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病態生理 内分泌
  • 福永瑠菜

  • 問題数 100 • 8/22/2023

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    問題一覧

  • 1

    ホルモンの作用として適切な記述はどれか

    熱、代謝、塩分、水分量など体内の恒常性を維持する

  • 2

    視床下部から放出されるホルモンはどれか

    ソマトスタチン

  • 3

    下垂体前葉から放出されるホルモンはどれか

    卵胞刺激ホルモン

  • 4

    下垂体後葉から放出されるホルモンはどれかは

    バソプレシン

  • 5

    門脈構造を形成している臓器はどれか

    下垂体

  • 6

    カルシトニンが放出される内分泌臓器はどれか

    甲状腺上皮小体

  • 7

    副腎皮質束状層から放出されるホルモンはどれか

    コルチゾール

  • 8

    副腎髓質から放出されるホルモンはどれか

    アドレナリン

  • 9

    次のホルモンの中だ、ペプチドホルモンでできているものはどれか

    成長ホルモン

  • 10

    次のホルモンの中で、コレステロールからつくられるものはどれか

    コルチゾール

  • 11

    次のホルモンの中で、アミンから作られるものはどれか

    ノルアドレナリン

  • 12

    次のホルモンで最上位ホルモンはどれか

    甲状腺刺激放出ホルモン

  • 13

    深夜にかけて分泌が最大になるホルモンはどれか

    成長ホルモン

  • 14

    早朝から日中にかけて分泌が最大となるホルモンはどれか

    テストステロン

  • 15

    カルシトニンが分泌される細胞はどれか

    濾胞旁細胞

  • 16

    ソマトスタチンの作用で適切でないものはどれか

    エストロゲン分泌抑制

  • 17

    甲状腺刺激放出ホルモンの作用で適切でないもとはどれか

    オキトキシン分泌促進刺激

  • 18

    甲状腺ホルモンの作用で正しくないものはどれか

    脂肪・コレステロールの蓄積作用

  • 19

    甲状腺ホルモン合成に不可欠な物質はどれか

    ヨウ素

  • 20

    活性が最も強い甲状腺ホルモンはどれか

    遊離トリヨードサイロニン(FT3)

  • 21

    5型アレルギーの機序で起こる疾患はどれか

    バセドウ病

  • 22

    甲状腺機能元進症の特徴でない症状はどれか

    便秘

  • 23

    バセドウ病の3兆候でないのはどれか

    発熱

  • 24

    甲状腺機能亢進症患者では認められないものはどれか

    甲状腺刺激ホルモン値の上昇

  • 25

    抗甲状腺ホルモン(チアマゾール/プロピルチオウラシル)の副作用で最も重篤 由なものはどれか

    無顆粒球症

  • 26

    甲状腺クリーゼの誘因になるものはどれか

    抗甲状腺薬の自己中断

  • 27

    甲状腺クリーゼで観察されないのはどれか

    徐脈

  • 28

    甲状腺クリーゼにおける禁忌の治療はどれか

    アスピリン投与

  • 29

    甲状腺クリーゼの死亡率について正しいのはどれか

    10%

  • 30

    亜急性甲状腺炎にみられない症状はどれか

    全身の関節痛

  • 31

    プランマー病に特徴的な異常はどれか

    甲状腺ホルモン値の上昇

  • 32

    プランマー病で観察されない所見はどれか

    眼球突出

  • 33

    甲状腺機能低下症の特徴ではないのはどれか

    下痢

  • 34

    原発性甲状腺機能低下症の原因として最も多いのはどれか

    橋本病

  • 35

    次の特徴を有する疾患はどれか。発生頻度は 3,000~5,000 人に一人で、出生 後早期には、元気がない・哺乳不良・体重増加がよくない・黄の選延・便秘・ 側は手足がつめたい・泣き声がかすれている、などの症状が現れる。

    クレチン病

  • 36

    ゴナドトロピン放出ホルモンの作用で適切でないものはどれか

    テストステロン分泌刺激

  • 37

    プロラクチンの作用として適切なものはどれか

    排卵促進

  • 38

    バンプレシンの作用として適正なものはどれか

    血圧の低下が分泌刺激になる

  • 39

    オキシトシンの作用とその疾患について不適切ものはどれか

    分泌亢進により排卵が抑制される

  • 40

    アルドステロンの作用として不適切なものはどれか

    K排泄抑制

  • 41

    コルチゾールの作用として適切なものはどれか

    血糖値を下げる

  • 42

    アンドロゲンが産生される部位について正しいのはどれか

    副腎皮質網状層

  • 43

    レニンの分泌刺激をする状態はどれか

    腎血流量の低下

  • 44

    無月経、不妊、乳汁漏出を特徴とする内分泌異常はどれか

    高プロラクチン血症

  • 45

    体重減少、高K血症、低血圧、色素沈着を特徴とする内分泌疾患はどれか

    アジソン病

  • 46

    自己免疫異常を発症の機序とする疾患はどれか?

    橋本病

  • 47

    甲状腺がんで最も頻度の高いのはどれか

    乳頭状腺癌

  • 48

    血中カルシウムを正常に維持するために関与しないのはどれか

    アルドステロン

  • 49

    血中カルシウムが低下したときに分泌されるホルモンはどれか

    パラトルモン

  • 50

    血中カルシウムが上昇したときに分泌されるホルモンがどれか

    カルシトニン

  • 51

    骨粗転症の原因になる内分泌疾患はどれか

    副甲状腺機能亢進症

  • 52

    活性化ビタミンDについて正しいのはどれか

    腸管からのカルシウム吸収を元進させる

  • 53

    低カルシウム血症の症状ではないのはどれか

    神経や筋肉の麻痺

  • 54

    テタニー症やクボスティック兆候をきたす内分泌疾患はどれか

    副甲状腺機能低下症

  • 55

    副甲状腺機能低下症の治療で誤っているのはどれか

    カリウム製剤内服

  • 56

    高カルシウム血症の症状で正しいのはどれか

    食欲亢進

  • 57

    高カルシウム血症の原因疾患で最も多いのはどれか

    悪性腫瘍

  • 58

    下垂体のサイズで正しいのはどれか

    サクランボ大

  • 59

    下垂体腫瘍の好発年齢はどれか

    60歳代

  • 60

    高プロラクチン血症の原因とならないものはどれか

    甲状腺機能亢進症

  • 61

    日内変動のみられないホルモンはどれか

    甲状腺ホルモン

  • 62

    クッシング病(下垂体性)に特徴的所見はどれか

    低血糖発作

  • 63

    クッシング症候群(非下垂体性)に特徴的所見はどれか

    片側副腎皮質萎縮

  • 64

    デキサメサゾン抑制試験が行われる内分泌疾患はどれか

    クッシング症候群

  • 65

    クッシング症候群の合併症について正しいのはどれか

    病的骨折

  • 66

    特発性アジソン病について正しいのはどれか

    数種類の内分泌疾患を合併する

  • 67

    先端巨大症でみられないのはどれか

    血中1GF-1( insdlin like growth factors 1ソマトメジン C)の低値

  • 68

    シーハン症候群で誤っているのはどれか

    過多月経がおこる

  • 69

    バンプレシンについて正しいのはどれか

    血中ナトリウム濃度上昇が分泌刺激になる

  • 70

    圧受容器の存在する部位で正しいのはどれか

    頸動脈

  • 71

    尿崩症について正しいのはどれか

    続発性が最も多い

  • 72

    尿崩症について誤っているのはどれか

    腎性では優性遺伝をする

  • 73

    アルドステロンの作用について正しいのはどれか

    血圧を上昇させる

  • 74

    レニンについて正しいのはどれか

    腎血圧低下に伴い、傍系球体細胞から分泌される

  • 75

    昇圧作用が最も強いのはどれか

    アンギオテンシンII

  • 76

    手術改善しない高血圧症は次のどれか

    本能性高血圧

  • 77

    低カリウム血症があり、高血圧症である内分泌疾患は次のどれか

    原発性アルドステロン

  • 78

    褐色細胞腫に罹患している人が避けなければならない食品は次のどれか

    チーズ

  • 79

    Aさん(37歳、女姓)は、月経異常で病院を受診し、糖尿病および高血圧症 と診断された。また、満月様顔貌や中心性肥満の身体所見がみられたため検査が行 われ、ホルモン分泌異常と診断された。原因となるホルモンを分泌している臓器はどれか

    副腎

  • 80

    視床下部から分泌されるホルモンはどれか

    甲状腺刺激放出刺激ホルモン

  • 81

    下垂体前葉から分泌されるホルモンはどれか

    副腎皮質刺激ホルモン

  • 82

    下垂体後葉から分泌されるホルモンはどれか

    プロラクチン

  • 83

    アミンでできているホルモンはどれか

    副腎髄質ホルモン

  • 84

    夜間から深夜に分泌が高まるホルモンはどれか

    成長ホルモン

  • 85

    甲状腺ホルモンについて正しいものはどれか

    T4(サイロキシン)は T3(トリヨードサイロニン)から肝臓や腎臓などでヨウ素が一 つ結合してできる

  • 86

    バセドウ病について正しい記述はどれか

    自己免疫性疾患の一つである

  • 87

    正しい記述はどれか

    ヨードを過剰に摂取すると甲状腺機能が低下することがある

  • 88

    血中カルシウム濃度が低下した時、カルシウムを上昇させるように作用するホ ルモンはどれか

    パラソルモン

  • 89

    血中カルシウム濃度が高くなった時、カルシウムを低下させるように作用する ホルモンはどれか

    カルシトニン

  • 90

    甲状腺全摘出後の合併症として、あるホルモンの機能低下症がおこるが、次の中のどれか

    上皮小体機能低下症

  • 91

    上皮小体機能低下症に関して、低下した機能の治療に使われる治療薬はどれ か

    活性化ビタミン D3内服

  • 92

    次の症状を呈する分泌過剰症のホルモンはどれか 1月経頻度の減少、無月経または非常に出血量の少ない月経2不妊 3男性では陰萎4性欲低下5妊娠していない女性の乳汁漏出。男性でも乳汁分泌 はおこる

    プロラクチン

  • 93

    デキサメサゾン抑制試験が診断上有用な疾患はどれか

    クッシング症候群

  • 94

    分泌亢進によって血清K濃度が低くなる疾患は次のどれか

    原発性アルドステロン症

  • 95

    血清Na濃度が上昇した時、分泌が亢進されるホルモンはどれか

    ADH

  • 96

    ある内分泌疾患で通院中の患者さんが次の症状を訴え緊急搬送された。考え られる疾患はどれか 症状:1)意識がもうろうとし、言動がおかしい 2)38°Cの発熱がある 3)脈拍数が1 分間130ある 4)呼吸困難を訴えている

    甲状腺クリーゼ

  • 97

    尿崩症で正しいのはどれか

    腎性尿崩症は遺伝性である

  • 98

    下垂体性クッシング症候群で正しい記述はどれか

    画像診断では両側副腎の肥大が観察される

  • 99

    手術によって高血圧症が改善される可能性が高い疾患は次のどれか

    アルドステロン症

  • 100

    シーハン症候群の記述で正しいのはどれか

    汎下垂体機能低下症が起こる