動脈血ガス分析
問題一覧
1
太い血管なので刺しやすい
2
血管の閉塞があればアレンテスト陽性となる
3
鼠径靭帯の1cm程度遠位を穿刺する
4
逆血がなくなった場合は、直ぐに針を抜去して再度穿刺を試みる
5
針は皮膚に対して90°で刺す
6
静脈採血が困難な患者
7
静脈血液ガス分析でも、酸素化や換気といった呼吸状態が評価できる
8
観血的血圧測定では、動脈ラインの留置部によって圧波形が変化することはない
9
非侵襲的自動血圧測定では、皮膚障害や静脈炎といった局所障害や四肢の虚血に注意する, 聴診法では用いるカフ幅が不適切だと、測定した血圧が不正確なことがある
10
末梢循環障害の既往がある患者に、撓骨動脈に動脈ラインを留置した, 足背部に蜂窩織炎があったが、維持血液透析患者であったため動脈ラインを足背動脈に留置した
11
動脈穿刺で神経を誤穿刺した場合、末梢神経障害が起こることがある, 穿刺部の消毒が不十分であったり不潔操作の場合は、穿刺部感染のリスクとなる
12
動脈ライン留置では、動静脈瘻や仮性動脈瘤を生じることはない
13
凝固障害がある場合は、エコーのプローベを用いた圧迫止血はするべきではない
14
動脈血液ガス分析では、採血シリンジを長時間置いていても測定値が変化することはない, 大腿動脈は体表からよく触知するため、腹腔内穿刺になることはない
15
1.5〜2回
16
穿刺で動脈を貫通してしまった際は、内筒を少し抜き、逆血があるまで少しずつ引き抜く貫通法で穿刺を試みるとよい, ガイドワイヤーを用いた留置法は、血管の内腔が狭小化していたり、血管が蛇行している際に有用である
17
閉塞性動脈硬化症の既往がるため、足背動脈に動脈ラインを留置した
18
橈骨動脈, 大腿動脈
19
大腿動脈は他の穿刺部位よりも感染リスクが低い
20
逆血が止まった場合は、必ず針を深く押し進める, 圧迫止血は抗凝固薬等を内服中であっても、30秒程度の圧迫で十分である
21
局所麻酔は血管攣縮を起こすので禁忌
22
成人では24-26Gの留置針を用いる
23
皮膚に対して60°程度の角度で穿刺する
24
手の開閉が出来なければ末梢循環の評価をすることはできない
25
穿刺針の外筒を留置したら挿入部を圧迫しながら内筒を抜去する
26
上腕動脈の横を尺骨神経が走行する, 橈骨動脈は長掌筋腱のすぐ外側を走行する
27
上腕動脈が穿刺可能なら橈骨動脈より優先する
28
膝窩動脈
29
弾性型動脈は弾牲線維が血圧調節を担う, 大動脈は弾性型動脈である
30
体表面から遠い位置に存在しているから, 神経が近くを走行しており損傷riskが高いから, 周辺組織を破壊する可能性が高いから, 体表面から視認できないから, 出血性合併症の発見がおくれるから
31
神経は全体として低エコーとなる
32
超音波が発見されたのは20世紀である, 超音波は気体を通過しやすい
33
ゲイン調整で描出深度を調節する
34
超音波とは可聴域より高い音である
35
圧迫して動脈が潰れることを確認する
36
[HCO3-]が低下, [H+]が増加
37
エタノール中毒
38
抗凝固薬にヘパリンを用いる
39
アシデミア
40
SVVは人工呼吸中は信頼度が下がる
41
COPDはⅡ型呼吸不全である, 肺胞内に送られてきた酸素が毛細血管内に移動する過程で起こる呼吸不全は拡散障害による
42
観血的モニタリングはリアルタイムで連続的なモニタリングが可能である, ショック患者においてモニタリングは観血的血圧測定法が推奨される
43
前負荷とは容量負荷ともいう, 体血管抵抗が増大することで後負荷は大きくなる
44
A-aDO2が増加している時、ガス交換の異常が考えられる, 酸素解離曲線でPaO2とSaO2(SpO2)は相関している
45
呼吸性アルカローシスとは二酸化炭素が低下する状態である, CO2が蓄積したときHCO3-の調整は腎臓で行う
46
CO2は肺から排出されることで調節されるために呼吸性因子と呼ばれる, BEは塩基HCO3-の過不足を表現するものである
47
COPD急性増悪においては呼吸性アシドーシスを認める, 利尿薬により代謝性アルカローシスを呈することがある
48
活性化部分トロンボプラスチン時間(activated partial thromboplastin time: APTT)は内因系凝固活性化機序を反映する, PT-INR(PT-international normalized ratio) は経口抗凝固薬療法管理の国際的標準化を目指して導入された表記法である
49
pH 7.068、PaCO2 36.9mmHg、HCO3- 10.2mmol/L、これらは代謝性アシドーシスを呈している, pH 7.52、PaCO2 50mmHg、HCO3- 40mmol/L、これらは代謝性アルカローシスを示し呼吸性代償反応を呈している
50
ワーファリンとDOACで重度の腎機能障害に禁忌なのはDOACである, ワーファリンは客観的に効果をPT-INRで評価できる
51
測定できない状況は実際の臨床現場においてほとんど発生しない
52
敗血症や腎不全によってアシドーシスを来す
53
酸素飽和度の低下が疑われる場合, 経皮的酸素飽和度の測定が適切に実施できない場合, 静脈採血が困難な場合, 二酸化炭素濃度の高値が疑われる場合
54
頻脈や冷汗、陥没呼吸を生じることがある, シャントや換気血流不均等などにより生じる
55
COPDなどの閉塞性肺疾患で多く見られ、異物や窒息で起こることは少ない, 原則的に低酸素血症を併発しているため、直ちに高流量酸素を投与すべきである, 症状としては意識障害でしか認識することができない
56
穿刺による合併症は大腿動脈で最も少ない, 解剖学的な理由により、橈骨動脈穿刺では神経損傷の合併リスクがある
57
多くの場合は橈骨動脈が穿刺血管として選択される, 上腕動脈穿刺の場合、肘関節の屈曲部で穿刺する, 体表から拍動が確認できるのであれば原則的に穿刺は可能である
58
鼠径靭帯よりも上側で穿刺する, 穿刺部位においては動脈が単独で走行している
59
仮性動脈瘤はより浅い部位での穿刺で起こりやすい, 大腿動脈穿刺では他の穿刺部位に比べ、あまり重大な出血や血腫を起こすことは少ない
60
血管の蛇行が少なく、比較的穿刺しやすい
61
動脈径としては尺骨動脈の方が太いことが多い
62
足背動脈の穿刺は足関節を尖足位にする必要がある, 大腿動脈の走行を2本の指で確認し、その間を穿刺する, 鼠径靭帯と大腿動脈が交差する点から3cm程度足側を穿刺する
63
培養採取などで汚染を避ける場合は大腿動脈を穿刺する, 橈骨動脈から血液培養を採取することは禁忌である
64
橈骨動脈穿刺の合併症は比較的少ない
65
凝固予防のため、少量のヘパリンで注射器内を湿らせる必要がある, 採血後はなるべく早く検査を実施する, 穿刺する針は21-23Gの太さが選択される
臨床病態生理学
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根本雅子 · 40問 · 9ヶ月前栄養(PICC)
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40問 • 9ヶ月前問題一覧
1
太い血管なので刺しやすい
2
血管の閉塞があればアレンテスト陽性となる
3
鼠径靭帯の1cm程度遠位を穿刺する
4
逆血がなくなった場合は、直ぐに針を抜去して再度穿刺を試みる
5
針は皮膚に対して90°で刺す
6
静脈採血が困難な患者
7
静脈血液ガス分析でも、酸素化や換気といった呼吸状態が評価できる
8
観血的血圧測定では、動脈ラインの留置部によって圧波形が変化することはない
9
非侵襲的自動血圧測定では、皮膚障害や静脈炎といった局所障害や四肢の虚血に注意する, 聴診法では用いるカフ幅が不適切だと、測定した血圧が不正確なことがある
10
末梢循環障害の既往がある患者に、撓骨動脈に動脈ラインを留置した, 足背部に蜂窩織炎があったが、維持血液透析患者であったため動脈ラインを足背動脈に留置した
11
動脈穿刺で神経を誤穿刺した場合、末梢神経障害が起こることがある, 穿刺部の消毒が不十分であったり不潔操作の場合は、穿刺部感染のリスクとなる
12
動脈ライン留置では、動静脈瘻や仮性動脈瘤を生じることはない
13
凝固障害がある場合は、エコーのプローベを用いた圧迫止血はするべきではない
14
動脈血液ガス分析では、採血シリンジを長時間置いていても測定値が変化することはない, 大腿動脈は体表からよく触知するため、腹腔内穿刺になることはない
15
1.5〜2回
16
穿刺で動脈を貫通してしまった際は、内筒を少し抜き、逆血があるまで少しずつ引き抜く貫通法で穿刺を試みるとよい, ガイドワイヤーを用いた留置法は、血管の内腔が狭小化していたり、血管が蛇行している際に有用である
17
閉塞性動脈硬化症の既往がるため、足背動脈に動脈ラインを留置した
18
橈骨動脈, 大腿動脈
19
大腿動脈は他の穿刺部位よりも感染リスクが低い
20
逆血が止まった場合は、必ず針を深く押し進める, 圧迫止血は抗凝固薬等を内服中であっても、30秒程度の圧迫で十分である
21
局所麻酔は血管攣縮を起こすので禁忌
22
成人では24-26Gの留置針を用いる
23
皮膚に対して60°程度の角度で穿刺する
24
手の開閉が出来なければ末梢循環の評価をすることはできない
25
穿刺針の外筒を留置したら挿入部を圧迫しながら内筒を抜去する
26
上腕動脈の横を尺骨神経が走行する, 橈骨動脈は長掌筋腱のすぐ外側を走行する
27
上腕動脈が穿刺可能なら橈骨動脈より優先する
28
膝窩動脈
29
弾性型動脈は弾牲線維が血圧調節を担う, 大動脈は弾性型動脈である
30
体表面から遠い位置に存在しているから, 神経が近くを走行しており損傷riskが高いから, 周辺組織を破壊する可能性が高いから, 体表面から視認できないから, 出血性合併症の発見がおくれるから
31
神経は全体として低エコーとなる
32
超音波が発見されたのは20世紀である, 超音波は気体を通過しやすい
33
ゲイン調整で描出深度を調節する
34
超音波とは可聴域より高い音である
35
圧迫して動脈が潰れることを確認する
36
[HCO3-]が低下, [H+]が増加
37
エタノール中毒
38
抗凝固薬にヘパリンを用いる
39
アシデミア
40
SVVは人工呼吸中は信頼度が下がる
41
COPDはⅡ型呼吸不全である, 肺胞内に送られてきた酸素が毛細血管内に移動する過程で起こる呼吸不全は拡散障害による
42
観血的モニタリングはリアルタイムで連続的なモニタリングが可能である, ショック患者においてモニタリングは観血的血圧測定法が推奨される
43
前負荷とは容量負荷ともいう, 体血管抵抗が増大することで後負荷は大きくなる
44
A-aDO2が増加している時、ガス交換の異常が考えられる, 酸素解離曲線でPaO2とSaO2(SpO2)は相関している
45
呼吸性アルカローシスとは二酸化炭素が低下する状態である, CO2が蓄積したときHCO3-の調整は腎臓で行う
46
CO2は肺から排出されることで調節されるために呼吸性因子と呼ばれる, BEは塩基HCO3-の過不足を表現するものである
47
COPD急性増悪においては呼吸性アシドーシスを認める, 利尿薬により代謝性アルカローシスを呈することがある
48
活性化部分トロンボプラスチン時間(activated partial thromboplastin time: APTT)は内因系凝固活性化機序を反映する, PT-INR(PT-international normalized ratio) は経口抗凝固薬療法管理の国際的標準化を目指して導入された表記法である
49
pH 7.068、PaCO2 36.9mmHg、HCO3- 10.2mmol/L、これらは代謝性アシドーシスを呈している, pH 7.52、PaCO2 50mmHg、HCO3- 40mmol/L、これらは代謝性アルカローシスを示し呼吸性代償反応を呈している
50
ワーファリンとDOACで重度の腎機能障害に禁忌なのはDOACである, ワーファリンは客観的に効果をPT-INRで評価できる
51
測定できない状況は実際の臨床現場においてほとんど発生しない
52
敗血症や腎不全によってアシドーシスを来す
53
酸素飽和度の低下が疑われる場合, 経皮的酸素飽和度の測定が適切に実施できない場合, 静脈採血が困難な場合, 二酸化炭素濃度の高値が疑われる場合
54
頻脈や冷汗、陥没呼吸を生じることがある, シャントや換気血流不均等などにより生じる
55
COPDなどの閉塞性肺疾患で多く見られ、異物や窒息で起こることは少ない, 原則的に低酸素血症を併発しているため、直ちに高流量酸素を投与すべきである, 症状としては意識障害でしか認識することができない
56
穿刺による合併症は大腿動脈で最も少ない, 解剖学的な理由により、橈骨動脈穿刺では神経損傷の合併リスクがある
57
多くの場合は橈骨動脈が穿刺血管として選択される, 上腕動脈穿刺の場合、肘関節の屈曲部で穿刺する, 体表から拍動が確認できるのであれば原則的に穿刺は可能である
58
鼠径靭帯よりも上側で穿刺する, 穿刺部位においては動脈が単独で走行している
59
仮性動脈瘤はより浅い部位での穿刺で起こりやすい, 大腿動脈穿刺では他の穿刺部位に比べ、あまり重大な出血や血腫を起こすことは少ない
60
血管の蛇行が少なく、比較的穿刺しやすい
61
動脈径としては尺骨動脈の方が太いことが多い
62
足背動脈の穿刺は足関節を尖足位にする必要がある, 大腿動脈の走行を2本の指で確認し、その間を穿刺する, 鼠径靭帯と大腿動脈が交差する点から3cm程度足側を穿刺する
63
培養採取などで汚染を避ける場合は大腿動脈を穿刺する, 橈骨動脈から血液培養を採取することは禁忌である
64
橈骨動脈穿刺の合併症は比較的少ない
65
凝固予防のため、少量のヘパリンで注射器内を湿らせる必要がある, 採血後はなるべく早く検査を実施する, 穿刺する針は21-23Gの太さが選択される