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7.テクノロジ①
  • m y

  • 問題数 88 • 1/12/2025

    記憶度

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    32

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    0

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    問題一覧

  • 1

    二つのシステムを用意し、並列して同じ処理を走らせて、結果を比較する方式

    デュアルシステム

  • 2

    二つのシステムを用意するが、普段は1つのシステムのみ稼働させて、もう一方は待機させるシステム構成

    デュプレックスシステム

  • 3

    従系のシステムを常に稼働可能な状態で待機させておくこと

    ホットスタンバイ

  • 4

    主系で故障が起こったときに自動的に従系に切り替えて処理を継続すること

    フェールオーバ

  • 5

    従系のシステムを本番と同じような状態で用意しておくが、すぐに稼働はできない状態で待機させておくこと

    ウォームスタンバイ

  • 6

    従系のシステムを機器の用意だけをして稼働しないで待機させておくこと

    コールドスタンバイ

  • 7

    クライアントとサーバでそれぞれ役割分担して、協力して処理を行うシステム

    クライアントサーバシステム

  • 8

    記憶装置の障害に備える仕組みとして、複数台のハードディスクを接続して全体で1つの記憶装置として扱う仕組み

    RAID

  • 9

    複数台のハードディスクにデータを分散することで高速化したもの

    ストライピング

  • 10

    複数台のハードディスクに同時に同じデータを書き込むもの

    ミラーリング

  • 11

    複数台のディスクのうち1台を誤り訂正用にし、誤りが発生した場合に復元するもの

    パリティディスク

  • 12

    アクセス効率をあげるために、パリティをブロックごとに分散し、通常時にもすべてのディスクを使うようにしたもの

    RAID5

  • 13

    ディスクが2台同時に壊れることを想定し、冗長データを2種類作成することで、2台のディスクが故障しても支障がないようにしたもの

    RAID6

  • 14

    システムの一部で障害が起こっても、全体でカバーして機能停止を防ぐという設計手法

    フォールトトレランス

  • 15

    個々の機器の障害が起こる確率を下げて、全体として信頼性を上げるという考え方

    フォールトアボイダンス

  • 16

    システムに障害が発生したとき、安全側に制御する方法

    フェールセーフ

  • 17

    システムに障害が発生したとき、障害起こった部分を切り離すなどして最低限のシステムの稼働を続ける方法

    フェールソフト

  • 18

    フェールソフトにおいて、機能を限定的にして稼働を続ける操作

    フォールバック

  • 19

    機器などに故障が発生したとき、その影響が外部に出ないようにする方法

    フォールトマスキング

  • 20

    エラーが起こっても危険な状況にならないようにするk、そもそもエラーが起こらないようにする設計方法

    エラープルーフ化

  • 21

    複数のコンピュータで処理や通信の負荷を分散させることで性能や信頼性を向上させる手法

    負荷分散システム

  • 22

    複数のコンピュータを結合してひとまとまりにしたシステム

    クラスタ

  • 23

    ユーザが使うクライアント端末には必要最小限の処理を行わせ、ほとんどの処理をサーバ側で行う方式

    シンクライアント

  • 24

    端末同士で対等に通信を行う方式

    ピアツーピア

  • 25

    複数のプログラムが並列的に複数台のコンピュータで実行され、それらが通信しあって1つの処理を行うシステム

    分散処理システム

  • 26

    ソフトウェアやデータなどをインターネットなどのネットワークを通じて、サービスというかたちで必要に応じて提供する方式

    クラウドコンピューティング

  • 27

    ハードディスクやCD-Rなど、データやプログラムを記録するための装置

    ストレージ

  • 28

    サーバにストレージを直接接続する従来の方法

    DAS

  • 29

    サーバとストレージを接続するために専用ネットワークを使用する方法

    SAN

  • 30

    主にストレージネットワーク用に使用される、ギガビット級のネットワークを構築する技術

    ファイバチャネル

  • 31

    ファイルを格納するサーバをネットワークに直接接続することで、外部からファイルを利用できるようにする方法

    NAS

  • 32

    コンピュータの物理的な構成とそれを利用するときの論理的な構成を自由にする考え方

    仮想化

  • 33

    サーバを仮想化する方式

    VM

  • 34

    PCを仮想化する方式

    VDI

  • 35

    ユーザが利用する各種端末の近くにサーバを分散配置すること

    エッジコンピューティング

  • 36

    システムの性能や信頼性、経済性などについて総合的に評価するための指標

    システムの評価指標

  • 37

    システムにデータを入力し終わってから、データの応答が開始されるまでの時間

    レスポンスタイム

  • 38

    データの入力が始まってから、応答が完全に終わるまでの時間

    ターンアラウンドタイム

  • 39

    単位時間当たりにシステムが処理できる処理数

    スループット

  • 40

    システムの処理速度を計測するための指標

    ベンチマーク

  • 41

    システムを実際に稼働させて、その性能を測定する手法

    モニタリング

  • 42

    信頼性指標で、故障が復旧してから次の故障までにかかる時間の平均

    MTBF

  • 43

    信頼性指標で、故障したシステムの復旧にかかる時間の平均

    MTTR

  • 44

    信頼性指標で、ある特定の時間にシステムが稼働している確率

    稼働率

  • 45

    稼働率の方程式

    MTBF÷(MTBF+MTTR)

  • 46

    故障率(単位時間内にどの程度の確率で故障するか)の方程式

    1÷MTBF

  • 47

    システムに必要な総コストのこと

    TCO

  • 48

    並列システムにおける稼働率の方程式(稼働率をa、bとする)

    1-(1-a)(1-b)

  • 49

    直列システムの稼働率の方程式(稼働率をa、bとする)

    a×b

  • 50

    データを階層型の親子関係で表現する最も古くからあるデータベース

    階層型データベース

  • 51

    階層型では表現できない、子が複数の親を持つ状態のデータベース

    ネットワーク型データベース

  • 52

    テーブル間の関連でデータを表現するデータベース

    関係データベース

  • 53

    オブジェクト指向という開発手法に対応したデータベース

    オブジェクト指向データベース

  • 54

    データを1つにまとめて管理することでデータの整合性を保ち、データを安全に保管することを目的としたシステム

    DBMS

  • 55

    DBMSの機能で、データとその特性を管理

    メタデータ管理

  • 56

    データの属性など、そのデータが何を示すかを表すもの

    メタデータ

  • 57

    DBMSの機能で、データベースに対する問い合わせを処理

    クエリ管理

  • 58

    DBMSの機能で、複数の取引の同時実行を管理

    トランザクション管理

  • 59

    DBMSのセキュリティ機能の1つでデータが失われないようにする機能

    保全機能

  • 60

    DBMSのセキュリティ機能の1つで、暗号化などでデータを秘匿化する機能

    データ機密保護機能

  • 61

    DBMSのセキュリティ機能の1つで、必要な人のみがデータを操作できるようにする機能

    アクセス制限機能

  • 62

    データ分析を行った後のテーブル間の関連を実体と関連で表す図

    E-R図

  • 63

    データベースの構造などを定義する言語

    データ定義言語

  • 64

    データの表示、挿入、更新、削除を行うための言語

    データ操作言語

  • 65

    データベースを制御するための言語

    データ制御言語

  • 66

    データベースへの問い合わせを一連の処理としてまとめ、DBMSに保存したもの

    ストアドプロシージャ

  • 67

    複数のトランザクションを同時実行する場合にデータの参照は自由に行えるようにするロック

    共有ロック

  • 68

    データを更新する場合に他のトランザクションに見えないようにするロック

    占有ロック

  • 69

    二つのトランザクションを同時に実行し、同じデータを更新してしまいデータに矛盾が生じることを防ぐために 一度に1つのトランザクションしかデータの更新が行えないようにする制御

    同時実行制御

  • 70

    二つのトランザクションで複数のデータを参照するとき、ロックのために互いのデータが使用可能になるのを待ち続けて互いに動けない状態になること

    デッドロック

  • 71

    デッドロックのような、トランザクションに不具合が起こる障害

    トランザクション障害

  • 72

    ソフトウェアの実行中止などで、DBMSのデータに不具合が起こる障害

    ソフトウェア障害

  • 73

    ハードディスクの故障などでデータが損傷するような障害

    ハードウェア障害

  • 74

    メモリからハードディスク上にデータベースに書き込みを行うポイント

    チェックポイント

  • 75

    データベースに障害が発生したときにトランザクションのコミットが完了していた場合には、更新後ログを使って、チェックポイント後のデータを復元させる動作

    ロールフォワード

  • 76

    コミットが完了していないうちに障害が発生したときに、ハードディスクに書き込まれていた実行途中のデータをトランザクションの実行前の状態に戻すたま更新前ログを用いて復元させる動作

    ロールバック

  • 77

    バックアップを取得する際、バックアップ対象をすべて取得すること

    フルバックアップ

  • 78

    前回のフルバックアップとの増分や差分のみ取得すること

    増分バックアップ

  • 79

    データベースの性能向上の方法として、検索速度を上げるために設定する索引

    インデックス

  • 80

    データベースに記録されたデータを分析するために、様々な次元(分析軸)での分析を可能にするための多次元データの集まりのこと

    データウェアハウス

  • 81

    データウェアハウスの基本操作で、多次元のデータを2次元の表に切り取る操作

    スライシング

  • 82

    データウェアハウスの基本操作で、データの分析軸を変更し、視点を変える操作

    ダイジング

  • 83

    データウェアハウスの基本操作で、分析の深さを詳細にしたり、集計したりして変更する操作

    ドリリング

  • 84

    データウェアハウスなどに統計学、パターン認識、人口知能などのデータ解析手法を適用することで新しい知見を取り出す技術

    データマイニング

  • 85

    通常のDBMS(関係データベースなど)で取り扱うことが困難な大きさのデータの集まり

    ビックデータ

  • 86

    インターネットなどの広域ネットワークにある計算資源を結び付け、一つの複合的なシステムとして使用する仕組み

    グリッドコンピューティング

  • 87

    通常の関係データベースでSQLを使用する処理に向かないビックデータのために考案されている様々な新しいDBMSの総称

    NoSQL

  • 88

    情報科学についての知識を有し、ビジネス課題を解決するためにビックデータを意味ある形で使えるように分析システムを実装・運用し、課題の解決を支援する人

    データサイエンティスト