解剖生理学Ⅱ_過去問
問題一覧
1
[101] 甲状腺が分泌するホルモンはどれか。(第59回午後58)
1.メラトニン
2.オキシトシン
3. カルシトニン
4. バンプレシン
5. パラトルモン
3
2
[102] 体細胞分裂の開始に関わる細胞内小器官はどれか。(第59回午後60)
1. 核小体
2.小胞体
3.中心小体
4. Golgi装置
5.ミトコンドリア
3
3
[103] 脂質の消化と吸収で誤っているのはどれか。(第59回午後 66)
1.Langerhans<ランゲルハンス>からリパーゼが分泌される。
2.リパーゼは脂質を脂肪酸とグリセリンに消化する。
3. 胆汁酸は脂肪酸を乳化しミセルを形成する。
4.ミセルは小腸粘膜で吸収される。
5.小腸で吸収された胆汁酸は門脈を介して肝臓へ運ばれる。
1
4
[104] 近位尿細管における再吸収率が最も高いのはどれか。(第59回午後67)
1.水
2.グルコース
3.水素イオン
4.クレアチニン
5.ナトリウムイオン
2
5
[105] 体温の調節機で正しいのはどれか。(第59回午後68)
1.体温の調節中枢は間脳にある。
2.体温は午前より午後の方が低い。
3. 精神性発汗によって体温は上昇する。
4. 体温が上昇すると骨格筋は収縮する。
5. 甲状腺ホルモンは熱生産を低下させる。
1
6
[1] 骨について正しいのはどれか。(第49回午前51)
1. 骨芽細胞は骨吸収に関与している
2.緻密骨と海綿骨とに分けられる
3. 幼児期の骨髄は黄色骨髄である
4. 関節面は滑膜で覆われている
5. 短骨には髄腔がある
2
7
[2]筋におけるタイプⅡb線維と比べたタイプⅠ線維の特徴はどれか。2つ選べ。(第49回午前61)
1.持久力のある筋肉において比率が高い
2.周囲組織の毛細血管が密である
3.ヒラメ筋において比率が低い
4.ミオグロビン量が少ない
5.ミトコンドリアが少ない
1, 2
8
[3] 舌の運動を支配する神経の神経核があるのはどれか。(第49回 午後54)
1. 間腦
2. 中脳
3.橋
4. 延髄
5. 脊髓
4
9
[4] 味覚を支配するのはどれか。2つ選べ。(第49回午後57)
1. 滑車神経
2. 顔面神経
3. 舌咽神経
4. 副神経
5.舌下神経
2, 3
10
[5] 皮膚感覚と受容器の組合せで正しいのはどれか。(第49回午後61)
1.痛覚一自由神経終末
2.温覚一Pacini (バチニ)小体
3.冷覚→Meissner(マイスネル)小体
4.触覚ーKrause(クラウゼ)小体
5.圧覚一Ruffini (ルフィニ)終末
1, 4, 5
11
[6] 運動負荷による臓器への血流配分について正しいのはどれか。(第49回午後63)
1. 冠血流は減少する
2.肝血流は減少する
3.腎血流は増加する
4. 脳血流は増加する
5. 皮膚血流は減少する
2
12
[7] 自律神経について正しいのはどれか。(第49回午後64)
1.交感神経刺激は膀胱を収縮させる
2.交感神経刺激は心筋の収縮力を低下させる
3.副交感神経刺激は消化管運動性を低下させる
4.副交感神経刺激は唾液分泌を抑制する
5.副交感神経刺激は縮瞳を引き起こす
5
13
[8] 中脳レベルの横断面の模式図を示す。錐体路はどれか。(第50回午前54)
1. 1
2. 2
3. 3
4. 4
5. 5
5
14
[9] 平衡聴覚器の解剖について正しいのはどれか。2つ選べ。(第50回午前57)
1.耳管は咽頭に開口している
2.鼓膜はキヌタ骨に接している
3. 内耳は側頭骨の錐体部内にある
4. 前庭は蝸牛と三半規管からなる
5. 中耳には聴覚と平衡覚をつかさどる感覚器がある
1, 3
15
[10] 運動負荷による生体反応で誤っているのはどれか。(第50回午前63)
1.脳血流は増加する
2. 冠血流は増加する
3.肝血流は減少する
4.筋血流は増加する
5.皮膚血流は増加する
1
16
[11]骨について正しいのはどれか。(第50回午後 51)
1. 皮質骨は骨梁から形成される
2. 皮質骨はコラーゲンを含まない
3. 海綿骨にはハバース管が存在する
4. 海綿骨の表面は骨膜で覆われている
5. 骨端と骨幹端の間に成長軟骨板がある
5
17
[12]
大脳の領野と部位の組合せで正しいのはどれか。(第50回 午後56)
1. 一次運動野一側頭葉
2. 一次嗅皮質一後頭葉
3. 一次視覚野一前頭葉
4. 一次聴覚野一辺縁葉
5. 一次体性感覚野一頭頂葉
5
18
[13]上咽頭後壁の触覚をつかさどる神経はどれか。(第50回 午後 58)
1. 舌咽神経
2. 顔面神経
3. 迷走神経
4. 三叉神経
5. 第2頸神経
1
19
[14] 副交感神経の作用はどれか。(第50回午後63)
1. 気管支の収縮
2. 心拍数の増加
3. 涙液の分泌抑制
4. 膵液の分泌抑制
5. 内肛門括約筋の収縮
1
20
[15] 脊髄について正しいのはどれか。(第51回午前53)
1. 下端は第5腰椎までである
2. 後根は脊髄神経節をつくる
3. 終糸は尾骨前面に付着する
4. 中心管の周囲に白質が存在する
5. 脊髄円錐は脳と脊髄の移行部である
2
21
[16]痛覚の脊髄神経路で正しいのはどれか。(第51回 午前 55)
1. 薄束
2. 楔状束
3. 赤核脊髓路
4. 外側脊髓視床路
5. 外側皮質脊髄路
4
22
[17] 平衡聴覚器について正しいのはどれか。(第51回午前59)
1. 半規管は頭部の回転運動を感知する
2. 半規管は蝸牛神経の支配を受ける
3. 半規管にはコルチ器が存在する
4. 蝸牛管は内リンパの流れが受容器の刺激となる
5. 蝸牛管には耳石が存在する
1
23
[18]皮膚について誤っているのはどれか。(第 51回午前 60)
1. 立毛筋は横紋筋である
2. 表皮には基底層が含まれる
3. 真皮には感覚受容器が分布する
4. エクリン腺は全身の皮膚に分布する
5. 皮下組織は脂肪細胞で占められている
1
24
[19]骨格筋の収縮について誤っているのはどれか。(第51回午前62)
1. 電気刺激を与えた場合に筋活動電位が収縮に先行して生じる
2. 支配神経に単一刺激を加えて起こる収縮を単収縮という
3. 単収縮が連続して起こると階段現象がみられる
4. 刺激頻度を5~6Hzに上げると強縮が起こる
5. 速筋は遅筋に比べ強縮を起こす刺激頻度の閾値が高い
4
25
[20]神経筋接合部の神経伝達物質はどれか。(第51回 午前 63)
1. ドパミン
2. セロトニン
3. アドレナリン
4. γアミノ酪酸
5. アセチルコリン
5
26
[21] 運動時の変化について正しいのはどれか。(第51回午前64)
1. 脳の血流量が増加する
2. 皮膚血流量が減少する
3. 内臓血管の拡張が起こる
4. 骨格筋の血管収縮が起こる
5. 心臓への静脈選流量が増加する
5
27
[22] 膜性骨化で形成されるのはどれか。(第51回午後51)
1. 肋骨
2. 頭蓋骨
3. 上腕骨
4. 手根骨
5. 大腿骨
2
28
[23]大脳辺縁系を構成するのはどれか。2つ選べ。(第51回 午後55)
1. 下垂体
2. 松果体
3. 線条体
4. 乳頭体
5. 扁桃体
4, 5
29
[24]後脊髄小脳路が通るのはどれか。(第51回 午後56)
1. 大脳脚
2. 内側毛帯
3. 上小脳脚
4. 中小脳脚
5. 下小脳脚
5
30
[25] 骨格筋の構造で正しいのはどれか。2つ選べ。(第51回午後61)
1. A帯を明帯という
2. A帯は筋収縮時に短縮する
3.I帯の中央部にZ帯がある。
4.Z帯は筋収縮時に伸長する
5. Z帯とZ帯との間を筋節という
3, 5
31
[26]単一筋線維が発生する張力の大きい順に並んでいるのはどれか。(第51回 午後62)
1. タイプⅡA>タイプIIB>タイプI
2. タイプIIB>タイプⅡA>タイプI
3. タイプI>タイプIIA>タイプIIB
4. タイプⅡA>タイプI>タイプIIB
5. タイプⅡB>タイプI>タイプⅡA
2
32
[27] 神経線維について正しいのはどれか。(第51回午後63)
1. Aa 線維は錘外筋線維を支配する
2. Aβ線維は錘内筋線維を支配する
3. Aγ線維は皮膚の痛覚を伝える
4. Aδ線維は自神経の節前線維である
5.C線維は圧覚を伝える
1
33
[28]眼球構成体の説明で正しいのはどれか。(第51回午後 64)
1. 角膜は光信号を電気信号に変換する
2. 虹彩は涙液を産生する
3. 硝子体は網膜に入る光量を調整する
4. 網膜は眼球の内圧を保つ
5. 毛様体は水晶体の厚さを変化させる
5
34
[29]副交感神経の作用はどれか。(第51回 午後65)
1. 瞳孔散大
2. 発汗促進
3. 心拍数減少
4. 気管支の拡張
5. 消化液の分泌抑制
3
35
[30]
脳血管とその環流域の組合せで正しいのはどれか。(第52回午前 57)
1. 前大脳動脈一黒質
2.中大脳動脈一海馬
3.後大脳動脈一視床
4.脳底動脈一Broca 野
5.椎骨動脈一中心前回
3
36
[31] 大脳辺縁系とその働きの組合せで正しいのはどれか。(第 52回午前58)
1. 海馬一体温調節
2. 嗅球一内分泌
3. 視床下部一長期記憶
4. 帯状回一運動学習
5. 扁桃体一短期記憶
4
37
[32]
運動単位について誤っているはどれか。(第52回午前 62)
1. 1個の運動ニューロンとそれに支配される筋線維群を運動単位という
2.1つの筋肉は多数の運動単位で構成される
3.1個の運動ニューロンが何本の筋線維を支配しているかを神経支配比という
4.上腕二頭筋より虫様筋の方が神経支配比は大きい
5.最も強い筋収縮は筋のすべての運動単位が同期して活動するときに起こる
4
38
[33] 腱をたたいて骨格筋を急速に伸ばすと起こる筋単収縮に関与するのはどれか。(第52回午前63)
1. 筋紡錘
2. Pacini 小体
3. Ruffini 終末
4. 自由神経終末
5. Meissner 小体
1
39
[34] 舌下神経について正しいのはどれか。(第52回午後54)
1. 舌筋を支配する
2. 両側支配である
3. 神経は橋にある
4. 脳の背側から出る
5. 味覚の求心路である
1
40
[35]解剖学的構造のうち、白質に分類されるのはどれか。(第52回 午後56)
1.視床
2.脳梁
3.被殼
4.淡蒼球
5.脊髄前角
2
41
[36] 脳脊髄液の流路において、第三脳室と第四脳室の間に位置するのはどれか。(第52回午後57)
1. Luschka孔
2. Magendie孔
3. Monro孔
4. 中脳水道
5. 脈絡叢
4
42
[37] 1本の神経線維を電気刺激した場合の興奮伝導の説明で正しいのはどれか。2つ選べ。(第52回午後 61)
1. 興奮は一方向に伝わる
2. 興奮は減衰せずに伝わる
3. 興奮は太い線維ほど速く伝わる
4. 興奮は並走する別の線維に伝わる
5. 有髄線維では興奮が髄鞘に伝わる
2, 3
43
[38]運動時の循環反応で誤っているのはどれか。(第52回午後63)
1. 脳血流量は減少する
2. 腎血流量は減少する
3. 静脈還流量は増加する
4. 分時心拍出量は増加する
5. 骨格筋の血流量は増加する
1
44
[39] 交感神経の作用はどれか。(第52回午後64)
1. 瞳孔の縮小
2. 膀胱の収縮
3. 心拍数の減少
4. 気管支の拡張
5. 膵液の分泌促進
4
45
[40]骨について正しいのはどれか。2つ選べ。(第53回午前 51)
1. 長骨の骨幹には髄腔がある。
2. 骨には緻密骨と海綿骨がある。
3. 骨芽細胞は骨吸収に関与している。
4. 骨の関節面は滑膜で覆われている。
5. 骨膜は骨の長軸方向の成長に関わる。
1, 2
46
[41]
錐体路について誤っているのはどれか。(第 53回 午前54)
1. 大脳の運動皮質から始まる。
2. 大脳の基底核を経由する。
3. 大脳脚を経由する。
4. 大多数は延髄で交差する。
5. 脊髄の前角でシナプスを形成する。
2
47
[42] 内頸動脈から直接分岐しないのはどれか。(第53回午前 55)
1. 眼動脈
2. 前大脳動脈
3. 中大脳動脈
4. 前交通動脈
5. 後交通動脈
4
48
[43]反射と脳神経の組合せで正しいのはどれか。(第53回午前 61)
1. 角膜反射一視神経
2. 対光反射一動眼神経
3. 前庭動眼反射一三叉神経
4. 下顎反射一顔面神経
5. 咽頭反射一副神経
2
49
[44] 伸張反射について正しいのはどれか。(第53回 午前 62)
1. 侵害受容反射である。
2. 単シナプス反射である。
3. 求心性線維はIb群線維である。
4. 遠心性線維はγ運動線維である。
5. 筋紡錘内の錘内線維を支配するのはa運動線維である。
2
50
[45] 運動単位について正しいのはどれか。(第53回午前63)
1. 運動単位には求心性線維が含まれる。
2.1つの筋は単一の運動単位で構成される。
3.神経支配比が小さいほど微細な運動ができる。
4.随意運動時には大きな運動単位ほど先に活動を始める。
5.伸張反射では弱い刺で活動を開始するのは速筋である。
3
51
[46] 運動時の生体反応で正しいのはどれか。(第53回午前75)
1. 冠血流は低下する。
2. 腎血流は増加する。
3. グリコーゲン分解が促進される。
4. 尿へのナトリウム排泄は促進される。
5. 酸素含有量の動静脈較差は減少する。
3
52
[47] 大脳の領野と部位の組合せで正しいのはどれか。(第53回午後53)
1. 一次運動野一前頭葉
2. 一次体性感覚野一側頭葉
3. 聴覚野一頭頂葉
4. Broca 野一側頭葉
5. Wernicke 野一後頭葉
1
53
[48]中脳について誤っているのはどれか。(第 53回午後 54)
1. 黒質は被蓋と大脳脚との間に位置する。
2. 皮質脊髄路は被蓋を通過する。
3. 上小脳脚で小脳に連絡する。
4. 大脳脚は腹側に位置する。
5. 中脳蓋は背側に位置する。
2
54
[49]視神経から視覚野に至る視覚伝導路の順で正しいのはどれか。(第53回午後55)
1. 視索→視交叉→視放線→外側膝状体
2. 視索→視放線→外側膝状体→視交叉
3. 視交叉→視索→外側膝状体→視放線
4. 視放線一視交叉一視索一外側膝状体
5. 視交又→外側膝状体→視索→視放線
3
55
[50] デルマトームと支配髄節の組合せで正しいのはどれか。(第53回午後56)
1. 母指一第3頸髄節
2. 乳頭一第4胸髓節
3. 臍一第8胸髄節
4. 膝一第1腰髓節
5. 肛門一第1仙髓節
2
56
[51] 平衡聴覚器の構造で正しいのはどれか。(第53回 午後59)
1. 鼓室は外耳にある。
2. 骨迷路は内耳にある。
3. 耳管は内耳にある。
4. ツチ骨は中耳にある。
5. 膜迷路は中耳にある。
2, 4
57
[52]骨格筋の構造で筋収縮時に長さが一定なのはどれか。2つ選べ。(第53回午後61)
1. A帯
2.H帯
3.I帯
4.Z帯
5. 筋帯
1, 4
58
[53]視覚について正しいのはどれか。(第53回午後62)
1. 一次視覚野は側頭葉にある。
2. 視細胞の杵体は色覚を司る。
3. 空間分解能は全視野で均一である。
4. 暗順応は明順応より速やかに行われる。
5. 毛様体筋は近くを見るときに収縮する。
5
59
[54] 副交感神経の作用で収縮する筋はどれか。(第53回午後 63)
1. 立毛筋
2. 排尿筋
3. 血管平滑筋
4. 瞳孔散大筋
5. 内肛門括約筋
2
60
[55] 随意運動の制御に関与する部位はどれか。(第53回午後69)
1. 海馬
2. 歯状核
3. 松果体
4. 青斑核
5. 扁桃体
2
61
[56] 神経と支配筋の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。(第54回午前52)
1. 滑車神経-眼輪筋
2. 三叉神経一咬筋
3. 顔面神経一広頸筋
4,舌咽神経一舌筋
5. 副神経一側頭筋
2, 3
62
[57] 脳の解剖で誤っているのはどれか。(第54回午前53)
1. 黒質は中脳にある。
2. 海馬は側頭葉にある。
3. 中小脳脚は中脳と小脳を連絡する。
4. 脳梁は左右の大脳半球を連絡する。
5. 中心機は前頭葉と頭頂葉の間にある。
3
63
[58] 左上肢の感覚と伝導路が通る部位との組合せで正しいのはどれか。(第54回午前63)
1. 圧覚一左脊髄前索
2. 位置覚一右脊髄後索
3. 温覚一右脊髓後索
4. 振動覚一左脊髄側索
5. 痛覚一右脊髄側索
5
64
[59] 交感神経の機能で正しいのはどれか。(第54回午前64)
1.膵液分泌を促進する。
2.心収縮力を減少させる。
3. 直腸平滑筋を収縮させる。
4. 水晶体の厚さを減少させる。
5.肝臓でのグリコーゲン合成を促進する。
4
65
[60] 視覚伝導路に含まれるのはどれか。(第54回午後52)
1. 下垂体
2.松果体
3.乳頭体
4. 扁桃体
5.外側膝状体
5
66
[61] 中枢神経系の模式図を示す。矢印の部位はどれか。(第54回午後54)
1. 小膠細胞
2. 樹状突起
3. 上衣細胞
4.星状膠細胞
5. 希突起膠細胞
5
67
[62] 皮膚の侵害受容器はどれか。(第54回午後61)
1. 毛包受容体
2. Pacini 小体
3.Ruffini 終末
4. 自由神経終末
5. Meissner 小体
4
68
[63]副交感神経線維を含むのはどれか。2つ選べ。(第54回 午後 62)
1. 動眼神経
2. 滑車神経
3. 内耳神経
4. 迷走神経
5. 舌下神経
1, 4
69
[64] ASIAの評価法における脊髄の髄節とその感覚支配領域検査ポイントの組合せで正しいのはどれか。
(第54回 午後 82)
1.C5ー鎖骨上窩
2. T7ー臍
3.T12-鼠径靱帯の中点
4. L5 - 足関節内果
5.S4 ー 膝窩
3
70
[65]自律神経系の機能をもつのはどれか。(第55回午前 51)
1. 視神経
2. 滑車神経
3. 三叉神経
4. 迷走神経
5. 舌下神経
4
71
[66]錐体路を含むのはどれか。(第55回午前52)
1. 脳梁
2. 大脳脚
3. 上小腦脚
4. 中小脳脚
5. 下小脳脚
2
72
[67] 骨格筋の筋収縮において筋小胞体から放出されたCa2+が結合するのはどれか。(第55回午前62)
1. アクチン
2. ミオシン
3. トロポニン
4. ミオグロビン
5. トロボミオシン
3
73
[68]交感神経の作用はどれか。(第55回午前63)
1. 瞳孔を縮小させる。
2. 排尿を促進させる。
3. 気管支を拡張させる。
4. 心拍数を減少させる。
5. 胃腸の運動を促進させる。
3
74
[69] 大脳基底核に分類されるのはどれか。(第55回午後51)
1. 視床
2. 上丘
3. 被殼
4.下垂体
5.歯状核
3
75
[70]内耳に含まれるのはどれか。(第55回 午後59)
1. 鼓室
2.耳管
3.キヌタ骨
4.膜半規管
5.アブミ骨筋
4
76
[71] 神経筋接合部における神経伝達物質はどれか。(第55回午後62)
1. ノルアドレナリン
2. アセチルコリン
3. アドレナリン
4. セロトニン
5. ドパミン
2
77
[72] Brodmannにより決定された皮質領野で一運動野に相当するのはどれか。(第55回午後63)
1.1野
2.4野
3.17野
4.22野
5.44野
2
78
[73]
脳神経とその働きの組合せで正しいのはどれか。(第55回午後 66)
1. 顔面神経- 軟口蓋の挙上
2. 三叉神経- 下顎の運動
3. 舌咽神経-舌の運動
4. 舌下神経-唾液分泌
5. 迷走神経-口唇閉鎖
2
79
[74] 健常成人において脊椎に対する脊髄最下端の位置はどれか。(第56回午前 54)
1. 第9~第10胸椎
2. 第11~第12胸椎
3. 第1~第2腰椎
4. 第3~第4腰椎
5. 第5腰椎~第1仙椎
3
80
[75]骨格筋について正しいのはどれか。(第56回午前62)
1. 活動電位は筋収縮に遅れて発生する。
2. 伸張反射の感覚受容器は筋紡錘である。
3. 筋に単一刺激を加えると強縮が生じる。
4. 神経筋接合部にはアドレナリン受容体が分布する。
5. 筋小胞体から放出されたNa+がトロポニンに結合する。
2
81
[76] 平衡聴覚器について正しいのはどれか。(第56回午前64)
1. 三半規管は重力に反応する。
2. 球形嚢斑に聴覚受容器がある。
3. 卵形嚢は角加速度に反応する。
4. 三半規管の受容器は膨大部稜にある。
5. 三半規管のクプラは耳石膜で覆われている。
4
82
[77]骨について正しいのはどれか。(第56回午後53)
1. 皮質骨は骨梁から形成される。
2. 幼児期の脊髄は黄色骨髄である。
3. 海綿骨の表面は骨膜で覆われている。
4. 皮質骨にはHavers<ハバース>管が存在する。
5. 骨は軟骨よりもプロテオグリカンを豊富に含む。
4
83
[78] 体性感覚神経の一次ニューロンの細胞体があるのはどれか。(第56回午後56)
1. 延髄
2. 視床
3. 脊髄後角
4. 大脳皮質
5. 脊髄後根神経節
5
84
[79]
三叉神経が関与するのはどれか。(第56回 午後61)
1. 咽頭反射
2. 角膜反射
3. 咳反射
4. 前庭眼反射
5. 対光反射
2
85
[80] 伸張反射について誤っているのはどれか。(第56回午後63)
1. 筋紡錘が筋の長さを検知する。
2. 痙縮では伸張反射が低下する。
3. 伸張反射は単シナプス反射である。
4. Ia群神経線維はα 運動神経に結合する。
5. 錘外線維が伸ばされると錘内線維は活動を増す
2
86
[81] 心筋について正しいのはどれか。(第56回午後64)
1. 平滑筋である。
2. 単収縮は生じない。
3. ギャップ結合はみられない。
4. 静止張力は骨格筋よりも大きい。
5. 活動電位持続時間は約 5msecである。
4
87
[82] ASIAの評価法における脊髄の髄節とその感覚支配領域検査ポイントの組合せで正しいのはどれか。
(第56回 午後 83)
1. C5ー鎖骨上
2. T4ー乳頭
3. T12ー臍
4. L3ー鼠径靱帯
5. S4一 膝窩
2
88
[83] 自律神経作用と支配する節前ニューロンの起始レベルとの組合せで正しいのはどれか。(第57回午前 54)
1. 細気管支の収縮-頸髄
2. 顔面の汗腺の発汗-延髄
3. 消化管蠕動の亢進一腰髄
4. 瞳孔散大筋の収縮一胸髄
5. 内尿道括約筋の収縮-仙髄
4
89
[84]光が角膜から膜に達する経路で正しいのはどれか。(第57回午前59)
1. 硝子体一前眼房-瞳孔 一水晶体
2. 水晶体-瞳孔-前眼房一硝子体
3. 前眼房-瞳孔-硝子体一水晶体
4. 前眼房一瞳孔一水晶体一硝子体
5. 瞳孔ー前眼房一水晶体-硝子体
4
90
[85]
Type IIと比べてTypeIの筋線維の特徴で正しいのはどれか。(第57回午前63)
1. 易疲労性がある。
2. 解糖系酵素活性が低い。
3. 収縮速度が速い。
4. ミオグロビンが少ない。
5. ミトコンドリアが少ない。
2
91
[86]
神経核が橋に位置するのはどれか。(第57回 午後53)
1. 副神経
2. 滑車神経
3. 顔面神経
4. 舌咽神経
5. 舌下神経
3
92
[87]
運動神経線維のみの脳神経はどれか。2つ選べ。(第 57回午後 54)
1. 滑車神経
2. 三叉神経
3. 顔面神経
4. 舌咽神経
5. 舌下神経
1, 5
93
[88]
脊髄について正しいのはどれか。(第57回 午後55)
1. 体性感覚神経の一次ニューロンの細胞体は後根神経節に存在する。
2. 白質はその大部分を神経細胞の細胞体が占める。
3. 運動神経細胞は後角にある。
4. 深部感覚は前索を上行する。
5. 温痛覚は後索を上行する。
1
94
[89]深部腱反射について正しいのはどれか。(第57回午後62)
1. 感覚入力はⅢ群求心性線維を介する。
2. 運動出力はα運動神経を介する。
3. 錘外筋線維が受容器となる。
4. 反射閾値は一定である。
5. 高齢者では亢進する。
2
95
[90] 筋収縮で正しいのはどれか。(第58回午前 26)
1. 骨格筋の最大収縮時には筋細胞の長さが約10%短くなる。
2. アクチンフィラメントはミオシンフィラメントより太い。
3. 筋小胞体からのK+放出により筋収縮が開始される。
4. ATP を分解する酵素はアクチンに存在する。
5. 筋収縮時にH帯は短くなる。
5
96
[91] 感覚神経のみの脳神経はどれか。2つ選べ。(第58回午前 27)
1. 第Ⅱ脳神経
2. 第IV脳神経
3. 第Ⅵ脳神経
4. 第Ⅷ脳神経
5. 第X脳神経
1, 4
97
[92] 下行神経路はどれか。(第58回午前52)
1. 後脊髄小脳路
2. 前脊髄視床路
3. 前脊髓小脑路
4. 外側脊髓視床路
5. 外側皮質脊髄路
5
98
[93] 眼球で誤っているのはどれか。(第58回午前58)
1. 視細胞には錐体と桿体とがある。
2. 視神経乳頭は黄斑より内側にある。
3. 錐体は中心窩にある。
4. 前眼房は眼房水で満たされている。
5. 毛様体は瞳孔の大きさを調節する。
5
99
[94]骨で正しいのはどれか。(第58回午後51)
1. 短骨には髄腔がある。
2. 黄色骨髄は造血機能を持つ。
3. 海綿骨にはHavers 管がある。
4. 骨芽細胞は骨吸収に関与する。
5. 皮質骨表面は骨膜で覆われている。
5
100
[95]眼球運動に関わる脳神経として正しいのはどれか。2つ選べ。(第58回午後53)
1.視神経
2.外転神経
3.滑車神経
4.顔面神経
5.三叉神経
2, 3
問題一覧
1
[101] 甲状腺が分泌するホルモンはどれか。(第59回午後58)
1.メラトニン
2.オキシトシン
3. カルシトニン
4. バンプレシン
5. パラトルモン
3
2
[102] 体細胞分裂の開始に関わる細胞内小器官はどれか。(第59回午後60)
1. 核小体
2.小胞体
3.中心小体
4. Golgi装置
5.ミトコンドリア
3
3
[103] 脂質の消化と吸収で誤っているのはどれか。(第59回午後 66)
1.Langerhans<ランゲルハンス>からリパーゼが分泌される。
2.リパーゼは脂質を脂肪酸とグリセリンに消化する。
3. 胆汁酸は脂肪酸を乳化しミセルを形成する。
4.ミセルは小腸粘膜で吸収される。
5.小腸で吸収された胆汁酸は門脈を介して肝臓へ運ばれる。
1
4
[104] 近位尿細管における再吸収率が最も高いのはどれか。(第59回午後67)
1.水
2.グルコース
3.水素イオン
4.クレアチニン
5.ナトリウムイオン
2
5
[105] 体温の調節機で正しいのはどれか。(第59回午後68)
1.体温の調節中枢は間脳にある。
2.体温は午前より午後の方が低い。
3. 精神性発汗によって体温は上昇する。
4. 体温が上昇すると骨格筋は収縮する。
5. 甲状腺ホルモンは熱生産を低下させる。
1
6
[1] 骨について正しいのはどれか。(第49回午前51)
1. 骨芽細胞は骨吸収に関与している
2.緻密骨と海綿骨とに分けられる
3. 幼児期の骨髄は黄色骨髄である
4. 関節面は滑膜で覆われている
5. 短骨には髄腔がある
2
7
[2]筋におけるタイプⅡb線維と比べたタイプⅠ線維の特徴はどれか。2つ選べ。(第49回午前61)
1.持久力のある筋肉において比率が高い
2.周囲組織の毛細血管が密である
3.ヒラメ筋において比率が低い
4.ミオグロビン量が少ない
5.ミトコンドリアが少ない
1, 2
8
[3] 舌の運動を支配する神経の神経核があるのはどれか。(第49回 午後54)
1. 間腦
2. 中脳
3.橋
4. 延髄
5. 脊髓
4
9
[4] 味覚を支配するのはどれか。2つ選べ。(第49回午後57)
1. 滑車神経
2. 顔面神経
3. 舌咽神経
4. 副神経
5.舌下神経
2, 3
10
[5] 皮膚感覚と受容器の組合せで正しいのはどれか。(第49回午後61)
1.痛覚一自由神経終末
2.温覚一Pacini (バチニ)小体
3.冷覚→Meissner(マイスネル)小体
4.触覚ーKrause(クラウゼ)小体
5.圧覚一Ruffini (ルフィニ)終末
1, 4, 5
11
[6] 運動負荷による臓器への血流配分について正しいのはどれか。(第49回午後63)
1. 冠血流は減少する
2.肝血流は減少する
3.腎血流は増加する
4. 脳血流は増加する
5. 皮膚血流は減少する
2
12
[7] 自律神経について正しいのはどれか。(第49回午後64)
1.交感神経刺激は膀胱を収縮させる
2.交感神経刺激は心筋の収縮力を低下させる
3.副交感神経刺激は消化管運動性を低下させる
4.副交感神経刺激は唾液分泌を抑制する
5.副交感神経刺激は縮瞳を引き起こす
5
13
[8] 中脳レベルの横断面の模式図を示す。錐体路はどれか。(第50回午前54)
1. 1
2. 2
3. 3
4. 4
5. 5
5
14
[9] 平衡聴覚器の解剖について正しいのはどれか。2つ選べ。(第50回午前57)
1.耳管は咽頭に開口している
2.鼓膜はキヌタ骨に接している
3. 内耳は側頭骨の錐体部内にある
4. 前庭は蝸牛と三半規管からなる
5. 中耳には聴覚と平衡覚をつかさどる感覚器がある
1, 3
15
[10] 運動負荷による生体反応で誤っているのはどれか。(第50回午前63)
1.脳血流は増加する
2. 冠血流は増加する
3.肝血流は減少する
4.筋血流は増加する
5.皮膚血流は増加する
1
16
[11]骨について正しいのはどれか。(第50回午後 51)
1. 皮質骨は骨梁から形成される
2. 皮質骨はコラーゲンを含まない
3. 海綿骨にはハバース管が存在する
4. 海綿骨の表面は骨膜で覆われている
5. 骨端と骨幹端の間に成長軟骨板がある
5
17
[12]
大脳の領野と部位の組合せで正しいのはどれか。(第50回 午後56)
1. 一次運動野一側頭葉
2. 一次嗅皮質一後頭葉
3. 一次視覚野一前頭葉
4. 一次聴覚野一辺縁葉
5. 一次体性感覚野一頭頂葉
5
18
[13]上咽頭後壁の触覚をつかさどる神経はどれか。(第50回 午後 58)
1. 舌咽神経
2. 顔面神経
3. 迷走神経
4. 三叉神経
5. 第2頸神経
1
19
[14] 副交感神経の作用はどれか。(第50回午後63)
1. 気管支の収縮
2. 心拍数の増加
3. 涙液の分泌抑制
4. 膵液の分泌抑制
5. 内肛門括約筋の収縮
1
20
[15] 脊髄について正しいのはどれか。(第51回午前53)
1. 下端は第5腰椎までである
2. 後根は脊髄神経節をつくる
3. 終糸は尾骨前面に付着する
4. 中心管の周囲に白質が存在する
5. 脊髄円錐は脳と脊髄の移行部である
2
21
[16]痛覚の脊髄神経路で正しいのはどれか。(第51回 午前 55)
1. 薄束
2. 楔状束
3. 赤核脊髓路
4. 外側脊髓視床路
5. 外側皮質脊髄路
4
22
[17] 平衡聴覚器について正しいのはどれか。(第51回午前59)
1. 半規管は頭部の回転運動を感知する
2. 半規管は蝸牛神経の支配を受ける
3. 半規管にはコルチ器が存在する
4. 蝸牛管は内リンパの流れが受容器の刺激となる
5. 蝸牛管には耳石が存在する
1
23
[18]皮膚について誤っているのはどれか。(第 51回午前 60)
1. 立毛筋は横紋筋である
2. 表皮には基底層が含まれる
3. 真皮には感覚受容器が分布する
4. エクリン腺は全身の皮膚に分布する
5. 皮下組織は脂肪細胞で占められている
1
24
[19]骨格筋の収縮について誤っているのはどれか。(第51回午前62)
1. 電気刺激を与えた場合に筋活動電位が収縮に先行して生じる
2. 支配神経に単一刺激を加えて起こる収縮を単収縮という
3. 単収縮が連続して起こると階段現象がみられる
4. 刺激頻度を5~6Hzに上げると強縮が起こる
5. 速筋は遅筋に比べ強縮を起こす刺激頻度の閾値が高い
4
25
[20]神経筋接合部の神経伝達物質はどれか。(第51回 午前 63)
1. ドパミン
2. セロトニン
3. アドレナリン
4. γアミノ酪酸
5. アセチルコリン
5
26
[21] 運動時の変化について正しいのはどれか。(第51回午前64)
1. 脳の血流量が増加する
2. 皮膚血流量が減少する
3. 内臓血管の拡張が起こる
4. 骨格筋の血管収縮が起こる
5. 心臓への静脈選流量が増加する
5
27
[22] 膜性骨化で形成されるのはどれか。(第51回午後51)
1. 肋骨
2. 頭蓋骨
3. 上腕骨
4. 手根骨
5. 大腿骨
2
28
[23]大脳辺縁系を構成するのはどれか。2つ選べ。(第51回 午後55)
1. 下垂体
2. 松果体
3. 線条体
4. 乳頭体
5. 扁桃体
4, 5
29
[24]後脊髄小脳路が通るのはどれか。(第51回 午後56)
1. 大脳脚
2. 内側毛帯
3. 上小脳脚
4. 中小脳脚
5. 下小脳脚
5
30
[25] 骨格筋の構造で正しいのはどれか。2つ選べ。(第51回午後61)
1. A帯を明帯という
2. A帯は筋収縮時に短縮する
3.I帯の中央部にZ帯がある。
4.Z帯は筋収縮時に伸長する
5. Z帯とZ帯との間を筋節という
3, 5
31
[26]単一筋線維が発生する張力の大きい順に並んでいるのはどれか。(第51回 午後62)
1. タイプⅡA>タイプIIB>タイプI
2. タイプIIB>タイプⅡA>タイプI
3. タイプI>タイプIIA>タイプIIB
4. タイプⅡA>タイプI>タイプIIB
5. タイプⅡB>タイプI>タイプⅡA
2
32
[27] 神経線維について正しいのはどれか。(第51回午後63)
1. Aa 線維は錘外筋線維を支配する
2. Aβ線維は錘内筋線維を支配する
3. Aγ線維は皮膚の痛覚を伝える
4. Aδ線維は自神経の節前線維である
5.C線維は圧覚を伝える
1
33
[28]眼球構成体の説明で正しいのはどれか。(第51回午後 64)
1. 角膜は光信号を電気信号に変換する
2. 虹彩は涙液を産生する
3. 硝子体は網膜に入る光量を調整する
4. 網膜は眼球の内圧を保つ
5. 毛様体は水晶体の厚さを変化させる
5
34
[29]副交感神経の作用はどれか。(第51回 午後65)
1. 瞳孔散大
2. 発汗促進
3. 心拍数減少
4. 気管支の拡張
5. 消化液の分泌抑制
3
35
[30]
脳血管とその環流域の組合せで正しいのはどれか。(第52回午前 57)
1. 前大脳動脈一黒質
2.中大脳動脈一海馬
3.後大脳動脈一視床
4.脳底動脈一Broca 野
5.椎骨動脈一中心前回
3
36
[31] 大脳辺縁系とその働きの組合せで正しいのはどれか。(第 52回午前58)
1. 海馬一体温調節
2. 嗅球一内分泌
3. 視床下部一長期記憶
4. 帯状回一運動学習
5. 扁桃体一短期記憶
4
37
[32]
運動単位について誤っているはどれか。(第52回午前 62)
1. 1個の運動ニューロンとそれに支配される筋線維群を運動単位という
2.1つの筋肉は多数の運動単位で構成される
3.1個の運動ニューロンが何本の筋線維を支配しているかを神経支配比という
4.上腕二頭筋より虫様筋の方が神経支配比は大きい
5.最も強い筋収縮は筋のすべての運動単位が同期して活動するときに起こる
4
38
[33] 腱をたたいて骨格筋を急速に伸ばすと起こる筋単収縮に関与するのはどれか。(第52回午前63)
1. 筋紡錘
2. Pacini 小体
3. Ruffini 終末
4. 自由神経終末
5. Meissner 小体
1
39
[34] 舌下神経について正しいのはどれか。(第52回午後54)
1. 舌筋を支配する
2. 両側支配である
3. 神経は橋にある
4. 脳の背側から出る
5. 味覚の求心路である
1
40
[35]解剖学的構造のうち、白質に分類されるのはどれか。(第52回 午後56)
1.視床
2.脳梁
3.被殼
4.淡蒼球
5.脊髄前角
2
41
[36] 脳脊髄液の流路において、第三脳室と第四脳室の間に位置するのはどれか。(第52回午後57)
1. Luschka孔
2. Magendie孔
3. Monro孔
4. 中脳水道
5. 脈絡叢
4
42
[37] 1本の神経線維を電気刺激した場合の興奮伝導の説明で正しいのはどれか。2つ選べ。(第52回午後 61)
1. 興奮は一方向に伝わる
2. 興奮は減衰せずに伝わる
3. 興奮は太い線維ほど速く伝わる
4. 興奮は並走する別の線維に伝わる
5. 有髄線維では興奮が髄鞘に伝わる
2, 3
43
[38]運動時の循環反応で誤っているのはどれか。(第52回午後63)
1. 脳血流量は減少する
2. 腎血流量は減少する
3. 静脈還流量は増加する
4. 分時心拍出量は増加する
5. 骨格筋の血流量は増加する
1
44
[39] 交感神経の作用はどれか。(第52回午後64)
1. 瞳孔の縮小
2. 膀胱の収縮
3. 心拍数の減少
4. 気管支の拡張
5. 膵液の分泌促進
4
45
[40]骨について正しいのはどれか。2つ選べ。(第53回午前 51)
1. 長骨の骨幹には髄腔がある。
2. 骨には緻密骨と海綿骨がある。
3. 骨芽細胞は骨吸収に関与している。
4. 骨の関節面は滑膜で覆われている。
5. 骨膜は骨の長軸方向の成長に関わる。
1, 2
46
[41]
錐体路について誤っているのはどれか。(第 53回 午前54)
1. 大脳の運動皮質から始まる。
2. 大脳の基底核を経由する。
3. 大脳脚を経由する。
4. 大多数は延髄で交差する。
5. 脊髄の前角でシナプスを形成する。
2
47
[42] 内頸動脈から直接分岐しないのはどれか。(第53回午前 55)
1. 眼動脈
2. 前大脳動脈
3. 中大脳動脈
4. 前交通動脈
5. 後交通動脈
4
48
[43]反射と脳神経の組合せで正しいのはどれか。(第53回午前 61)
1. 角膜反射一視神経
2. 対光反射一動眼神経
3. 前庭動眼反射一三叉神経
4. 下顎反射一顔面神経
5. 咽頭反射一副神経
2
49
[44] 伸張反射について正しいのはどれか。(第53回 午前 62)
1. 侵害受容反射である。
2. 単シナプス反射である。
3. 求心性線維はIb群線維である。
4. 遠心性線維はγ運動線維である。
5. 筋紡錘内の錘内線維を支配するのはa運動線維である。
2
50
[45] 運動単位について正しいのはどれか。(第53回午前63)
1. 運動単位には求心性線維が含まれる。
2.1つの筋は単一の運動単位で構成される。
3.神経支配比が小さいほど微細な運動ができる。
4.随意運動時には大きな運動単位ほど先に活動を始める。
5.伸張反射では弱い刺で活動を開始するのは速筋である。
3
51
[46] 運動時の生体反応で正しいのはどれか。(第53回午前75)
1. 冠血流は低下する。
2. 腎血流は増加する。
3. グリコーゲン分解が促進される。
4. 尿へのナトリウム排泄は促進される。
5. 酸素含有量の動静脈較差は減少する。
3
52
[47] 大脳の領野と部位の組合せで正しいのはどれか。(第53回午後53)
1. 一次運動野一前頭葉
2. 一次体性感覚野一側頭葉
3. 聴覚野一頭頂葉
4. Broca 野一側頭葉
5. Wernicke 野一後頭葉
1
53
[48]中脳について誤っているのはどれか。(第 53回午後 54)
1. 黒質は被蓋と大脳脚との間に位置する。
2. 皮質脊髄路は被蓋を通過する。
3. 上小脳脚で小脳に連絡する。
4. 大脳脚は腹側に位置する。
5. 中脳蓋は背側に位置する。
2
54
[49]視神経から視覚野に至る視覚伝導路の順で正しいのはどれか。(第53回午後55)
1. 視索→視交叉→視放線→外側膝状体
2. 視索→視放線→外側膝状体→視交叉
3. 視交叉→視索→外側膝状体→視放線
4. 視放線一視交叉一視索一外側膝状体
5. 視交又→外側膝状体→視索→視放線
3
55
[50] デルマトームと支配髄節の組合せで正しいのはどれか。(第53回午後56)
1. 母指一第3頸髄節
2. 乳頭一第4胸髓節
3. 臍一第8胸髄節
4. 膝一第1腰髓節
5. 肛門一第1仙髓節
2
56
[51] 平衡聴覚器の構造で正しいのはどれか。(第53回 午後59)
1. 鼓室は外耳にある。
2. 骨迷路は内耳にある。
3. 耳管は内耳にある。
4. ツチ骨は中耳にある。
5. 膜迷路は中耳にある。
2, 4
57
[52]骨格筋の構造で筋収縮時に長さが一定なのはどれか。2つ選べ。(第53回午後61)
1. A帯
2.H帯
3.I帯
4.Z帯
5. 筋帯
1, 4
58
[53]視覚について正しいのはどれか。(第53回午後62)
1. 一次視覚野は側頭葉にある。
2. 視細胞の杵体は色覚を司る。
3. 空間分解能は全視野で均一である。
4. 暗順応は明順応より速やかに行われる。
5. 毛様体筋は近くを見るときに収縮する。
5
59
[54] 副交感神経の作用で収縮する筋はどれか。(第53回午後 63)
1. 立毛筋
2. 排尿筋
3. 血管平滑筋
4. 瞳孔散大筋
5. 内肛門括約筋
2
60
[55] 随意運動の制御に関与する部位はどれか。(第53回午後69)
1. 海馬
2. 歯状核
3. 松果体
4. 青斑核
5. 扁桃体
2
61
[56] 神経と支配筋の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。(第54回午前52)
1. 滑車神経-眼輪筋
2. 三叉神経一咬筋
3. 顔面神経一広頸筋
4,舌咽神経一舌筋
5. 副神経一側頭筋
2, 3
62
[57] 脳の解剖で誤っているのはどれか。(第54回午前53)
1. 黒質は中脳にある。
2. 海馬は側頭葉にある。
3. 中小脳脚は中脳と小脳を連絡する。
4. 脳梁は左右の大脳半球を連絡する。
5. 中心機は前頭葉と頭頂葉の間にある。
3
63
[58] 左上肢の感覚と伝導路が通る部位との組合せで正しいのはどれか。(第54回午前63)
1. 圧覚一左脊髄前索
2. 位置覚一右脊髄後索
3. 温覚一右脊髓後索
4. 振動覚一左脊髄側索
5. 痛覚一右脊髄側索
5
64
[59] 交感神経の機能で正しいのはどれか。(第54回午前64)
1.膵液分泌を促進する。
2.心収縮力を減少させる。
3. 直腸平滑筋を収縮させる。
4. 水晶体の厚さを減少させる。
5.肝臓でのグリコーゲン合成を促進する。
4
65
[60] 視覚伝導路に含まれるのはどれか。(第54回午後52)
1. 下垂体
2.松果体
3.乳頭体
4. 扁桃体
5.外側膝状体
5
66
[61] 中枢神経系の模式図を示す。矢印の部位はどれか。(第54回午後54)
1. 小膠細胞
2. 樹状突起
3. 上衣細胞
4.星状膠細胞
5. 希突起膠細胞
5
67
[62] 皮膚の侵害受容器はどれか。(第54回午後61)
1. 毛包受容体
2. Pacini 小体
3.Ruffini 終末
4. 自由神経終末
5. Meissner 小体
4
68
[63]副交感神経線維を含むのはどれか。2つ選べ。(第54回 午後 62)
1. 動眼神経
2. 滑車神経
3. 内耳神経
4. 迷走神経
5. 舌下神経
1, 4
69
[64] ASIAの評価法における脊髄の髄節とその感覚支配領域検査ポイントの組合せで正しいのはどれか。
(第54回 午後 82)
1.C5ー鎖骨上窩
2. T7ー臍
3.T12-鼠径靱帯の中点
4. L5 - 足関節内果
5.S4 ー 膝窩
3
70
[65]自律神経系の機能をもつのはどれか。(第55回午前 51)
1. 視神経
2. 滑車神経
3. 三叉神経
4. 迷走神経
5. 舌下神経
4
71
[66]錐体路を含むのはどれか。(第55回午前52)
1. 脳梁
2. 大脳脚
3. 上小腦脚
4. 中小脳脚
5. 下小脳脚
2
72
[67] 骨格筋の筋収縮において筋小胞体から放出されたCa2+が結合するのはどれか。(第55回午前62)
1. アクチン
2. ミオシン
3. トロポニン
4. ミオグロビン
5. トロボミオシン
3
73
[68]交感神経の作用はどれか。(第55回午前63)
1. 瞳孔を縮小させる。
2. 排尿を促進させる。
3. 気管支を拡張させる。
4. 心拍数を減少させる。
5. 胃腸の運動を促進させる。
3
74
[69] 大脳基底核に分類されるのはどれか。(第55回午後51)
1. 視床
2. 上丘
3. 被殼
4.下垂体
5.歯状核
3
75
[70]内耳に含まれるのはどれか。(第55回 午後59)
1. 鼓室
2.耳管
3.キヌタ骨
4.膜半規管
5.アブミ骨筋
4
76
[71] 神経筋接合部における神経伝達物質はどれか。(第55回午後62)
1. ノルアドレナリン
2. アセチルコリン
3. アドレナリン
4. セロトニン
5. ドパミン
2
77
[72] Brodmannにより決定された皮質領野で一運動野に相当するのはどれか。(第55回午後63)
1.1野
2.4野
3.17野
4.22野
5.44野
2
78
[73]
脳神経とその働きの組合せで正しいのはどれか。(第55回午後 66)
1. 顔面神経- 軟口蓋の挙上
2. 三叉神経- 下顎の運動
3. 舌咽神経-舌の運動
4. 舌下神経-唾液分泌
5. 迷走神経-口唇閉鎖
2
79
[74] 健常成人において脊椎に対する脊髄最下端の位置はどれか。(第56回午前 54)
1. 第9~第10胸椎
2. 第11~第12胸椎
3. 第1~第2腰椎
4. 第3~第4腰椎
5. 第5腰椎~第1仙椎
3
80
[75]骨格筋について正しいのはどれか。(第56回午前62)
1. 活動電位は筋収縮に遅れて発生する。
2. 伸張反射の感覚受容器は筋紡錘である。
3. 筋に単一刺激を加えると強縮が生じる。
4. 神経筋接合部にはアドレナリン受容体が分布する。
5. 筋小胞体から放出されたNa+がトロポニンに結合する。
2
81
[76] 平衡聴覚器について正しいのはどれか。(第56回午前64)
1. 三半規管は重力に反応する。
2. 球形嚢斑に聴覚受容器がある。
3. 卵形嚢は角加速度に反応する。
4. 三半規管の受容器は膨大部稜にある。
5. 三半規管のクプラは耳石膜で覆われている。
4
82
[77]骨について正しいのはどれか。(第56回午後53)
1. 皮質骨は骨梁から形成される。
2. 幼児期の脊髄は黄色骨髄である。
3. 海綿骨の表面は骨膜で覆われている。
4. 皮質骨にはHavers<ハバース>管が存在する。
5. 骨は軟骨よりもプロテオグリカンを豊富に含む。
4
83
[78] 体性感覚神経の一次ニューロンの細胞体があるのはどれか。(第56回午後56)
1. 延髄
2. 視床
3. 脊髄後角
4. 大脳皮質
5. 脊髄後根神経節
5
84
[79]
三叉神経が関与するのはどれか。(第56回 午後61)
1. 咽頭反射
2. 角膜反射
3. 咳反射
4. 前庭眼反射
5. 対光反射
2
85
[80] 伸張反射について誤っているのはどれか。(第56回午後63)
1. 筋紡錘が筋の長さを検知する。
2. 痙縮では伸張反射が低下する。
3. 伸張反射は単シナプス反射である。
4. Ia群神経線維はα 運動神経に結合する。
5. 錘外線維が伸ばされると錘内線維は活動を増す
2
86
[81] 心筋について正しいのはどれか。(第56回午後64)
1. 平滑筋である。
2. 単収縮は生じない。
3. ギャップ結合はみられない。
4. 静止張力は骨格筋よりも大きい。
5. 活動電位持続時間は約 5msecである。
4
87
[82] ASIAの評価法における脊髄の髄節とその感覚支配領域検査ポイントの組合せで正しいのはどれか。
(第56回 午後 83)
1. C5ー鎖骨上
2. T4ー乳頭
3. T12ー臍
4. L3ー鼠径靱帯
5. S4一 膝窩
2
88
[83] 自律神経作用と支配する節前ニューロンの起始レベルとの組合せで正しいのはどれか。(第57回午前 54)
1. 細気管支の収縮-頸髄
2. 顔面の汗腺の発汗-延髄
3. 消化管蠕動の亢進一腰髄
4. 瞳孔散大筋の収縮一胸髄
5. 内尿道括約筋の収縮-仙髄
4
89
[84]光が角膜から膜に達する経路で正しいのはどれか。(第57回午前59)
1. 硝子体一前眼房-瞳孔 一水晶体
2. 水晶体-瞳孔-前眼房一硝子体
3. 前眼房-瞳孔-硝子体一水晶体
4. 前眼房一瞳孔一水晶体一硝子体
5. 瞳孔ー前眼房一水晶体-硝子体
4
90
[85]
Type IIと比べてTypeIの筋線維の特徴で正しいのはどれか。(第57回午前63)
1. 易疲労性がある。
2. 解糖系酵素活性が低い。
3. 収縮速度が速い。
4. ミオグロビンが少ない。
5. ミトコンドリアが少ない。
2
91
[86]
神経核が橋に位置するのはどれか。(第57回 午後53)
1. 副神経
2. 滑車神経
3. 顔面神経
4. 舌咽神経
5. 舌下神経
3
92
[87]
運動神経線維のみの脳神経はどれか。2つ選べ。(第 57回午後 54)
1. 滑車神経
2. 三叉神経
3. 顔面神経
4. 舌咽神経
5. 舌下神経
1, 5
93
[88]
脊髄について正しいのはどれか。(第57回 午後55)
1. 体性感覚神経の一次ニューロンの細胞体は後根神経節に存在する。
2. 白質はその大部分を神経細胞の細胞体が占める。
3. 運動神経細胞は後角にある。
4. 深部感覚は前索を上行する。
5. 温痛覚は後索を上行する。
1
94
[89]深部腱反射について正しいのはどれか。(第57回午後62)
1. 感覚入力はⅢ群求心性線維を介する。
2. 運動出力はα運動神経を介する。
3. 錘外筋線維が受容器となる。
4. 反射閾値は一定である。
5. 高齢者では亢進する。
2
95
[90] 筋収縮で正しいのはどれか。(第58回午前 26)
1. 骨格筋の最大収縮時には筋細胞の長さが約10%短くなる。
2. アクチンフィラメントはミオシンフィラメントより太い。
3. 筋小胞体からのK+放出により筋収縮が開始される。
4. ATP を分解する酵素はアクチンに存在する。
5. 筋収縮時にH帯は短くなる。
5
96
[91] 感覚神経のみの脳神経はどれか。2つ選べ。(第58回午前 27)
1. 第Ⅱ脳神経
2. 第IV脳神経
3. 第Ⅵ脳神経
4. 第Ⅷ脳神経
5. 第X脳神経
1, 4
97
[92] 下行神経路はどれか。(第58回午前52)
1. 後脊髄小脳路
2. 前脊髄視床路
3. 前脊髓小脑路
4. 外側脊髓視床路
5. 外側皮質脊髄路
5
98
[93] 眼球で誤っているのはどれか。(第58回午前58)
1. 視細胞には錐体と桿体とがある。
2. 視神経乳頭は黄斑より内側にある。
3. 錐体は中心窩にある。
4. 前眼房は眼房水で満たされている。
5. 毛様体は瞳孔の大きさを調節する。
5
99
[94]骨で正しいのはどれか。(第58回午後51)
1. 短骨には髄腔がある。
2. 黄色骨髄は造血機能を持つ。
3. 海綿骨にはHavers 管がある。
4. 骨芽細胞は骨吸収に関与する。
5. 皮質骨表面は骨膜で覆われている。
5
100
[95]眼球運動に関わる脳神経として正しいのはどれか。2つ選べ。(第58回午後53)
1.視神経
2.外転神経
3.滑車神経
4.顔面神経
5.三叉神経
2, 3