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レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 [1 材料科学及び製品並びに製品技術における技術的知識 (1.5 溶接と溶接欠陥)]
30問 • 11ヶ月前
  • Tomoya Shinguryou
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    問題一覧

  • 1

    1.5.1 次の文は、金属の接合法について述べたものである。正しいものを選べ。

    溶接による接合法は、気密・水密性がよい特長がある。

  • 2

    1.5.2 次の文は、ボルトやリベットによる接合法に比べた溶接による接合法の長所について述べたものである。誤っているものを選べ。

    高温加熱によっても母材の材質が変化することはない。

  • 3

    1.5.3次の図は、V開先の各部の名称を示している。名称のうちで誤っているものを選べ。

    (c) 開先深さ

  • 4

    1.5.4 次の文は、溶接継手について述べたものである。正しいものを選べ。

    部分溶込み継手の不溶着部は切欠きとなって、その先端部に応力集中を生じるため強度上注意を要する。

  • 5

    1.5.5 次の文は、溶接継手について述べたものである。誤っているものを選べ。

    部分溶込み継手は、溶接継手として許容されない。

  • 6

    1.5.6 次の文は、すみ肉溶接について述べたものである。誤っているものを選べ。

    すみ肉溶接継手のサイズは、脚長よりも長くなることがある。

  • 7

    1.5.7 次の文は、被覆アーク溶接について述べたものである。誤っているものを選べ。

    被覆アーク溶接では、熱源のアークの温度は、2000℃~4000℃といわれている。

  • 8

    1.5.8 次の文は、被覆アーク溶接における被覆剤の働きについて述べたものである。正しいものを選べ。

    心線が被覆剤より早く溶け、溶接棒の先端に被覆筒ができ、アークが集中して溶込みがよくなり、下向だけでなく、立向、横向及び上向姿勢での溶接が容易になる。

  • 9

    1.5.9 次の文は、被覆アーク溶接に用いられる溶接棒について述べたものである。正しいものを選べ。

    低水素系溶接棒は、溶接部の機械的性質(特に、衝撃特性)が良い。

  • 10

    1.5.10 次の文は、被覆アーク溶接とマグ溶接を比較したものである。誤っているものを選べ。

    マグ溶接の大きな特長として、風の影響を受けないことがあげられる。

  • 11

    1.5.11 次の文は、各溶接法の電極とシールドガスについて述べたものである。正しいものを選べ。

    被覆アーク溶接では消耗電極である溶接棒(被覆剤を塗布した心線)を用い、シールドガスとしては被覆剤がアーク熱で分解したガスを用いることが一般である。

  • 12

    1.5.12 次の文は、サブマージアーク溶接の特徴について述べたものである。誤っているものを選べ。

    下向、立向、横向、上向等、溶接姿勢に制約がない。

  • 13

    1.5.13 次の文は、鋼溶接部の特徴について述べたものである。誤っているものを選べ。

    ボンド部には内部欠陥としてアンダカットが発生しやすく、ぜい化と応力集中によって割れが発生しやすい。

  • 14

    1.5.14 次の語群の順序は、鋼溶接部の熱影響部の各域の名称を溶接金属から母材に向かって並べたものである。正しいものを選べ。

    粗粒域一混粒城→細粒城→粒状パーライト城

  • 15

    1.5.15 次の文は、オースオーステナイト系ステンレス鋼の溶接部の鋭敏化現象に関連した内容について述べたものである。正しいものを選べ。

    オーステナイト系ステンレス鋼溶接部で、ボンド部から少し離れた熱影響部の結晶粒界が選択的に腐食されやすくなる現象を鋭敏化現象という。

  • 16

    1.5.16 次の語群は、溶接によって金属材料中に生じる基本的な変形を示したものである。正しいものを選べ。

    横収縮、縦収縮、角変形、回転変形、縦曲がり変形、座屈変形

  • 17

    1.5.17 次の文は、金属材料の残留応力について述べたものである。正しいものを選べ。

    引張残留応力は、延性材料の静的強さに対してはほとんど影響を与えない。

  • 18

    1.5.18 次の文は、溶接欠陥について述べたものである。誤っているものを選べ。

    溶接欠陥の発生原因を究明し再発防止策を講じることによって、品質管理・品質保証のための非破壊検査を省略することができる。

  • 19

    1.5.19 次の文は、溶接欠陥について述べたものである。正しいものを選べ。

    溶接金属の止端部で、溶接金属と母材が融合しないで重なった部分をオーバラップといい、 これは融合不良と似た欠陥である。

  • 20

    1.5.20 次の文は、鋼溶接部に発生する割れについて述べたものである。誤っているものを選べ。

    高温割れは、結晶粒内を伝播しているのが特徴である。

  • 21

    1.5.21 次の文は、溶接割れについて述べたものである。正しいものを選べ。

    止端割れは、すみ肉溶接で小入熱溶接の場合に発生しやすい。特に、溶接金属の強さが大きい場合には、予熱を行い、層間温度を保つことが必要である。

  • 22

    1.5.22 次の文は、溶接欠陥について述べたものである。正しいものを選べ。

    溶接割れは、高温割れと低温割れに大別される。

  • 23

    1.5.23 次の文は、溶接欠陥について述べたものである。誤っているものを選べ。

    アークストライクは、アークあるいは溶湯の流れで止端部に沿って母材が掘られ、溶接金属が満たされないで満を生じたものをいう。

  • 24

    1.5.24 次の文は、溶接欠陥について述べたものである。正しいものを選べ。

    鋼溶接部には、低温割れのみが発生し、高温割れは発生しない。

  • 25

    1.5.25 次の文は、溶接継手の不連続部について述べたものである。正しいものを選べ。

    不連続部の強さへの影響の度合は、不連続部の鋭さ、方向、大きさ、存在位置などと、これに働く応力の大きさ、方向などが関係する。

  • 26

    1.5.26 次の文は、溶接による割れについて述べたものである。正しいものを選べ。

    溶接による割れの発生位置には、溶接金属部及び熱影響部がある。

  • 27

    1.5.27 次の文は、融合不良について述べたものである。正しいものを選べ。

    融合不良は、溶接施工条件及び積層方法の不適切、開先面の汚れなどによって発生する。

  • 28

    1.5.28 次の文は、溶接部の欠陥について述べたものである。正しいものを選べ。

    スラグ巻込みは前層の残留スラグ、あるいは溶接金属中に生じたFe、Mn、Siなどの酸化物や窒化物が浮上しないで溶接金属中に分布する場合に発生する。

  • 29

    1.5.29 次の文は、溶接部の欠陥について述べたものである。正しいものを選べ。

    アークストライクでできたくぼみは切欠きとなり、かつ、このくぼみの部分は急熱・急冷されてぜい化しており、割れが発生したり、割れ発生の起点となる可能性がある。

  • 30

    1.5.30 次の文は、溶接欠陥の補修について述べたものである。誤っているものを選べ。

    補修溶接は局所的な溶接であり、拘束が小さいなど本溶接より条件が良いため、本溶接ほど注意を払わなくてもよい。

  • レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 [1 材料科学及び製品並びに製品技術における技術的知識 (1.4 非鉄金属及びその合金 1.4.1 銅及び銅合金)]

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    14問 • 11ヶ月前
    Tomoya Shinguryou

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    Tomoya Shinguryou · 11問 · 11ヶ月前

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    11問 • 11ヶ月前
    Tomoya Shinguryou

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    Tomoya Shinguryou · 25問 · 11ヶ月前

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    25問 • 11ヶ月前
    Tomoya Shinguryou

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    Tomoya Shinguryou · 15問 · 11ヶ月前

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証システムの知識 (2.1 適用範囲、定義)]

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    15問 • 11ヶ月前
    Tomoya Shinguryou

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証システムの知識 (2.2 NDTレベル)]

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    Tomoya Shinguryou · 10問 · 11ヶ月前

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証システムの知識 (2.2 NDTレベル)]

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    10問 • 11ヶ月前
    Tomoya Shinguryou

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証システムの知識 (2.3 責任)]

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    Tomoya Shinguryou · 6問 · 11ヶ月前

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    Tomoya Shinguryou · 8問 · 11ヶ月前

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    8問 • 11ヶ月前
    Tomoya Shinguryou

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    Tomoya Shinguryou · 16問 · 11ヶ月前

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    16問 • 11ヶ月前
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    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証システムの知識 (2.6 認証、その他)]

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    Tomoya Shinguryou · 6問 · 11ヶ月前

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証システムの知識 (2.6 認証、その他)]

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    6問 • 11ヶ月前
    Tomoya Shinguryou

    2023年度 NDI秋季 超音波探傷試験 レベル2 参考問題集 前半

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    16問 • 11ヶ月前
    Tomoya Shinguryou

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.1 適用範囲、定義)]

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    Tomoya Shinguryou · 16問 · 6ヶ月前

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.1 適用範囲、定義)]

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    16問 • 6ヶ月前
    Tomoya Shinguryou

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.2 責任)]

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    Tomoya Shinguryou · 6問 · 6ヶ月前

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.2 責任)]

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    6問 • 6ヶ月前
    Tomoya Shinguryou

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.3 資格レベル (JIS Z 2305:2013による))]

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.3 資格レベル (JIS Z 2305:2013による))]

    Tomoya Shinguryou · 10問 · 6ヶ月前

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.3 資格レベル (JIS Z 2305:2013による))]

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.3 資格レベル (JIS Z 2305:2013による))]

    10問 • 6ヶ月前
    Tomoya Shinguryou

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.4 申請資格 (JIS Z 2305:2013による))]

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.4 申請資格 (JIS Z 2305:2013による))]

    Tomoya Shinguryou · 8問 · 6ヶ月前

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.4 申請資格 (JIS Z 2305:2013による))]

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.4 申請資格 (JIS Z 2305:2013による))]

    8問 • 6ヶ月前
    Tomoya Shinguryou

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.5 資格試験 (JIS Z 2305:2013による))]

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.5 資格試験 (JIS Z 2305:2013による))]

    Tomoya Shinguryou · 16問 · 6ヶ月前

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.5 資格試験 (JIS Z 2305:2013による))]

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.5 資格試験 (JIS Z 2305:2013による))]

    16問 • 6ヶ月前
    Tomoya Shinguryou

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.6 認証、その他 (JIS Z 2305:2013による))]

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.6 認証、その他 (JIS Z 2305:2013による))]

    Tomoya Shinguryou · 6問 · 6ヶ月前

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.6 認証、その他 (JIS Z 2305:2013による))]

    レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.6 認証、その他 (JIS Z 2305:2013による))]

    6問 • 6ヶ月前
    Tomoya Shinguryou

    問題一覧

  • 1

    1.5.1 次の文は、金属の接合法について述べたものである。正しいものを選べ。

    溶接による接合法は、気密・水密性がよい特長がある。

  • 2

    1.5.2 次の文は、ボルトやリベットによる接合法に比べた溶接による接合法の長所について述べたものである。誤っているものを選べ。

    高温加熱によっても母材の材質が変化することはない。

  • 3

    1.5.3次の図は、V開先の各部の名称を示している。名称のうちで誤っているものを選べ。

    (c) 開先深さ

  • 4

    1.5.4 次の文は、溶接継手について述べたものである。正しいものを選べ。

    部分溶込み継手の不溶着部は切欠きとなって、その先端部に応力集中を生じるため強度上注意を要する。

  • 5

    1.5.5 次の文は、溶接継手について述べたものである。誤っているものを選べ。

    部分溶込み継手は、溶接継手として許容されない。

  • 6

    1.5.6 次の文は、すみ肉溶接について述べたものである。誤っているものを選べ。

    すみ肉溶接継手のサイズは、脚長よりも長くなることがある。

  • 7

    1.5.7 次の文は、被覆アーク溶接について述べたものである。誤っているものを選べ。

    被覆アーク溶接では、熱源のアークの温度は、2000℃~4000℃といわれている。

  • 8

    1.5.8 次の文は、被覆アーク溶接における被覆剤の働きについて述べたものである。正しいものを選べ。

    心線が被覆剤より早く溶け、溶接棒の先端に被覆筒ができ、アークが集中して溶込みがよくなり、下向だけでなく、立向、横向及び上向姿勢での溶接が容易になる。

  • 9

    1.5.9 次の文は、被覆アーク溶接に用いられる溶接棒について述べたものである。正しいものを選べ。

    低水素系溶接棒は、溶接部の機械的性質(特に、衝撃特性)が良い。

  • 10

    1.5.10 次の文は、被覆アーク溶接とマグ溶接を比較したものである。誤っているものを選べ。

    マグ溶接の大きな特長として、風の影響を受けないことがあげられる。

  • 11

    1.5.11 次の文は、各溶接法の電極とシールドガスについて述べたものである。正しいものを選べ。

    被覆アーク溶接では消耗電極である溶接棒(被覆剤を塗布した心線)を用い、シールドガスとしては被覆剤がアーク熱で分解したガスを用いることが一般である。

  • 12

    1.5.12 次の文は、サブマージアーク溶接の特徴について述べたものである。誤っているものを選べ。

    下向、立向、横向、上向等、溶接姿勢に制約がない。

  • 13

    1.5.13 次の文は、鋼溶接部の特徴について述べたものである。誤っているものを選べ。

    ボンド部には内部欠陥としてアンダカットが発生しやすく、ぜい化と応力集中によって割れが発生しやすい。

  • 14

    1.5.14 次の語群の順序は、鋼溶接部の熱影響部の各域の名称を溶接金属から母材に向かって並べたものである。正しいものを選べ。

    粗粒域一混粒城→細粒城→粒状パーライト城

  • 15

    1.5.15 次の文は、オースオーステナイト系ステンレス鋼の溶接部の鋭敏化現象に関連した内容について述べたものである。正しいものを選べ。

    オーステナイト系ステンレス鋼溶接部で、ボンド部から少し離れた熱影響部の結晶粒界が選択的に腐食されやすくなる現象を鋭敏化現象という。

  • 16

    1.5.16 次の語群は、溶接によって金属材料中に生じる基本的な変形を示したものである。正しいものを選べ。

    横収縮、縦収縮、角変形、回転変形、縦曲がり変形、座屈変形

  • 17

    1.5.17 次の文は、金属材料の残留応力について述べたものである。正しいものを選べ。

    引張残留応力は、延性材料の静的強さに対してはほとんど影響を与えない。

  • 18

    1.5.18 次の文は、溶接欠陥について述べたものである。誤っているものを選べ。

    溶接欠陥の発生原因を究明し再発防止策を講じることによって、品質管理・品質保証のための非破壊検査を省略することができる。

  • 19

    1.5.19 次の文は、溶接欠陥について述べたものである。正しいものを選べ。

    溶接金属の止端部で、溶接金属と母材が融合しないで重なった部分をオーバラップといい、 これは融合不良と似た欠陥である。

  • 20

    1.5.20 次の文は、鋼溶接部に発生する割れについて述べたものである。誤っているものを選べ。

    高温割れは、結晶粒内を伝播しているのが特徴である。

  • 21

    1.5.21 次の文は、溶接割れについて述べたものである。正しいものを選べ。

    止端割れは、すみ肉溶接で小入熱溶接の場合に発生しやすい。特に、溶接金属の強さが大きい場合には、予熱を行い、層間温度を保つことが必要である。

  • 22

    1.5.22 次の文は、溶接欠陥について述べたものである。正しいものを選べ。

    溶接割れは、高温割れと低温割れに大別される。

  • 23

    1.5.23 次の文は、溶接欠陥について述べたものである。誤っているものを選べ。

    アークストライクは、アークあるいは溶湯の流れで止端部に沿って母材が掘られ、溶接金属が満たされないで満を生じたものをいう。

  • 24

    1.5.24 次の文は、溶接欠陥について述べたものである。正しいものを選べ。

    鋼溶接部には、低温割れのみが発生し、高温割れは発生しない。

  • 25

    1.5.25 次の文は、溶接継手の不連続部について述べたものである。正しいものを選べ。

    不連続部の強さへの影響の度合は、不連続部の鋭さ、方向、大きさ、存在位置などと、これに働く応力の大きさ、方向などが関係する。

  • 26

    1.5.26 次の文は、溶接による割れについて述べたものである。正しいものを選べ。

    溶接による割れの発生位置には、溶接金属部及び熱影響部がある。

  • 27

    1.5.27 次の文は、融合不良について述べたものである。正しいものを選べ。

    融合不良は、溶接施工条件及び積層方法の不適切、開先面の汚れなどによって発生する。

  • 28

    1.5.28 次の文は、溶接部の欠陥について述べたものである。正しいものを選べ。

    スラグ巻込みは前層の残留スラグ、あるいは溶接金属中に生じたFe、Mn、Siなどの酸化物や窒化物が浮上しないで溶接金属中に分布する場合に発生する。

  • 29

    1.5.29 次の文は、溶接部の欠陥について述べたものである。正しいものを選べ。

    アークストライクでできたくぼみは切欠きとなり、かつ、このくぼみの部分は急熱・急冷されてぜい化しており、割れが発生したり、割れ発生の起点となる可能性がある。

  • 30

    1.5.30 次の文は、溶接欠陥の補修について述べたものである。誤っているものを選べ。

    補修溶接は局所的な溶接であり、拘束が小さいなど本溶接より条件が良いため、本溶接ほど注意を払わなくてもよい。