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臨床薬理
  • こんのもみじ

  • 問題数 35 • 7/29/2024

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    問題一覧

  • 1

    自立神経に含まれる神経

    副交感神経

  • 2

    緑内障障害患者への投与が禁忌なのは

    アトロピン

  • 3

    スキサメトニウムの臨床応用として適切なのは

    麻酔時の筋肉弛緩

  • 4

    吸入麻酔薬

    セボフルラン

  • 5

    オピオイド受容体に作用する薬物

    モルヒネ

  • 6

    抗うつ薬として用いられるSSRI

    パロキセチン

  • 7

    統合失調症の陰性症状にもある程度効果がある薬物

    リスペリドン

  • 8

    抗てんかん薬のうちナトリウムチャネル遮断薬は、どれか

    フェニトイン

  • 9

    抗パーキンソン薬のうちドパミン前駆物質は、どれ

    レボドパ

  • 10

    高血圧の治療に用いる薬は、どれか

    カルシウムチャネル遮断薬

  • 11

    急性心不全の治療に用いる薬

    アドレナリンβ受容体作動薬

  • 12

    ジゴキシンの有害作用

    不整脈

  • 13

    狭心症の治療に用いる薬

    硝酸薬, 抗血小板薬

  • 14

    心房細動による血栓予防に用いる薬

    ワルファリン

  • 15

    利尿薬のうち近位尿細管に作用する薬

    炭酸脱水酵素阻害薬

  • 16

    ステロイドの有害作用

    骨粗相症

  • 17

    インドメタシン内服薬の禁忌

    消化性潰瘍

  • 18

    関節リウマチで長期にわたりメトトレキサートを服用している患者に見られる有害作用

    間質性肺炎

  • 19

    気管支喘息の治療に用いられない薬物

    アドレナリンβ2受容体遮断薬

  • 20

    中枢性麻薬性鎮咳薬

    ゴデインリン酸塩

  • 21

    分泌促進型去痰薬は、どれか

    アンブロキソール

  • 22

    胃のヒスタミンH2受容体を遮断することで胃酸の分泌を抑制する薬物

    ファモチジン

  • 23

    延髄にある化学受容器に作用して制限吐作用を示す薬物

    クロルプロマジン

  • 24

    腸管内で膨張し腸壁を刺激することで蠕動運動を促進させる下剤

    カルメロース

  • 25

    膵臓ランゲルハンス島B細胞を刺激してインスリンの分泌を促進する薬物

    グリメピリド

  • 26

    甲状腺においてチロシンの合成を阻害する薬物

    チアマゾール

  • 27

    エストロゲンの受容体に結合し骨形成を促進させる

    ラロキシフェン

  • 28

    ベータラクタム系抗生物質

    ペニシリン

  • 29

    アミノ酸体型抗生物質であるストレプトマイシンの副作用

    第8神経障害

  • 30

    抗結核菌薬じゃない

    ミノサイクリン

  • 31

    抗癌薬の有害作用である骨髄抑制を示しているのは

    白血球減少

  • 32

    女性ホルモンの一つであるエストロゲンの作用を阻害することで乳がんを縮小させる薬物は、どれか

    タモキシフェン

  • 33

    悪性腫瘍の原因となる特定タンパク質に作用する分子標的薬薬理は、どれか

    トラスツズマブ

  • 34

    がん疼痛コントロールについて正しいのは

    持続型のオピオイド投与中に急な痛みが発生した場合、即効性のオピオイドを用いる

  • 35

    ベンゾジアゼピン誘導体であり癌によるせん妄を抑えるために用いられる鎮痛薬

    ミダゾラム