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小動物総合臨床Ⅰ(骨関節疾患)
21問 • 1年前
  • 田原一輝
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    問題一覧

  • 1

    整形外科学的検査について正しい文章を全て選べ。

    起立位での触診は左右対称、同時に行う

  • 2

    CTにより診断される疾患を全て選べ。

    鉤状突起離断, 骨盤骨折

  • 3

    骨端軟骨板骨折の分類には__の分類を用いる。

    Salter-Harris

  • 4

    創外固定装置を適用しないものを全て選べ。

    関節内骨折, 骨盤骨折

  • 5

    髄内ピンは__骨折に使用される。__負荷に強く、__・__負荷に弱い。

    骨幹/屈曲/回転/軸圧

  • 6

    クロスピンとして一時固定に使用する装置を選べ。

    キルシュナーワイヤー

  • 7

    汎骨炎について正しい文章を全て選べ。

    雄犬で罹患率が高い, 尺骨、上腕骨が主な好発部位である, 多くの場合症状は1-2週間後に消失する

  • 8

    骨軟骨症OCについて正しい文章を全て選べ。

    急速に成長する大型犬および超大型犬に多い, 雄に多い, 軟骨弁の形成が見られると離断性骨軟骨症OCDと呼ばれる, 発生部位は肩関節、肘関節、膝関節、飛節である, 両側罹患率は20-85%である

  • 9

    肥大性骨異栄養症HODについて正しい文章を全て選べ。

    急激に成長する大型犬および超大型犬に多発する, 雄で多い, 骨格変形、成長板異常が起こる化膿性がある

  • 10

    膝蓋骨脱臼について正しい文章を全て選べ。

    MPLの発症が多い, 両側での発生率は50-65%である

  • 11

    前十字靭帯断裂CrCLRについて正しい文章を全て選べ。

    慢性断裂は比較的多く、5-7歳齢の犬に起こりやすい, 前十字靭帯は膝関節の前方方向、内旋方向、伸展方向に関与する, 二次的に半月板損傷や骨関節炎OAが起こりやすい

  • 12

    半月板損傷について正しい文章を全て選べ。

    半月板損傷のみの発症は稀である, 前十字靭帯断裂に併発する, 損傷部の切除が主な治療である

  • 13

    股異形成CHDについて正しい文章を全て選べ。

    若齢動物は股関節の亜脱臼が症状である, 両側性である, 大型〜超大型犬に起こるのが一般的である

  • 14

    鉤状突起離断FCPについて正しい文章を全て選べ。

    ラブラドールレトリーバー、ゴールデンレトリーバー、バーニーズマウンテンドッグ、ニューファンドランドに起こる, 雄に多い, 4-7ヶ月齢で発症する, 平均13.2ヶ月齢で診断される

  • 15

    肘突起癒合不全UAPについて正しい文章を全て選べ。

    4-12ヶ月齢の間に臨床徴候が発現する, 二次的な骨関節炎を起こすことがある, 11-44%は両側性である

  • 16

    離断性骨軟骨症OCDについて正しい文章を全て選べ。

    雄に多い, 4-7ヶ月齢で発症する, 50-90%は両側性である

  • 17

    レッグカルベペテルス病LCPDについて正しい文章を全て選べ。

    大腿骨頭の無血管性壊死である, 股関節の伸展時に激しい疼痛を伴う, 両側性罹患率は12-16.5%である, 推奨される外科療法には股関節全置換術THR、大腿骨頭切除術FHOがある, 若齢の小型犬に多い

  • 18

    橈尺骨骨折について正しい文章を全て選べ。

    トイ犬種は遠位1/3〜1/5に好発する, 猫は骨幹部に好発する, 骨幹部の固定法は外固定、骨プレート、創外固定などがある, トイ犬種では癒合不全や癒合遅延が合併症である

  • 19

    骨盤骨折について正しい文章を全て選べ。

    腸骨・坐骨・恥骨の三カ所が同時に骨折することが多い, 腸骨骨折のみ、坐骨または恥骨骨折のみの場合は内科的管理を行う, 外科治療には骨プレートと骨スクリューを用いる

  • 20

    大腿骨骨折について正しい文章を全て選べ。

    全ての骨折の20-25%、長管骨骨折の45%を占める, 猫およびトイ犬種では髄内ピンの直径は髄腔の約75-80%で理想的である, 髄内ピンおよび創外固定装置は癒合を確認後除去する

  • 21

    骨肉腫について正しい文章を全て選べ。

    犬の原発性骨腫瘍の85%を占める, 類骨の形成が見られる, 骨格外では乳腺などに発生する, 多くは悪性腫瘍である, 通常関節を超えない, 上腕骨原発のものは予後が悪い

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  • 1

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  • 2

    CTにより診断される疾患を全て選べ。

    鉤状突起離断, 骨盤骨折

  • 3

    骨端軟骨板骨折の分類には__の分類を用いる。

    Salter-Harris

  • 4

    創外固定装置を適用しないものを全て選べ。

    関節内骨折, 骨盤骨折

  • 5

    髄内ピンは__骨折に使用される。__負荷に強く、__・__負荷に弱い。

    骨幹/屈曲/回転/軸圧

  • 6

    クロスピンとして一時固定に使用する装置を選べ。

    キルシュナーワイヤー

  • 7

    汎骨炎について正しい文章を全て選べ。

    雄犬で罹患率が高い, 尺骨、上腕骨が主な好発部位である, 多くの場合症状は1-2週間後に消失する

  • 8

    骨軟骨症OCについて正しい文章を全て選べ。

    急速に成長する大型犬および超大型犬に多い, 雄に多い, 軟骨弁の形成が見られると離断性骨軟骨症OCDと呼ばれる, 発生部位は肩関節、肘関節、膝関節、飛節である, 両側罹患率は20-85%である

  • 9

    肥大性骨異栄養症HODについて正しい文章を全て選べ。

    急激に成長する大型犬および超大型犬に多発する, 雄で多い, 骨格変形、成長板異常が起こる化膿性がある

  • 10

    膝蓋骨脱臼について正しい文章を全て選べ。

    MPLの発症が多い, 両側での発生率は50-65%である

  • 11

    前十字靭帯断裂CrCLRについて正しい文章を全て選べ。

    慢性断裂は比較的多く、5-7歳齢の犬に起こりやすい, 前十字靭帯は膝関節の前方方向、内旋方向、伸展方向に関与する, 二次的に半月板損傷や骨関節炎OAが起こりやすい

  • 12

    半月板損傷について正しい文章を全て選べ。

    半月板損傷のみの発症は稀である, 前十字靭帯断裂に併発する, 損傷部の切除が主な治療である

  • 13

    股異形成CHDについて正しい文章を全て選べ。

    若齢動物は股関節の亜脱臼が症状である, 両側性である, 大型〜超大型犬に起こるのが一般的である

  • 14

    鉤状突起離断FCPについて正しい文章を全て選べ。

    ラブラドールレトリーバー、ゴールデンレトリーバー、バーニーズマウンテンドッグ、ニューファンドランドに起こる, 雄に多い, 4-7ヶ月齢で発症する, 平均13.2ヶ月齢で診断される

  • 15

    肘突起癒合不全UAPについて正しい文章を全て選べ。

    4-12ヶ月齢の間に臨床徴候が発現する, 二次的な骨関節炎を起こすことがある, 11-44%は両側性である

  • 16

    離断性骨軟骨症OCDについて正しい文章を全て選べ。

    雄に多い, 4-7ヶ月齢で発症する, 50-90%は両側性である

  • 17

    レッグカルベペテルス病LCPDについて正しい文章を全て選べ。

    大腿骨頭の無血管性壊死である, 股関節の伸展時に激しい疼痛を伴う, 両側性罹患率は12-16.5%である, 推奨される外科療法には股関節全置換術THR、大腿骨頭切除術FHOがある, 若齢の小型犬に多い

  • 18

    橈尺骨骨折について正しい文章を全て選べ。

    トイ犬種は遠位1/3〜1/5に好発する, 猫は骨幹部に好発する, 骨幹部の固定法は外固定、骨プレート、創外固定などがある, トイ犬種では癒合不全や癒合遅延が合併症である

  • 19

    骨盤骨折について正しい文章を全て選べ。

    腸骨・坐骨・恥骨の三カ所が同時に骨折することが多い, 腸骨骨折のみ、坐骨または恥骨骨折のみの場合は内科的管理を行う, 外科治療には骨プレートと骨スクリューを用いる

  • 20

    大腿骨骨折について正しい文章を全て選べ。

    全ての骨折の20-25%、長管骨骨折の45%を占める, 猫およびトイ犬種では髄内ピンの直径は髄腔の約75-80%で理想的である, 髄内ピンおよび創外固定装置は癒合を確認後除去する

  • 21

    骨肉腫について正しい文章を全て選べ。

    犬の原発性骨腫瘍の85%を占める, 類骨の形成が見られる, 骨格外では乳腺などに発生する, 多くは悪性腫瘍である, 通常関節を超えない, 上腕骨原発のものは予後が悪い