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問題一覧
1
ICDの日本語名称
国際疾病分類
2
ICIDHの日本語名称
国際障害分類
3
ICIDHの略称では無い名称
International Classification of Impairments,Disabilities and Handicaps
4
ICFの日本語名称
国際生活機能分類
5
ICFの略
International Classification of Functioning, Disability and Health
6
丸にはいるものをすべてかけ ICIDHの障害の構造 ○→○→○
機能障害, 能力低下, 社会的不利
7
丸を全て答えよ ICFの生活機能の階層構造 ○→○→○
心身機能と身体構造, 活動, 参加
8
障害を現実のものと受け止め、その障害と冷静に向き合うこと
障害受容
9
○に入るものを順に全て埋めよ キューブラ・ロスによる障害受容の段階 ○→○→○→○→○
否認, 怒り, 取引, 抑うつ, 受容
10
上田敏による障害受容の段階 ○→○→○→○→○
ショック期, 否認期, 混乱期, 解決への努力期, 障害の受容期
11
丸を埋めよ 発達とは、生涯にわたる心身構造や機能変化の過程である。成熟に達するまでの進歩的変化(成長)とそれ以後の退歩的変化(○)に分けられる
老化
12
丸を埋めよ 老化と言うと、老化=○のイメージからマイナスに捉えられがちである。
高齢者
13
丸を埋めよ 感覚・認知面、中でも○(日常生活に支障なく送る上で必要となる常識、理解力、判断力など)は加齢とともに増していくことが多い
結晶性知能
14
WHOによる健康の定義の全文をかけ
健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態
15
一次予防とは、生活習慣の改善や予防接種を行うことで○に罹らないように防ぐこと
疾病や病気
16
二次予防とは、疾病を検診などで早期に発見し、早期に治療することで○を防ぐこと
疾病の重症化
17
三次予防とは、 ①発症後の○を防ぐこと ②○によって心身機能の低下を防ぎ、生活機能の維持を図ること
疾病の再発, リハビリテーション
18
病気やけがが直接的や原因で生じる機能障害
一次障害
19
病気やケガが直接的な原因ではなく、廃用、過用、誤用によって起こる機能障害
二次障害
20
誤用によって生じる様々な症状
誤用症候群
21
過用によって生じる様々な症状
過用症候群
22
廃用によって生じる様々な症状
廃用症候群
23
廃用症候群を予防するにはどのような環境を作らなかったり、除去したらいいか
安静臥床
24
広義の評価には、○、○、○、○の4つの構成要素より成り立っている
観察, 検査・測定, 記録, 統合と解釈
25
患者の障害と残存能力を詳細かつ正確に把握するため、患者を○し、必要な○を実施し、 その結果を○する。 実施した検査・測定結果を○し、日常生活を送る上で支障となっている○を抽出し、それを踏まえて○を設定し、それに向けた○を立案する。
観察, 検査・測定, 記録, 統合と解釈, 問題点, 治療目標, 治療プログラム
26
患者・医療提供者の双方が、治療経過に関する情報を共有できるようにするために、治療内容や検査など時間軸にそってまとめたもの
クリニカルパス
27
クリニカルパスの日本語名称
治療計画表
28
急性期病院から回復期病院を経て早期に自宅復帰を目指す診療計画表で治療に関わるすべ手の医療機関に共有するもの
地域連携クリニカルパス
29
リハビリテーションは「単なる機能回復訓練ではなく心身に障害を持つ人々の○を理念として、潜在する能力を最大限に発揮させ、⋯ その自立を促すものである」
全人間的復権
30
臓器別医療の対極にある医療
リハビリテーション医療
31
リハビリテーション医療は、障害のある人を○の方向に導く医療行為である
自立
32
リハビリテーション医療は、○、○、○などから構成され、日常生活における諸活動の実現を目的に行われる
理学療法, 作業療法, 言語聴覚療法
33
安心して自宅退院できるよう、退院前に自宅を訪問し、家屋改修、車椅子やベッドなどの導入の必要性を調査する。退院後の生活に必要な看護保険サービスの申請などの援助を行う職業
医療ソーシャルワーカー
34
リハビリテーションチームアプローチは、リハ医療スタッフが○をはかり、協働とともに、個々の○を責任をはたし、統一した目標を成し遂げていく取り組みである
情報共有, 専門的役割
35
日本国民皆で資金を出し合って運営している相互扶助のしくみのこと
医療保険制度
36
1961年に○の体制が実現した。
国民皆保険
37
医療保険の特徴である医療機関を受診した場合は、医療サービスという現物で給付を受け取るという特徴
現物給付と出来高払い
38
日本の医療保険の特徴を3つ
国民皆保険 良好なアクセス 現物給付と出来高払い
39
介護保険制度は○年○月に試行された。 介護保険制度は○歳以上の国民が納める○と○で運営されている。 介護保険サービスを受けるには、本人が○に申請を行う。
2000, 4, 40, 保険料, 税金, 市区町村
40
65歳以上の被保険者
第1号被保険者
41
40~64歳の被保険者
第2号被保険者
42
介護保険の申請を受けた市町村は○をふまえたコンピュータによる○と○による二次判定を通して「要介護認定」を行う。 その際、介護の必要度に応じて○段階に区分して認定する。
認定調査, 一次判定, 介護認定審査会, 7
43
理学・作業療法士が関わる介護予防サービスを2つ
介護予防訪問リハビリテーション, 介護予防通所リハビリテーション
44
理学・作業療法士が関わる居宅サービスを2つ
訪問リハビリテーション, 通所リハビリテーション
45
理学療法士が関わる施設サービスを2つ
介護老人保健施設, 介護医療院
46
介護保険はいずれの要介護の認定を受けた場合でも、○に相談して、必要かつ有効な○を作成する。
ケアマネージャー, 介護サービス計画
47
○は、○の理念にのっとり、障害児が○の所持の有無に関わらず、市町村における必要な障害福祉サービスを利用し、○を有する個人として 尊厳にふさわしい日常生活または社会生活を営むことができるように、総合的に支援するもの
障害者総合支援法, 障害者基本法, 身体障害者手帳, 基本的人権
48
障害者総合支援法のサービスは、○と○に大別される。
自立支援給付, 地域生活支援事業
49
障害のあるこどもや成人やその家族が住み慣れたところで一生安全にその人らしくいきいきとしたせいかつができるよう保険・医療・福祉・介護及び地域住民を含め生活に関わるあらゆる人や機関がリハビリテーションの立場から協力しあって行う活動のすべてのこと
地域リハビリテーション
50
○とは、高齢者が、住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよる、○が中心となって○や○といった専門的なサービスとらその前提として○と○が相互に関係し、連携し合いながら在宅生活を包括的に支える体制
地域包括ケアシステム, 市町村, 医療, 介護, 住まい, 介護予防・生活支援
51
自助、互助、共助、公助はどの順番で取り組んでいくか
自助, 互助, 共助, 公助
52
○は入院中の食事、整容、更衣、排泄、○などの病棟生活全般に渡って直接的な介護を行う職業
介護福祉士, 入浴
53
○は病院やけがによって生じた、特に話すといった言語機能の障害に対し、その回復を目的に、○を実施する。 言語機能のみに関わる職種ではなく、飲み込むといった○の障害に対してアプローチする。
言語聴覚士, 言語療法, 嚥下機能
54
○は病気やけがによって失った身体の形態や機能を復元するための○や失った身体機能を軽減するための○を製作する。
義肢装具士, 義肢, 装具
55
○は入院中、患者が治療に専念できるよう、家族富津に連絡を取り、生じた問題があれば解決・調整する。 退院後に受けられる社会福祉制度や各種サービスの紹介、諸手続きをサポートし、○に向けて必要となる施設などの手配をする。
医療ソーシャルワーカー, 在宅復帰
56
○とは患者が医療従事者から診療内容などについて十分な○を受け、○、○した上で○し、○で治療方針や治療方法などを選択する。
インフォームド・コンセント, 説明, 理解, 納得, 同意, 自らの意思
57
インフォームド・コンセントの日本語名称
説明と同意
58
患者本人が意思表示や理解が困難な場合、患者の家族や保護者等の人に説明し、同意を得ること
インフォームド・アセント
59
○とは、医療事故発生の原因が医療従事者の過失によるものである。 医療事故と過失の間に○がある。
医療過誤, 因果関係
60
生存する個人に関する情報であり、特定の個人をしきべつできるもの
個人情報
61
○とは、一般的な個人情報よりも取り扱いに配慮が必要な個人情報である。 それの取得や第三者への提供には原則として ○が必要である。
要配慮個人情報, 本人の同意
62
EBMとは、なんの略か
Evidence-Based Medicine
63
EBMの日本語訳
根拠に基づく医療
64
リハビリテーションの英語
Rehabilitation
65
リハビリテーションは ○⋯再び ○⋯適した ○⋯すること の3つに分けられる
re, habilis, -ation
66
リハビリテーションとは「何らかの障害を受けた人を、○」を意味している。
再び、人間たるにふさわしい状態にすること
67
○とは、自らが選択し、自らが決定すると言った○を持った生活をすべきとする考えに基づいた運動
IL運動, 主体性
68
障害者と健常者とは、お互いが区別されることなく、社会生活をともにするのが正常なことであり、本来の望ましい姿であるとする考え方
ノーマライゼーション
69
そのヒトが持っているきのうを可能な限り伸ばし、さらに発達されること
ハビリテーション
70
IADLの略
Instrumental Activities of Daily Living
71
IADLの日本語名称
手段的日常生活活動
72
調理、掃除、選択などの家事動作や買い物、交通機関の利用などADLよりも広い生活圏での活動
IADL
73
ADLの略
Activities of Daily Living
74
ADLの日本語訳
日常生活動作
75
APDLの略
Activities Parallel to Daily Living
76
APDLの日本語訳
生活関連動作
77
FIMの略
Functional Independence Measure
78
FIMの日本語訳
機能的自立度評価表
79
移乗動作や着替え、食事といった日常生活動作(ADL)を評価するための指標
Barthel Index
80
強い立場にある者が弱い立場の者の意志に反して、弱い立場の者の利益になるという理由から、その行動に介入したり、干渉したりすること
パターナリズム
81
精神的安定を保つための無意識的な自我の働き
防衛機制