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造血器腫瘍
76問 • 1年前
  • 米山大輔
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    問題一覧

  • 1

    ニューモシスチス肺炎予防疾患は?

    アレムツズマブ、ベンダスムチン、テモゾロミド、プレドニゾロン20mg/日以上、急性リンパ性白血病、造血幹移植

  • 2

    急性骨髄性白血病の治療概要は?

    寛解導入療法→地固め療法→強化、維持療法→造血幹細胞移植

  • 3

    急性骨髄性白血病とは?

    骨髄中に骨髄芽球(白血病細胞)20%以上の場合をいう

  • 4

    急性骨髄性白血病の寛解導入療法は何か?

    イダルビシン12mg/m2+シタラビン100mg/m2、ダウノルビシン50mg/m2+シタラビン100mg/m2

  • 5

    再発難治急性骨髄性白血病の治療は?

    FLT3遺伝子異常のAML:ギルテリチニブ、キザルチニブ、強力化学療法:大量シタラビン、非強力化学療法:ゲムツズマブオゾガマイシン

  • 6

    急性骨髄性白血病の地固め療法は?

    シタラビン2g/m2 大量療法 副作用:結膜炎、シタラビン症候群、中枢神経障害

  • 7

    FLT3阻害薬の注意点は?

    ギルテリチニブ:肝機能、心電図、電解質(K,Mg)、キザルチニブ:定期的な心電図、電解質(K,Mg)

  • 8

    強力な化学療法非適応に使用する薬剤は?

    ベネトクラクス+アザシチジンまたは少量シタラビン

  • 9

    ゲムツズマブオゾガマイシンの副作用は?

    インフィュージョンリアクション、肝中心静脈塞栓症、肝類洞閉塞症候群

  • 10

    ベネトクラクスとアザシチジンの用法は?

    ベネトクラクス1日100mgからはじめ3日目で400mgで維持、アザシチジンは7日間75mg/m2

  • 11

    ベネトクラクスとシタラビンの用法は?

    ベネトクラクス1日100mgからはじめ4日目で600mgで維持、シタラビンは10日間20mg/m2

  • 12

    急性前骨髄球性白血病とは

    t(15:17)染色体転座、PMA RARA融合遺伝子を持つ

  • 13

    急性前骨髄性白血病の寛解導入療法は?

    トレチノイン45mg/m2±イダルビシン12mg/m2、シタラビン100mg/m2

  • 14

    急性前骨髄性白血病の地固め療法は?

    ダウノルビシンかイダルビシン+標準量シタラビン

  • 15

    急性前骨髄性白血病の維持療法は?

    トレチノイン45mg/m2 14日間 または タミバロテン6mg/m214日間を3ヶ月毎2年間

  • 16

    急性前骨髄性白血病の再寛解導入療法は?

    三酸化ヒ素、ゲムツズマブオゾガマイシン

  • 17

    急性リンパ性白血病とは?

    腫瘍化したリンパ芽球が骨髄で増殖、造血機能が障害、様々な臓器やリンパ節で腫瘍化、中枢神経浸潤リスクが高く抗がん薬脳脊髄注入を行う

  • 18

    急性リンパ性白血病の寛解導入療法は?

    標準療法ではない:JALSG ALL:シクロホスファミド、ダウノルビシン、ビンクリスチン、プレドニゾロン、lアスパラギナーゼ CHOPに似た内容:ダウノルビシン、アスパラギナーゼが特徴

  • 19

    急性リンパ性白血病の地固め療法は?

    大量メトトレキサート、シタラビン、シクロホスファミド

  • 20

    急性リンパ性白血病の維持療法は?

    少量メトトレキサート、メルカプトプリン

  • 21

    再発難治B細胞性急性リンパ性白血病治療薬は?

    CD3,19ブリナツモナブ:サイトカイン放出症候群、神経学的事象注意

  • 22

    再発難治CD22陽性急性リンパ性白血病治療薬は?

    イノツズマブオゾガマイシン:肝中心静脈塞栓症注意

  • 23

    CAR-T療法の適応は?

    再発難治CD19陽性急性リンパ性白血病、DLBCL

  • 24

    慢性骨髄性白血病とは?

    BCR-ABL1融合遺伝子が原因の白血病 骨髄幹細胞の異常

  • 25

    慢性骨髄性白血病の治療は?

    第一選択薬としてイマチニブ 、ニロチニブ、ダサチニブ、ボスチニブ、第二選択としてポナチニブ

  • 26

    BCRABL阻害薬についてフィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病に適応があるものは?

    イマチニブ 、ダサチニブ、ポナチニブ

  • 27

    BCRABL阻害薬について高血糖の検査が必要なものは?

    二ロチニブ

  • 28

    BCRABL阻害薬についてそれぞれ副作用の特徴は?

    イマチニブ :嘔気、発疹、二ロチニブ:発疹、高血糖、ダサチニブ:胸水、ボスチニブ:下痢、ポナチニブ:膵炎、末梢性浮腫、胸水

  • 29

    BCRABL阻害薬について食後投与のものは?

    イマチニブ 、ボスチニブ

  • 30

    BCRABL阻害薬について1日2回投与のものは?

    二ロチニブ、ダサチニブ

  • 31

    BCRABL阻害薬について適応により用法用量が異なるものは?

    ダサチニブ:慢性骨髄性白血病:100mg1日1回、急性リンパ性白血病:70mg1日2回

  • 32

    BCRABL阻害薬についてイマチニブ と併用禁忌はどれか?

    ロミタピド:イマチニブ CYP3A4阻害により吸収増大

  • 33

    慢性リンパ性白血病とは?

    日本人2%くらい、高齢者70歳前後、男性に多い、CLLの一部はびまん性大細胞型B細胞リンパ腫へ形質転換を起こす(Richter症候群)白血病全体の3%

  • 34

    慢性リンパ性白血病の病期分類は?

    Rai分類3、4かBinet分類Cで治療開始 17p欠損とTP53変異はリツキシマブ抵抗性

  • 35

    慢性リンパ性白血病の予後予測は?

    CLL-IPI :TP53変異あり、免疫グロブリン重鎖可変部(IGHV)体細胞遺伝子変異なしなど

  • 36

    慢性リンパ性白血病の1次治療は?

    イブルチニブ:1日1回420mg 併用禁忌はケトコナゾール、イトラコナゾール、クラリスロマイシン、FCR(フルダラビン+シクロフォスファミド+リツキシマブ)、BR(ベンダムスチン+リツキシマブ)

  • 37

    慢性リンパ性白血病の2次治療は?

    ベネトクラクス+リツキシマブ、アカラブルチニブ、イブルチニブ

  • 38

    慢性リンパ性白血病中に注意することは?

    低ガンマグロブリン血症のため予防的免疫グロブリン静脈投与

  • 39

    BTK阻害薬での注意点は?

    CYP3A4阻害薬との併用禁忌、出血での術前後の休薬推奨、心毒性

  • 40

    ベネトクラクスで注意することは?

    腫瘍崩壊症候群高リスク:BR療法と同じく高リスク:腫瘍崩壊症候群の特徴は:高尿酸、高P、高K

  • 41

    ベネトクラクスとリツキシマブの投与で注意することは?

    ベネトクラクスはTLS予防のため20mgの低用量から開始し400mgの維持量になってからリツキシマブを併用する

  • 42

    ベネトクラクスと中程度のCYP3A4阻害薬と併用で注意することは

    半量以下に減量

  • 43

    ベネトクラクスと強いCYP3A4阻害薬と併用で注意することは

    用量漸増期:投与しない、維持期:100mg以下に減量

  • 44

    ホジキンリンパ腫やBuekttリンパ腫の原因は?

    EBウイルス

  • 45

    成人T細胞白血病の原因は?

    HTLV-1

  • 46

    胃MALTリンパ腫の原因は?

    ヘリコバクターピロリ菌

  • 47

    悪性リンパ腫の病期分類は?

    ann Arbor分類

  • 48

    悪性リンパ腫のB症状とは3つ

    38℃発熱、寝汗、10%を超える体重減少

  • 49

    予後予測モデルIPIが適応するのは?

    アグレッシブなリンパ腫:DLBCL、マントル細胞リンパ腫、抹消性T細胞リンパ腫、Bukittリンパ腫、成人T細胞白血病リンパ腫

  • 50

    IPIは具体的にどのような内容か?

    年齢:61歳以上、PS:2~4、血清LDH:正常値超え、節外病変:2つ以上、病期:ステージ3、4

  • 51

    ホジキンリンパ腫の発症年齢は?

    20歳代と60歳代の2峰性

  • 52

    ホジキンリンパ腫の初回標準治療は?

    ABVD療法:ドキソルビシン+ブレオマイシン+ビンブラスチン+ダカルバジン、A+AVD療法:ブレンツキシマブベドチン:1.2mg/m2+ドキソルビシン+ビンブラスチン+ダカルバジン

  • 53

    再発難治ホジキンリンパ腫の治療は?

    二ボルマブ、ペムブロキシマブ、ブレンツキシマブベドチン

  • 54

    DLBCLの治療は?

    R-CHOP:リツキシマブ+シクロホスファミド+ドキソルビシン+ビンクリスチン+プレドニゾロン

  • 55

    DLBCLの予後予測モデルは?

    NCCN-IPI

  • 56

    再発再燃DLBCLの治療は?

    BR療法:ベンダムスチン+リツキシマブ、Pola-BR:ポライビー+ベンダムスチン+リツキシマブ,Car-T療法

  • 57

    再発再燃DLBCLでベンダムスチンの投与量の違いは?

    BR:ベンダムスチン120mg/m2、Pola-BR:ベンダムスチン90mg/m2

  • 58

    濾胞性リンパ腫の特徴は?

    経過は緩やかだがいずれ再発を繰り返し難治となる、多くの患者が診断時には骨髄浸潤を認める

  • 59

    濾胞性リンパ腫の治療は?

    BR療法、オビヌツズマブ+ベンダムスチン

  • 60

    再発難治濾胞性リンパ腫の治療は?

    オビヌツズマブ+ベンダムスチン、レナリドミド+リツキシマブ、タゼメトスタット

  • 61

    濾胞性リンパ腫でのベンダムスチンの投与量は?

    CD20抗体薬併用時は90mg/m2で再発での単独は120mg/m2

  • 62

    ベンダムスチン投与での注意は?

    免疫低下のためニューモシスチス肺炎予防、日和見感染予防のためアシクロビル、ST合剤投与

  • 63

    末梢性T細胞リンパ腫の治療は?

    A+CHP療法:ブレンツキシマブベドチン:1,8mg/m2+シクロホスファミド+ドキソルビシン+プレドニゾロン

  • 64

    成人T細胞性リンパ腫の感染経路は?

    性交、輸血、母乳

  • 65

    成人T細胞性リンパ腫の治療は?

    mLSG15、モガムリズマブ、レナリドミド

  • 66

    多発性骨髄腫とは

    B細胞から分化した形質細胞の異常

  • 67

    多発性骨髄腫のCRABO症状とは

    高カルシウム血症、腎障害、貧血、骨病変、アミロイドーシス

  • 68

    くすぶり型の治療は?

    様子を見る

  • 69

    骨吸収抑制薬の副作用予防は?

    口腔内予防処置を行うことで顎骨壊死を抑える

  • 70

    65歳以上の初発症候性骨髄腫の治療は

    デキサメタゾン療法

  • 71

    ボルテゾミブ投与中の注意点は?

    帯状疱疹予防のためアシクロビル投与する

  • 72

    移植非適応の多発性骨髄腫の治療は?

    ダラツムマブ+メルファラン+プレドニゾロン+ボルテゾミブ、ダラツムマブ+レナリドミド+デキサメタゾン

  • 73

    移植適応の多発性骨髄腫の治療は?

    ボルテゾミブ+レナリドミド

  • 74

    多発性骨髄腫の治療中の予防内服は?

    高用量ステロイド投与中はニューモスチス肺炎、帯状疱疹、抗真菌薬を内服、プロテアソームと抗体薬投与中は帯状疱疹予防にアシクロビル、レナリドミド内服中はアスピリンを内服

  • 75

    骨関連事象発現予防

    ゾレドロン酸点滴

  • 76

    非ホジキンリンパ腫の代表的種類4つは?

    びまん性大細胞型B細胞リンパ腫、濾胞性リンパ腫、末梢性T細胞リンパ腫、成人T細胞白血病・リンパ腫

  • 細胞障害性抗がん薬

    細胞障害性抗がん薬

    米山大輔 · 37問 · 1年前

    細胞障害性抗がん薬

    細胞障害性抗がん薬

    37問 • 1年前
    米山大輔

    問題一覧

  • 1

    ニューモシスチス肺炎予防疾患は?

    アレムツズマブ、ベンダスムチン、テモゾロミド、プレドニゾロン20mg/日以上、急性リンパ性白血病、造血幹移植

  • 2

    急性骨髄性白血病の治療概要は?

    寛解導入療法→地固め療法→強化、維持療法→造血幹細胞移植

  • 3

    急性骨髄性白血病とは?

    骨髄中に骨髄芽球(白血病細胞)20%以上の場合をいう

  • 4

    急性骨髄性白血病の寛解導入療法は何か?

    イダルビシン12mg/m2+シタラビン100mg/m2、ダウノルビシン50mg/m2+シタラビン100mg/m2

  • 5

    再発難治急性骨髄性白血病の治療は?

    FLT3遺伝子異常のAML:ギルテリチニブ、キザルチニブ、強力化学療法:大量シタラビン、非強力化学療法:ゲムツズマブオゾガマイシン

  • 6

    急性骨髄性白血病の地固め療法は?

    シタラビン2g/m2 大量療法 副作用:結膜炎、シタラビン症候群、中枢神経障害

  • 7

    FLT3阻害薬の注意点は?

    ギルテリチニブ:肝機能、心電図、電解質(K,Mg)、キザルチニブ:定期的な心電図、電解質(K,Mg)

  • 8

    強力な化学療法非適応に使用する薬剤は?

    ベネトクラクス+アザシチジンまたは少量シタラビン

  • 9

    ゲムツズマブオゾガマイシンの副作用は?

    インフィュージョンリアクション、肝中心静脈塞栓症、肝類洞閉塞症候群

  • 10

    ベネトクラクスとアザシチジンの用法は?

    ベネトクラクス1日100mgからはじめ3日目で400mgで維持、アザシチジンは7日間75mg/m2

  • 11

    ベネトクラクスとシタラビンの用法は?

    ベネトクラクス1日100mgからはじめ4日目で600mgで維持、シタラビンは10日間20mg/m2

  • 12

    急性前骨髄球性白血病とは

    t(15:17)染色体転座、PMA RARA融合遺伝子を持つ

  • 13

    急性前骨髄性白血病の寛解導入療法は?

    トレチノイン45mg/m2±イダルビシン12mg/m2、シタラビン100mg/m2

  • 14

    急性前骨髄性白血病の地固め療法は?

    ダウノルビシンかイダルビシン+標準量シタラビン

  • 15

    急性前骨髄性白血病の維持療法は?

    トレチノイン45mg/m2 14日間 または タミバロテン6mg/m214日間を3ヶ月毎2年間

  • 16

    急性前骨髄性白血病の再寛解導入療法は?

    三酸化ヒ素、ゲムツズマブオゾガマイシン

  • 17

    急性リンパ性白血病とは?

    腫瘍化したリンパ芽球が骨髄で増殖、造血機能が障害、様々な臓器やリンパ節で腫瘍化、中枢神経浸潤リスクが高く抗がん薬脳脊髄注入を行う

  • 18

    急性リンパ性白血病の寛解導入療法は?

    標準療法ではない:JALSG ALL:シクロホスファミド、ダウノルビシン、ビンクリスチン、プレドニゾロン、lアスパラギナーゼ CHOPに似た内容:ダウノルビシン、アスパラギナーゼが特徴

  • 19

    急性リンパ性白血病の地固め療法は?

    大量メトトレキサート、シタラビン、シクロホスファミド

  • 20

    急性リンパ性白血病の維持療法は?

    少量メトトレキサート、メルカプトプリン

  • 21

    再発難治B細胞性急性リンパ性白血病治療薬は?

    CD3,19ブリナツモナブ:サイトカイン放出症候群、神経学的事象注意

  • 22

    再発難治CD22陽性急性リンパ性白血病治療薬は?

    イノツズマブオゾガマイシン:肝中心静脈塞栓症注意

  • 23

    CAR-T療法の適応は?

    再発難治CD19陽性急性リンパ性白血病、DLBCL

  • 24

    慢性骨髄性白血病とは?

    BCR-ABL1融合遺伝子が原因の白血病 骨髄幹細胞の異常

  • 25

    慢性骨髄性白血病の治療は?

    第一選択薬としてイマチニブ 、ニロチニブ、ダサチニブ、ボスチニブ、第二選択としてポナチニブ

  • 26

    BCRABL阻害薬についてフィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病に適応があるものは?

    イマチニブ 、ダサチニブ、ポナチニブ

  • 27

    BCRABL阻害薬について高血糖の検査が必要なものは?

    二ロチニブ

  • 28

    BCRABL阻害薬についてそれぞれ副作用の特徴は?

    イマチニブ :嘔気、発疹、二ロチニブ:発疹、高血糖、ダサチニブ:胸水、ボスチニブ:下痢、ポナチニブ:膵炎、末梢性浮腫、胸水

  • 29

    BCRABL阻害薬について食後投与のものは?

    イマチニブ 、ボスチニブ

  • 30

    BCRABL阻害薬について1日2回投与のものは?

    二ロチニブ、ダサチニブ

  • 31

    BCRABL阻害薬について適応により用法用量が異なるものは?

    ダサチニブ:慢性骨髄性白血病:100mg1日1回、急性リンパ性白血病:70mg1日2回

  • 32

    BCRABL阻害薬についてイマチニブ と併用禁忌はどれか?

    ロミタピド:イマチニブ CYP3A4阻害により吸収増大

  • 33

    慢性リンパ性白血病とは?

    日本人2%くらい、高齢者70歳前後、男性に多い、CLLの一部はびまん性大細胞型B細胞リンパ腫へ形質転換を起こす(Richter症候群)白血病全体の3%

  • 34

    慢性リンパ性白血病の病期分類は?

    Rai分類3、4かBinet分類Cで治療開始 17p欠損とTP53変異はリツキシマブ抵抗性

  • 35

    慢性リンパ性白血病の予後予測は?

    CLL-IPI :TP53変異あり、免疫グロブリン重鎖可変部(IGHV)体細胞遺伝子変異なしなど

  • 36

    慢性リンパ性白血病の1次治療は?

    イブルチニブ:1日1回420mg 併用禁忌はケトコナゾール、イトラコナゾール、クラリスロマイシン、FCR(フルダラビン+シクロフォスファミド+リツキシマブ)、BR(ベンダムスチン+リツキシマブ)

  • 37

    慢性リンパ性白血病の2次治療は?

    ベネトクラクス+リツキシマブ、アカラブルチニブ、イブルチニブ

  • 38

    慢性リンパ性白血病中に注意することは?

    低ガンマグロブリン血症のため予防的免疫グロブリン静脈投与

  • 39

    BTK阻害薬での注意点は?

    CYP3A4阻害薬との併用禁忌、出血での術前後の休薬推奨、心毒性

  • 40

    ベネトクラクスで注意することは?

    腫瘍崩壊症候群高リスク:BR療法と同じく高リスク:腫瘍崩壊症候群の特徴は:高尿酸、高P、高K

  • 41

    ベネトクラクスとリツキシマブの投与で注意することは?

    ベネトクラクスはTLS予防のため20mgの低用量から開始し400mgの維持量になってからリツキシマブを併用する

  • 42

    ベネトクラクスと中程度のCYP3A4阻害薬と併用で注意することは

    半量以下に減量

  • 43

    ベネトクラクスと強いCYP3A4阻害薬と併用で注意することは

    用量漸増期:投与しない、維持期:100mg以下に減量

  • 44

    ホジキンリンパ腫やBuekttリンパ腫の原因は?

    EBウイルス

  • 45

    成人T細胞白血病の原因は?

    HTLV-1

  • 46

    胃MALTリンパ腫の原因は?

    ヘリコバクターピロリ菌

  • 47

    悪性リンパ腫の病期分類は?

    ann Arbor分類

  • 48

    悪性リンパ腫のB症状とは3つ

    38℃発熱、寝汗、10%を超える体重減少

  • 49

    予後予測モデルIPIが適応するのは?

    アグレッシブなリンパ腫:DLBCL、マントル細胞リンパ腫、抹消性T細胞リンパ腫、Bukittリンパ腫、成人T細胞白血病リンパ腫

  • 50

    IPIは具体的にどのような内容か?

    年齢:61歳以上、PS:2~4、血清LDH:正常値超え、節外病変:2つ以上、病期:ステージ3、4

  • 51

    ホジキンリンパ腫の発症年齢は?

    20歳代と60歳代の2峰性

  • 52

    ホジキンリンパ腫の初回標準治療は?

    ABVD療法:ドキソルビシン+ブレオマイシン+ビンブラスチン+ダカルバジン、A+AVD療法:ブレンツキシマブベドチン:1.2mg/m2+ドキソルビシン+ビンブラスチン+ダカルバジン

  • 53

    再発難治ホジキンリンパ腫の治療は?

    二ボルマブ、ペムブロキシマブ、ブレンツキシマブベドチン

  • 54

    DLBCLの治療は?

    R-CHOP:リツキシマブ+シクロホスファミド+ドキソルビシン+ビンクリスチン+プレドニゾロン

  • 55

    DLBCLの予後予測モデルは?

    NCCN-IPI

  • 56

    再発再燃DLBCLの治療は?

    BR療法:ベンダムスチン+リツキシマブ、Pola-BR:ポライビー+ベンダムスチン+リツキシマブ,Car-T療法

  • 57

    再発再燃DLBCLでベンダムスチンの投与量の違いは?

    BR:ベンダムスチン120mg/m2、Pola-BR:ベンダムスチン90mg/m2

  • 58

    濾胞性リンパ腫の特徴は?

    経過は緩やかだがいずれ再発を繰り返し難治となる、多くの患者が診断時には骨髄浸潤を認める

  • 59

    濾胞性リンパ腫の治療は?

    BR療法、オビヌツズマブ+ベンダムスチン

  • 60

    再発難治濾胞性リンパ腫の治療は?

    オビヌツズマブ+ベンダムスチン、レナリドミド+リツキシマブ、タゼメトスタット

  • 61

    濾胞性リンパ腫でのベンダムスチンの投与量は?

    CD20抗体薬併用時は90mg/m2で再発での単独は120mg/m2

  • 62

    ベンダムスチン投与での注意は?

    免疫低下のためニューモシスチス肺炎予防、日和見感染予防のためアシクロビル、ST合剤投与

  • 63

    末梢性T細胞リンパ腫の治療は?

    A+CHP療法:ブレンツキシマブベドチン:1,8mg/m2+シクロホスファミド+ドキソルビシン+プレドニゾロン

  • 64

    成人T細胞性リンパ腫の感染経路は?

    性交、輸血、母乳

  • 65

    成人T細胞性リンパ腫の治療は?

    mLSG15、モガムリズマブ、レナリドミド

  • 66

    多発性骨髄腫とは

    B細胞から分化した形質細胞の異常

  • 67

    多発性骨髄腫のCRABO症状とは

    高カルシウム血症、腎障害、貧血、骨病変、アミロイドーシス

  • 68

    くすぶり型の治療は?

    様子を見る

  • 69

    骨吸収抑制薬の副作用予防は?

    口腔内予防処置を行うことで顎骨壊死を抑える

  • 70

    65歳以上の初発症候性骨髄腫の治療は

    デキサメタゾン療法

  • 71

    ボルテゾミブ投与中の注意点は?

    帯状疱疹予防のためアシクロビル投与する

  • 72

    移植非適応の多発性骨髄腫の治療は?

    ダラツムマブ+メルファラン+プレドニゾロン+ボルテゾミブ、ダラツムマブ+レナリドミド+デキサメタゾン

  • 73

    移植適応の多発性骨髄腫の治療は?

    ボルテゾミブ+レナリドミド

  • 74

    多発性骨髄腫の治療中の予防内服は?

    高用量ステロイド投与中はニューモスチス肺炎、帯状疱疹、抗真菌薬を内服、プロテアソームと抗体薬投与中は帯状疱疹予防にアシクロビル、レナリドミド内服中はアスピリンを内服

  • 75

    骨関連事象発現予防

    ゾレドロン酸点滴

  • 76

    非ホジキンリンパ腫の代表的種類4つは?

    びまん性大細胞型B細胞リンパ腫、濾胞性リンパ腫、末梢性T細胞リンパ腫、成人T細胞白血病・リンパ腫