人体の構造と機能
問題一覧
1
感覚器は、体の内部や外部で起こる変化を刺激として受け取り、神経細胞を管気的に興奮させる感覚情報の窓口である。感覚器が受け取ることのできる刺激を(①)といい、感覚受容器が受け取って神経に情報を伝えられる最小の刺激の強さを(②)という。②が低いことを、感度が良いともいう。また、同じ感覚刺が続いたときに感覚器の反応が低下することを(③)という。
①適刺激 ②閾値 ③順応
2
嗅覚は、匂いの原因となる分子が嗅粘膜表面の粘液に溶けて、嗅細胞の突起に埋め込まれている(④)に結合すると(⑤)が興奮する。このように化学物質が刺徴となって興奮することを(⑥)という。
嗅覚受容体、嗅細胞、化学受容
3
味覚も化学受容であり、受容器は()という小さな器官で、舌の乳頭の側面に分布し、()と支持細胞がある。
味蕾、味細胞、
4
視覚は、眼球の(⑨)で受容される。⑨には感度は高いが色は識別できない()細胞と感度は劣るが赤、緑、青の3他を識別する()細胞の2種類がある
網膜、杆体、錐体
5
音は、外耳道の空気を通して鼓膜を振動させる。鼓膜の振動は耳小骨を伝わって、内耳の中の(12)のリンパを振動させる。12はの内部には、(13)とよばれる感覚細胞が並んだコルチ器がある。振動に伴って13の毛が傾くと細胞は興奮し、それが神経線維に伝えられる。平衡感覚は、(14)と(15)で受容される。
蝸牛、有毛細胞、前庭、半規管
6
皮膚は、表皮と()からなり、その下に皮下組織がある。神経は枝分かれしながら皮下組織を通って真皮に入り、様々な深さで終わっている。その終末部は、そのまま辞出している()と、他の細胞に覆われて特殊な感覚器を作っている場合がある。
運動器には、筋の長さ、腱の張力、背の振動などをモニターする()が備わっている。内臓感覚には、自覚できる感覚と意識にのぼらないものがある。
真皮、自由神経終末、固有感覚器
7
神経系は感覚器からの情報を受け取って内外の状況を把握し、その情報を処理して運動器(格筋、心筋、平筋、腺)に適切な指令を送って、状況に合った行動や反応を起こすための器官系である。その情報の通り道を()という。神経系は、頭蓋や脊柱の内部に保護されている(1)系と感覚器や運動器を連絡する細長い神経からなる(2)系に区分される。
1は、頭蓋に囲まれた脳と脊柱に囲まれた()に区分されている。脳は、()()脳幹からなる。脳幹は、上から()()()がある。
2は、中枢神経系から頭蓋の穴を通って末梢に向かう()、脊柱管の隙間を通って末梢に向かう(),消化管の動きを調節する()からなる。
伝導路、中枢神経、末梢神経、脊髄、大脳、小脳、中脳、橋、延髄、脳神経、脊髄神経、腸管神経叢
8
神経組織は、情報を伝える(1)細胞と1の働きを助ける()からなる。1は、細胞体から出て枝分かれして細くなる()と、細胞体から1本出て遠くまで伸びて枝分かれし、次の神経細胞や筋細胞、腺細胞に情報を伝える(2)からなる。2を含め、1つの細胞の中を興奮が伝わることを()といい、別の細胞に興奮が伝わることを()という。
軸索の先端は小さなふくらみをつくり、非常に狭い隙間を隔てて次の細胞に接している。
この接続部を(),細胞間の隙間を()という。
神経、支持細胞、樹状突起、軸索、興奮の伝導、興奮の伝達、軸索終末、シナプス間隙、
9
脊髄は、上肢に向かう神経が集まる()と下肢に神経を出す()と呼ばれる部位があり、後角や前角が発達している。
頸膨大、腰膨大
10
()には、脳神経と連絡する神経核、呼吸・循環を司る神経核、大脳と脊髄を連絡する伝導路等があり、生命の維持に極めて重要な部位である。
脳幹
11
片側の間脳と終脳を合わせて()とよび、表面には大脳皮質がある。大脳皮質はその位置によって()()()()()()に大きく区分されている。実際には、さらに細かい範囲がそれぞれ異なる役割を果たしており、それらの小さな区域を()とよぶ。
大脳半球、前頭葉、後頭葉、側頭葉、頭頂葉、島葉、辺縁葉、領野
12
脳神経は12対あり、()()()を頭部三大感覚器という。
嗅神経、視神経、内耳神経
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1
感覚器は、体の内部や外部で起こる変化を刺激として受け取り、神経細胞を管気的に興奮させる感覚情報の窓口である。感覚器が受け取ることのできる刺激を(①)といい、感覚受容器が受け取って神経に情報を伝えられる最小の刺激の強さを(②)という。②が低いことを、感度が良いともいう。また、同じ感覚刺が続いたときに感覚器の反応が低下することを(③)という。
①適刺激 ②閾値 ③順応
2
嗅覚は、匂いの原因となる分子が嗅粘膜表面の粘液に溶けて、嗅細胞の突起に埋め込まれている(④)に結合すると(⑤)が興奮する。このように化学物質が刺徴となって興奮することを(⑥)という。
嗅覚受容体、嗅細胞、化学受容
3
味覚も化学受容であり、受容器は()という小さな器官で、舌の乳頭の側面に分布し、()と支持細胞がある。
味蕾、味細胞、
4
視覚は、眼球の(⑨)で受容される。⑨には感度は高いが色は識別できない()細胞と感度は劣るが赤、緑、青の3他を識別する()細胞の2種類がある
網膜、杆体、錐体
5
音は、外耳道の空気を通して鼓膜を振動させる。鼓膜の振動は耳小骨を伝わって、内耳の中の(12)のリンパを振動させる。12はの内部には、(13)とよばれる感覚細胞が並んだコルチ器がある。振動に伴って13の毛が傾くと細胞は興奮し、それが神経線維に伝えられる。平衡感覚は、(14)と(15)で受容される。
蝸牛、有毛細胞、前庭、半規管
6
皮膚は、表皮と()からなり、その下に皮下組織がある。神経は枝分かれしながら皮下組織を通って真皮に入り、様々な深さで終わっている。その終末部は、そのまま辞出している()と、他の細胞に覆われて特殊な感覚器を作っている場合がある。
運動器には、筋の長さ、腱の張力、背の振動などをモニターする()が備わっている。内臓感覚には、自覚できる感覚と意識にのぼらないものがある。
真皮、自由神経終末、固有感覚器
7
神経系は感覚器からの情報を受け取って内外の状況を把握し、その情報を処理して運動器(格筋、心筋、平筋、腺)に適切な指令を送って、状況に合った行動や反応を起こすための器官系である。その情報の通り道を()という。神経系は、頭蓋や脊柱の内部に保護されている(1)系と感覚器や運動器を連絡する細長い神経からなる(2)系に区分される。
1は、頭蓋に囲まれた脳と脊柱に囲まれた()に区分されている。脳は、()()脳幹からなる。脳幹は、上から()()()がある。
2は、中枢神経系から頭蓋の穴を通って末梢に向かう()、脊柱管の隙間を通って末梢に向かう(),消化管の動きを調節する()からなる。
伝導路、中枢神経、末梢神経、脊髄、大脳、小脳、中脳、橋、延髄、脳神経、脊髄神経、腸管神経叢
8
神経組織は、情報を伝える(1)細胞と1の働きを助ける()からなる。1は、細胞体から出て枝分かれして細くなる()と、細胞体から1本出て遠くまで伸びて枝分かれし、次の神経細胞や筋細胞、腺細胞に情報を伝える(2)からなる。2を含め、1つの細胞の中を興奮が伝わることを()といい、別の細胞に興奮が伝わることを()という。
軸索の先端は小さなふくらみをつくり、非常に狭い隙間を隔てて次の細胞に接している。
この接続部を(),細胞間の隙間を()という。
神経、支持細胞、樹状突起、軸索、興奮の伝導、興奮の伝達、軸索終末、シナプス間隙、
9
脊髄は、上肢に向かう神経が集まる()と下肢に神経を出す()と呼ばれる部位があり、後角や前角が発達している。
頸膨大、腰膨大
10
()には、脳神経と連絡する神経核、呼吸・循環を司る神経核、大脳と脊髄を連絡する伝導路等があり、生命の維持に極めて重要な部位である。
脳幹
11
片側の間脳と終脳を合わせて()とよび、表面には大脳皮質がある。大脳皮質はその位置によって()()()()()()に大きく区分されている。実際には、さらに細かい範囲がそれぞれ異なる役割を果たしており、それらの小さな区域を()とよぶ。
大脳半球、前頭葉、後頭葉、側頭葉、頭頂葉、島葉、辺縁葉、領野
12
脳神経は12対あり、()()()を頭部三大感覚器という。
嗅神経、視神経、内耳神経