コンピュータを構成している装置や部品

コンピュータの特徴

五大機能

五大機能を持った5つの装置

制御装置と演算装置

CPUを小型化したもの

数種類の回路素子を組み込み、多数の電気の通る道を1個の基盤に集めたもの。

入力装置と出力装置

コンピュータに数値化したデータ

電気信号は( )と( )の組み合わせ。 →( )と( )

1桁を０と１で表す方法。 表された数値

1ビット(b)は情報の( )だ。 8ビット=( )→基本単位

０から9とAからFで表す方法。 利点

特定の2進数に割り当てる

ANSIが制定、1文字7ビット➕1ビットの8ビット

JISが制定、8ビットや16ビット

ISOが世界で統一しようとした

データや製品の構造や形成の統一を進めること

標準化された構造や形式

規格の総称

記憶容量の単位 大→小

処理時間の単位 大→小

コンピュータ本体

入力装置

出力装置

コンピュータの形態

マウス、ペンタブレット、タッチパネル

反射する光を読み取る装置

画像の小さな点( ) →特定の範囲の中の数( )単位( )

静止画を撮影し、デジタルデータに変換して記憶する装置

データの読み書きや削除が自由にでき、電源を切ってもデータが消えない半導体を用いた補助記憶装置

コンピュータに接続してネットを通じてリアルタイム送信、配信できる

試験の採点や、アンケートに用いられる

文字に光を当て、その反射で形を識別 郵便番号の郵便区分機に利用

バーコードに光を当てる POSシステムにりようされる 2次元バーコード（QRコード）の方が優れている

コンピュータが出した結果などを画面に表示する装置

液晶パネルに処理結果を表示 視野角が狭く残像が残る。

ガス放電で発光する。 視野角が広く映像が滑らか、暗い、反射する

特殊な有機化合物を挟んだ構造 全てにおいて優れている

どっとのそれぞれ

データを用紙に印刷する装置

家庭で手軽にカラー印刷可能

ビジネス用のページ単位で高速印刷

建築模型作成などに使用される。 立体物を作り出す

プリンタの色

1分間内での印刷できる容姿の枚数(印刷速度の単位)

映像を大型スクリーンに投影する装置

デジタルデータを記憶することが出来る

主記憶装置 データ読み出し専用( ) 読み込み、書き込み( )

ROMの性質

RAMの性質

主記憶装置に入り切らないデータなどを記録する

円盤に読み書きが可能な装置

読み書きにレーザー光を利用して記憶する記憶装置の総称

光学ドライブの種類

不揮発性の半導体メモリを使う

フラッシュメモリの種類

各周辺装置とバスを接続する部分

インターフェースの種類

電波を利用してデータ通信を行うICタグ