問題一覧
1
タンパク質量は、牛乳より初乳に多い。
❌
2
多価不飽和脂肪酸は、牛乳より母乳に少ない。
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3
分泌型IgAは、成熟乳より初乳に多く含まれる。
⭕️
4
エネルギー量は、成熟乳より初乳が多い。
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5
離乳食は、1日1回から与える。
⭕️
6
離乳食を開始したら、母乳をフォローアップミルクに 置き換える。
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7
離乳の開始前に、果汁を与える必要はない。
⭕️
8
離乳の開始とは、なめらかにすりつぶした食物を初めて与えた時をいう。
⭕️
9
離乳食開始後1か月頃には、1日3回食にする。
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10
離乳の開始のほぼ1か月間、離乳食を1日2回与える。
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11
離乳の開始は、生後5.6か月頃が適当である。
⭕️
12
離乳を開始して1か月を過ぎた頃から、離乳食は1日2回にしていく。
⭕️
13
離乳の完了とは、乳汁を飲んでいない状態をさす。
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14
離乳期には、手づかみ食べをさせるとよい。
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15
哺乳反射の減弱は、離乳開始の目安となる。
⭕️
16
手づかみ食べは、摂食機能の発達を促す。
⭕️
17
歯ぐきでつぶせる固さのものを与えるのは、生後9か月頃からである。
⭕️
18
はちみつは、生後9か月頃より与えてよい。
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19
調味料は、離乳の開始後与えないようにする。
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20
母乳は、離乳の開始後与えないようにする。
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21
卵は、卵黄(固ゆで)から全卵へ進めていく。
⭕️
22
舌でつぶせる固さのものを与えるのは、生後7.8ヶ月頃からである。
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23
咀しゃく機能は、生後12ヶ月頃までに完成する。
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24
フォローアップミルクを使用する場合は、生後9か月以降とする。
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25
食事量の評価は、成長の経過で行う。
⭕️
26
糸球体濾過量は、成人期より高齢期の方が高い。
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27
塩味の閾値は、成人期より高齢期の方が高い。
⭕️
28
唾液分泌量は、成人期より高齢期の方が多い。
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29
1年間の体内カルシウム蓄積量は成人期に最大となる。
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30
唾液分泌量は、高齢者で増加する。
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31
成長とは、各組織が機能的に成熟する過程をいう。
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32
精神機能の変化の過程を、成長という。
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33
身長が伸びる過程を、発達という。
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34
臓器発育は、一定の速度で進む。
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35
身長が急激に伸びる時期は、成人までに2回存在する。
⭕️
36
RDA(推奨量)は、個人での摂取不足の評価に用いる。
⭕️
37
摂取量がAI (目安量)を下回っていても、当該栄養素が不足しているかを判断できない。
⭕️
38
UL (耐容上限量)には、サプリメント由来の栄養素を 含まない。
❌
39
DG (目標量)の設定で対象とした生活習慣病に、CKDが含まれる。
⭕️
40
DG (目標量)の算定に、エビデンスレベルが付された。
⭕️
41
フレイル予防が、策定に考慮されている。
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42
高齢者の年齢区分は、70歳以上とした。
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43
短期間の食事までの基準を示すものである。
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44
糖類のEARが設定されている。
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45
たんぱく質のDG (目標量)の下限は、全ての年齢区分で同じである。
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46
総脂質のDG (目標量)の上限の設定には、飽和脂肪酸のDGが考慮されている。
⭕️
47
ビタミンDのAI (目安量)の設定には、紫外線曝露の影響が考慮されていない。
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48
栄養アセスメントでは、血液検査データを用いない。
❌
49
栄養ケア計画の目標設定には、優先順位をつけない。
❌
50
栄養ケア計画の見直しには、経過評価を参照する。
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51
栄養アセスメントは、栄養状態を評価・判定する。
⭕️
52
栄養診断は、疾病を診断する。
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53
モニタリングは、最終的な評価である。
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54
栄養アセスメントの項目には、問診・観察が含まれる。
⭕️
55
栄養ケア計画は管理栄養士と他職種が連携し作成する。
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56
短期目標は、計画全体の到達目標である。
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57
評価には、経済評価を含まない。
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58
ウエスト周囲長の測定は、皮下脂肪蓄積量の推定に 用いる。
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59
生体指標は、食事摂取状況を反映しない。
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60
尿中クレアチニン排泄量は、全身の筋肉量と相関する。
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61
窒素出納が負の時は、体たんぱく質量が増加している。
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62
食事記録法による食事調査では、肥満度が高い者ほど 過大申告しやすい。
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63
尿中クレアチニン排泄量は、筋肉量を反映する。
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64
上腕筋面積は、内臓脂肪量を反映する。
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65
血清アルブミン値は、骨格筋量を反映する。
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66
身体活動期の骨密度は増加する。
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67
筋肉のグルコースの取り込みは、増加する。
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68
血清HDL-コレステロール値は、低下する。
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69
血清トリグリセリド値は、上昇する。
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70
収縮期血圧(安静時)は、上昇する。
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71
インスリン感受性は、増大する。
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72
安静時心拍数は低下する。
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73
最大酸素摂取量は、増加する。
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74
本態性高血圧の改善になる。
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75
サルコペニアの予防になる。
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