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世界史探究α (古代ローマ、キリスト教成立)
100問 • 2ヶ月前
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    問題一覧

  • 1

    定住したのがラティウム地方で、ローマなどの都市を建設。

    ラテン人

  • 2

    古代地中海世界の中心都市。

    ローマ

  • 3

    前8~6世紀、イタリア中部を支配した系統不明の民族。ローマでは前6世紀の終わりに王が追放された。

    エトルリア人

  • 4

    君主がいない政治。

    共和政

  • 5

    古代ローマにおける世襲的な貴族階級。

    パトリキ

  • 6

    古代ローマの共和政から帝政まで続いた最高機関。貴族パトリキが議員として政治を独占。

    元老院

  • 7

    古代ローマ共和政の最高官職の執政官。任期は1年・2名。貴族から選出。

    コンスル

  • 8

    古代ローマ共和政のもとで非常時の国家大権を与えられた官職。

    ディクタトル

  • 9

    古代ローマにおける市民層の中層を占める中小農民の平民階級。

    プレブス

  • 10

    ローマ共和政のもと、ローマ市民が武装し、市民軍を構成した市民兵士。平民(プレブス)が重装歩兵としてローマの半島統一戦争などに参加し、次第に貴族との身分の平等を獲得していった。

    重装歩兵

  • 11

    前494年、ローマの身分闘争で貴族が平民に妥協して設置された官職。元老院の決定に対する拒否権を持つ。

    護民官

  • 12

    古代ローマの民会の一つでで平民(プレブス)のみで構成される議会。

    平民会

  • 13

    前450年頃、古代ローマで慣習法を初めて成文法にしたもの。

    十二表法

  • 14

    前367年、古代ローマでコンスルの一人を平民から出すこと、貴族の公有地占有の制限などを定め、貴族と平民の平等化をめざした法律。

    リキニウス・セクスティウス法

  • 15

    前287年、古代ローマで平民会の決議を国法とすることを定めた法律。ローマの身分闘争は終結し、共和政体が完成した。

    ホルテンシウス法

  • 16

    古代ローマで、貴族(パトリキ)に対し、対等な力を持つようになった平民(プレブス)の上層が、前4世紀中ごろから新たに形成した支配層。

    ノビレス

  • 17

    古代ローマがイタリア半島の被征服都市を統治した方式。

    分割統治

  • 18

    イタリア半島を統一した年は?

    前272

  • 19

    前264〜前146年にかけて、ローマとカルタゴの西地中海の覇権をめぐって前後3回にわたった戦争。ローマはこの戦争に勝ち、西地中海の制海権と共に多くの属州を獲得、世界帝国への歩みを始めた。

    ポエニ戦争

  • 20

    ポエニ戦争は、フェニキア人の植民市( )との地中海の商業権をめぐる争い。

    カルタゴ

  • 21

    第1回ポエニ戦争(前264年~前241年)の主な戦場は?

    シチリア島

  • 22

    第1回ポエニ戦争(前264年~前241年)はどちらが勝った?

    ローマ

  • 23

    第1回ポエニ戦争(前264年~前241年)で獲得した場所は?

    シチリア島

  • 24

    第2回ポエニ戦争(前218〜)はカルタゴの( )がイタリア半島のローマ本土に侵入。

    ハンニバル

  • 25

    第2回ポエニ戦争(前218〜)でカルタゴ軍が大勝した戦い(前216年)は?

    カンネーの戦い

  • 26

    第2回ポエニ戦争(前218〜)で、カルタゴ軍がイタリア半島で停滞するうちに、ローマは将軍( )の指揮により逆襲。

    スキピオ

  • 27

    第2回ポエニ戦争(前218〜)で、前202年にカルタゴの近郊でハンニバル軍を破った戦いを何というか?

    ザマの戦い

  • 28

    第2回ポエニ戦争(前218〜)で、カルタゴの殲滅を狙ったローマが、ザマの戦いと並行して行った、ギリシアを制圧した戦いを何というか?

    マケドニア戦争

  • 29

    第3回ポエニ戦争(前149年〜)で、前146年に最終的に( )を滅ぼして破壊し、ポエニ戦争は終結した。

    カルタゴ

  • 30

    古代ローマ共和制時代末期に登場した、従来の貴族・新貴族からなる元老院議員層に対し、徴税請負人などとなって富を蓄えた新興富裕層。騎士。

    エクイテス

  • 31

    古代ローマにおける有力者にる大土地所有地。 ポエニ戦争後、戦争捕虜を使った大農場を経営。

    ラティフンディア

  • 32

    ローマ史の中のほぼ前1世紀、閥族派(元老院を支持)と平民派(無産市民・騎士)の内乱・都市の反乱・奴隷の反乱・対外戦争が続いた時期。

    内乱の1世紀

  • 33

    前2世紀の後半、ローマの共和制の維持に努めた兄弟による改革。 護民官に就任して大土地所有の制限をめざす→大地主の反対で失敗

    グラックス兄弟の改革

  • 34

    有力者が無産市民を雇って私兵化→権力争い 平民派( )vs閥族派( )

    マリウス, スラ

  • 35

    前91年~前88年、ローマに服属していたイタリア半島の同盟市が市民権を求めて蜂起した戦争。戦争は平定されたが、イタリアの全住民にローマ市民権が付与されて終わった。

    同盟市戦争

  • 36

    前73年に剣闘士(剣奴)のローマ史上最大の奴隷反乱。

    スパルタクスの反乱

  • 37

    前1世紀、共和政ローマ末期の前60年~前53年、カエサル・ポンペイウス・クラッススによる寡頭政治。

    第1回三頭政治

  • 38

    第1回三頭政治(前60〜前53年)で、争いを止め、協力態勢をとった政治同盟の有力三者を答えよ。

    カエサル, ポンペイウス, クラッスス

  • 39

    前58~前51年、ローマの将軍カエサルが現在のフランスなどに行った遠征。 カエサルの残した記録『ガリア戦記』は名文としても知られ、貴重な資料にもなっている。

    ガリア遠征

  • 40

    パルティア遠征で戦死したのは?

    クラッスス

  • 41

    どことどこが同盟してカエサルに対抗したか?

    ポンペイウス, 元老院

  • 42

    前43年~前32年、カエサル死後のローマにおける有力な後継者、アントニウス・オクタウィアヌス・レピドゥスが反元老院という政治的立場で一致し、共同統治が行われたこと。

    第2回三頭政治

  • 43

    第2回三頭政治で、ローマ共和政末期に出現した、妥協による政治同盟の有力三者は?

    オクタウィアヌス, レピドゥス, アントニウス

  • 44

    前31年、アントニウス、クレオパトラ連合軍がオクタウィアヌスに敗れた海戦。ローマの地中海支配が完成した。

    アクティウムの海戦

  • 45

    前27年、ローマの元老院からオクタウィアヌスに贈られた称号で「尊厳者」を意味する。

    アウグストゥス

  • 46

    ローマ帝国で前27年のアウグストゥスに始まった、共和政を基盤として残した上に皇帝が君主として統治するという政治体制。形式上は元老院を尊重。

    元首政, プリンキパトゥス

  • 47

    前27年の初代皇帝アウグストゥスの即位から、実質的には395年の東西分裂まで、形式的には1453年のビザンツ帝国滅亡まで存続した帝国。

    ローマ帝国

  • 48

    前1世紀末、ローマ帝国の出現によって実現した地中海世界の平和。 帝政の開始から五賢帝までのおよそ200年間地中海世界に大きな戦争がなく、ローマの支配権のもと平和が実現されたことから「ローマの平和」という。

    パクス=ロマーナ

  • 49

    特にローマ帝国が繁栄した時期の5人の皇帝

    五賢帝

  • 50

    五賢帝をすべて答えよ。

    ネルウァ, トラヤヌス, ハドリアヌス, アントニヌス=ピウス, マルクス=アウレリウス=アントニヌス

  • 51

    五賢帝の2番目の皇帝で、ダキアとパルティアに遠征し、ローマ帝国の領土を最大とした人。

    トラヤヌス

  • 52

    五賢帝の3番目のローマ皇帝で、ブリタニア(現イギリス)に長城を建設した人。

    ハドリアヌス

  • 53

    五賢帝の最後のローマ皇帝で、『自省録』等の著作のあるストア派の哲学者としても知られている人。 中国に使者を派遣→大秦王安敦として記録

    マルクス=アウレリウス=アントニヌス

  • 54

    マルクス=アウレリウス=アントニヌスの著書。

    自省録

  • 55

    マルクス=アウレリウス=アントニヌスにあたると考えられていた大秦王安敦は、中国のどの王朝の時代?

    後漢

  • 56

    3世紀のローマ帝国の皇帝。帝国の拡張に伴い、212年に帝国内の全自由民に市民権を与えた。

    カラカラ帝

  • 57

    季節風貿易で栄えた南インドの王朝は?

    チョーラ朝

  • 58

    235年、マクシミヌス帝が即位してから、285年にディオクレティアヌス帝が即位するまでの50年間。

    軍人皇帝時代

  • 59

    ローマ帝国財政のいきづまり、異民族の侵入。 北方の( )、東方の( )

    ゲルマン人, ササン朝

  • 60

    3世紀、軍人皇帝時代のローマ皇帝で、ササン朝ペルシアとの戦いに敗れ、シャープール1世によって捕虜となった人。

    ウァレリアヌス

  • 61

    従来の奴隷労働による大土地所有(ラティフンディウム)に代わって出現してきた、有力者が土地を小作人に貸し付け、地代を取る形態の土地経営方式。

    コロナトゥス

  • 62

    3世紀末~4世紀初頭のローマ帝国皇帝で、軍人皇帝時代を終わらせた人。

    ディオクレティアヌス帝

  • 63

    3世紀末、ローマ帝国のディオクレティアヌス帝の帝国分割統治策。2人の正帝と2人の副帝により帝国を4分制。

    四帝分治制, テトラルキア

  • 64

    3世紀末のディオクレティアヌス帝に始まるローマ帝国の政治体制。皇帝を神として崇拝させる。

    専制君主制, ドミナートゥス

  • 65

    4世紀初頭のローマ帝国皇帝。西の副帝。他の3人を倒し、帝国を再統一。

    コンスタンティヌス帝

  • 66

    313年にローマ帝国のコンスタンティヌス帝が出した、キリスト教を公認する法令。これによってキリスト教に対する弾圧は終わった。

    ミラノ勅令

  • 67

    325年、ローマ帝国のコンスタンティヌス帝が主催したキリスト教教義を決する最高会議である公会議。正統教義をローマ帝国が認定。

    ニケーア公会議

  • 68

    ニケーア公会議で正統とした派①と異端とされた派②をそれぞれ答えよ。

    アタナシウス派, アリウス派

  • 69

    330年、コンスタンティヌス帝が「第二のローマ」(または新ローマ)として遷都した都市。

    コンスタンティノープル

  • 70

    4世紀中ごろ、ローマ帝国末期の皇帝。多神教の復活をめざしキリスト教公認を改めた。キリスト教教会からは「背教者」といわれている。

    ユリアヌス帝

  • 71

    4世紀末のローマ帝国の皇帝。392年にキリスト教を国教とした。395年の死に際して、帝国を東西に分けて二人の息子にわけあたえる。

    テオドシウス帝

  • 72

    395年の分裂以後、「イタリア半島を中心に統治したローマ帝国の後継国家」①と「コンスタンティノープルを都としたローマ帝国の後継国家」②をそれぞれ答えよ。

    西ローマ帝国, 東ローマ帝国

  • 73

    ゲルマン人の傭兵隊長で西ローマの皇帝を退位させて滅亡させた人。

    オドアケル

  • 74

    ローマ帝国の時代、80年のティトウス帝の時に完成した円形闘技場。剣闘士奴隷の試合などの見世物が演じられた。ローマ文化を代表する建造物である。

    コロッセウム

  • 75

    古代ローマは高度な建築技術により水道網を建設。ローマ文化の高度な建築技術を示すもの。

    ガール水道橋

  • 76

    前312年、古代ローマで、ローマから南イタリアに至る軍用道路として建設された道路。

    アッピア街道

  • 77

    カエサルがエジプトの太陽暦をローマに導入して用いた暦。前45年から用いられてヨーロッパで普及し、1582年のグレゴリウス暦制定まで続いた。

    ユリウス暦

  • 78

    東ローマ皇帝ユスティニアヌス大帝が歴代の皇帝の立法を集大成して法学者トリボニアヌスに命じて編纂させた。

    ローマ法大全

  • 79

    ローマ市民だけを対象とする市民法に対して、帝国内のすべての自由民に該当する普遍法を言う。212年のカラカラ帝の時に実現した。

    万民法

  • 80

    イエスは、1世紀にローマ支配下の( )で成立。

    パレスチナ

  • 81

    ユダヤ教の形式化を批判し、十字架での処刑後、死後の復活を信じる人びとから救世主=キリストとされ、キリスト教の始祖となった人。

    イエス

  • 82

    イエスは、律法の実行を重んじる( )を形式主義として批判。

    パリサイ派

  • 83

    イエスは、貧富の区別なく平等に降り注ぐ神の( )と( )を説く。

    絶対愛, 隣人愛

  • 84

    イエスは、民衆は救世主(ヘブライ語で( )、ギリシア語で( ))と信じる。

    メシア, キリスト

  • 85

    イエスの使徒で、異邦人への伝達者。

    パウロ

  • 86

    イエスの十二使徒のひとり。小アジア、ローマに布教し、殉教した。その墓所がサン=ピエトロ教会であり、後に初代ローマ教皇とされた。

    ペテロ

  • 87

    イエスの言行を伝える使徒による福音書と、その手紙などからなるキリスト教の教典。

    新約聖書

  • 88

    新約聖書は、はじめは布教の対象となった小アジアやギリシアで用いられていたヘレニズム世界の共通語( )であるギリシア語で書かれていた。

    コイネー

  • 89

    1世紀中ごろのローマ帝国の皇帝。64年、ローマの大火をキリスト教徒のせいにして迫害を行った

    ネロ帝

  • 90

    3世紀末~4世紀初頭のローマ帝国皇帝で、303年、キリスト教に対する最後の大迫害を行った皇帝としても知られる。

    ディオクレティアヌス帝

  • 91

    ローマ帝国時代にイタリア各地に造られた、キリスト教徒の地下墓所。礼拝所などとしても用いられた。

    カタコンベ

  • 92

    イエスの神性を認める教義を主張してニケーア公会議で正統とされた一派。 イエスは父なる神の子であり、神と同一の存在である。

    アタナシウス派

  • 93

    325年、ニケーア公会議でイエスの神性を否定して異端とされたキリスト教の一派。 イエスは父なる神に従属する存在であり、人間である。

    アリウス派

  • 94

    アタナシウス派によって理論化された、神とイエスと聖霊の三者はそれぞれ別な位格(ペルソナ)をもつが実体としては一体である、という神学説。

    三位一体説

  • 95

    ローマ帝国の国教とされたキリスト教で、教義の分裂を回避するため431年に召集された第3回公会議。

    エフェソス公会議

  • 96

    431年のエフェソス公会議で異端とされた一派。キリストに神性と人性を共存しているとする。

    ネストリウス派

  • 97

    ネストリウス派のキリスト教は、東方に広がり、イランを中心に独自の発展を遂げ、ササン朝ペルシアを通じ中国に伝わり、中国では何と言われたか?

    景教

  • 98

    カルケドン公会議で異端とされた、キリストに神性だけを認める教説。「イエスの人性と神性は融合している」

    単性論

  • 99

    4〜5世紀、西ローマ時代、北アフリカで活動した教父。『告白録』『神の国』などを著し、ローマ=カトリック教会の理念を確立させ、中世以降のキリスト教に多大な影響を与えた。

    アウグスティヌス

  • 100

    五本山をすべて答えよ。

    コンスタンティノープル, ローマ, アンティオキア, イェルサレム, アレクサンドリア

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    問題一覧

  • 1

    定住したのがラティウム地方で、ローマなどの都市を建設。

    ラテン人

  • 2

    古代地中海世界の中心都市。

    ローマ

  • 3

    前8~6世紀、イタリア中部を支配した系統不明の民族。ローマでは前6世紀の終わりに王が追放された。

    エトルリア人

  • 4

    君主がいない政治。

    共和政

  • 5

    古代ローマにおける世襲的な貴族階級。

    パトリキ

  • 6

    古代ローマの共和政から帝政まで続いた最高機関。貴族パトリキが議員として政治を独占。

    元老院

  • 7

    古代ローマ共和政の最高官職の執政官。任期は1年・2名。貴族から選出。

    コンスル

  • 8

    古代ローマ共和政のもとで非常時の国家大権を与えられた官職。

    ディクタトル

  • 9

    古代ローマにおける市民層の中層を占める中小農民の平民階級。

    プレブス

  • 10

    ローマ共和政のもと、ローマ市民が武装し、市民軍を構成した市民兵士。平民(プレブス)が重装歩兵としてローマの半島統一戦争などに参加し、次第に貴族との身分の平等を獲得していった。

    重装歩兵

  • 11

    前494年、ローマの身分闘争で貴族が平民に妥協して設置された官職。元老院の決定に対する拒否権を持つ。

    護民官

  • 12

    古代ローマの民会の一つでで平民(プレブス)のみで構成される議会。

    平民会

  • 13

    前450年頃、古代ローマで慣習法を初めて成文法にしたもの。

    十二表法

  • 14

    前367年、古代ローマでコンスルの一人を平民から出すこと、貴族の公有地占有の制限などを定め、貴族と平民の平等化をめざした法律。

    リキニウス・セクスティウス法

  • 15

    前287年、古代ローマで平民会の決議を国法とすることを定めた法律。ローマの身分闘争は終結し、共和政体が完成した。

    ホルテンシウス法

  • 16

    古代ローマで、貴族(パトリキ)に対し、対等な力を持つようになった平民(プレブス)の上層が、前4世紀中ごろから新たに形成した支配層。

    ノビレス

  • 17

    古代ローマがイタリア半島の被征服都市を統治した方式。

    分割統治

  • 18

    イタリア半島を統一した年は?

    前272

  • 19

    前264〜前146年にかけて、ローマとカルタゴの西地中海の覇権をめぐって前後3回にわたった戦争。ローマはこの戦争に勝ち、西地中海の制海権と共に多くの属州を獲得、世界帝国への歩みを始めた。

    ポエニ戦争

  • 20

    ポエニ戦争は、フェニキア人の植民市( )との地中海の商業権をめぐる争い。

    カルタゴ

  • 21

    第1回ポエニ戦争(前264年~前241年)の主な戦場は?

    シチリア島

  • 22

    第1回ポエニ戦争(前264年~前241年)はどちらが勝った?

    ローマ

  • 23

    第1回ポエニ戦争(前264年~前241年)で獲得した場所は?

    シチリア島

  • 24

    第2回ポエニ戦争(前218〜)はカルタゴの( )がイタリア半島のローマ本土に侵入。

    ハンニバル

  • 25

    第2回ポエニ戦争(前218〜)でカルタゴ軍が大勝した戦い(前216年)は?

    カンネーの戦い

  • 26

    第2回ポエニ戦争(前218〜)で、カルタゴ軍がイタリア半島で停滞するうちに、ローマは将軍( )の指揮により逆襲。

    スキピオ

  • 27

    第2回ポエニ戦争(前218〜)で、前202年にカルタゴの近郊でハンニバル軍を破った戦いを何というか?

    ザマの戦い

  • 28

    第2回ポエニ戦争(前218〜)で、カルタゴの殲滅を狙ったローマが、ザマの戦いと並行して行った、ギリシアを制圧した戦いを何というか?

    マケドニア戦争

  • 29

    第3回ポエニ戦争(前149年〜)で、前146年に最終的に( )を滅ぼして破壊し、ポエニ戦争は終結した。

    カルタゴ

  • 30

    古代ローマ共和制時代末期に登場した、従来の貴族・新貴族からなる元老院議員層に対し、徴税請負人などとなって富を蓄えた新興富裕層。騎士。

    エクイテス

  • 31

    古代ローマにおける有力者にる大土地所有地。 ポエニ戦争後、戦争捕虜を使った大農場を経営。

    ラティフンディア

  • 32

    ローマ史の中のほぼ前1世紀、閥族派(元老院を支持)と平民派(無産市民・騎士)の内乱・都市の反乱・奴隷の反乱・対外戦争が続いた時期。

    内乱の1世紀

  • 33

    前2世紀の後半、ローマの共和制の維持に努めた兄弟による改革。 護民官に就任して大土地所有の制限をめざす→大地主の反対で失敗

    グラックス兄弟の改革

  • 34

    有力者が無産市民を雇って私兵化→権力争い 平民派( )vs閥族派( )

    マリウス, スラ

  • 35

    前91年~前88年、ローマに服属していたイタリア半島の同盟市が市民権を求めて蜂起した戦争。戦争は平定されたが、イタリアの全住民にローマ市民権が付与されて終わった。

    同盟市戦争

  • 36

    前73年に剣闘士(剣奴)のローマ史上最大の奴隷反乱。

    スパルタクスの反乱

  • 37

    前1世紀、共和政ローマ末期の前60年~前53年、カエサル・ポンペイウス・クラッススによる寡頭政治。

    第1回三頭政治

  • 38

    第1回三頭政治(前60〜前53年)で、争いを止め、協力態勢をとった政治同盟の有力三者を答えよ。

    カエサル, ポンペイウス, クラッスス

  • 39

    前58~前51年、ローマの将軍カエサルが現在のフランスなどに行った遠征。 カエサルの残した記録『ガリア戦記』は名文としても知られ、貴重な資料にもなっている。

    ガリア遠征

  • 40

    パルティア遠征で戦死したのは?

    クラッスス

  • 41

    どことどこが同盟してカエサルに対抗したか?

    ポンペイウス, 元老院

  • 42

    前43年~前32年、カエサル死後のローマにおける有力な後継者、アントニウス・オクタウィアヌス・レピドゥスが反元老院という政治的立場で一致し、共同統治が行われたこと。

    第2回三頭政治

  • 43

    第2回三頭政治で、ローマ共和政末期に出現した、妥協による政治同盟の有力三者は?

    オクタウィアヌス, レピドゥス, アントニウス

  • 44

    前31年、アントニウス、クレオパトラ連合軍がオクタウィアヌスに敗れた海戦。ローマの地中海支配が完成した。

    アクティウムの海戦

  • 45

    前27年、ローマの元老院からオクタウィアヌスに贈られた称号で「尊厳者」を意味する。

    アウグストゥス

  • 46

    ローマ帝国で前27年のアウグストゥスに始まった、共和政を基盤として残した上に皇帝が君主として統治するという政治体制。形式上は元老院を尊重。

    元首政, プリンキパトゥス

  • 47

    前27年の初代皇帝アウグストゥスの即位から、実質的には395年の東西分裂まで、形式的には1453年のビザンツ帝国滅亡まで存続した帝国。

    ローマ帝国

  • 48

    前1世紀末、ローマ帝国の出現によって実現した地中海世界の平和。 帝政の開始から五賢帝までのおよそ200年間地中海世界に大きな戦争がなく、ローマの支配権のもと平和が実現されたことから「ローマの平和」という。

    パクス=ロマーナ

  • 49

    特にローマ帝国が繁栄した時期の5人の皇帝

    五賢帝

  • 50

    五賢帝をすべて答えよ。

    ネルウァ, トラヤヌス, ハドリアヌス, アントニヌス=ピウス, マルクス=アウレリウス=アントニヌス

  • 51

    五賢帝の2番目の皇帝で、ダキアとパルティアに遠征し、ローマ帝国の領土を最大とした人。

    トラヤヌス

  • 52

    五賢帝の3番目のローマ皇帝で、ブリタニア(現イギリス)に長城を建設した人。

    ハドリアヌス

  • 53

    五賢帝の最後のローマ皇帝で、『自省録』等の著作のあるストア派の哲学者としても知られている人。 中国に使者を派遣→大秦王安敦として記録

    マルクス=アウレリウス=アントニヌス

  • 54

    マルクス=アウレリウス=アントニヌスの著書。

    自省録

  • 55

    マルクス=アウレリウス=アントニヌスにあたると考えられていた大秦王安敦は、中国のどの王朝の時代?

    後漢

  • 56

    3世紀のローマ帝国の皇帝。帝国の拡張に伴い、212年に帝国内の全自由民に市民権を与えた。

    カラカラ帝

  • 57

    季節風貿易で栄えた南インドの王朝は?

    チョーラ朝

  • 58

    235年、マクシミヌス帝が即位してから、285年にディオクレティアヌス帝が即位するまでの50年間。

    軍人皇帝時代

  • 59

    ローマ帝国財政のいきづまり、異民族の侵入。 北方の( )、東方の( )

    ゲルマン人, ササン朝

  • 60

    3世紀、軍人皇帝時代のローマ皇帝で、ササン朝ペルシアとの戦いに敗れ、シャープール1世によって捕虜となった人。

    ウァレリアヌス

  • 61

    従来の奴隷労働による大土地所有(ラティフンディウム)に代わって出現してきた、有力者が土地を小作人に貸し付け、地代を取る形態の土地経営方式。

    コロナトゥス

  • 62

    3世紀末~4世紀初頭のローマ帝国皇帝で、軍人皇帝時代を終わらせた人。

    ディオクレティアヌス帝

  • 63

    3世紀末、ローマ帝国のディオクレティアヌス帝の帝国分割統治策。2人の正帝と2人の副帝により帝国を4分制。

    四帝分治制, テトラルキア

  • 64

    3世紀末のディオクレティアヌス帝に始まるローマ帝国の政治体制。皇帝を神として崇拝させる。

    専制君主制, ドミナートゥス

  • 65

    4世紀初頭のローマ帝国皇帝。西の副帝。他の3人を倒し、帝国を再統一。

    コンスタンティヌス帝

  • 66

    313年にローマ帝国のコンスタンティヌス帝が出した、キリスト教を公認する法令。これによってキリスト教に対する弾圧は終わった。

    ミラノ勅令

  • 67

    325年、ローマ帝国のコンスタンティヌス帝が主催したキリスト教教義を決する最高会議である公会議。正統教義をローマ帝国が認定。

    ニケーア公会議

  • 68

    ニケーア公会議で正統とした派①と異端とされた派②をそれぞれ答えよ。

    アタナシウス派, アリウス派

  • 69

    330年、コンスタンティヌス帝が「第二のローマ」(または新ローマ)として遷都した都市。

    コンスタンティノープル

  • 70

    4世紀中ごろ、ローマ帝国末期の皇帝。多神教の復活をめざしキリスト教公認を改めた。キリスト教教会からは「背教者」といわれている。

    ユリアヌス帝

  • 71

    4世紀末のローマ帝国の皇帝。392年にキリスト教を国教とした。395年の死に際して、帝国を東西に分けて二人の息子にわけあたえる。

    テオドシウス帝

  • 72

    395年の分裂以後、「イタリア半島を中心に統治したローマ帝国の後継国家」①と「コンスタンティノープルを都としたローマ帝国の後継国家」②をそれぞれ答えよ。

    西ローマ帝国, 東ローマ帝国

  • 73

    ゲルマン人の傭兵隊長で西ローマの皇帝を退位させて滅亡させた人。

    オドアケル

  • 74

    ローマ帝国の時代、80年のティトウス帝の時に完成した円形闘技場。剣闘士奴隷の試合などの見世物が演じられた。ローマ文化を代表する建造物である。

    コロッセウム

  • 75

    古代ローマは高度な建築技術により水道網を建設。ローマ文化の高度な建築技術を示すもの。

    ガール水道橋

  • 76

    前312年、古代ローマで、ローマから南イタリアに至る軍用道路として建設された道路。

    アッピア街道

  • 77

    カエサルがエジプトの太陽暦をローマに導入して用いた暦。前45年から用いられてヨーロッパで普及し、1582年のグレゴリウス暦制定まで続いた。

    ユリウス暦

  • 78

    東ローマ皇帝ユスティニアヌス大帝が歴代の皇帝の立法を集大成して法学者トリボニアヌスに命じて編纂させた。

    ローマ法大全

  • 79

    ローマ市民だけを対象とする市民法に対して、帝国内のすべての自由民に該当する普遍法を言う。212年のカラカラ帝の時に実現した。

    万民法

  • 80

    イエスは、1世紀にローマ支配下の( )で成立。

    パレスチナ

  • 81

    ユダヤ教の形式化を批判し、十字架での処刑後、死後の復活を信じる人びとから救世主=キリストとされ、キリスト教の始祖となった人。

    イエス

  • 82

    イエスは、律法の実行を重んじる( )を形式主義として批判。

    パリサイ派

  • 83

    イエスは、貧富の区別なく平等に降り注ぐ神の( )と( )を説く。

    絶対愛, 隣人愛

  • 84

    イエスは、民衆は救世主(ヘブライ語で( )、ギリシア語で( ))と信じる。

    メシア, キリスト

  • 85

    イエスの使徒で、異邦人への伝達者。

    パウロ

  • 86

    イエスの十二使徒のひとり。小アジア、ローマに布教し、殉教した。その墓所がサン=ピエトロ教会であり、後に初代ローマ教皇とされた。

    ペテロ

  • 87

    イエスの言行を伝える使徒による福音書と、その手紙などからなるキリスト教の教典。

    新約聖書

  • 88

    新約聖書は、はじめは布教の対象となった小アジアやギリシアで用いられていたヘレニズム世界の共通語( )であるギリシア語で書かれていた。

    コイネー

  • 89

    1世紀中ごろのローマ帝国の皇帝。64年、ローマの大火をキリスト教徒のせいにして迫害を行った

    ネロ帝

  • 90

    3世紀末~4世紀初頭のローマ帝国皇帝で、303年、キリスト教に対する最後の大迫害を行った皇帝としても知られる。

    ディオクレティアヌス帝

  • 91

    ローマ帝国時代にイタリア各地に造られた、キリスト教徒の地下墓所。礼拝所などとしても用いられた。

    カタコンベ

  • 92

    イエスの神性を認める教義を主張してニケーア公会議で正統とされた一派。 イエスは父なる神の子であり、神と同一の存在である。

    アタナシウス派

  • 93

    325年、ニケーア公会議でイエスの神性を否定して異端とされたキリスト教の一派。 イエスは父なる神に従属する存在であり、人間である。

    アリウス派

  • 94

    アタナシウス派によって理論化された、神とイエスと聖霊の三者はそれぞれ別な位格(ペルソナ)をもつが実体としては一体である、という神学説。

    三位一体説

  • 95

    ローマ帝国の国教とされたキリスト教で、教義の分裂を回避するため431年に召集された第3回公会議。

    エフェソス公会議

  • 96

    431年のエフェソス公会議で異端とされた一派。キリストに神性と人性を共存しているとする。

    ネストリウス派

  • 97

    ネストリウス派のキリスト教は、東方に広がり、イランを中心に独自の発展を遂げ、ササン朝ペルシアを通じ中国に伝わり、中国では何と言われたか?

    景教

  • 98

    カルケドン公会議で異端とされた、キリストに神性だけを認める教説。「イエスの人性と神性は融合している」

    単性論

  • 99

    4〜5世紀、西ローマ時代、北アフリカで活動した教父。『告白録』『神の国』などを著し、ローマ=カトリック教会の理念を確立させ、中世以降のキリスト教に多大な影響を与えた。

    アウグスティヌス

  • 100

    五本山をすべて答えよ。

    コンスタンティノープル, ローマ, アンティオキア, イェルサレム, アレクサンドリア