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特論Ⅱ

特論Ⅱ
54問 • 1年前
  • 水野優芽
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    問題一覧

  • 1

    26歳男性。アスペルガー症候群。小学校でいじめに遭い、以後、学校では友人はほとんどできなかった。大学卒業後、建築関連の会社に就職したが、同僚からは「融通が利かない、人の気持ちを逆なでする」などと責められることが多く、ストレスから徐々に抑うつ気分が強くなった。欠勤が続いたため、上司が精神科クリニックを紹介し、復職を目標にデイケアに通うことになった。 この患者に見られやすい特徴はどれか

    予定が変わると混乱する

  • 2

    26歳男性。アスペルガー症候群。小学校でいじめに遭い、以後、学校では友人はほとんどできなかった。大学卒業後、建築関連の会社に就職したが、同僚からは「融通が利かない、人の気持ちを逆なでする」などと責められることが多く、ストレスから徐々に抑うつ気分が強くなった。欠勤が続いたため、上司が精神科クリニックを紹介し、復職を目標にデイケアに通うことになった。 デイケアで行う支援で適切なのはどれか

    コミュニケーションのマナーについてマニュアルを作成する

  • 3

    10歳の男児。学業成績は中位だが授業中に落ち着きがなく、隣の子に一方的に話しかける、落書きをする、忘れ物をするなどでよく注意を受けていた。片付けも苦手で自室は乱雑であった。心配した母親とともに精神科を受診し、外来作業療法が開始された。 この男児に予測される作業療法での様子はどれか。

    道具をしばしばなくす

  • 4

    10歳の男児。学業成績は中位だが授業中に落ち着きが無く、隣の子に一方的に話しかける、落書きをする、忘れ物をするなどでよく注意を受けていた。片付けも苦手で自室は乱雑であった。心配した母親とともに精神科を受診し、外来作業療法が開始された。 この男児に対する作業療法での対応で適切なものはどれか。

    小集団活動を導入する

  • 5

    7歳男児。幼少期から落ち着きがなく、他の子ともから遊具を取り上げる、列に並べない、座って待てないことが多かった。小学校入学後も、周囲の生徒の文房具を勝手に使う、集中せず席を離れる等が頻繁にみられていた。自宅でも落ち着きがなく、母親が注意すると興奮する状況であった。この男児について作業療法士が担当教員から相談を受けることになった。 担当教員への助言内容として適切なのはどれか。

    望ましい行動が生じたら直ちに褒める

  • 6

    知的障害児の作業療法で適切でないのはどれか

    遊びの種類を減らす

  • 7

    24歳の女性。知的障害。就労継続支援A型事業を利用中。就労意欲は高いが状況の判断能力が低く、他者の発言を被害的に受け取る傾向が強く欠勤が多くなり、作業療法士に相談がきた。 この患者で優先して支援すべきなのはどれか。

    対人関係技能の向上

  • 8

    小児における疾患と作業療法との組み合わせで誤っているのはどれか

    若年性関節リウマチー刺繍

  • 9

    25歳男性。知的障害。IQ60。両親と3人暮らし。18歳から近所の漬物工場で働いている。周期性の不機嫌がみられていたが、最近、不機嫌が改善せず、ものを投げたり両親を攻撃したりするため、入院となった。入院1ヶ月後に状態が安定したので、退院を目標に作業療法が処方された。 作業中いつも患者は周囲をきょろきょろ見回して、落ち着かない。 この状況の説明として適切でないものはどれか。

    複雑部分発作の前兆

  • 10

    19歳の男性。てんかん及び軽度知的障害(IQ60)。特別支援学校卒業後にクリーニング店に就職した。「接客態度が悪い」と注意されたことをきっかけに仕事に行けなくなり、引きこもりとなった。時々家族に暴力を振るうために、家族が主治医に相談して外来作業療法が処方された。本人、家族ともに復職を希望している。 この患者に対して優先すべき対応はどれか。

    対人技能の訓練を行う

  • 11

    特別支援教育について正しいのはどれか

    注意欠如・多動性障害は通級による指導の対象である

  • 12

    精神遅滞の患者に対して行う作業療法で適切でないのはどれか

    自律訓練法

  • 13

    精神遅滞を合併しないのはどれか

    マルファン症候群

  • 14

    乳児期にフロッピーインファントの状態を示さない疾患はどれか

    デュシェンヌ型筋ジストロフィー

  • 15

    ダウン症候群について正しいのはどれか

    発症リスクに高齢出産がある

  • 16

    デュシェンヌ型筋ジストロフィー症の特徴で適切でないのはどれか

    立位での腰椎後弯

  • 17

    デュシェンヌ型筋ジストロフィーで最も早くから障害されるのはどれか

    胸鎖乳突筋

  • 18

    デュシェンヌ型筋ジストロフィー症のステージと自立できる日常生活動作との組み合わせで正しいのはどれか

    4ー椅子に座った姿勢での洗面動作

  • 19

    デュシェンヌ型筋ジストロフィーのステージ5のときにADLアプローチで正しいのはどれか。2つ選べ

    食器は体幹を動かさずに届く範囲に配置する, 便器への移乗にトランスファーボートを用いる

  • 20

    ダウン症候群について正しいのはどれか

    発症リスクに高齢出産がある

  • 21

    ダウン症の乳児の母親に対する指導で適切でないのはどれか。

    関節拘縮の予防法

  • 22

    二分脊椎について正しいのはどれか

    脊髄髄膜瘤に水頭症を合併する

  • 23

    8歳の男児。二分脊椎、股関節屈曲が可能である。図のようにズボンを履くことが出来る最も上位レベルのシェラードの分類はどれか

    Ⅱ郡

  • 24

    12か月の発達レベルで適当でないのはどれか。

    靴下をはく

  • 25

    図の遠城寺式乳幼児分析的発達検査表の結果から考えられる移動運動の発達月数で正しいのはどれか

    4〜5ヶ月

  • 26

    把持機能の発達段階を図に示す。正常な把持機能の発達の順序で正しいのはどれか

    C→B→A→D

  • 27

    正常発達の子どもの姿勢を図に示す。この時期に遠城寺式乳幼児分析的発達検査表に示される項目で獲得できているのはどれか。

    ガラガラを振る

  • 28

    集団遊びの発達段階のうち「平行遊び」の説明として正しいのはどれか。

    他の子どものそばで同じような玩具で遊ぶが、ほかの子どもへの働きか けはない。

  • 29

    正常発達診みられる原始反射の消失する順で正しいのは どれか。

    Landau反射第一相→Galant反射→Moro反射

  • 30

    検査と評価項目の組み合わせで正しいのはどれか

    WISC-Ⅳ-ワーキングメモリ

  • 31

    3歳女児。痙直型脳性麻痺。多くの時間を図のような姿勢で過ごす。食事 は経口主体であり、介護者が児を抱えて行う。スプーンでペースト食を口 に入れるが、一部は口から流れ出る。この3年間、肺炎などの呼吸器合併症はない。 この児の摂食機能の評価として適切でないのはどれか。

    ピーナッツでの咀嚼

  • 32

    3歳女児。痙直型脳性麻痺。多くの時間を図のような姿勢で過ごす。食事 は経口主体であり、介護者が児を抱えて行う。スプーンでペースト食を口 に入れるが、一部は口から流れ出る。この3年間、肺炎などの呼吸器合 併症はない。 この児の上肢機能改善を図るための姿勢として適切でないのはどれか。

    5

  • 33

    7歳の女児、アテトーゼ型脳性麻庫、GMFCSレベルⅣ、頭部は右を向きやすく、上肢はATNR の姿勢をとる、利き手は右であるが物を持続的に把持する能力は低い、食事訓練場面では座位保持装置に座って肘当てと同じ高さのテーブルで、スプーンでの自力摂取を試みている。 食事訓練における作業療法士の対応として適切なのはどれか。

    テーブルを補高する

  • 34

    体幹の筋緊張が低い脳性麻痺の乳児の抱き方で適切でないのはどれか

    4

  • 35

    アテトーゼ型脳性麻痺児の抱き方

    3

  • 36

    10際の男児。痙直型四肢麻痺の脳性麻痺。頭部保持は可能で、手で支持すれば座位が可能。わずかな距離は寝返りで移動する。電動車椅子を練習中である。この児のGMFCSのレベルはどれか。

    レベルⅣ

  • 37

    10際の男児。痙直型四肢麻痺の脳性麻痺。頭部保持は可能で、手で支持すれば座位が可能。わずかな距離は寝返りで移動する。電動車椅子を練習中である。この児のGMFCSのレベルはどれか。(レベルⅣ)

    4床上での長座位

  • 38

    7歳の男児。脳性麻痺の痙直型両麻痺。GMFCSレベルⅢ。床上を前方へ移動する様子を次に示す。考えられる状態はどれか。

    3左右股関節交互分離運動能力の低下

  • 39

    成人期の2次障害として頚椎症性脊髄症を発症しやすい疾患はどれか

    アテトーゼ型脳性麻痺

  • 40

    広汎性発達障害の説明で正しいのはどれか。

    小児期崩壊性障害は正常な発達の後に 出現する

  • 41

    作業療法における自閉スペクトラム症への対応で 適切なのはどれか。

    作業の適用時には内容をあらかじめ伝える。

  • 42

    自閉スペクトラム症について正しいのはどれか。

    クレーン現象がみられる

  • 43

    注意欠如多動性障害について正しいのはどれか。

    感情における衝動性の高さは改善しやすい。

  • 44

    運動機能の特異的発達障害をもつ児について 誤っているのはどれか。

    チック症状を伴う。

  • 45

    姿勢保持障害の原因で痙直型脳性麻痺児の特徴はどれか。

    全身の接触面から受ける触覚の異常

  • 46

    痙直型四肢麻痺を呈する脳性麻痺児の姿勢保持の発達順で正しいのはどれか

    BAECD

  • 47

    5歳男児。脳性麻痺。麻痺のタイプは痙直型両麻痺であり図のように両 手支持なしで座ることができる。この児で予測される所見はどれか。

    足クローヌス陽性

  • 48

    5歳男児。脳性麻痺。麻痺のタイプは痙直型両麻痺であり図のように両 手支持なしで座ることができる。この児で骨盤後傾を修正し、座位姿勢の改善を図るために最もストレッ チが必要な筋はどれか。

    ハムストリングス

  • 49

    アテトーゼ型脳性麻痺児の食事の様子を図に示す。スプーンを口に近づけると図のような姿勢になってしまう。この児に出現している原始反射はどれか。

    対称性緊張性頸反射

  • 50

    アテトーゼ型脳性麻痺児の症状と訓練課題との組合せで適切なのはどれか。

    動的バランス不良-セラピーボールに乗って揺らす。

  • 51

    3歳の男児、脳性麻痺、床上に座れるが両手を使えるほどの安定性はない、四つ這いや伝い歩きで移動できる。 この患児が15歳時にGMFCS-Expanded and Revised (E & R〉で同じレベルであった場合に予想される屋内移動の状態として最も適切なのはどれか。

    短い距離を独歩する。

  • 52

    9歳の男児、塩直型四肢麻痺の脳性麻痺、頭部保持は可能で、座位保持は両手の支持が必要である。 立位は介助があればわずかにできる。 この児が机上で道具の操作を練習する際に両手を使用するための姿勢として最も難しいのはどれか。

    床上で両肘を机上に置いた長座位

  • 53

    図は痙直型両麻痺を示す脳性麻痺児 (GMFCSレベルⅡ)の長座位姿勢である。後方に倒れるのを 防ぐため上体を起こそうと全身の筋緊張を強め努力している。 その際に上肢に起こる連合反応として適切なのはどれか。

    肩甲骨の挙上

  • 54

    重度心身障害児への介入として適切でないのはどれか

    物を介した関わりから始める

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    26歳男性。アスペルガー症候群。小学校でいじめに遭い、以後、学校では友人はほとんどできなかった。大学卒業後、建築関連の会社に就職したが、同僚からは「融通が利かない、人の気持ちを逆なでする」などと責められることが多く、ストレスから徐々に抑うつ気分が強くなった。欠勤が続いたため、上司が精神科クリニックを紹介し、復職を目標にデイケアに通うことになった。 この患者に見られやすい特徴はどれか

    予定が変わると混乱する

  • 2

    26歳男性。アスペルガー症候群。小学校でいじめに遭い、以後、学校では友人はほとんどできなかった。大学卒業後、建築関連の会社に就職したが、同僚からは「融通が利かない、人の気持ちを逆なでする」などと責められることが多く、ストレスから徐々に抑うつ気分が強くなった。欠勤が続いたため、上司が精神科クリニックを紹介し、復職を目標にデイケアに通うことになった。 デイケアで行う支援で適切なのはどれか

    コミュニケーションのマナーについてマニュアルを作成する

  • 3

    10歳の男児。学業成績は中位だが授業中に落ち着きがなく、隣の子に一方的に話しかける、落書きをする、忘れ物をするなどでよく注意を受けていた。片付けも苦手で自室は乱雑であった。心配した母親とともに精神科を受診し、外来作業療法が開始された。 この男児に予測される作業療法での様子はどれか。

    道具をしばしばなくす

  • 4

    10歳の男児。学業成績は中位だが授業中に落ち着きが無く、隣の子に一方的に話しかける、落書きをする、忘れ物をするなどでよく注意を受けていた。片付けも苦手で自室は乱雑であった。心配した母親とともに精神科を受診し、外来作業療法が開始された。 この男児に対する作業療法での対応で適切なものはどれか。

    小集団活動を導入する

  • 5

    7歳男児。幼少期から落ち着きがなく、他の子ともから遊具を取り上げる、列に並べない、座って待てないことが多かった。小学校入学後も、周囲の生徒の文房具を勝手に使う、集中せず席を離れる等が頻繁にみられていた。自宅でも落ち着きがなく、母親が注意すると興奮する状況であった。この男児について作業療法士が担当教員から相談を受けることになった。 担当教員への助言内容として適切なのはどれか。

    望ましい行動が生じたら直ちに褒める

  • 6

    知的障害児の作業療法で適切でないのはどれか

    遊びの種類を減らす

  • 7

    24歳の女性。知的障害。就労継続支援A型事業を利用中。就労意欲は高いが状況の判断能力が低く、他者の発言を被害的に受け取る傾向が強く欠勤が多くなり、作業療法士に相談がきた。 この患者で優先して支援すべきなのはどれか。

    対人関係技能の向上

  • 8

    小児における疾患と作業療法との組み合わせで誤っているのはどれか

    若年性関節リウマチー刺繍

  • 9

    25歳男性。知的障害。IQ60。両親と3人暮らし。18歳から近所の漬物工場で働いている。周期性の不機嫌がみられていたが、最近、不機嫌が改善せず、ものを投げたり両親を攻撃したりするため、入院となった。入院1ヶ月後に状態が安定したので、退院を目標に作業療法が処方された。 作業中いつも患者は周囲をきょろきょろ見回して、落ち着かない。 この状況の説明として適切でないものはどれか。

    複雑部分発作の前兆

  • 10

    19歳の男性。てんかん及び軽度知的障害(IQ60)。特別支援学校卒業後にクリーニング店に就職した。「接客態度が悪い」と注意されたことをきっかけに仕事に行けなくなり、引きこもりとなった。時々家族に暴力を振るうために、家族が主治医に相談して外来作業療法が処方された。本人、家族ともに復職を希望している。 この患者に対して優先すべき対応はどれか。

    対人技能の訓練を行う

  • 11

    特別支援教育について正しいのはどれか

    注意欠如・多動性障害は通級による指導の対象である

  • 12

    精神遅滞の患者に対して行う作業療法で適切でないのはどれか

    自律訓練法

  • 13

    精神遅滞を合併しないのはどれか

    マルファン症候群

  • 14

    乳児期にフロッピーインファントの状態を示さない疾患はどれか

    デュシェンヌ型筋ジストロフィー

  • 15

    ダウン症候群について正しいのはどれか

    発症リスクに高齢出産がある

  • 16

    デュシェンヌ型筋ジストロフィー症の特徴で適切でないのはどれか

    立位での腰椎後弯

  • 17

    デュシェンヌ型筋ジストロフィーで最も早くから障害されるのはどれか

    胸鎖乳突筋

  • 18

    デュシェンヌ型筋ジストロフィー症のステージと自立できる日常生活動作との組み合わせで正しいのはどれか

    4ー椅子に座った姿勢での洗面動作

  • 19

    デュシェンヌ型筋ジストロフィーのステージ5のときにADLアプローチで正しいのはどれか。2つ選べ

    食器は体幹を動かさずに届く範囲に配置する, 便器への移乗にトランスファーボートを用いる

  • 20

    ダウン症候群について正しいのはどれか

    発症リスクに高齢出産がある

  • 21

    ダウン症の乳児の母親に対する指導で適切でないのはどれか。

    関節拘縮の予防法

  • 22

    二分脊椎について正しいのはどれか

    脊髄髄膜瘤に水頭症を合併する

  • 23

    8歳の男児。二分脊椎、股関節屈曲が可能である。図のようにズボンを履くことが出来る最も上位レベルのシェラードの分類はどれか

    Ⅱ郡

  • 24

    12か月の発達レベルで適当でないのはどれか。

    靴下をはく

  • 25

    図の遠城寺式乳幼児分析的発達検査表の結果から考えられる移動運動の発達月数で正しいのはどれか

    4〜5ヶ月

  • 26

    把持機能の発達段階を図に示す。正常な把持機能の発達の順序で正しいのはどれか

    C→B→A→D

  • 27

    正常発達の子どもの姿勢を図に示す。この時期に遠城寺式乳幼児分析的発達検査表に示される項目で獲得できているのはどれか。

    ガラガラを振る

  • 28

    集団遊びの発達段階のうち「平行遊び」の説明として正しいのはどれか。

    他の子どものそばで同じような玩具で遊ぶが、ほかの子どもへの働きか けはない。

  • 29

    正常発達診みられる原始反射の消失する順で正しいのは どれか。

    Landau反射第一相→Galant反射→Moro反射

  • 30

    検査と評価項目の組み合わせで正しいのはどれか

    WISC-Ⅳ-ワーキングメモリ

  • 31

    3歳女児。痙直型脳性麻痺。多くの時間を図のような姿勢で過ごす。食事 は経口主体であり、介護者が児を抱えて行う。スプーンでペースト食を口 に入れるが、一部は口から流れ出る。この3年間、肺炎などの呼吸器合併症はない。 この児の摂食機能の評価として適切でないのはどれか。

    ピーナッツでの咀嚼

  • 32

    3歳女児。痙直型脳性麻痺。多くの時間を図のような姿勢で過ごす。食事 は経口主体であり、介護者が児を抱えて行う。スプーンでペースト食を口 に入れるが、一部は口から流れ出る。この3年間、肺炎などの呼吸器合 併症はない。 この児の上肢機能改善を図るための姿勢として適切でないのはどれか。

    5

  • 33

    7歳の女児、アテトーゼ型脳性麻庫、GMFCSレベルⅣ、頭部は右を向きやすく、上肢はATNR の姿勢をとる、利き手は右であるが物を持続的に把持する能力は低い、食事訓練場面では座位保持装置に座って肘当てと同じ高さのテーブルで、スプーンでの自力摂取を試みている。 食事訓練における作業療法士の対応として適切なのはどれか。

    テーブルを補高する

  • 34

    体幹の筋緊張が低い脳性麻痺の乳児の抱き方で適切でないのはどれか

    4

  • 35

    アテトーゼ型脳性麻痺児の抱き方

    3

  • 36

    10際の男児。痙直型四肢麻痺の脳性麻痺。頭部保持は可能で、手で支持すれば座位が可能。わずかな距離は寝返りで移動する。電動車椅子を練習中である。この児のGMFCSのレベルはどれか。

    レベルⅣ

  • 37

    10際の男児。痙直型四肢麻痺の脳性麻痺。頭部保持は可能で、手で支持すれば座位が可能。わずかな距離は寝返りで移動する。電動車椅子を練習中である。この児のGMFCSのレベルはどれか。(レベルⅣ)

    4床上での長座位

  • 38

    7歳の男児。脳性麻痺の痙直型両麻痺。GMFCSレベルⅢ。床上を前方へ移動する様子を次に示す。考えられる状態はどれか。

    3左右股関節交互分離運動能力の低下

  • 39

    成人期の2次障害として頚椎症性脊髄症を発症しやすい疾患はどれか

    アテトーゼ型脳性麻痺

  • 40

    広汎性発達障害の説明で正しいのはどれか。

    小児期崩壊性障害は正常な発達の後に 出現する

  • 41

    作業療法における自閉スペクトラム症への対応で 適切なのはどれか。

    作業の適用時には内容をあらかじめ伝える。

  • 42

    自閉スペクトラム症について正しいのはどれか。

    クレーン現象がみられる

  • 43

    注意欠如多動性障害について正しいのはどれか。

    感情における衝動性の高さは改善しやすい。

  • 44

    運動機能の特異的発達障害をもつ児について 誤っているのはどれか。

    チック症状を伴う。

  • 45

    姿勢保持障害の原因で痙直型脳性麻痺児の特徴はどれか。

    全身の接触面から受ける触覚の異常

  • 46

    痙直型四肢麻痺を呈する脳性麻痺児の姿勢保持の発達順で正しいのはどれか

    BAECD

  • 47

    5歳男児。脳性麻痺。麻痺のタイプは痙直型両麻痺であり図のように両 手支持なしで座ることができる。この児で予測される所見はどれか。

    足クローヌス陽性

  • 48

    5歳男児。脳性麻痺。麻痺のタイプは痙直型両麻痺であり図のように両 手支持なしで座ることができる。この児で骨盤後傾を修正し、座位姿勢の改善を図るために最もストレッ チが必要な筋はどれか。

    ハムストリングス

  • 49

    アテトーゼ型脳性麻痺児の食事の様子を図に示す。スプーンを口に近づけると図のような姿勢になってしまう。この児に出現している原始反射はどれか。

    対称性緊張性頸反射

  • 50

    アテトーゼ型脳性麻痺児の症状と訓練課題との組合せで適切なのはどれか。

    動的バランス不良-セラピーボールに乗って揺らす。

  • 51

    3歳の男児、脳性麻痺、床上に座れるが両手を使えるほどの安定性はない、四つ這いや伝い歩きで移動できる。 この患児が15歳時にGMFCS-Expanded and Revised (E & R〉で同じレベルであった場合に予想される屋内移動の状態として最も適切なのはどれか。

    短い距離を独歩する。

  • 52

    9歳の男児、塩直型四肢麻痺の脳性麻痺、頭部保持は可能で、座位保持は両手の支持が必要である。 立位は介助があればわずかにできる。 この児が机上で道具の操作を練習する際に両手を使用するための姿勢として最も難しいのはどれか。

    床上で両肘を机上に置いた長座位

  • 53

    図は痙直型両麻痺を示す脳性麻痺児 (GMFCSレベルⅡ)の長座位姿勢である。後方に倒れるのを 防ぐため上体を起こそうと全身の筋緊張を強め努力している。 その際に上肢に起こる連合反応として適切なのはどれか。

    肩甲骨の挙上

  • 54

    重度心身障害児への介入として適切でないのはどれか

    物を介した関わりから始める