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生活環境論

生活環境論
70問 • 2年前
  • 宮嶋耕太郎
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    問題一覧

  • 1

    ICFで正しいのはどれか2つ選べ。

    すべての人に関する分類である, 分類された構成要素には評価点を付与できる。

  • 2

    障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)における日常生活用具支給制度の対象となるのはどれか.

    T字杖

  • 3

    介護保険を利用した福祉用具貸与の対象で正しいのはどれか

    据置型トイレ用手すり

  • 4

    脊髄損傷者 (Th4) の住宅改修につ いて適切でないのは?

    スロープ勾配は1/6

  • 5

    片麻痺患者の住宅改修で適切でないものは?

    手すりは楽に肘が置ける高さ

  • 6

    脊髄損傷者が車椅子生活するうえでの住宅 改修に適切でないもの(2つ)

    車椅子からトイレなどに移乗するため の手すりは高さ100CM, 車椅子回転有効幅は120CM

  • 7

    図示する車椅子生活者の住宅で適切でない のは?

    スロープ勾配1/3, 廊下幅100CM

  • 8

    標準型車椅子の使用者の生活環境として適切なのはどれか.

    浴室と脱衣所の間にグレーチングを設置する

  • 9

    車椅子で自走する場合の往環境整備の留意点で適切なのはどれか

    50cmの差がある場合スロープの長さ600m上にする

  • 10

    転倒リスクのある高齢者に対する階段の環境整備について正しいのはどれか

    段鼻と踏み面にコントラストをつける

  • 11

    整容 更衣に用いられる用具は装具と称されるものが多い 装具には、高齢者や障害者用に作られたもののほかにだれにでも使いやすいように 配慮された共用品もある

  • 12

    長柄ブラシは肩や肘関節の痛みや拘縮で、 普通のブラシでは整髪できな い場合に用いる、柄の長いブラシで腕をあまり上げなくても整髪ができ る

    ⭕️

  • 13

    ドレッシングエイドはリウマチ疾患などのように上肢等の関節可動域に制 限があったり、痛みがある場合に用いられる。 リーチャーは衣服の着脱動 作の際に用いる自助具である。 ストッキングエイドは手の届かない靴下や ストッキングの脱ぎ履きの際に用いる。 ボタンエイドは上肢の関節可動域 制限がある場合や手指の巧緻性が低い場合に用いられる。

  • 14

    排泄は健康上あるいは生命維持のうえで必要不可欠であり本人の尊厳 を守りつつ介助負担を軽減し無理なく継続して排泄動作が行えるよう に配慮しなければならない。そのためにも排泄動作に障害のある人が福 祉用具を使うことで自立し活動的になれるように適切な用具類を選択す る。

    ⭕️

  • 15

    和式へのしゃがみ込みが困難な場合は据置式便座を使用し、 洋式では補高 便座の必要性など検討するとよい。

    ⭕️

  • 16

    便器には和室便器にかぶせて、洋式に変える据置式便座や洋式便器をさらに高くするなどがある。この立ちを代替する立ち座りいう 上がり補助便座である。 排泄の後始末には温水洗浄便座が有効である。

    ⭕️

  • 17

    福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律が制定され補装具 なども含めて、高齢者や障害者のための機器の活用促進が図られるように なった。福祉用具の具体的な活用は日常生活面ごとに分けられるが、排泄場面ではポータブルトイレの活用頻度が高い。ポータブルトイレはその形状から標準型と簡易型に分けられる。

  • 18

    80歳の男性 要介護2 妻と2人暮らし上肢機能は保たれているが,下肢の支持性の低下がある は保たれている。 はあり日中は洋式トイレでズボンの上げ下ろしの会を受けて している便失禁はないが、夜間の空での排尿方法を検討している。「妻を起こさずに自分 したい」との希望がある。 排泄用具の写真 (巻頭No. 10①~⑤) を次に示す。 選択する排泄用具として適切なのはどれか、

    4

  • 19

    入浴補助用具の導入にあたっては、本人や家族の介護力の状況 浴室まで の経路や脱衣室・浴室の環境、 入浴動作などを考慮する。 歩行、 座位保持、 立ち上がり能力、 立位維持などの身体状況を把握し、どのような用具が必 要かなどを検討する。

    ⭕️

  • 20

    福祉用具としての入浴用いすは、 一般的に使用されている入浴用のいすよ り座面が高く、立ち座りや座位姿勢の保持を容易にし、 洗体や洗髪動作を 支援する福祉用具である。

    ⭕️

  • 21

    水平グリップ型の浴槽用手すりは、ループ状のグリップをあらゆる方向か ら握ることができ、 両手でしっかりと体を支えて浴槽に出入りできる。 ま た 高さ調節機能が付いたグリップは浴槽の高低に合わせられるので使い やすい。

    ⭕️

  • 22

    廊下から移動できるように浴室空間を確保できたので、シャワー用車いす を提案した。 シャワー用車いすは移動と洗体にも活用できることが提案し た理由の1つである

    ⭕️

  • 23

    入浴用吊り具の種類として、シート状のもの、2本のベルトからなるもの (ベルト式) などの種類があるが、 利用者の体格や身体状況に応じて使い分ける必要がある。

    ⭕️

  • 24

    広い浴室を確保できたので、 介護負担の軽減のためシャワー用車いすリ フトの組み合わせを提案した。

    ⭕️

  • 25

    浴槽縁に挟んで簡易に取り付ける浴槽用手すりは、 浴槽縁をまたいで入る 際に有効な手すりで、 介護保険制度の福祉用具購入費の支給対象である。

    ⭕️

  • 26

    据え置き型の浴槽内いすは、 実際に導入してみると場所をとり、 介助者が 入る空間が狭くなるので、あらかじめ幅や奥行き、キャスターの動きやす さなどを確認しておく必要がある

  • 27

    48歳男性脳梗塞後の右片麻 発症から5ヵ月経過 Brunnstrom法ステージは上下と 丁字内歩行は自立しているが、疲労しやすく、すぐに椅子に腰掛ける。 遠近感が分か らく。平地でつまずくことがある。自宅退院に向けた浴室の環境整備を図に示す。 置する手すりとして必要でないのはどれ

    5

  • 28

    マットレスを選ぶ際には素材や寝心地だけでなく、 褥瘡予防や通気性、体 圧分散効果なども十分に配慮する必要がある。 褥瘡予防には柔らかいマッ トレスのほうが適しているが、 自立度の高い利用者では体を動かしやすい固 めのほうが向いている。身体機能が低下した場合も、体圧分散効果だけを 重視して選ぶと、動きやすさに支障をきたすこともあるので注意する。

    ⭕️

  • 29

    標準型車椅子座位姿勢で起きる座圧変化で正しいのはどれか、

    仙骨座り〈骨盤後傾〉では尾骨部に高い圧がかかる

  • 30

    車いすは、歩けない人や長時間歩くことが困難になった人が座ったまま移 動するための福祉用具で、駆動の力源が人力によるものを手動車いす 動によるものを電動車いすという。

    ⭕️

  • 31

    車いすのブレーキには、レバー式、トグル式、前後いずれに倒してもブレー キがかかる P.P. (プッシュプル) 式などがある。

    ⭕️

  • 32

    自走用の手動車いすは、 屋内で使用する場合、 ハンドリムを取り外して、 車いすの幅を狭くすることもできる。

    ⭕️

  • 33

    自走用標準形車いすは、 使用者が駆動輪をハンドリムで操作することによ り、自走することができる。 そのため、介助者が車いすを操作することは できない。

  • 34

    ティッピングレバーは、車いす後方につきだしてついているグリップハン ドル式のバーで、 段差を上がる際などに、 前輪を浮かせるため、 介助者が 手で下方に押すためのものである。

  • 35

    車いすに関する形状および寸法などについては、 日本工業規格(JIS) に より定められている。これらの寸法を参考に廊下幅や出入り口の開口幅員、 介助スペースや車いすの回転スペースなどを考慮する。

    ⭕️

  • 36

    片麻痺者に車いすの使用を考える場合には、健側の踵がしっかりと床面に つくように、あるいは車いす用クッションを敷いた分の座面高のかさ上げ 分を考慮して、適応評価を十分に行う必要がある。

    ⭕️

  • 37

    六輪車いすは、回転半径を小さくし、狭い日本家屋で使用することを前提 に開発された車いすである。 屋内の狭い廊下でも使用可能なうえ、 自走の 場合でも10cm程度の段差なら容易かつ安全に乗り越えられる

    ⭕️

  • 38

    車いすは、主に疾病や障害により歩行が困難になった場合に用いられる。 駆動方法により手動車いす・電動車いすに大きく分類されるが、目的や用 途によりさまざまな種類の中から選択する。 その中で、 リクライニング式 車いすは、最も多く使用されており、駆動輪をハンドリム操作することにより自走することを前提としている

  • 39

    電動車いすは、上肢の機能障害により車いす操作が困難であったり、障害 が重度の場合に用いられる。駆動にはモーターが使用されているため、充 電式のバッテリーを搭載している。

    ⭕️

  • 40

    車いすは顎や足などで操作可能なようにコントロールボッ クスが設置できるため、進行性ジストロフィー症などの疾 により、歩行が困難なうえに上機能に障害がある場合に有効である

  • 41

    段差解消機は、階段やスロープの昇降動作が困難な場合や、スロープの設 check 置が困難な場合に用いる垂直移動装置である。 玄関の上がりがまち 出 し窓からの出入り、玄関アプローチなどの1m以内の段差を解消する。

    ⭕️

  • 42

    固定設置式段差解消機は、設置した際に本体の厚みが段差として残る。 こ check のため、ピット(埋め込み用の穴) に埋め込むことで、テーブル上面と地 0面(床面) の高さの段差をなくす。

    ⭕️

  • 43

    スロープは勾配が急すぎると使用が困難となるため、 段差の高さに対する スロープの長さは、車いすを自力駆動する場合で高さの10倍程度必要である

    ⭕️

  • 44

    階段昇降機の選択は、機能性、使用者の身体状況、座位姿勢・バランス、重量、 check 操作方法、設置場所の環境条件を総合的に検討して行う。 レールは直線階 段、曲線階段など、形状に合わせて設置することができる。 また、屋外に 設置可能な防水性や耐久性に優れた機種もある。

    ⭕️

  • 45

    2階への移動には、階段に固定型(いす式) の階段昇降機を設置し、自分 check で操作できるように操作ボタン位置を考慮し、 いすには転落防止のためのシートベルトを取り付ける。シートベルトをしていない

    ⭕️

  • 46

    車椅子の走行介助で誤っているのはどれか.

    坂道は後ろ向きで上る.

  • 47

    片麻痺患者の自走用の車椅子の寸法や構造について正しいのはどれか2つ

    アームレストの高さ-座位姿勢で肘頭の高さ, 背もたれの高さ-肩甲骨下角の高さ以下

  • 48

    つえば、歩行に必要とされる福祉用具として最も一般的である。 目的は、 上肢により体重を部分的に支持することで、立位姿勢保持やバランスを補 助して、歩行機能の獲得や向上に用いられるものである。

    ⭕️

  • 49

    つえの高さは、一般的に足先の斜め前方150mの位置につえをついた場 合に、肘が30度ぐらい軽く屈曲している高さが適当である。 あるいは、 大腿骨大転子の高さや、立位で腕を下げた場合の手首の位置が適当である。 しかし、使用者の障害状態や体格、年齢によっても高さは異なる

    ⭕️

  • 50

    多脚つえ(多点つえ)は、主に足の関節痛がある者や虚弱高齢者で下肢の 支持性が低下してきた場合に用いられる。

  • 51

    エルボークラッチは、 ロフストランドクラッチとも呼ばれ、 構造的には 支柱に握り部分と上部に前腕で支持するためのカフ部分がある。 両下肢の 支持性が低下している場合など障害の状態によっては2本使用する場合がある

    ⭕️

  • 52

    C字型つえは、支持面積が大きく安定しているため、つえに十分体重を負 荷して歩くことができる。

  • 53

    下肢の支持性が低下している場合、住宅周辺の歩行では、 T字型つえを使 使用することで安全性を高める。

    ⭕️

  • 54

    固定型歩行器は、下肢の支持性はあるが、歩行の耐久性が高い場合に用いられる。

  • 55

    交互型歩行器は、 歩行器全体を持ち上げなくても、握り部分を保持して左 右交互に押し出すことによって前方に進むことができ、この場合フレーム を持ち上げる必要がない。 この歩行器は両上肢の機能がある程度維持され ている必要があるため、 片麻痺では多くの場合適応とならない

    ⭕️

  • 56

    歩行車は、脚部に車輪が装備された歩行支援用具で、 歩行器に比べて機動 性に劣る。

  • 57

    二輪歩行車は、 前輪2脚に車輪が付いており、 後部支柱を持ち上げて、 前輪を転がして前進する。

    ⭕️

  • 58

    据置式リフトは、レールと懸吊装置をやぐら型架台で支える構造になって 63 check いる。 昇降動作はレールの下でしか行えないので、 移乗位置の真上にレー ルを固定する。 レールに沿って移動するため、 可動域は基本的に直線上を 行き来する範囲に限定されるが、4本の柱を立てれば可動領域を広げるこ とができる。

    ⭕️

  • 59

    ベッド据置式のリフトは、固定式リフトと同様に身体を懸吊するアーム部 check 分を支柱で支えるが、機器自体は床面や壁面に固定せず床面に据え置き、 支柱転倒防止のためには脚部ベースを大型にするかベッド支柱に固定する。

    ⭕️

  • 60

    床走行式リフトは、基本的にはベッドから車いすなどへの移乗に使用する リフトである。 いすやベッドなどへの移乗を補助し、 介助者がキャスター で移動して使用する

    ⭕️

  • 61

    据置式リフトは、特定の部屋に設置してその場所で行われる移動・移乗動 作に対応する目的で用いるリフトで、 室内にやぐら型の架台を組み、架台 の上に直線レールと装置を設置する方式である。 架台を床面に据え置 くため、設置工事は必要ない

    ⭕️

  • 62

    天井走行式リフトで室間移動を行う場合には、いすやテーブルなどの家具 cheak や開口部の戸枠に身体がぶつからないように、家具の配置や開口幅員の拡 張戸の形状についても工夫が必要である

    ⭕️

  • 63

    固定式リフトは玄関の上がりがまちなどでの移動作を補助するリフトで ある。 住宅内の床面や壁面に固定設置して用いる。 部分的に固定具を設置 する程度だが、その部分に力が集中するので

  • 64

    固定式リフトは、アームの回転範囲内に破損しやすい物がないこと、 浴室での設置では排水口と支柱が重ならないようにすることが重要である。

    ⭕️

  • 65

    天井走行式リフトは、操作性がよく長距離の移動に適するリフトである。 天井面にレールを取り付けて、移動したい場所を結ぶ。 車いすなどの移動 福祉用具を用いることなしに、ベッドから便器や浴室などへ身体を懸 したまま移動させることができるため、 介助を大幅に軽減することができ る。 固定式リフトは、アームの回転範囲内に破損しやすい物がないこと、 浴室

    ⭕️

  • 66

    床走行式リフトは、人為的な介助だけでは移動が困難な場合に用いるリフ トである。 座位を保つ姿勢で膝や腰などを支持して移動させる台座式リフ トと、 吊り具で身体を懸吊して持ち上げる懸吊式リフトがある。 懸吊式の 床走行式リフトで用いる吊り具には、 身体を包み込むシート状のものしか ないので注意が必要である

  • 67

    リフトを使用する場合、 設置位置合わせを行わないと介助が困難になり、 安全性も確保できなくなるため、 位置関係は細かく調整する。 なお、 設置 後にベッドなどを移動させると位置が合わなくなるため注意する。

    ⭕️

  • 68

    特殊寝台 (介護用ベッド) は、大きく分けると電動と手動に分けられるが、 checky 背上げ機能は電動で高さ調整は手動といった両方の組み合わせのベッドも ある。そのほかに、 背上げ機能と脚上げ機能が連動して動くもの、 脚上げ 部分が折れ曲がって、いすのような形状になるものなど、 多くの種類がある。

    ⭕️

  • 69

    ベッドの横に取り付けられている 「サイドレール」は、利用者の転落防止 と寝具の落下防止等の働きをもつ

    ⭕️

  • 70

    スライディングマット (体位変換用シーツ) は、 滑りやすい素材や構造を したシーツで、体とマットレスなどの間に敷いて、体を滑らせて体位の交 または体の移動を行うための用具であり、ベッド上で体の位置をずらす 場合に用いる。 ベッドから車いすへの移乗の際の使用は、危険が伴うため 禁止されている。

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    問題一覧

  • 1

    ICFで正しいのはどれか2つ選べ。

    すべての人に関する分類である, 分類された構成要素には評価点を付与できる。

  • 2

    障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)における日常生活用具支給制度の対象となるのはどれか.

    T字杖

  • 3

    介護保険を利用した福祉用具貸与の対象で正しいのはどれか

    据置型トイレ用手すり

  • 4

    脊髄損傷者 (Th4) の住宅改修につ いて適切でないのは?

    スロープ勾配は1/6

  • 5

    片麻痺患者の住宅改修で適切でないものは?

    手すりは楽に肘が置ける高さ

  • 6

    脊髄損傷者が車椅子生活するうえでの住宅 改修に適切でないもの(2つ)

    車椅子からトイレなどに移乗するため の手すりは高さ100CM, 車椅子回転有効幅は120CM

  • 7

    図示する車椅子生活者の住宅で適切でない のは?

    スロープ勾配1/3, 廊下幅100CM

  • 8

    標準型車椅子の使用者の生活環境として適切なのはどれか.

    浴室と脱衣所の間にグレーチングを設置する

  • 9

    車椅子で自走する場合の往環境整備の留意点で適切なのはどれか

    50cmの差がある場合スロープの長さ600m上にする

  • 10

    転倒リスクのある高齢者に対する階段の環境整備について正しいのはどれか

    段鼻と踏み面にコントラストをつける

  • 11

    整容 更衣に用いられる用具は装具と称されるものが多い 装具には、高齢者や障害者用に作られたもののほかにだれにでも使いやすいように 配慮された共用品もある

  • 12

    長柄ブラシは肩や肘関節の痛みや拘縮で、 普通のブラシでは整髪できな い場合に用いる、柄の長いブラシで腕をあまり上げなくても整髪ができ る

    ⭕️

  • 13

    ドレッシングエイドはリウマチ疾患などのように上肢等の関節可動域に制 限があったり、痛みがある場合に用いられる。 リーチャーは衣服の着脱動 作の際に用いる自助具である。 ストッキングエイドは手の届かない靴下や ストッキングの脱ぎ履きの際に用いる。 ボタンエイドは上肢の関節可動域 制限がある場合や手指の巧緻性が低い場合に用いられる。

  • 14

    排泄は健康上あるいは生命維持のうえで必要不可欠であり本人の尊厳 を守りつつ介助負担を軽減し無理なく継続して排泄動作が行えるよう に配慮しなければならない。そのためにも排泄動作に障害のある人が福 祉用具を使うことで自立し活動的になれるように適切な用具類を選択す る。

    ⭕️

  • 15

    和式へのしゃがみ込みが困難な場合は据置式便座を使用し、 洋式では補高 便座の必要性など検討するとよい。

    ⭕️

  • 16

    便器には和室便器にかぶせて、洋式に変える据置式便座や洋式便器をさらに高くするなどがある。この立ちを代替する立ち座りいう 上がり補助便座である。 排泄の後始末には温水洗浄便座が有効である。

    ⭕️

  • 17

    福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律が制定され補装具 なども含めて、高齢者や障害者のための機器の活用促進が図られるように なった。福祉用具の具体的な活用は日常生活面ごとに分けられるが、排泄場面ではポータブルトイレの活用頻度が高い。ポータブルトイレはその形状から標準型と簡易型に分けられる。

  • 18

    80歳の男性 要介護2 妻と2人暮らし上肢機能は保たれているが,下肢の支持性の低下がある は保たれている。 はあり日中は洋式トイレでズボンの上げ下ろしの会を受けて している便失禁はないが、夜間の空での排尿方法を検討している。「妻を起こさずに自分 したい」との希望がある。 排泄用具の写真 (巻頭No. 10①~⑤) を次に示す。 選択する排泄用具として適切なのはどれか、

    4

  • 19

    入浴補助用具の導入にあたっては、本人や家族の介護力の状況 浴室まで の経路や脱衣室・浴室の環境、 入浴動作などを考慮する。 歩行、 座位保持、 立ち上がり能力、 立位維持などの身体状況を把握し、どのような用具が必 要かなどを検討する。

    ⭕️

  • 20

    福祉用具としての入浴用いすは、 一般的に使用されている入浴用のいすよ り座面が高く、立ち座りや座位姿勢の保持を容易にし、 洗体や洗髪動作を 支援する福祉用具である。

    ⭕️

  • 21

    水平グリップ型の浴槽用手すりは、ループ状のグリップをあらゆる方向か ら握ることができ、 両手でしっかりと体を支えて浴槽に出入りできる。 ま た 高さ調節機能が付いたグリップは浴槽の高低に合わせられるので使い やすい。

    ⭕️

  • 22

    廊下から移動できるように浴室空間を確保できたので、シャワー用車いす を提案した。 シャワー用車いすは移動と洗体にも活用できることが提案し た理由の1つである

    ⭕️

  • 23

    入浴用吊り具の種類として、シート状のもの、2本のベルトからなるもの (ベルト式) などの種類があるが、 利用者の体格や身体状況に応じて使い分ける必要がある。

    ⭕️

  • 24

    広い浴室を確保できたので、 介護負担の軽減のためシャワー用車いすリ フトの組み合わせを提案した。

    ⭕️

  • 25

    浴槽縁に挟んで簡易に取り付ける浴槽用手すりは、 浴槽縁をまたいで入る 際に有効な手すりで、 介護保険制度の福祉用具購入費の支給対象である。

    ⭕️

  • 26

    据え置き型の浴槽内いすは、 実際に導入してみると場所をとり、 介助者が 入る空間が狭くなるので、あらかじめ幅や奥行き、キャスターの動きやす さなどを確認しておく必要がある

  • 27

    48歳男性脳梗塞後の右片麻 発症から5ヵ月経過 Brunnstrom法ステージは上下と 丁字内歩行は自立しているが、疲労しやすく、すぐに椅子に腰掛ける。 遠近感が分か らく。平地でつまずくことがある。自宅退院に向けた浴室の環境整備を図に示す。 置する手すりとして必要でないのはどれ

    5

  • 28

    マットレスを選ぶ際には素材や寝心地だけでなく、 褥瘡予防や通気性、体 圧分散効果なども十分に配慮する必要がある。 褥瘡予防には柔らかいマッ トレスのほうが適しているが、 自立度の高い利用者では体を動かしやすい固 めのほうが向いている。身体機能が低下した場合も、体圧分散効果だけを 重視して選ぶと、動きやすさに支障をきたすこともあるので注意する。

    ⭕️

  • 29

    標準型車椅子座位姿勢で起きる座圧変化で正しいのはどれか、

    仙骨座り〈骨盤後傾〉では尾骨部に高い圧がかかる

  • 30

    車いすは、歩けない人や長時間歩くことが困難になった人が座ったまま移 動するための福祉用具で、駆動の力源が人力によるものを手動車いす 動によるものを電動車いすという。

    ⭕️

  • 31

    車いすのブレーキには、レバー式、トグル式、前後いずれに倒してもブレー キがかかる P.P. (プッシュプル) 式などがある。

    ⭕️

  • 32

    自走用の手動車いすは、 屋内で使用する場合、 ハンドリムを取り外して、 車いすの幅を狭くすることもできる。

    ⭕️

  • 33

    自走用標準形車いすは、 使用者が駆動輪をハンドリムで操作することによ り、自走することができる。 そのため、介助者が車いすを操作することは できない。

  • 34

    ティッピングレバーは、車いす後方につきだしてついているグリップハン ドル式のバーで、 段差を上がる際などに、 前輪を浮かせるため、 介助者が 手で下方に押すためのものである。

  • 35

    車いすに関する形状および寸法などについては、 日本工業規格(JIS) に より定められている。これらの寸法を参考に廊下幅や出入り口の開口幅員、 介助スペースや車いすの回転スペースなどを考慮する。

    ⭕️

  • 36

    片麻痺者に車いすの使用を考える場合には、健側の踵がしっかりと床面に つくように、あるいは車いす用クッションを敷いた分の座面高のかさ上げ 分を考慮して、適応評価を十分に行う必要がある。

    ⭕️

  • 37

    六輪車いすは、回転半径を小さくし、狭い日本家屋で使用することを前提 に開発された車いすである。 屋内の狭い廊下でも使用可能なうえ、 自走の 場合でも10cm程度の段差なら容易かつ安全に乗り越えられる

    ⭕️

  • 38

    車いすは、主に疾病や障害により歩行が困難になった場合に用いられる。 駆動方法により手動車いす・電動車いすに大きく分類されるが、目的や用 途によりさまざまな種類の中から選択する。 その中で、 リクライニング式 車いすは、最も多く使用されており、駆動輪をハンドリム操作することにより自走することを前提としている

  • 39

    電動車いすは、上肢の機能障害により車いす操作が困難であったり、障害 が重度の場合に用いられる。駆動にはモーターが使用されているため、充 電式のバッテリーを搭載している。

    ⭕️

  • 40

    車いすは顎や足などで操作可能なようにコントロールボッ クスが設置できるため、進行性ジストロフィー症などの疾 により、歩行が困難なうえに上機能に障害がある場合に有効である

  • 41

    段差解消機は、階段やスロープの昇降動作が困難な場合や、スロープの設 check 置が困難な場合に用いる垂直移動装置である。 玄関の上がりがまち 出 し窓からの出入り、玄関アプローチなどの1m以内の段差を解消する。

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  • 42

    固定設置式段差解消機は、設置した際に本体の厚みが段差として残る。 こ check のため、ピット(埋め込み用の穴) に埋め込むことで、テーブル上面と地 0面(床面) の高さの段差をなくす。

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  • 43

    スロープは勾配が急すぎると使用が困難となるため、 段差の高さに対する スロープの長さは、車いすを自力駆動する場合で高さの10倍程度必要である

    ⭕️

  • 44

    階段昇降機の選択は、機能性、使用者の身体状況、座位姿勢・バランス、重量、 check 操作方法、設置場所の環境条件を総合的に検討して行う。 レールは直線階 段、曲線階段など、形状に合わせて設置することができる。 また、屋外に 設置可能な防水性や耐久性に優れた機種もある。

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  • 45

    2階への移動には、階段に固定型(いす式) の階段昇降機を設置し、自分 check で操作できるように操作ボタン位置を考慮し、 いすには転落防止のためのシートベルトを取り付ける。シートベルトをしていない

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  • 46

    車椅子の走行介助で誤っているのはどれか.

    坂道は後ろ向きで上る.

  • 47

    片麻痺患者の自走用の車椅子の寸法や構造について正しいのはどれか2つ

    アームレストの高さ-座位姿勢で肘頭の高さ, 背もたれの高さ-肩甲骨下角の高さ以下

  • 48

    つえば、歩行に必要とされる福祉用具として最も一般的である。 目的は、 上肢により体重を部分的に支持することで、立位姿勢保持やバランスを補 助して、歩行機能の獲得や向上に用いられるものである。

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  • 49

    つえの高さは、一般的に足先の斜め前方150mの位置につえをついた場 合に、肘が30度ぐらい軽く屈曲している高さが適当である。 あるいは、 大腿骨大転子の高さや、立位で腕を下げた場合の手首の位置が適当である。 しかし、使用者の障害状態や体格、年齢によっても高さは異なる

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  • 50

    多脚つえ(多点つえ)は、主に足の関節痛がある者や虚弱高齢者で下肢の 支持性が低下してきた場合に用いられる。

  • 51

    エルボークラッチは、 ロフストランドクラッチとも呼ばれ、 構造的には 支柱に握り部分と上部に前腕で支持するためのカフ部分がある。 両下肢の 支持性が低下している場合など障害の状態によっては2本使用する場合がある

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  • 52

    C字型つえは、支持面積が大きく安定しているため、つえに十分体重を負 荷して歩くことができる。

  • 53

    下肢の支持性が低下している場合、住宅周辺の歩行では、 T字型つえを使 使用することで安全性を高める。

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  • 54

    固定型歩行器は、下肢の支持性はあるが、歩行の耐久性が高い場合に用いられる。

  • 55

    交互型歩行器は、 歩行器全体を持ち上げなくても、握り部分を保持して左 右交互に押し出すことによって前方に進むことができ、この場合フレーム を持ち上げる必要がない。 この歩行器は両上肢の機能がある程度維持され ている必要があるため、 片麻痺では多くの場合適応とならない

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  • 56

    歩行車は、脚部に車輪が装備された歩行支援用具で、 歩行器に比べて機動 性に劣る。

  • 57

    二輪歩行車は、 前輪2脚に車輪が付いており、 後部支柱を持ち上げて、 前輪を転がして前進する。

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  • 58

    据置式リフトは、レールと懸吊装置をやぐら型架台で支える構造になって 63 check いる。 昇降動作はレールの下でしか行えないので、 移乗位置の真上にレー ルを固定する。 レールに沿って移動するため、 可動域は基本的に直線上を 行き来する範囲に限定されるが、4本の柱を立てれば可動領域を広げるこ とができる。

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  • 59

    ベッド据置式のリフトは、固定式リフトと同様に身体を懸吊するアーム部 check 分を支柱で支えるが、機器自体は床面や壁面に固定せず床面に据え置き、 支柱転倒防止のためには脚部ベースを大型にするかベッド支柱に固定する。

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  • 60

    床走行式リフトは、基本的にはベッドから車いすなどへの移乗に使用する リフトである。 いすやベッドなどへの移乗を補助し、 介助者がキャスター で移動して使用する

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  • 61

    据置式リフトは、特定の部屋に設置してその場所で行われる移動・移乗動 作に対応する目的で用いるリフトで、 室内にやぐら型の架台を組み、架台 の上に直線レールと装置を設置する方式である。 架台を床面に据え置 くため、設置工事は必要ない

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  • 62

    天井走行式リフトで室間移動を行う場合には、いすやテーブルなどの家具 cheak や開口部の戸枠に身体がぶつからないように、家具の配置や開口幅員の拡 張戸の形状についても工夫が必要である

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  • 63

    固定式リフトは玄関の上がりがまちなどでの移動作を補助するリフトで ある。 住宅内の床面や壁面に固定設置して用いる。 部分的に固定具を設置 する程度だが、その部分に力が集中するので

  • 64

    固定式リフトは、アームの回転範囲内に破損しやすい物がないこと、 浴室での設置では排水口と支柱が重ならないようにすることが重要である。

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  • 65

    天井走行式リフトは、操作性がよく長距離の移動に適するリフトである。 天井面にレールを取り付けて、移動したい場所を結ぶ。 車いすなどの移動 福祉用具を用いることなしに、ベッドから便器や浴室などへ身体を懸 したまま移動させることができるため、 介助を大幅に軽減することができ る。 固定式リフトは、アームの回転範囲内に破損しやすい物がないこと、 浴室

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  • 66

    床走行式リフトは、人為的な介助だけでは移動が困難な場合に用いるリフ トである。 座位を保つ姿勢で膝や腰などを支持して移動させる台座式リフ トと、 吊り具で身体を懸吊して持ち上げる懸吊式リフトがある。 懸吊式の 床走行式リフトで用いる吊り具には、 身体を包み込むシート状のものしか ないので注意が必要である

  • 67

    リフトを使用する場合、 設置位置合わせを行わないと介助が困難になり、 安全性も確保できなくなるため、 位置関係は細かく調整する。 なお、 設置 後にベッドなどを移動させると位置が合わなくなるため注意する。

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  • 68

    特殊寝台 (介護用ベッド) は、大きく分けると電動と手動に分けられるが、 checky 背上げ機能は電動で高さ調整は手動といった両方の組み合わせのベッドも ある。そのほかに、 背上げ機能と脚上げ機能が連動して動くもの、 脚上げ 部分が折れ曲がって、いすのような形状になるものなど、 多くの種類がある。

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  • 69

    ベッドの横に取り付けられている 「サイドレール」は、利用者の転落防止 と寝具の落下防止等の働きをもつ

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  • 70

    スライディングマット (体位変換用シーツ) は、 滑りやすい素材や構造を したシーツで、体とマットレスなどの間に敷いて、体を滑らせて体位の交 または体の移動を行うための用具であり、ベッド上で体の位置をずらす 場合に用いる。 ベッドから車いすへの移乗の際の使用は、危険が伴うため 禁止されている。