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回復 運動器

回復 運動器
45問 • 2年前
  • 福永瑠菜
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    問題一覧

  • 1

    開放骨折で正しいのはどれか。

    骨折部が外界と交通している。

  • 2

    関節や神経叢の周辺に限局して起こる感覚障害の原因はどれか。

    物理的圧迫

  • 3

    高齢者の転倒による骨折が最も多い部位はどれか。

    大腿骨

  • 4

    脊柱で椎骨が 5 個なのはどれか。

    腰椎

  • 5

    徒手筋力テストの判定基準は[ ]段階である。[ ]に入るのはどれか。

    6

  • 6

    A さん(55 歳、男性)は、妻と 2 人暮らし。建築士として主にデスクワークの仕事を行っていた。脊髄損傷のため 下半身の不完全麻痺となり、リハビリテーション専門の病院へ転院した。電動車椅子を用いて室内の動作は自 立できるようになった。退院調整部門の看護師との面接で A さんから「元の職場に戻りたい」と話があった。 A さんの自己決定を支援する看護師の助言で適切なのはどれか。

    「職場復帰にあたり A さんが課題と思うことを整理しましょう」

  • 7

    徒手筋力テストで正しいのはどれか。

    関節の状態も評価できる。

  • 8

    他動運動による関節可動域〈ROM〉訓練を行うときの注意点で適切なのはどれか。

    近位の関節を支持して行う。

  • 9

    人工股関節全置換術を受けた患者で麻痺をきたす危険性が高いのはどれか。

    腓骨神経

  • 10

    A さん(63 歳、女性)は、右変形性股関節症で人工股関節置換術を受けた。 脱臼の予防のために行う指導で適切なのはどれか。

    床に落ちた物を拾うときは右膝をつく。

  • 11

    ギプス固定によって生じるのはどれか。2 つ選べ。

    圧迫創, 知覚異常

  • 12

    下腿の介達牽引を受けている患者が足背のしびれを訴えている。 看護師が確認すべき項目で優先度が高いのはどれか。

    下肢の肢位

  • 13

    出血性ショックになる危険性が最も高いのはどれか。

    骨盤骨折

  • 14

    交通事故で腰椎骨折し、第 1 腰髄節レベルで脊髄を損傷した。 受傷当日にみられる症状で可能性が高いのはどれか。

    尿閉

  • 15

    一側の下肢切断術後の幻肢痛で正しいのはどれか。

    切断し喪失した部位に生じる。

  • 16

    関節リウマチで正しいのはどれか。

    膠原病の中で最も頻度の高い疾患である。

  • 17

    関節性リウマチで療養している人への日常生活指導で適切なのはどれか。

    水道の蛇口をレバー式にする。

  • 18

    腰椎椎間板ヘルニアで正しいのはどれか。

    診断には MRI が有用である。

  • 19

    A さん(35 歳、男性)。身長 175cm、体重 74kg である。1 か月前から腰痛と右下肢のしびれが続くため受診し た。腰椎椎間板ヘルニアと診断され、保存的療法で経過をみることになった。 A さんへの生活指導として適切なのはどれか。

    「前かがみの姿勢を控えましょう」

  • 20

    長期臥床していた高齢者が端坐位訓練を病棟で開始することになった。 初回の訓練の説明で適切なのはどれか。

    「両足の裏をしっかり床につけてください」

  • 21

    大腿骨頸部骨折に対する人工骨頭置換術の術後 1 週以内における看護で適切なのはどれか。

    臥床時は患肢を外転中間位に保持する。

  • 22

    大腿骨転子部骨折のため人工骨頭置換術を行った。 術後の腓骨神経麻痺予防のための看護で適切なのはどれか。

    患側下肢の母趾と第 2 趾間の知覚異常の有無を観察する。

  • 23

    A さん(84 歳、女性)は大腿骨頸部骨折で入院した。何度か転倒したことがあり、「食事後、立ち上がるとめまい がし、ふらついてしまう」と言う。A さんの転倒の原因を検討するために、筋力と使用している薬剤とを確認した。 他に把握すべき情報として優先度が高いのはどれか。

    血圧

  • 24

    A さん(80 歳、女性)。大腿骨頸部骨折のため人工骨頭置換術を受けた。手術後 14 日、A さんの経過は順調 で歩行訓練を行っている。歩行による疼痛の訴えはない。 現在の A さんの状態で最も注意すべきなのはどれか。

    股関節脱臼

  • 25

    A さん(25 歳、男性)は、オートバイの単独事故による交通外傷で救急病院に入院した。外傷部位は左上下肢で 左脛骨骨折に対しては長下肢ギプス固定をした。左前腕部は不全切断で、再接着術が行われた。入院後 3 日、左足趾のしびれと足背の疼痛を訴えた。看護師の観察で適切なのはどれか。2 つ選べ。

    足背の皮膚色を観察する。, 足趾の屈伸運動が可能か確認する。

  • 26

    入院後 6 日、左前腕部の接着部から末梢側が壊死し、前腕切断術が行われた。術後 4 日、A さんは幻肢痛を 訴えた。看護師の対応で適切なのはどれか。

    切断端に弾力包帯を巻く。

  • 27

    下肢は長下肢ギプスから膝蓋腱支持ギプスに変更され、左上肢は義肢が装着されて自宅へ退院することになっ た。A さんに対する退院指導で適切なのはどれか。

    義肢を装着して動作訓練を計画的に進めるよう指導する。

  • 28

    A さん(76 歳、女性)は、夫と 2 人で暮らしている。これまで健康に生活しており、登山会への参加を趣味にして いた。3 週前に、散歩中に転び、殿部から腰背部にかけての痛みがあったが様子をみていた。A さんは痛みの ため臥床して過ごすことが多くなり、次第に足に力が入らず立ちあがりも困難になった。食事は夫が購入した弁 当を残さず食べていた。2 日前から 1 日中臥床するようになったため、夫の介助で受診し、腰椎圧迫骨折と診断 され入院した。入院時のアセスメントで最も適切なのはどれか。

    筋力の低下がある。

  • 29

    入院後 5 日が経過し、A さんは病室内を歩くようになったが、腰痛を訴えている。 看護師が検討すべき事項として適切なのはどれか。入院後 5 日が経過し、A さんは病室内を歩くようになったが、腰痛を訴えている。 看護師が検討すべき事項として適切なのはどれか。

    鎮痛薬の内服

  • 30

    A さんの経過は順調で歩行機能も回復したため、退院することになった。 退院直後の生活指導として適切なのはどれか。

    散歩の再開と継続

  • 31

    94 歳の男性。身長 150cm、体重 38kg。家族と暮らしている。白内障のため視力低下があるが、食事はこぼし ながらも自力で摂取していた。高度難聴のため家族は手掌上の指筆談で意思疎通を図っていた。軽度前立腺 肥大があるが、排尿障害はない。 自宅でトイレへ行こうとしたときに転倒し、動けなくなったため入院した。右大腿骨頸部骨折と診断され、鋼線牽 引 3kg を開始した。家族から牽引中の食事はどのようにするのかと質問があった。 説明で適切なのはどれか。

    「上体を 40 度ぐらい起こして、介助で食べていただきます」

  • 32

    腰椎麻酔下で内固定法による骨接合術が行われた。術後ブラウン架台上で良肢位がとられた。手術当日の夜、 点滴チューブを引っぱりながら「お侍さんが朝から俺の手足を縛って、大きな鐘を鳴らしている」と身体を動かし ながら大声で言い続けている。 対応で最も適切なのはどれか。

    手足の紐を外したので安心するよう説明した。

  • 33

    退院時に大腿骨頸部骨折予防装具(hip protector)を使用することになった。 使用の理由で最も考えにくいのはどれか。

    前立腺肥大症

  • 34

    65 歳の女性。身長 157cm、体重 56kg。長女夫婦と 2 人の孫と 2 階家屋一戸建てに住んでいる。本人の部屋 は 2 階にある。長女夫婦が共働きのため、孫の幼稚園の送迎や世話などで毎日忙しく過ごしている。1 か月前 の市の健康診査で骨密度の検査を受けたところ精査を勧められ、近医で骨粗鬆症と診断され、ビスホスホネー ト製剤の内服を開始した。骨粗鬆症のタイプで最も考えられるのはどれか。

    閉経後

  • 35

    転倒予防のための環境調整で優先度が高いのはどれか。

    階段と廊下に夜間の足元照明を設置する。

  • 36

    骨折リスクを低減するための生活指導で適切なのはどれか。

    服薬を確実に継続する。

  • 37

    A さん(80 歳、女性)は、数年前から腰痛に悩まされ、腰部脊柱管狭窄症と診断されている。他に疾患はない。 ADL は自立しているが、歩くと腰が痛むため活動は控えがちである。A さんは夫と死別して 1 人で暮らしてい る。娘が 1 人いるが子育てのため、娘は毎日は手伝いに来られない。A さんにみられるその他の症状として可能性が高いのはどれか。

    間欠跛行

  • 38

    A さんは腰痛が激しくなり、娘と一緒に受診した。 痛みを起こさないための指導で適切なのはどれか。

    「しゃがむときは、腰を曲げずに膝を曲げましょう」

  • 39

    A さんの腰痛は治療で改善し、外出や家事もできるようになった。A さんの娘から「母ができるだけ自立して暮ら し続けられるように、今何をしたらよいでしょうか」と外来看護師に相談があった。 A さんの娘への外来看護師の助言で適切なのはどれか。

    「A さんがなるべく外で楽しめる機会を持つといいですよ」

  • 40

    入院当日、A さんは看護師に「ここはどこですか」と同じ質問を繰り返している。 このときの看護で最も適切なのはどれか。

    骨折で入院していること繰り返し伝える。

  • 41

    入院後 8 日、理学療法室での訓練が始まった。A さんはこわばった表情で訓練を受けていた。A さんは、以前 は通所リハビリテーションを利用していたが、人が多い場で落ち着かなくなることがあり、入院前には小規模多 機能型居宅介護事業所を利用していたことが家族からの情報で分かった。翌日、理学療法士が「理学療法室に 行きましよう」と病室に迎えに来たところ、A さんは「行きたくない」と嫌がった。 このときの A さんに対する看護で最も適切なのはどれか。

    病棟でのリハビリテーションを提案する。

  • 42

    入院後 3 週、A さんはコルセットを装着し、杖を使ってゆっくり歩けるようになった。翌週には自宅へ退院すること が決まった。 A さんの退院に向けて、A さんと長男夫婦への指導内容で適切なのはどれか。

    家の中での日常生活行動を積極的に行う。

  • 43

    入院後 2 日。A さんは日中、ベッドで横になってテレビを観ていることが多い。A さんが尿意を訴えたため、看護 師が付き添ってトイレに行くことになった。 移動の方法として適切なのはどれか。

    しばらく座位をとってから立ち上がる。

  • 44

    A さんは入院後 7 日で退院し、介護老人保健施設に入所した。現在はリハビリテーションを行っている。 退所後の再転倒を予防するための A さんへの指導で適切なのはどれか。

    足関節の底背屈運動をする。

  • 45

    ノーマライゼーションの考え方で適切なのはどれか。

    障害の有無にかかわらず地域の中で共に生活する。

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    問題一覧

  • 1

    開放骨折で正しいのはどれか。

    骨折部が外界と交通している。

  • 2

    関節や神経叢の周辺に限局して起こる感覚障害の原因はどれか。

    物理的圧迫

  • 3

    高齢者の転倒による骨折が最も多い部位はどれか。

    大腿骨

  • 4

    脊柱で椎骨が 5 個なのはどれか。

    腰椎

  • 5

    徒手筋力テストの判定基準は[ ]段階である。[ ]に入るのはどれか。

    6

  • 6

    A さん(55 歳、男性)は、妻と 2 人暮らし。建築士として主にデスクワークの仕事を行っていた。脊髄損傷のため 下半身の不完全麻痺となり、リハビリテーション専門の病院へ転院した。電動車椅子を用いて室内の動作は自 立できるようになった。退院調整部門の看護師との面接で A さんから「元の職場に戻りたい」と話があった。 A さんの自己決定を支援する看護師の助言で適切なのはどれか。

    「職場復帰にあたり A さんが課題と思うことを整理しましょう」

  • 7

    徒手筋力テストで正しいのはどれか。

    関節の状態も評価できる。

  • 8

    他動運動による関節可動域〈ROM〉訓練を行うときの注意点で適切なのはどれか。

    近位の関節を支持して行う。

  • 9

    人工股関節全置換術を受けた患者で麻痺をきたす危険性が高いのはどれか。

    腓骨神経

  • 10

    A さん(63 歳、女性)は、右変形性股関節症で人工股関節置換術を受けた。 脱臼の予防のために行う指導で適切なのはどれか。

    床に落ちた物を拾うときは右膝をつく。

  • 11

    ギプス固定によって生じるのはどれか。2 つ選べ。

    圧迫創, 知覚異常

  • 12

    下腿の介達牽引を受けている患者が足背のしびれを訴えている。 看護師が確認すべき項目で優先度が高いのはどれか。

    下肢の肢位

  • 13

    出血性ショックになる危険性が最も高いのはどれか。

    骨盤骨折

  • 14

    交通事故で腰椎骨折し、第 1 腰髄節レベルで脊髄を損傷した。 受傷当日にみられる症状で可能性が高いのはどれか。

    尿閉

  • 15

    一側の下肢切断術後の幻肢痛で正しいのはどれか。

    切断し喪失した部位に生じる。

  • 16

    関節リウマチで正しいのはどれか。

    膠原病の中で最も頻度の高い疾患である。

  • 17

    関節性リウマチで療養している人への日常生活指導で適切なのはどれか。

    水道の蛇口をレバー式にする。

  • 18

    腰椎椎間板ヘルニアで正しいのはどれか。

    診断には MRI が有用である。

  • 19

    A さん(35 歳、男性)。身長 175cm、体重 74kg である。1 か月前から腰痛と右下肢のしびれが続くため受診し た。腰椎椎間板ヘルニアと診断され、保存的療法で経過をみることになった。 A さんへの生活指導として適切なのはどれか。

    「前かがみの姿勢を控えましょう」

  • 20

    長期臥床していた高齢者が端坐位訓練を病棟で開始することになった。 初回の訓練の説明で適切なのはどれか。

    「両足の裏をしっかり床につけてください」

  • 21

    大腿骨頸部骨折に対する人工骨頭置換術の術後 1 週以内における看護で適切なのはどれか。

    臥床時は患肢を外転中間位に保持する。

  • 22

    大腿骨転子部骨折のため人工骨頭置換術を行った。 術後の腓骨神経麻痺予防のための看護で適切なのはどれか。

    患側下肢の母趾と第 2 趾間の知覚異常の有無を観察する。

  • 23

    A さん(84 歳、女性)は大腿骨頸部骨折で入院した。何度か転倒したことがあり、「食事後、立ち上がるとめまい がし、ふらついてしまう」と言う。A さんの転倒の原因を検討するために、筋力と使用している薬剤とを確認した。 他に把握すべき情報として優先度が高いのはどれか。

    血圧

  • 24

    A さん(80 歳、女性)。大腿骨頸部骨折のため人工骨頭置換術を受けた。手術後 14 日、A さんの経過は順調 で歩行訓練を行っている。歩行による疼痛の訴えはない。 現在の A さんの状態で最も注意すべきなのはどれか。

    股関節脱臼

  • 25

    A さん(25 歳、男性)は、オートバイの単独事故による交通外傷で救急病院に入院した。外傷部位は左上下肢で 左脛骨骨折に対しては長下肢ギプス固定をした。左前腕部は不全切断で、再接着術が行われた。入院後 3 日、左足趾のしびれと足背の疼痛を訴えた。看護師の観察で適切なのはどれか。2 つ選べ。

    足背の皮膚色を観察する。, 足趾の屈伸運動が可能か確認する。

  • 26

    入院後 6 日、左前腕部の接着部から末梢側が壊死し、前腕切断術が行われた。術後 4 日、A さんは幻肢痛を 訴えた。看護師の対応で適切なのはどれか。

    切断端に弾力包帯を巻く。

  • 27

    下肢は長下肢ギプスから膝蓋腱支持ギプスに変更され、左上肢は義肢が装着されて自宅へ退院することになっ た。A さんに対する退院指導で適切なのはどれか。

    義肢を装着して動作訓練を計画的に進めるよう指導する。

  • 28

    A さん(76 歳、女性)は、夫と 2 人で暮らしている。これまで健康に生活しており、登山会への参加を趣味にして いた。3 週前に、散歩中に転び、殿部から腰背部にかけての痛みがあったが様子をみていた。A さんは痛みの ため臥床して過ごすことが多くなり、次第に足に力が入らず立ちあがりも困難になった。食事は夫が購入した弁 当を残さず食べていた。2 日前から 1 日中臥床するようになったため、夫の介助で受診し、腰椎圧迫骨折と診断 され入院した。入院時のアセスメントで最も適切なのはどれか。

    筋力の低下がある。

  • 29

    入院後 5 日が経過し、A さんは病室内を歩くようになったが、腰痛を訴えている。 看護師が検討すべき事項として適切なのはどれか。入院後 5 日が経過し、A さんは病室内を歩くようになったが、腰痛を訴えている。 看護師が検討すべき事項として適切なのはどれか。

    鎮痛薬の内服

  • 30

    A さんの経過は順調で歩行機能も回復したため、退院することになった。 退院直後の生活指導として適切なのはどれか。

    散歩の再開と継続

  • 31

    94 歳の男性。身長 150cm、体重 38kg。家族と暮らしている。白内障のため視力低下があるが、食事はこぼし ながらも自力で摂取していた。高度難聴のため家族は手掌上の指筆談で意思疎通を図っていた。軽度前立腺 肥大があるが、排尿障害はない。 自宅でトイレへ行こうとしたときに転倒し、動けなくなったため入院した。右大腿骨頸部骨折と診断され、鋼線牽 引 3kg を開始した。家族から牽引中の食事はどのようにするのかと質問があった。 説明で適切なのはどれか。

    「上体を 40 度ぐらい起こして、介助で食べていただきます」

  • 32

    腰椎麻酔下で内固定法による骨接合術が行われた。術後ブラウン架台上で良肢位がとられた。手術当日の夜、 点滴チューブを引っぱりながら「お侍さんが朝から俺の手足を縛って、大きな鐘を鳴らしている」と身体を動かし ながら大声で言い続けている。 対応で最も適切なのはどれか。

    手足の紐を外したので安心するよう説明した。

  • 33

    退院時に大腿骨頸部骨折予防装具(hip protector)を使用することになった。 使用の理由で最も考えにくいのはどれか。

    前立腺肥大症

  • 34

    65 歳の女性。身長 157cm、体重 56kg。長女夫婦と 2 人の孫と 2 階家屋一戸建てに住んでいる。本人の部屋 は 2 階にある。長女夫婦が共働きのため、孫の幼稚園の送迎や世話などで毎日忙しく過ごしている。1 か月前 の市の健康診査で骨密度の検査を受けたところ精査を勧められ、近医で骨粗鬆症と診断され、ビスホスホネー ト製剤の内服を開始した。骨粗鬆症のタイプで最も考えられるのはどれか。

    閉経後

  • 35

    転倒予防のための環境調整で優先度が高いのはどれか。

    階段と廊下に夜間の足元照明を設置する。

  • 36

    骨折リスクを低減するための生活指導で適切なのはどれか。

    服薬を確実に継続する。

  • 37

    A さん(80 歳、女性)は、数年前から腰痛に悩まされ、腰部脊柱管狭窄症と診断されている。他に疾患はない。 ADL は自立しているが、歩くと腰が痛むため活動は控えがちである。A さんは夫と死別して 1 人で暮らしてい る。娘が 1 人いるが子育てのため、娘は毎日は手伝いに来られない。A さんにみられるその他の症状として可能性が高いのはどれか。

    間欠跛行

  • 38

    A さんは腰痛が激しくなり、娘と一緒に受診した。 痛みを起こさないための指導で適切なのはどれか。

    「しゃがむときは、腰を曲げずに膝を曲げましょう」

  • 39

    A さんの腰痛は治療で改善し、外出や家事もできるようになった。A さんの娘から「母ができるだけ自立して暮ら し続けられるように、今何をしたらよいでしょうか」と外来看護師に相談があった。 A さんの娘への外来看護師の助言で適切なのはどれか。

    「A さんがなるべく外で楽しめる機会を持つといいですよ」

  • 40

    入院当日、A さんは看護師に「ここはどこですか」と同じ質問を繰り返している。 このときの看護で最も適切なのはどれか。

    骨折で入院していること繰り返し伝える。

  • 41

    入院後 8 日、理学療法室での訓練が始まった。A さんはこわばった表情で訓練を受けていた。A さんは、以前 は通所リハビリテーションを利用していたが、人が多い場で落ち着かなくなることがあり、入院前には小規模多 機能型居宅介護事業所を利用していたことが家族からの情報で分かった。翌日、理学療法士が「理学療法室に 行きましよう」と病室に迎えに来たところ、A さんは「行きたくない」と嫌がった。 このときの A さんに対する看護で最も適切なのはどれか。

    病棟でのリハビリテーションを提案する。

  • 42

    入院後 3 週、A さんはコルセットを装着し、杖を使ってゆっくり歩けるようになった。翌週には自宅へ退院すること が決まった。 A さんの退院に向けて、A さんと長男夫婦への指導内容で適切なのはどれか。

    家の中での日常生活行動を積極的に行う。

  • 43

    入院後 2 日。A さんは日中、ベッドで横になってテレビを観ていることが多い。A さんが尿意を訴えたため、看護 師が付き添ってトイレに行くことになった。 移動の方法として適切なのはどれか。

    しばらく座位をとってから立ち上がる。

  • 44

    A さんは入院後 7 日で退院し、介護老人保健施設に入所した。現在はリハビリテーションを行っている。 退所後の再転倒を予防するための A さんへの指導で適切なのはどれか。

    足関節の底背屈運動をする。

  • 45

    ノーマライゼーションの考え方で適切なのはどれか。

    障害の有無にかかわらず地域の中で共に生活する。