暗記メーカー
新規登録・ログイン
後期社会政策
  • 白いラム肉

  • 問題数 66 • 1/9/2024

    記憶度

    完璧

    9

    覚えた

    25

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    社会政策とは①に②を加えることが一般的である

    社会保障, 労働政策

  • 2

    社会保障において、年金保険、雇用保険、公的扶助、社会手当などの所得保障

    現金給付

  • 3

    社会保障において、医療介護、障がい者福祉といった対人社会サービス保証

    現物給付

  • 4

    社会保障の役割として①を確保するセーフティネット

    最低生活保障

  • 5

    社会保障制度の役割として、所得格差を縮小する①

    所得再分配

  • 6

    社会保障の役割において、社会保険による①

    消費の平準化

  • 7

    社会保障制度の体系において第1層に当たる、年金、医療、介護、労働、保険にあたるもの

    社会保険

  • 8

    社会保障の体系として第三層の最後のセーフティネットとしての役割があるもの

    公的扶助

  • 9

    社会保険の長所は、①がないことである

    スティグマ

  • 10

    自営業、無業者、失業者、非正規労働者はどれにあたる

    第1号被保険者

  • 11

    正社員(短時間労働者以外の派遣社員等も含む)

    第2号被保険者

  • 12

    第2号の被扶養配偶者 例:サラリーマンの妻

    第3号被保険者

  • 13

    第1号被保険者が加入する年金制度

    国民年金

  • 14

    第2号被保険者が加入する年金二つ

    国民年金, 厚生年金

  • 15

    第三号被保険者が加入する年金

    国民年金

  • 16

    ゼロから74歳が加入する保険二つ

    被用者保険, 地域保険

  • 17

    75歳以上の人が加入する保険制度

    後期高齢者医療制度

  • 18

    ゼロから74歳が加入する保険の中、サラリーマンや公務員、教員が加入する保険

    被用者保険

  • 19

    ゼロから74歳が加入する保険のうち、自営業、農業、短時間労働者が加入する保険

    地域保健

  • 20

    医療サービスの特徴として、医療サービスは高度な医学的知識と経験を必要としているそのため、医師と患者との間に①が生じることとなり、消費者としての行動が困難となる

    情報の非対称性

  • 21

    医療サービスの供給者である医師が、医療サービスの需要を誘発するという議論。医師、医療機関は情報の非対象性のために不必要な診療行為や投薬を行うことで、利潤最大化を図ることが考えられる

    医師誘発需要理論

  • 22

    標準医療に対して保険を適用することによって患者に愛の保険適用外の医療選択させない制度

    診療報酬

  • 23

    2025年の医療需要・必要病床数を推計して目指すべき医療供給体制の整備をする構想

    地域医療構想

  • 24

    生活保護受給者以外は何らかの医療保険に加入して医療保障が受けられる保険

    国民皆保険

  • 25

    保険料=①×②

    標準報酬月額, 保険料率

  • 26

    国民健康保険の基本構造として、他の医療保険の被保険者や生活保護世帯以外の地域住民を被保険者とした、ー保険

    地域医療

  • 27

    保険者は、市区町村国保連合を都道府県であるが、財政運営の責任主体はどこか

    都道府県

  • 28

    保険料は世帯単位であり①+②+③+④

    所得割, 資産割, 均等割, 平等割

  • 29

    後期高齢医療制度の基本構造として、運営主体は都道府県単位ですべての市区町村が参加する①

    広域連合

  • 30

    保険料は個人単位の保険料であり、①+②

    所得税, 均等割

  • 31

    後期高齢医療制度の基本構造で、保険料はどこ単位

    個人単位

  • 32

    国民皆保険の保険料の単位

    世帯単位

  • 33

    医療保険の給付において現物給付に当たる医療費の負担の軽減のことをなんというか

    療養の給付

  • 34

    医療保険の給付の現物給付において、医療費の負担上限。事後に、償還される。

    高額療養費

  • 35

    医療保険の現金給付において、原則42万円の給付が行われるものは何か

    出産育児一時金

  • 36

    中央社会保険医療議会において、設定される診療報酬点数表とは①と②のことである

    公定価格制度, 請求要件

  • 37

    薬価基準の特徴において、保健医療って使用できる医薬品の範囲を定めるという意味での①という意義と②としての意義

    品目表, 価格表

  • 38

    薬価基準表の薬の分類には、①と②に分けられる

    既収載医薬品, 新規収載医薬品

  • 39

    薬価差の問題として、①により、調剤の中心が調剤薬局に移ることによって抑制を図っているが、薬品販売業者は画期的新薬でない限り、値下げによる競争を行うことになる。

    医薬分業

  • 40

    診療報酬の仕組みとして、診療サービスに応じて支払う仕組み

    出来高払い

  • 41

    診療報酬の仕組みとして、一日あたりの診療報酬をあらかじめ定める仕組み

    包括払い

  • 42

    介護保険の基本構造において、保険者

    市町村

  • 43

    介護保険の基本構造として、65歳以上の人はどれにあたるか

    第1号被保険者

  • 44

    介護保険の基本構造において、40から64歳の人が当たるのはどれか

    第2号被保険者

  • 45

    介護保険の利用者として、①、②になった第1号被保険者。

    要介護状態, 要支援状態

  • 46

    介護保険の利用者において、①によって要介護状態、要支援状態になった第2号被保険者

    特定疾病

  • 47

    介護保険の要介護認定の2次判定を行う機関

    介護認定調査会

  • 48

    介護保険の利用手続きにおいて、介護サービス計画のこと

    ケアプラン

  • 49

    介護保険において、要介護1から5は①、要1・2は支援②

    介護給付, 予防給付

  • 50

    介護保険の利用者負担は、支給限度内は①〜②負担となるが、低所得者には③によって軽減。※①、②には数字をいれること

    1, 3, 補足給付

  • 51

    介護保険の利用者負担において、①によって負担上限がある

    高額介護(予防)サービス費

  • 52

    地域包括ケアにおいて、在宅を中心とした、医療介護ケアシステムはー区域で提供される

    中学校

  • 53

    障害者総合支援法において、利用方法 市町村に申請→①の認定→サービス等利用計画によってケアマネジメントが実施される

    障害支援区分

  • 54

    保険料納付要件において、病気やケガで初めて医師の診療を受けた時に、国民年金に加入していた場合は①厚生年金に加入していた場合は②

    障害基礎年金, 障害厚生年金

  • 55

    二十歳未満で精神または身体に障害を有する児童を家庭で看護を飼育している父母等に支給される社会手当

    特別児童扶養手当

  • 56

    精神または身体に重度の障害を有するため、日常生活において常時の介護を必要とする状態にある在宅の20歳未満の者に支給する

    障害児福祉手当

  • 57

    精神又は身体に著しく重度の障害を有するため日常生活において常時特別の介護を必要とする状態にある在宅の二十歳以上の者に支給する手当

    特別障害者手当

  • 58

    少子化は①や②により低下する

    労働供給の減少, 貯蓄率の低下

  • 59

    一人の女性が一生の間に産む子供の数

    合計特殊出生率

  • 60

    結婚している女性の年齢別の出生率

    有配偶出生率

  • 61

    結婚している女性の割合

    有配偶率

  • 62

    1990年の「1.57ショック」以降、保育サービスの充実が図られたこと

    エンゼルプラン

  • 63

    地方自治体や事業主において行動計画、短時間勤務制の導入、地方自治体では、夜間保育や一時保育、地域子育て支援を作成することが義務付けられ、地域における多様な保育サービスの展開や、ワークライフバランスなどの社会全体としての取り組みを重視した法律

    次世代育成支援対策推進法

  • 64

    公的年金の役割として、収入の高い現役に保険料を給付することで、引退した後の高齢期の①を行う

    所得保障

  • 65

    年金が強制加入の社会保険である理由として挙げられる、いくら貯めたらいいかわからないという考え方

    寿命の不確実性

  • 66

    年金は強制加入の社会保険である理由として将来の生活よりも現在の生活を重視してしまう行動のこと

    近視眼的な行動

  • 関連する問題集

    経済学入門テスト対策

    問題数 7312/14/2023

    英語

    問題数 251/13/2024

    簿記

    問題数 316/23/2024

    人口論

    問題数 247/6/2024

    倫理学

    問題数 377/9/2024

    哲学

    問題数 3612/17/2024

    ITパスポート

    問題数 345/1/2025