問題一覧
1
ウォーターセクションや階段室等を集中配置した形式の住宅
コア型住宅
2
中庭型住宅のことで、都市型低層住宅の形式の一つといえる
コートハウス
3
プレファブ化は、住宅建設における現場熟練技能者の不足に対処することが
できる
4
〇〇は、日本の従来の茶の間に類するもので、空間を有効利用してリビングとダイニングの機能を確保できる
LD型
5
住宅の収納空間は、収納するものの大きさに合わせて奥行があまり深くない収納スペースを多めに計画し、延べ面積の〇〇%を目安として確保する
10
6
各戸が専用の庭をもつ接地型の低層集合住宅
テラスハウス
7
コモンスペースを取り囲むように住戸が配置される低層集合住宅
タウンハウス
8
〇〇型は、住戸両面の採光や通風を確保しやすいが、階段室に対しては閉鎖的になりやすい
階段室
9
片廊下型は、各住戸の日照・採光・通風・眺望等の条件を同一にできるが、プライバシーの確保が…
困難
10
片廊下型は、一般に、採光の観点から中・大型住戸を〇〇に配置し、小型住戸を〇〇に配置する
端部、中間部
11
〇〇型は、中廊下型の変形であるが、中廊下型に比べると住戸の採光や換気の条件が改善される
ツインコリダー型
12
〇〇型は、高密度な住戸構成が可能であるが、住戸間で方位の条件に差が生じる
ホール
13
ホール型は、〇〇で環状の住棟形状を計画する際に有効である
高層
14
〇〇型は、2〜3階おき程度に廊下を設け、他の階は廊下階から階段によって上下して各戸に達する形式である
スキップフロア
15
〇〇型は、共用廊下を介さずに外気に接する開口部を2面設けることができる
スキップフロア
16
スキップフロア型は、共用通路の面積が片廊下型より〇〇なる傾向がある
小さく
17
〇〇型は、1住戸の面積が大きい場合に適している
メゾネット
18
個人のプライバシーを尊重しつつ、子育てや家事等の作業を共同に担い合うといった相互扶助的なサービスと住宅とを組み合わせて建設された集合住宅
コレクティブハウス
19
〇〇型は、住棟内のコミュニティ形成を意図して、共用廊下側に居間や食事室を設けた集合住宅である
リビングアクセス
20
接地型の住戸配置における〇〇型は、共有庭の利用を促し、近隣交流の機会を増大させる効果をもたらす
リビングアクセス
21
自ら居住するための住宅を建設しようとする者が一緒に協力して、企画および設計から入居および管理までを運営する方式を用いた集合住宅
コーポラティブハウス
22
二段階供給方式における「スケルトン」とは、〇〇に対応する部分で、建物の躯体や共同部分の計画や供給を行うことである
第一段階
23
住宅地廻り等の道路に設けられるもので、車の速度を強制的に歩行者と同じ程度に落とすことを目的としている
ハンプ
24
団地敷地内に歩車共存ができる道路を設置するため、車の通行スペースを蛇行させて速度を落とさせる手法
シケイン
25
勾配は、屋内では1/〇〇(傾斜路の高さが〇〇cm以下の場合は1/〇〇)以下とし、屋外では1/〇〇以下とすることが望ましい
12, 16, 8, 15
26
身体上または精神上の著しい欠陥のために常時の介護を必要とするが、居宅での養護を受けることが困難な65歳以上の者を収容する施設であり、医療やリハビリテーション機能が強化されている
特別養護老人ホーム
27
診療所の機能を必要としないが、居宅生活復帰のために、介護および機能訓練を必要とする高齢者のための施設である
介護老人保健施設