問題一覧
1
水分も皮脂も多く、ベタつきが気になる人の肌タイプはどれか。最も適切なものを選べ
脂性肌
2
水分、皮脂のバランスが整い、肌が安定している人の肌タイプはどれか。最も適切なものを選べ
普通肌
3
水分も皮脂も少なく、かさつきが気になる人の肌タイプはどれか。最も適切なものを選べ。
乾燥肌
4
脂性肌についての記述として、適切でないものを選べ
水分が少なくべたつきやすい
5
脂性肌に推奨されるお手入れ方法についての記述として、最も適切なものを選べ
引き締め効果のあるスキンケア化粧品を使うとよい
6
混合肌はTゾーンはAがUゾーンはBタイプである
A脂っぽい Bかさつく
7
混合肌についての記述として、最も適切なものを選べ
皮脂が多い部分とかさつく部分の差が大きい
8
乾燥肌についての記述として、適切でないものを選べ
皮脂が多いのにかさつく肌
9
乾燥肌に推奨されるお手入れ方法についての記述として、最も適切なものを選べ
油分と水分をどちらもバランスよく補給するとよい
10
肌が敏感になったり、肌あれを起こしやすいタイミングとして、適切でないものを選べ
排卵日の前
11
春になると、肌のうるおいがAが、花粉の飛散や強風によるほこりで肌がBなる
A増す B過敏に
12
夏の肌状態についての記述として、最も適切なものを選べ
汗の量が増え、皮脂が流れやすくなるため、化粧くずれをおこしやすい
13
秋の肌状態についての記述として、最も適切なものを選べ
紫外線のダメージに代わり、目もとや口もとなどのかさつきが目立ちやすくなる
14
冬に推奨されるお手入れ方法についての記述として、最も適切なものを選べ
乾燥対策として十分に保湿する
15
皮膚のうるおいを保つ3つの保湿因子の組み合わせとして、適切なものを選べ。
皮脂・NMF・細胞間脂質
16
次のうち、肌内部の水分を蒸発させないように、ふたのような働きをする成分はどれか。適切なものを選べ
ワセリン
17
思春期ニキビの予防法についての記述として最も適切なものを選べ
ノンコメドジェニック化粧品を使う
18
次のうち、不足するとニキビができやすくなり、脂肪分解をコントロールする栄養成分はどれか。適切なものを選べ。
ビタミンB6
19
次のうち、ニキビ予防で承認を受けた医薬部外品の有効成分で、抗炎症作用があるものはどれか。適切なものを選べ
アラントイン
20
次のうち、ニキビ予防で承認を受けた医薬部外品の有効成分でアクネ菌の殺菌作用があるものはどれか。適切なものを選べ。
レゾルシン
21
次のうち、ニキビ予防で承認を受けた医薬部外品の有効成分で、背中のニキビの原因となるマラセチア菌の殺菌作用があるものはどれか。適切なものを選べ
イソプロピルメチルフェノール
22
赤ニキビに推奨されるお手入れ方法についての記述として、適切なものを選べ。
余分な皮脂を洗顔でやさしく洗い流すとよい
23
大人ニキビについての記述として、最も適切なものを選べ
顔の下半分にできやすい
24
次の空欄 (A)~(C) にあてはまる語句の組み合わせとして、適切なものを選べ 「大人ニキビは思春期ニキビと異なり、(A)やストレスの増加、睡眠不足によ る (B) の乱れなどが原因になっていることが多く、 (C) を中心にできやすい」
A乾燥 Bホルモンバランス C顔の下半分
25
毛穴についての記述として、適切なものを選べ
角栓は、皮脂わ不要な角質、汚れがまざりあって毛穴につまることでできる
26
毛穴を3タイプに分類した場合、角質肥厚が原因で怒りやすい毛穴タイプはどれか。適切なものを選べ。
詰まり毛穴
27
毛穴を3タイプに分類した場合、過剰な皮脂分泌が原因で起こりやすい毛穴タイプはどれか。適切なものを選べ
開き毛穴
28
毛穴を3タイプに分類した場合、真皮の老化により起こりやすい毛穴タイプはどれか。適切なものを選べ
たるみ毛穴
29
毛穴を3タイプに分類した場合、毛穴のタイプと推奨されるお手入れ方法の組み合わせとして、最も適切なものを選べ
たるみ毛穴 コラーゲンを増やすレチノールが配合された化粧品を使うとよい
30
次のうち、美白で承認をうけた医薬部外品の有効成分でないものはどれか
レチノール
31
次のうち、チロシナーゼ活性阻害作用をもつ成分はどれか。適切なものを選べ
ビタミンC誘導体
32
美白で承認を受けた医薬部外品の有効成分の作用として、適切なものを選べ。
メラニンの生成指令を抑制する
33
次のうち、美白で承認を受けた医薬部外品の有効成分で、みそやしょうゆに含まれる麹由来のものはどれか。適切なものを選べ
コウジ酸
34
次のうち、ニキビ跡や虫刺され、傷などによる肌の炎症が治ったときにできるシミの種類はどれか。適切なものを選べ。
炎症後色素沈着
35
次のうち、最も多く存在するとされるシミの種類はどれか。適切なものを選べ
老人性色素斑
36
次のうち、遺伝的な要因によりできるもので、美白化粧品の効果が最も現れにくいシミの種類はどれか。
雀卵斑
37
次のうち、女性ホルモンのバランスのくずれが主な原因とされるシミの種類はどれか。適切なものを選べ。
肝斑
38
くすみを5タイプに分類した場合、カプサイシンやビタミンE誘導体が配合された化粧品が推奨されるくすみのタイプはどれか。最も適切なものを選べ。
血行不良型
39
くすみを5タイプに分類した場合、くすみのタイプと推奨されるお手入れ方法の組み合わせとして、最も適切でないものを選べ。
糖化型 メラニンの生成を抑える美白ケアを行う
40
くすみを5タイプに分類した場合、褐色のAGEsをつくりだすために肌がくすみ、ビタミンB1やB6、クエン酸、ビタミンC誘導体が配合された化粧品が推奨されるタイプはどれか。適切なものを選べ。
糖化型
41
肌がくすむ原因にならないものはどれか。
SODの増加
42
乾燥型のくすみについての記述として、最も適切なものを選べ。
肌の透明感やツヤがないように見える
43
メラニン型のくすみはどのように見えるか。最も適切なものを選べ。
肌に色むらがあり、黄みがかっているように見える
44
角質肥厚型のくすみに推奨されるお手入れ方法として、最も適切なものを選べ
ピーリングや酵素洗顔を行うとよい
45
茶くまは A により茶色く見えるもの、黒ぐは B 黒くできるもの、青くまは滞った C が目の下の薄い皮膚を通して青黒く見えるものである
Aメラニン Bたるみにより影ができ C血液
46
くまを3タイプに分類した場合、加齢による影響を受けやすいものはどれか。適切なものを選べ
黒くま
47
くまを3タイプに分類した場合、くまのタイプと推奨されるお手入れ方法の組み合わせとして、最も適切なものを選べ
青くま・マッサージにより血行を促進するとよい
48
青くまについての記述として、適切なものを選べ
滞った血液が原因でできるため目尻を横に引っ張ると薄くなるが、完全には消えない
49
しわを3タイプに分類した場合、アルジリンや蛇毒類似物質シンエイクを配合した化粧品が推奨されるタイプはどれか。適切なものを選べ。
表情じわ
50
深いしわ真皮性しわについての記述として適切なものを選べ
肌内部のコラーゲン繊維やエラスチン繊維の修復を促すとよい
51
しわ・たるみについての記述として適切でないものを選べ
たるみは医薬部外品によるお手入れで改善できる
52
しわを3タイプに分類した場合、しわのタイプと推奨されるお手入れ方法の組み合わせとして、適切なものを選べ
表情しわ・筋肉の緊張が原因であるためマッサージによって緊張を緩めるとよい