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問題一覧
1
外観法理
真実と異なる外観を作り出したものは、その外観が真実であると信じて取引をした者に対して、その外観に基づく責任を負うべきであるとする法理論。
2
外観への信頼
善意のほか無重過失を必要と解する。
3
株式
均等に細分化された割合的単位の形をとる株式会社の社員たる地位。
4
株主平等原則
株式会社は、株主をその有する株式の内容および数に応じて、平等に取り扱わなければならないとする原則
5
株式譲渡自由の原則
株主は、その有する株式を自由に譲渡できる。(127)
6
株券
株式を表章する有価証券
7
名義書換の確定的効力
株式取得者は、株主名簿の名義書換を受けない限り、株式会社に対して株主であることを主張できないこと(130)
8
キャッシュ・アウト
現金を対価として、株式会社の少数株主を締め出すこと
9
発起設立
設立時発行株式の全部を発起人が引き受ける会社設立の方法
10
募集設立
設立時発行株式の一部を発起人が引き受け、残部については他から引受人を募集する会社設立の方法
11
変態設立事項
会社法28条によって、効力を生ずるためには定款に記載しなければならないものと定められた事項
12
現物出資
金銭以外の財産をもってする出資
13
財産引受け
発起人が株式会社のために、会社の成立を条件として、特定の者から一定の財産を譲り受ける契約
14
設立費用
発起人が支出した会社の設立のために必要な費用
15
授権資本制度
発行可能株式総数(定款による授権)の範囲内で、会社が取締役会の決議により適宜株式を発行することを認める制度