老年心理学特講

老年心理学特講
70問 • 1年前
  • 大森由真
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    問題一覧

  • 1

    寿命の上限は、今のところ120~130歳程度である。

  • 2

    老化現象の出現は、年齢に強く関係しており、個人差が少ない。

    ‪✕‬

  • 3

    多くの人には第1の老化と第2の老化が混合して現れていると考えられる。

  • 4

    平均寿命とは、0歳平均余命のことである。

  • 5

    暦年齢は、同じ年齢の人であっても状況によって異なる。

    ‪✕‬

  • 6

    日本では、男女とも80%程度の人が65歳に到達する。

    ‪✕‬

  • 7

    2040年代には日本の高齢者人口は減少に転じると推計されている(2020年国勢調査をもとにした令和5年推計による)。

  • 8

    現在、日本の高齢化率は30%を超えている。

    ‪✕‬

  • 9

    高齢化率と老年人口比率は同じ数値である。

  • 10

    高齢化率が7%に達すると、国際的に「高齢社会」と呼ばれる。

    ‪✕‬

  • 11

    眼球の水晶体が厚い状態であると、近くに焦点が合う。

  • 12

    眼球の網膜には光を感じる細胞が一様な密度で並んでいる。

    ‪✕‬

  • 13

    老化によって、水晶体の濁りが生じる。

  • 14

    加齢黄斑変性症とは水晶体の異常によって生じる疾病である。

    ‪✕‬

  • 15

    暗順応とは、暗いところから急に明るいところに来た時に生じる明るさへの順応である。

    ‪✕‬

  • 16

    高齢者は、多くの情報から目標物を探す視覚探索の機能が低下していると感じている傾向がある。

  • 17

    伝音難聴(伝音性の聴力低下)は内耳の問題で生じる。

    ‪✕‬

  • 18

    感音難聴(感音性の難聴)によって、人の話し声に対する聞きにくさが生じる。

  • 19

    老化による聴力低下は伝音性であることが多い。

    ‪✕‬

  • 20

    高齢者は騒がしい場面での話の聞き取りが困難になりやすい。

  • 21

    注意には持続や転換の機能が含まれる。

    ‪〇

  • 22

    注意の分配性は、老化に伴い低下しやすい。

  • 23

    手続き記憶は、非宣言的記憶に分類される。

  • 24

    老化の影響を受けやすいのは、ワーキングメモリとエピソード記憶である。

  • 25

    記銘するときに、想起(検索)しやすい情報を付与することで、高齢者のエピソード記憶の再生成績が向上する。

  • 26

    注意の選択性は、老化に伴い低下しにくい。

    ‪✕‬

  • 27

    ストループ効果は、文字の認識に対して、着色した色の認識が干渉して生じる現象である。‪‪

    ‪✕‬

  • 28

    ストループ効果については、若年者と高齢者では効果の差が少ない。

    ‪✕‬

  • 29

    短期記憶を使って覚えられる情報は12個程度である。

    ‪‪✕‬

  • 30

    単語の意味に関する記憶は、エピソード記憶に分類される。

    ‪‪✕‬

  • 31

    知能とはどのようなものかについては、1つの定義に集約されている。

    ‪✕‬

  • 32

    流動性知能とは、経験による知識を活用した問題解決能力である。

    ‪✕‬

  • 33

    ウェクスラー式知能検査の成人版はWISCという。

    ‪✕‬

  • 34

    知能の加齢変化に関する古典的研究では、70歳代前半の人の平均的知能は20歳代に比べて著しく低下すると考えられていた。

  • 35

    加齢による生物学的な特性の違いをコホート効果という。

    ‪✕‬

  • 36

    縦断法によって明らかになる加齢の効果にはコホート効果を含んでしまう。

    ‪✕‬

  • 37

    長期間の縦断法を行うためには、最初に調査対象者をかなり多く確保しておく必要がある。

  • 38

    系列法を用いると、コホート効果を補正することが可能である。

  • 39

    系列法による研究成果によると、流動性知能の得点は40歳~50歳代まで上昇する。

  • 40

    系列法による研究成果によると、結晶性知能の得点は70歳代後半まで上昇する。

    ‪✕‬

  • 41

    パーソナリティの日本語訳は人格である。

  • 42

    エリクソンの発達段階では、青年期の課題は「自我同一性の獲得」である。

  • 43

    エリクソンの発達段階の8段階目では老年的超越が課題である。

    ‪✕‬

  • 44

    ペックは死に対する恐れが強すぎる状態を自我没入と呼んだ。

  • 45

    ライチャードの5類型によると、自己防衛型は老化への防衛意識が強すぎるので、不適応タイプとされる。

    ‪✕‬

  • 46

    ニューガーデンのカンザス市研究では、老年期の人の特徴として、内的志向や受動性の高まりが発見された。

  • 47

    内向性は、パーソナリティ特性のビッグファイブに含まれている。

    ‪✕‬

  • 48

    コスタらのNEO人格検査を使った研究では、老年期前後でのパーソナリティの変化は小さかった。

  • 49

    老年期において、協調性(調和性)の向上が報告されている研究がある。

  • 50

    バルテスの理論によると、大きな事件や世相などの社会的経験は非標準的要因に分類されている。

    ‪✕‬

  • 51

    65歳以上の人がいる世帯について、1980年には3世代同居世帯が半数以上を占めていた。

  • 52

    65歳以上の人がいる世帯では、2022年には一人暮らし世帯が最も多い。

    ‪✕‬

  • 53

    日本では、家族親族以外に頼れる人として、友人の割合が30%以上となっている。

    ‪✕‬

  • 54

    日本では、別居子と高齢の親の接触頻度は、国際的にみると多いとは言えない。

  • 55

    2020年では、子供や孫と一緒に生活したいという高齢者が50%程度に達している。

    ‪✕‬

  • 56

    高齢者への「何歳ごろまで働きたいか」という質問には、80歳くらいまでという回答が最も多かった。

    ‪‪✕‬

  • 57

    地域でグループ活動をしたことがない高齢者の割合は令和3年では2割程度であった。

    ‪✕‬

  • 58

    社会活動をしていない理由としては、体力的に難しいという回答が最も多かった。

  • 59

    交通事故の死亡者の中で占める年代別の割合では、子供の割合が最も多い。

    ‪✕‬

  • 60

    日本における特殊詐欺の令和5年の被害総額は、約100億円である。

    ‪✕‬

  • 61

    離脱理論では、高齢になったら社会的に引退することについて、社会によっても個人にとっても良いことであると捉える。

  • 62

    活動理論は、老年期においては、それまでよりも活動レベルは下がった方が良いと捉える。

    ‪✕‬

  • 63

    社会的情動的選択理論はカーステンセンという研究者が提唱した。

  • 64

    社会的情動的選択理論によると、高齢になるとさまざまな対象や情報を求めていくと考えられる。

    ‪✕‬

  • 65

    プロダクティブエイジングは、トーンスタムという人が提唱した概念である。

    ‪‪✕‬

  • 66

    ステレオタイプとは、ある集団に属していても、そのメンバーには個人差が大きいと考えることである。

    ‪✕‬

  • 67

    ステレオタイプは生じやすく、打ち消しにくい。

  • 68

    エイジズムとは年齢による差別や偏見のことである。

  • 69

    プロダクティブエイジングでは、高齢になっても自分の人生に対して自己決定できることが重要だと考える。

  • 70

    日本では、高齢者の社会的活動やボランティアへの参加環境が整っている。

    ‪✕‬

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    問題一覧

  • 1

    寿命の上限は、今のところ120~130歳程度である。

  • 2

    老化現象の出現は、年齢に強く関係しており、個人差が少ない。

    ‪✕‬

  • 3

    多くの人には第1の老化と第2の老化が混合して現れていると考えられる。

  • 4

    平均寿命とは、0歳平均余命のことである。

  • 5

    暦年齢は、同じ年齢の人であっても状況によって異なる。

    ‪✕‬

  • 6

    日本では、男女とも80%程度の人が65歳に到達する。

    ‪✕‬

  • 7

    2040年代には日本の高齢者人口は減少に転じると推計されている(2020年国勢調査をもとにした令和5年推計による)。

  • 8

    現在、日本の高齢化率は30%を超えている。

    ‪✕‬

  • 9

    高齢化率と老年人口比率は同じ数値である。

  • 10

    高齢化率が7%に達すると、国際的に「高齢社会」と呼ばれる。

    ‪✕‬

  • 11

    眼球の水晶体が厚い状態であると、近くに焦点が合う。

  • 12

    眼球の網膜には光を感じる細胞が一様な密度で並んでいる。

    ‪✕‬

  • 13

    老化によって、水晶体の濁りが生じる。

  • 14

    加齢黄斑変性症とは水晶体の異常によって生じる疾病である。

    ‪✕‬

  • 15

    暗順応とは、暗いところから急に明るいところに来た時に生じる明るさへの順応である。

    ‪✕‬

  • 16

    高齢者は、多くの情報から目標物を探す視覚探索の機能が低下していると感じている傾向がある。

  • 17

    伝音難聴(伝音性の聴力低下)は内耳の問題で生じる。

    ‪✕‬

  • 18

    感音難聴(感音性の難聴)によって、人の話し声に対する聞きにくさが生じる。

  • 19

    老化による聴力低下は伝音性であることが多い。

    ‪✕‬

  • 20

    高齢者は騒がしい場面での話の聞き取りが困難になりやすい。

  • 21

    注意には持続や転換の機能が含まれる。

    ‪〇

  • 22

    注意の分配性は、老化に伴い低下しやすい。

  • 23

    手続き記憶は、非宣言的記憶に分類される。

  • 24

    老化の影響を受けやすいのは、ワーキングメモリとエピソード記憶である。

  • 25

    記銘するときに、想起(検索)しやすい情報を付与することで、高齢者のエピソード記憶の再生成績が向上する。

  • 26

    注意の選択性は、老化に伴い低下しにくい。

    ‪✕‬

  • 27

    ストループ効果は、文字の認識に対して、着色した色の認識が干渉して生じる現象である。‪‪

    ‪✕‬

  • 28

    ストループ効果については、若年者と高齢者では効果の差が少ない。

    ‪✕‬

  • 29

    短期記憶を使って覚えられる情報は12個程度である。

    ‪‪✕‬

  • 30

    単語の意味に関する記憶は、エピソード記憶に分類される。

    ‪‪✕‬

  • 31

    知能とはどのようなものかについては、1つの定義に集約されている。

    ‪✕‬

  • 32

    流動性知能とは、経験による知識を活用した問題解決能力である。

    ‪✕‬

  • 33

    ウェクスラー式知能検査の成人版はWISCという。

    ‪✕‬

  • 34

    知能の加齢変化に関する古典的研究では、70歳代前半の人の平均的知能は20歳代に比べて著しく低下すると考えられていた。

  • 35

    加齢による生物学的な特性の違いをコホート効果という。

    ‪✕‬

  • 36

    縦断法によって明らかになる加齢の効果にはコホート効果を含んでしまう。

    ‪✕‬

  • 37

    長期間の縦断法を行うためには、最初に調査対象者をかなり多く確保しておく必要がある。

  • 38

    系列法を用いると、コホート効果を補正することが可能である。

  • 39

    系列法による研究成果によると、流動性知能の得点は40歳~50歳代まで上昇する。

  • 40

    系列法による研究成果によると、結晶性知能の得点は70歳代後半まで上昇する。

    ‪✕‬

  • 41

    パーソナリティの日本語訳は人格である。

  • 42

    エリクソンの発達段階では、青年期の課題は「自我同一性の獲得」である。

  • 43

    エリクソンの発達段階の8段階目では老年的超越が課題である。

    ‪✕‬

  • 44

    ペックは死に対する恐れが強すぎる状態を自我没入と呼んだ。

  • 45

    ライチャードの5類型によると、自己防衛型は老化への防衛意識が強すぎるので、不適応タイプとされる。

    ‪✕‬

  • 46

    ニューガーデンのカンザス市研究では、老年期の人の特徴として、内的志向や受動性の高まりが発見された。

  • 47

    内向性は、パーソナリティ特性のビッグファイブに含まれている。

    ‪✕‬

  • 48

    コスタらのNEO人格検査を使った研究では、老年期前後でのパーソナリティの変化は小さかった。

  • 49

    老年期において、協調性(調和性)の向上が報告されている研究がある。

  • 50

    バルテスの理論によると、大きな事件や世相などの社会的経験は非標準的要因に分類されている。

    ‪✕‬

  • 51

    65歳以上の人がいる世帯について、1980年には3世代同居世帯が半数以上を占めていた。

  • 52

    65歳以上の人がいる世帯では、2022年には一人暮らし世帯が最も多い。

    ‪✕‬

  • 53

    日本では、家族親族以外に頼れる人として、友人の割合が30%以上となっている。

    ‪✕‬

  • 54

    日本では、別居子と高齢の親の接触頻度は、国際的にみると多いとは言えない。

  • 55

    2020年では、子供や孫と一緒に生活したいという高齢者が50%程度に達している。

    ‪✕‬

  • 56

    高齢者への「何歳ごろまで働きたいか」という質問には、80歳くらいまでという回答が最も多かった。

    ‪‪✕‬

  • 57

    地域でグループ活動をしたことがない高齢者の割合は令和3年では2割程度であった。

    ‪✕‬

  • 58

    社会活動をしていない理由としては、体力的に難しいという回答が最も多かった。

  • 59

    交通事故の死亡者の中で占める年代別の割合では、子供の割合が最も多い。

    ‪✕‬

  • 60

    日本における特殊詐欺の令和5年の被害総額は、約100億円である。

    ‪✕‬

  • 61

    離脱理論では、高齢になったら社会的に引退することについて、社会によっても個人にとっても良いことであると捉える。

  • 62

    活動理論は、老年期においては、それまでよりも活動レベルは下がった方が良いと捉える。

    ‪✕‬

  • 63

    社会的情動的選択理論はカーステンセンという研究者が提唱した。

  • 64

    社会的情動的選択理論によると、高齢になるとさまざまな対象や情報を求めていくと考えられる。

    ‪✕‬

  • 65

    プロダクティブエイジングは、トーンスタムという人が提唱した概念である。

    ‪‪✕‬

  • 66

    ステレオタイプとは、ある集団に属していても、そのメンバーには個人差が大きいと考えることである。

    ‪✕‬

  • 67

    ステレオタイプは生じやすく、打ち消しにくい。

  • 68

    エイジズムとは年齢による差別や偏見のことである。

  • 69

    プロダクティブエイジングでは、高齢になっても自分の人生に対して自己決定できることが重要だと考える。

  • 70

    日本では、高齢者の社会的活動やボランティアへの参加環境が整っている。

    ‪✕‬