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ソーシャルワークの理論と方法

ソーシャルワークの理論と方法
39問 • 2年前
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    問題一覧

  • 1

    1976『黒人へのエンパワメント』という著書で問題が個人の病理であり、専門家が助けるという医学モデルでは貧困や犯罪が満ちている地域で起こる問題には対処出来ない。 抑圧された人々が主体になり、無力な状態から抜け出して問題解決に向けて行動を起こしていくこと、ソーシャルワーカーは人々共に協働していく事が重要だと説いた。それは誰だ。

    ソロモン

  • 2

    エンパワメント理論が生成された背景 ①黒人の人種差別に対して人権保障を求める() ②貧困地区の住民の生活向上を目指した() ③抑圧された女性の解放を志向する() ・障害者の自立生活運動やセルフヘルプ運動 ④人と環境の交互作用に着目する() ⑤人々の強さに焦点を当てて支援するコンピテンスや() 社会的な弱者とみなされていた人々が、本来持っている権利に目覚め、それを社会に向けて発信し、抑圧的な環境と戦い、抜け出そうとした。

    公民的運動, セツルメント運動, フェミニスト・アプローチ, 生活モデル, ストレングス視点

  • 3

    ソーシャルワークという専門職が生まれて以来、大切に守り育ててきた人間観、社会観のこと

    価値

  • 4

    ソーシャルワークの価値を根拠として「~するべきこと」「~しないこと」などの判断を律し、行動を導く指針

    倫理

  • 5

    ソーシャルワーカーの価値と理念を明文化し、倫理原則を示したもの。ソーシャルワーカーの実践の礎となるもの。

    倫理網領

  • 6

    ソーシャルワーカーは(1)という視点をもとに、人の生活課題とその課題がどのような環境から生じているか、分析し、個人の課題の(2)・(3)の支援をしながら、その課題が同じ状況にあ る他の人にも生じないよう、その困難や課題を発生させる(4)な (組織や社会の)原因の解消まで視野に入れる。

    人と環境の交互作用, 緩和, 解決, 構造的

  • 7

    個人との(個別あるいは家族や小集団での)ネットワークを意味し、個人の行動や対人関係における変化の促進を目的とするレベル。

    ミクロ

  • 8

    個人・家族や小集団が所属 する組織・団体などの集団 や組織との相互作用を意味するレベル。(近隣の間柄、 町内会などインフォーマルな小地域)

    メゾ

  • 9

    社会への変革を目的とした 近隣関係、コミュニティ、社 会とのネットワークが含まれ るレベル。(行政などの仕組 みが適用される地域)

    マクロ

  • 10

    ソーシャルワークはあらゆる現象を(1)から捉える。 人を取り巻く環境は、身近な人間関係から、所属する機関や利用するサー ビス機関、 生活圏やより広域の地域社会、国レベルの政策や社会システム およびそれらが有する文化的・歴史的背景も含む。そして、これらは相互に 影響し合っている。

    人と環境の相互作用

  • 11

    ソーシャルワーカーは、目の前の現象を⦅1⦆()()()の連続性を踏まえた包括的視点から捉える。 個人への直接支援の(2)場面でも、提供するサービス内容や法制度を問う視点や社会システム上の課題を考える視点をもつことが必要。 地域における協議会や政策立案等に関与する(3)場面でも、それらを取り巻く(4)を読み解くと同時にそうした(3)レベルの実践が一人ひとりの福祉の実現に資するものかどうかを問い続ける視点が必要。

    ミクロ・メゾ・マクロ, ミクロ, メゾ・マクロ, 社会情勢

  • 12

    ケースの発見 1.援助を必要とする人が自分の意思で相談機関を訪れる場合(1)(:自発的なさま。任意であるさま)なクライエント自身の状況を問題と認識していたり、何らかの解決策を得たいと考えている人。 援助を活用する力(2)が高い。その人が援助にどのような期待をもっているのかに注意を払う。 2.家族や関係者の勧めで相談機関を訪れる場合 相談を勧めるのは、家族や親族のことが多い。または、地域の民生委員が心配して、勧める場合もある。援助を必要とする人と近隣住民との間でトラブルがあり、ク レームが相談機関に持ち込まれることもある。

    ボランタリー, ワーカビリティー

  • 13

    3.何らかの専門職・専門機関からの紹介による場合 例 高齢者:医療機関が病気の治療がきっかけで、地域支援施設へ 課題のある子ども:小学校の担任からスクールソーシャルワーカーへ自機関で援助を提供できないとき、より適切な基幹への援助を必要とする人を 受け渡していく機能を(1())という 4.ソーシャルワーカーがアウトリーチを行うことで発見する場合 (2):顕在化している利用者のみならず、潜在的にニーズを持っているサービス対象者や地域に対し、ワーカーおよび機関が積極的にかかわり、サービス利用を働きかけること 例 利用者宅への家庭訪問、路上生活をしている人を訪ねる、夜の繁華街で 青少年に声をかけるなどの活動

    送致(リファー), アウトリーチ

  • 14

    ①援助を受けることの意味や意義を理解していない②援助を受けることに拒否や反発などのマイナスの感情を持っているために、専門職に会うことを強制されたり、会うことに圧力を感じている人たち。

    インボランタリー・クライエント

  • 15

    ()の弱い人たちは、社会的に孤立している場合が多い。

    援助希求力

  • 16

    ソーシャルワーカーがクライエントと出会い、これからその人の抱える生活問 題の解決を協働作業で取り組んでいくための関係を築いていくこと。

    エンゲージメント

  • 17

    エンゲージメントの目的として、 利用者が自分の(1)や(2)を表出することによって、それらを意識化し、取り組む目標を明確にすること、その過程を通して利用者とソーシャルワーカーが対等な(3)関係を結ぶこと。

    問題, 感情, 援助

  • 18

    対話のプロセスの中で信頼関係が作られる。信頼関係を築いていくには、クライエントが伝えようとしている「主訴」・「訴え」(感情であることが多い)に重点を置き、聴いて(1)することが大切。

    フィードバック

  • 19

    相手の話を十分に聴き、その人の置かれてい る状況や問題を理解すると。自分のことをわかろうと努めてくれていると感じられることが大切。

    傾聴

  • 20

    健康さと弱さ、可能性と限界、好感の持てる態度と持て ない態度、肯定的感情と否定的感情などすべてを含んだ実際のありのままのク ライエントの姿を受け止めること。

    受容

  • 21

    個人はそれぞれ独自な存在であるので、その人なりの見方や価値観の世界 がある。その世界を尊重して、その人の見る目でその人の世界や意味を見よう としていく。そして、自分が気づいたことやわかったことを相手に伝え、それが正しいかどうかを相手に聞いて、もし間違っていれば正してもらう。自分の価値観 や尺度で相手を測らないように注意するということ。

    共感

  • 22

    ()とは「事前評価」あるいは「査定」などと訳されるもの。

    アセスメント

  • 23

    支援が必要となる本人や家族、あるいは関係者などから必要な情報を集め、その情報を整理・分析して、本人とその環境の状況について把握し、理解する過程。 (2)はソーシャルワークの要でソーシャルワーク実践の過程において、初期段階にとどまらず、常に更新し続けるもの。

    アセスメント

  • 24

    ソーシャルワーカーはクライエントを理解しようと聴き、クライエン トもワーカーのことをよく見て、自分のことを理解してくれているか よく感知している。クライエントが理解してくれていると感じると、()が促進される。

    語り

  • 25

    アセスメントで得た情報に基づき、クライエントの(ニーズ)を充足させるために、具体的にどのような取り組みをするかを決めていくプロセスのこと。

    プランニング

  • 26

    クライエントがどのような生活をしていきたいのかといった大きな目 標を決める「支援目標の設定」 クライエントの(1)を十分に踏まえて設定し、クライエントの(2)をできる限り活用した支援目標にする。

    希望, ストレングス

  • 27

    目標設定の留意点 1変化の(1)に応じた目標を設定する。 2大きなこと・複雑なことは(2)して、わかりやすくする。 3(3)な目標を設定する。 4(4)や(5)な変化に焦点を当て、肯定的な言葉で目標を記述する。 5クライエントの最善の(6)となるような目標を設定する。

    ステージ, 分割, 現実可能, 成長, ポジティブ, 利益

  • 28

    ソーシャルワーカーによる働きかけのこと。計画に記載された目標を達成していくことを主な目的としている。 「介入(インターベンション)」が用いられることもある。

    プランの実施

  • 29

    支援計画の進捗状況やクライエントのニーズへの対応状況、目標の達成状況などの観点から、支援開始後の経過を確認し、評価すること。

    モニタリング

  • 30

    モニタリング 取り組みが進んでいない場合は、その状況や原因を検討して、()と修正につなげていく。

    課題の見直し

  • 31

    クライエントの気持ちの(1)と(2)を明らかにし、クライエントの(3)を高めるように働きかけていく。

    理解, ニーズ, 問題解決能力

  • 32

    問題解決の過程をクライエントとソーシャルワーカーとが丁寧に振り返るプロセスのこと。(2)とも呼ばれる。

    支援の終結, ターミネーション

  • 33

    支援を終結するにあたっては、終結に向けての評価を行う必要があり、これを()といい、支援の有効性や効率性を総合的に判断するプロセスを指す。

    エバリュエーション

  • 34

    終結時の支援内容 ・将来的にクライエントが同様の問題に直面した際に、自らの力で解決が図れるように、これまでの問題解決のプロセスを確認・評価する。 ・終結後に困難が生じた場合は、(1)ができることを伝え、クライエントに安心感を与える。 3残された課題があり、ソーシャルワーカーの所属機関で継続支援が困難、あるいは専門機関での支援が望ましいなどの場合は、他機関へクライエントの相談能力に応じた(2) が求め られる。

    支援再開, リファー

  • 35

    支援終結の留意点 ・ワーカーは、支援の終結は,、クライエントの成長や肯定的な発展を意味し(1)ではなく支援からの(2)(3)であることを意識 する。 2目標が達成されつつある場合には, ワーカーは,クライエントに支援目標が達成されつつあることを評価し,(4)が近いことを伝える。 3支援目標の達成などを振り返り,具体的にクライエントとその環境にどのような望ましい変化が起ったのかを話しあい、どのような点で(5)できたのかを確認することが大切である。(5)を評価することが クライエントを(6)することとなり、自己効力感を高め、(2)に向けた成長を促すことにつながる。

    別れ, 自立, 旅立ち, 終結, 成長, エンパワメント

  • 36

    支援終結の留意点 4クライエントは、支援の終結を感じる際、さまざまな感情的な反応 (たとえば支援の終結に対する怒り、否認、回避、悲しみなど)を示すことがある。ワーカーは(1)を行いながら、その感情を理解し、適切に対応していかなければならない。 5ワーカーも、クライエントと同じように、援の終結におけるさまざまな 感情が生じる場合がある。終結に対して、ワーカーが適切に対処していくために、スーパービジョの際、ワーカーは自分自身の(2)を率直に述べ、適切なスーパービジョンを受けることが望ましい。 6クライエントやそのキーパーソンの人と連絡が取れなくなり、突然の 終結となった場合は、ワーカーが理解できる範囲内の原因を分析・記録し、スーパーバイザーに相談し、(3)と(4)を行う必要がある。

    傾聴, 気持ち, 事後評価, 自己分析

  • 37

    人や関係機関等の交互作用の変化につ いては()を比較することで確認できる。

    エコマップ

  • 38

    支援の終結後に行われる社会生活への適応に対するサポートや問題再発の予防のこと。

    アフターケア

  • 39

    ・支援の終結時にクライエントは、ソーシャルワーカーとの関係を解消することに不安を感じることがある。困難なときには(1)が受けられること、また、支援を受けるほどでなくても(2)があることを知ることで、その不安を和らげることができる。 ・少しの心配や気がかりの段階でアフターケアを行うことで、生活課題の(再燃)や新たな課題の発生を(3)に発見し、(3)に介入することが可能になる。

    再度支援, アフターケア, 早期

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  • 1

    1976『黒人へのエンパワメント』という著書で問題が個人の病理であり、専門家が助けるという医学モデルでは貧困や犯罪が満ちている地域で起こる問題には対処出来ない。 抑圧された人々が主体になり、無力な状態から抜け出して問題解決に向けて行動を起こしていくこと、ソーシャルワーカーは人々共に協働していく事が重要だと説いた。それは誰だ。

    ソロモン

  • 2

    エンパワメント理論が生成された背景 ①黒人の人種差別に対して人権保障を求める() ②貧困地区の住民の生活向上を目指した() ③抑圧された女性の解放を志向する() ・障害者の自立生活運動やセルフヘルプ運動 ④人と環境の交互作用に着目する() ⑤人々の強さに焦点を当てて支援するコンピテンスや() 社会的な弱者とみなされていた人々が、本来持っている権利に目覚め、それを社会に向けて発信し、抑圧的な環境と戦い、抜け出そうとした。

    公民的運動, セツルメント運動, フェミニスト・アプローチ, 生活モデル, ストレングス視点

  • 3

    ソーシャルワークという専門職が生まれて以来、大切に守り育ててきた人間観、社会観のこと

    価値

  • 4

    ソーシャルワークの価値を根拠として「~するべきこと」「~しないこと」などの判断を律し、行動を導く指針

    倫理

  • 5

    ソーシャルワーカーの価値と理念を明文化し、倫理原則を示したもの。ソーシャルワーカーの実践の礎となるもの。

    倫理網領

  • 6

    ソーシャルワーカーは(1)という視点をもとに、人の生活課題とその課題がどのような環境から生じているか、分析し、個人の課題の(2)・(3)の支援をしながら、その課題が同じ状況にあ る他の人にも生じないよう、その困難や課題を発生させる(4)な (組織や社会の)原因の解消まで視野に入れる。

    人と環境の交互作用, 緩和, 解決, 構造的

  • 7

    個人との(個別あるいは家族や小集団での)ネットワークを意味し、個人の行動や対人関係における変化の促進を目的とするレベル。

    ミクロ

  • 8

    個人・家族や小集団が所属 する組織・団体などの集団 や組織との相互作用を意味するレベル。(近隣の間柄、 町内会などインフォーマルな小地域)

    メゾ

  • 9

    社会への変革を目的とした 近隣関係、コミュニティ、社 会とのネットワークが含まれ るレベル。(行政などの仕組 みが適用される地域)

    マクロ

  • 10

    ソーシャルワークはあらゆる現象を(1)から捉える。 人を取り巻く環境は、身近な人間関係から、所属する機関や利用するサー ビス機関、 生活圏やより広域の地域社会、国レベルの政策や社会システム およびそれらが有する文化的・歴史的背景も含む。そして、これらは相互に 影響し合っている。

    人と環境の相互作用

  • 11

    ソーシャルワーカーは、目の前の現象を⦅1⦆()()()の連続性を踏まえた包括的視点から捉える。 個人への直接支援の(2)場面でも、提供するサービス内容や法制度を問う視点や社会システム上の課題を考える視点をもつことが必要。 地域における協議会や政策立案等に関与する(3)場面でも、それらを取り巻く(4)を読み解くと同時にそうした(3)レベルの実践が一人ひとりの福祉の実現に資するものかどうかを問い続ける視点が必要。

    ミクロ・メゾ・マクロ, ミクロ, メゾ・マクロ, 社会情勢

  • 12

    ケースの発見 1.援助を必要とする人が自分の意思で相談機関を訪れる場合(1)(:自発的なさま。任意であるさま)なクライエント自身の状況を問題と認識していたり、何らかの解決策を得たいと考えている人。 援助を活用する力(2)が高い。その人が援助にどのような期待をもっているのかに注意を払う。 2.家族や関係者の勧めで相談機関を訪れる場合 相談を勧めるのは、家族や親族のことが多い。または、地域の民生委員が心配して、勧める場合もある。援助を必要とする人と近隣住民との間でトラブルがあり、ク レームが相談機関に持ち込まれることもある。

    ボランタリー, ワーカビリティー

  • 13

    3.何らかの専門職・専門機関からの紹介による場合 例 高齢者:医療機関が病気の治療がきっかけで、地域支援施設へ 課題のある子ども:小学校の担任からスクールソーシャルワーカーへ自機関で援助を提供できないとき、より適切な基幹への援助を必要とする人を 受け渡していく機能を(1())という 4.ソーシャルワーカーがアウトリーチを行うことで発見する場合 (2):顕在化している利用者のみならず、潜在的にニーズを持っているサービス対象者や地域に対し、ワーカーおよび機関が積極的にかかわり、サービス利用を働きかけること 例 利用者宅への家庭訪問、路上生活をしている人を訪ねる、夜の繁華街で 青少年に声をかけるなどの活動

    送致(リファー), アウトリーチ

  • 14

    ①援助を受けることの意味や意義を理解していない②援助を受けることに拒否や反発などのマイナスの感情を持っているために、専門職に会うことを強制されたり、会うことに圧力を感じている人たち。

    インボランタリー・クライエント

  • 15

    ()の弱い人たちは、社会的に孤立している場合が多い。

    援助希求力

  • 16

    ソーシャルワーカーがクライエントと出会い、これからその人の抱える生活問 題の解決を協働作業で取り組んでいくための関係を築いていくこと。

    エンゲージメント

  • 17

    エンゲージメントの目的として、 利用者が自分の(1)や(2)を表出することによって、それらを意識化し、取り組む目標を明確にすること、その過程を通して利用者とソーシャルワーカーが対等な(3)関係を結ぶこと。

    問題, 感情, 援助

  • 18

    対話のプロセスの中で信頼関係が作られる。信頼関係を築いていくには、クライエントが伝えようとしている「主訴」・「訴え」(感情であることが多い)に重点を置き、聴いて(1)することが大切。

    フィードバック

  • 19

    相手の話を十分に聴き、その人の置かれてい る状況や問題を理解すると。自分のことをわかろうと努めてくれていると感じられることが大切。

    傾聴

  • 20

    健康さと弱さ、可能性と限界、好感の持てる態度と持て ない態度、肯定的感情と否定的感情などすべてを含んだ実際のありのままのク ライエントの姿を受け止めること。

    受容

  • 21

    個人はそれぞれ独自な存在であるので、その人なりの見方や価値観の世界 がある。その世界を尊重して、その人の見る目でその人の世界や意味を見よう としていく。そして、自分が気づいたことやわかったことを相手に伝え、それが正しいかどうかを相手に聞いて、もし間違っていれば正してもらう。自分の価値観 や尺度で相手を測らないように注意するということ。

    共感

  • 22

    ()とは「事前評価」あるいは「査定」などと訳されるもの。

    アセスメント

  • 23

    支援が必要となる本人や家族、あるいは関係者などから必要な情報を集め、その情報を整理・分析して、本人とその環境の状況について把握し、理解する過程。 (2)はソーシャルワークの要でソーシャルワーク実践の過程において、初期段階にとどまらず、常に更新し続けるもの。

    アセスメント

  • 24

    ソーシャルワーカーはクライエントを理解しようと聴き、クライエン トもワーカーのことをよく見て、自分のことを理解してくれているか よく感知している。クライエントが理解してくれていると感じると、()が促進される。

    語り

  • 25

    アセスメントで得た情報に基づき、クライエントの(ニーズ)を充足させるために、具体的にどのような取り組みをするかを決めていくプロセスのこと。

    プランニング

  • 26

    クライエントがどのような生活をしていきたいのかといった大きな目 標を決める「支援目標の設定」 クライエントの(1)を十分に踏まえて設定し、クライエントの(2)をできる限り活用した支援目標にする。

    希望, ストレングス

  • 27

    目標設定の留意点 1変化の(1)に応じた目標を設定する。 2大きなこと・複雑なことは(2)して、わかりやすくする。 3(3)な目標を設定する。 4(4)や(5)な変化に焦点を当て、肯定的な言葉で目標を記述する。 5クライエントの最善の(6)となるような目標を設定する。

    ステージ, 分割, 現実可能, 成長, ポジティブ, 利益

  • 28

    ソーシャルワーカーによる働きかけのこと。計画に記載された目標を達成していくことを主な目的としている。 「介入(インターベンション)」が用いられることもある。

    プランの実施

  • 29

    支援計画の進捗状況やクライエントのニーズへの対応状況、目標の達成状況などの観点から、支援開始後の経過を確認し、評価すること。

    モニタリング

  • 30

    モニタリング 取り組みが進んでいない場合は、その状況や原因を検討して、()と修正につなげていく。

    課題の見直し

  • 31

    クライエントの気持ちの(1)と(2)を明らかにし、クライエントの(3)を高めるように働きかけていく。

    理解, ニーズ, 問題解決能力

  • 32

    問題解決の過程をクライエントとソーシャルワーカーとが丁寧に振り返るプロセスのこと。(2)とも呼ばれる。

    支援の終結, ターミネーション

  • 33

    支援を終結するにあたっては、終結に向けての評価を行う必要があり、これを()といい、支援の有効性や効率性を総合的に判断するプロセスを指す。

    エバリュエーション

  • 34

    終結時の支援内容 ・将来的にクライエントが同様の問題に直面した際に、自らの力で解決が図れるように、これまでの問題解決のプロセスを確認・評価する。 ・終結後に困難が生じた場合は、(1)ができることを伝え、クライエントに安心感を与える。 3残された課題があり、ソーシャルワーカーの所属機関で継続支援が困難、あるいは専門機関での支援が望ましいなどの場合は、他機関へクライエントの相談能力に応じた(2) が求め られる。

    支援再開, リファー

  • 35

    支援終結の留意点 ・ワーカーは、支援の終結は,、クライエントの成長や肯定的な発展を意味し(1)ではなく支援からの(2)(3)であることを意識 する。 2目標が達成されつつある場合には, ワーカーは,クライエントに支援目標が達成されつつあることを評価し,(4)が近いことを伝える。 3支援目標の達成などを振り返り,具体的にクライエントとその環境にどのような望ましい変化が起ったのかを話しあい、どのような点で(5)できたのかを確認することが大切である。(5)を評価することが クライエントを(6)することとなり、自己効力感を高め、(2)に向けた成長を促すことにつながる。

    別れ, 自立, 旅立ち, 終結, 成長, エンパワメント

  • 36

    支援終結の留意点 4クライエントは、支援の終結を感じる際、さまざまな感情的な反応 (たとえば支援の終結に対する怒り、否認、回避、悲しみなど)を示すことがある。ワーカーは(1)を行いながら、その感情を理解し、適切に対応していかなければならない。 5ワーカーも、クライエントと同じように、援の終結におけるさまざまな 感情が生じる場合がある。終結に対して、ワーカーが適切に対処していくために、スーパービジョの際、ワーカーは自分自身の(2)を率直に述べ、適切なスーパービジョンを受けることが望ましい。 6クライエントやそのキーパーソンの人と連絡が取れなくなり、突然の 終結となった場合は、ワーカーが理解できる範囲内の原因を分析・記録し、スーパーバイザーに相談し、(3)と(4)を行う必要がある。

    傾聴, 気持ち, 事後評価, 自己分析

  • 37

    人や関係機関等の交互作用の変化につ いては()を比較することで確認できる。

    エコマップ

  • 38

    支援の終結後に行われる社会生活への適応に対するサポートや問題再発の予防のこと。

    アフターケア

  • 39

    ・支援の終結時にクライエントは、ソーシャルワーカーとの関係を解消することに不安を感じることがある。困難なときには(1)が受けられること、また、支援を受けるほどでなくても(2)があることを知ることで、その不安を和らげることができる。 ・少しの心配や気がかりの段階でアフターケアを行うことで、生活課題の(再燃)や新たな課題の発生を(3)に発見し、(3)に介入することが可能になる。

    再度支援, アフターケア, 早期