問題一覧
1
企業が将来にわたって無期限に事業を継続することを前提とした考え方
ゴーイングコンサーン
2
高い業務成果を生み出す顕在化された個人の行動特性
コンピテンシ
3
企業が株主から委託された資金を適正な使途に配分し、その結果を説明する責任があるということ
アカウンタビリティ
4
投資家が単に利益を追求するのではなく、経営陣に対してCSRに配慮した経営をもとめていくこと
SRI
5
数学的・統計的モデルやアルゴリズムなどを利用して、様々計画に対して最も効率的な方法を決定する技法
OR
6
企業が経営資源をより効率的・効果的に運用できるよう、作業手順や工程、管理方法などを分析・評価して、改善策を現場に適用できるようにする技術
インダストリアルエンジニアリング
7
品質管理手法において、主に定量分析に用いられるやり方
QC七つ道具
8
品質管理手法において、主に定性分析に用いられるやり方
新QC七つ道具
9
ORやIEで利用される分析手法で、相互関係がある二つの変数の間の関係を統計的な手法で推測する分析
回帰分析
10
ORやIEで利用される分析手法で、複数の事象などを現れる頻度によって分類し、管理効率を高める手法
パレート分析
11
ORやIEで利用される分析手法で、対象の集合を似たようなグループに分け、その特徴となる要因を分析する方法
クラスタ分析
12
ORやIEで利用される分析手法で、乱数を用いてシミュレーションや数値演算を行うことで答えを求める手法
モンテカルロ法
13
ORやIEで利用される分析手法で、専門家の間でアンケートを使用して質問を繰り返すことで合意を得る方法
デルファイ法
14
ORやIEで利用される分析手法で、文章における単語の出現頻度などを分析する手法
テキストマイニング
15
ORやIEで利用される分析手法で、広告文やWebサイトやバナーなどの要素を二つ作成し、ユーザをランダムに割り振ることで、どちらの要素がより高い成果を得られるかを比較、検証する手法
A/Bテスト
16
棚卸資産評価を行う際に、在庫の取得原価を求める方法として、先に取得したものから順に吐き出される計算方法
先入先出法
17
棚卸資産評価を行う際に、在庫の取得原価を求める方法として、合計金額を総数で割って平均を求める計算方法
総平均法
18
棚卸資産評価を行う際に、在庫の取得原価を求める方法として、仕入れのたびに購入金額と受入数量の合計から単価の平均を計算する方法
移動平均法
19
減価償却の主な方法として、毎年均等額を減価償却費として計上する方法
定額法
20
減価償却の主な方法として、毎年期末残高に一定の割合を掛けて求めた額を減価償却費として計上する方法
定率法
21
情報システム戦略策定のおける中心人物
CIO
22
企業全体の経営資源を統合的に管理して経営の効率化を図るための手法
ERP
23
原材料の調達から最終消費者への販売に至るまでの調達→生産→物流→販売の一連のプロセスを、企業の枠を超えて統合的にマネジメントするシステム
SCM
24
顧客との関係を構築することで顧客満足度を向上させる経営手法
CRM
25
営業支援のための情報システム
SFA
26
ナレッジマネジメントを行うためのシステム
KMS
27
関連する複数の会社が共通してもっている部門(経理や総務など)をそれぞれ社内から切り離して共同の新会社を設立し、そこで業務を請け負う形態
シェアドサービス
28
PCの中でロボット的な動作を行うソフトウェアを用いて業務を自動化する仕組み
RPA
29
業務分析、業務設計、業務の実行、モニタリング、評価のサイクルを繰り返し、継続的なプロセス改善を遂行する経営手法
BPM
30
顧客の満足度を高めることを主な目的とし、最新の情報技術を用いて業務プロセスを抜本的に改革すること
BPR
31
企業などが自社の業務の一部または全部を外部の専門業者に一括して委託すること
BPO
32
ソフトウェアやデータなどを、インターネットなどのネットワークを通じて、サービスというかたちで必要に応じて提供する方式
クラウドコンピューティング
33
自社でサーバやソフトウェアを用意してサービスを稼働させること
オンプレミス
34
ソフトウェア機能をサービスと見立て、そのサービスをネットワーク上で連携させてシステムを構築する手法
SOA
35
ノートPCなどの端末のデスクトップ環境を、ネットワーク越しに提供するサービス
DaaS
36
IDやパスワードなど、ユーザそれぞれの情報(アイデンティティ)を一元管理するためのクラウドサービス
IDaaS
37
データを分析して新たな知見を得るための研究または手法
データサイエンス
38
概念やアイデアが実際に価値を提供するかどうか確認すること
PoV
39
PCやインターネットなどの利用において、使いこなせる人と使いこなせない人に生じる格差
デジタルディバイド
40
要件定義のおいて、機能として明確にされない要件
非機能要件
41
調達計画において、社内で実施することと社外に委託することを決める基準書
内外作基準
42
技術点や価格点などそれぞれの点数を合計して総合点で入札を決定する方式
総合評価落札方式
43
調達にあたり、ベンダ企業に対してシステム化の目的や業務内容を示し、RFPを作成するための情報の提供を依頼するドキュメント
RFI
44
ベンダ企業に対して、調達対象システム、提案依頼事項、調達条件などを示したドキュメント
RFP
45
工場を所有せずに製造活動を行う企業のこと
ファブレス