問題一覧
1
哺乳類の心臓の左心室から出された血液は、全身をまわって最終的に右心房に戻る。
2
肺と心臓が入っている胸腔と、胃腸・肝臓・腎臓などが入っている腹腔とを隔てる筋肉の仕切りを横隔膜という。
3
脳下垂体の前葉からのホルモン分泌は、視床下部から産生されるホルモンによって調節される。
4
神経系は大きく中枢神経系と末梢神経系に分けられる。
5
リンパ球は骨髄で産生された後、胸腺で分化・成熟したものがTリンパ球になる。
6
雌がつくる配偶子は卵子、雄がつくる配偶子は精子といい、精子と卵子が受精して受精卵となる。
7
メンデルの法則によれば、ある常染色体優性遺伝形質が子に認められた場合、少なくとも一方の親に同じ形質が認められる。
8
雄の子犬では、精巣の陰嚢内への下降が完了するのは生後1カ月を過ぎてからである。
9
雌猫の性成熟が完了するのは、通常6~10カ月齢であるが、長毛種はそれより遅いこともある。
10
雌ウサギは、通常1日1回(ときに2回)の授乳時以外は巣に近づかない。
11
繁殖させる場合、雌は2~5か月齢くらいに交配させるのがよい。
12
モルモットは初産が遅いと難産の確率が高くなるので、繁殖する場合は遅くとも7か月齢までには交配しなければならない。
13
出産させる予定のない雌のフェレットは、持続発情が原因で起こるエストロゲン起因性の貧血を防ぐために不妊手術が有効である。
14
鳥類の卵巣は、一対の卵巣のうち左側だけが発達し、右側は退化している。
15
行動学において、学習とは生得的な行動が経験によって変化することである。
16
ミツバチは紫外線が見えたり、ハブなどの一部のヘビは赤外線を感知する感覚器を持っていたりする。したがって、動物はそれぞれの種ごとに、環境をまったく違うように見ていると言える。
17
幼少期に母親から受けるグルーミング刺激は、子犬の脳の発達に重要な役割を果たすと考えられている。
18
「咬む」「吠える」「飛びつく」「引っぱる」など、犬にとっては正常な行動が、しばしば人にとって困った行動になることがある。
19
見慣れない人や犬、場所などに恐怖を感じて攻撃的になる原因の一つに、社会化の不足がある。
20
自分のなわばりに見知ぬ人などが侵入した場合に過剰に反応し、攻撃的になる行動は、雄だけでなく雌にも見られる。
21
猫に不適切な排泄がみられたときには、まず、単にトイレの失敗なのか、身体的な病気が原因なのか、あるいは不安が原因となった問題行動なのかを検査する必要がある。
22
問題行動が発現する際の情動や動機づけを検討することは、行動修正法の選択の根拠となる。
23
エネルギー源になる栄養素は、糖質、脂質、たんぱく質である。
24
食物の持つ「総エネルギー」から糞、尿、ガスに含まれるエネルギーを差し引いた残りのエネルギーを「代謝エネルギー」という。
25
たんぱく質は、アミノ酸が多数つながってできたものである。
26
炭水化物は一般に炭素(C)と水(H2O)が結合した形のため、Cm(H2O)nという一般式で表される。
27
食物繊維は消化管の活動を活発にして、有害な物質の排泄を促し、また便秘を防ぐ。
28
脂肪は消化酵素(リパーゼ)により脂肪酸とモノグリセリドに分解される。
29
ビタミンCは、人には必要であるが、犬や猫では生合成できる。
30
ミネラル類の働きは、骨格や歯など、体の構成成分となるほか、体の重要な生理機能に関係する。
31
犬や猫の水分要求量は、食物のタイプ、環境温度、運動量、授乳期などの生理的状態などの諸要因によって変わる。
32
大腸の主な働きは、ミネラルと水分の吸収で、小腸で消化吸収されず大腸に送られた成分の一部を腸内微生物が発酵する場でもある。
33
犬と猫では、人の食事よりたん白質の多い食事が望ましい。
34
母犬の体重は分娩が近づくにつれて急激に増加し、維持期の140~150%に達する。
35
子犬や子猫の健康な発育には、初乳を十分飲ませることが重要である。
36
子猫の成長期は40週齢頃までとされている。
37
高齢期は、たんぱく質の消化・吸収力が低下するので、良質なたんぱく質を与え、成犬期よりもやや高いたんぱく質量の食事が必要である。
38
ウエットフードには、缶詰、アルミトレー、レトルトパウチ詰、プラスチックカップなどの製品がある。
39
総合栄養食と表示するためには、栄養素分析で栄養基準を満たしているか、あるいは定められた方法により給与試験を行い、良好な飼育結果が得られることが必要になる。
40
療法食は、対応疾患に合わせて、各種栄養素を増減させ、素材の種類を特定して、特定の疾病に対応して利用するものである。
41
ペットフードの名称、賞味期限、原材料名、原産国名、事業者名および住所の5項目の表示を義務づけている。
42
良好な栄養状態を保つことは、生活の質を向上させ、寿命を延ばすので、ペットの健康維持に欠かせない。
43
肥満が原因で発症や悪化する主な病気には、尿路結石、糖尿病、皮膚疾患、関節障害、心不全などがある。
44
肥満に対応した療法食では、その重要な栄養特性として低エネルギーに設計されている。
45
療法食は獣医師の診断に基づき、食事療法に利用することを目的とするものである。
46
ヤギは乾燥した場所や高所を好む習性があるので、畜舎の床は乾燥した状態を保ち、運動場などに小高い遊び場や道具を配置する。
47
ウマの消化管の特徴として、大腸の微生物による食物繊維の発酵を行うこと、胆汁を貯蔵する胆のうがないことがあげられる。
48
地球上の生物は「階層」を使って分類されており、上から順に界・門・綱・目・科・属・種に階層分類される。
49
鳥獣害は「農林業被害」「人の生命や財産への被害」「公衆衛生上の問題」の3つの被害に大別される。
50
動物園では、動物の生息環境の再現を図り、本来の行動や習性を発揮させて、展示することが大切である。
51
動物園や水族館は、動物の生態・習性・生理に配慮し、飼育環境を豊かなものにすることが重要である。
52
制定の気運が高まった背景には、動物愛護団体や獣医師の団体による署名活動や、動物の愛護に関する法律が制定されてないことに対する海外からの強い批判がの存在があった。
53
パブリックコメントとは、国の行政機関が政令や省令などを決めようとする際に、行政手続法に基づき、案の公表や意見などの聴取を行う「意見公募手続」のことである。
54
「基本指針」と「動物愛護管理推進計画」の策定制度が設けられた意義や役割は、動物愛護管理行政を長期的な見地から計画的に推進することである。
55
環境大臣は、家庭動物、展示動物、実験動物、産業動物などの飼育動物をできる限り苦痛と与えないで殺す方法として、「動物の殺処分方法に関する指針」を定めている。
56
人が占有していない場合であっても、虐待や遺棄などの禁止と罰則を定めた法第44条の「愛 護動物」に該当する動物には犬やいえうさぎが含まれる。
57
動物には、憲法上、人に認められている基本的人権の保障がないことから、法律上、権利義務の主体になることはできないとされている。
58
公園や公道などの公共施設において、飼い犬の糞やブラッシングをして抜けた毛をそのまま 放置した場合、「軽犯罪」として罰せられることがある。
59
遺失物法に規定された「逸走の家畜」には、愛玩目的で飼われる動物も含まれる。
60
飼い犬が他人にケガを負わせた場合、加害者が被害者に支払う賠償の範囲は、治療費や休業損害の他に、精神的な苦痛を補償するための慰謝料も含まれることがある。
61
「獣医師法」では、獣医師の果たすべき任務は、飼育動物の診療と保健衛生の指導などにより、 動物の保健衛生の向上・産業の発達・公衆衛生の向上に寄与することであるとされている。
62
愛玩動物看護師の免許は、農林水産大臣および環境大臣から交付される。
8.動物愛護・適正飼養関連法規
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向出真子 · 58問 · 2ヶ月前産業動物学
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58問 • 2ヶ月前問題一覧
1
哺乳類の心臓の左心室から出された血液は、全身をまわって最終的に右心房に戻る。
2
肺と心臓が入っている胸腔と、胃腸・肝臓・腎臓などが入っている腹腔とを隔てる筋肉の仕切りを横隔膜という。
3
脳下垂体の前葉からのホルモン分泌は、視床下部から産生されるホルモンによって調節される。
4
神経系は大きく中枢神経系と末梢神経系に分けられる。
5
リンパ球は骨髄で産生された後、胸腺で分化・成熟したものがTリンパ球になる。
6
雌がつくる配偶子は卵子、雄がつくる配偶子は精子といい、精子と卵子が受精して受精卵となる。
7
メンデルの法則によれば、ある常染色体優性遺伝形質が子に認められた場合、少なくとも一方の親に同じ形質が認められる。
8
雄の子犬では、精巣の陰嚢内への下降が完了するのは生後1カ月を過ぎてからである。
9
雌猫の性成熟が完了するのは、通常6~10カ月齢であるが、長毛種はそれより遅いこともある。
10
雌ウサギは、通常1日1回(ときに2回)の授乳時以外は巣に近づかない。
11
繁殖させる場合、雌は2~5か月齢くらいに交配させるのがよい。
12
モルモットは初産が遅いと難産の確率が高くなるので、繁殖する場合は遅くとも7か月齢までには交配しなければならない。
13
出産させる予定のない雌のフェレットは、持続発情が原因で起こるエストロゲン起因性の貧血を防ぐために不妊手術が有効である。
14
鳥類の卵巣は、一対の卵巣のうち左側だけが発達し、右側は退化している。
15
行動学において、学習とは生得的な行動が経験によって変化することである。
16
ミツバチは紫外線が見えたり、ハブなどの一部のヘビは赤外線を感知する感覚器を持っていたりする。したがって、動物はそれぞれの種ごとに、環境をまったく違うように見ていると言える。
17
幼少期に母親から受けるグルーミング刺激は、子犬の脳の発達に重要な役割を果たすと考えられている。
18
「咬む」「吠える」「飛びつく」「引っぱる」など、犬にとっては正常な行動が、しばしば人にとって困った行動になることがある。
19
見慣れない人や犬、場所などに恐怖を感じて攻撃的になる原因の一つに、社会化の不足がある。
20
自分のなわばりに見知ぬ人などが侵入した場合に過剰に反応し、攻撃的になる行動は、雄だけでなく雌にも見られる。
21
猫に不適切な排泄がみられたときには、まず、単にトイレの失敗なのか、身体的な病気が原因なのか、あるいは不安が原因となった問題行動なのかを検査する必要がある。
22
問題行動が発現する際の情動や動機づけを検討することは、行動修正法の選択の根拠となる。
23
エネルギー源になる栄養素は、糖質、脂質、たんぱく質である。
24
食物の持つ「総エネルギー」から糞、尿、ガスに含まれるエネルギーを差し引いた残りのエネルギーを「代謝エネルギー」という。
25
たんぱく質は、アミノ酸が多数つながってできたものである。
26
炭水化物は一般に炭素(C)と水(H2O)が結合した形のため、Cm(H2O)nという一般式で表される。
27
食物繊維は消化管の活動を活発にして、有害な物質の排泄を促し、また便秘を防ぐ。
28
脂肪は消化酵素(リパーゼ)により脂肪酸とモノグリセリドに分解される。
29
ビタミンCは、人には必要であるが、犬や猫では生合成できる。
30
ミネラル類の働きは、骨格や歯など、体の構成成分となるほか、体の重要な生理機能に関係する。
31
犬や猫の水分要求量は、食物のタイプ、環境温度、運動量、授乳期などの生理的状態などの諸要因によって変わる。
32
大腸の主な働きは、ミネラルと水分の吸収で、小腸で消化吸収されず大腸に送られた成分の一部を腸内微生物が発酵する場でもある。
33
犬と猫では、人の食事よりたん白質の多い食事が望ましい。
34
母犬の体重は分娩が近づくにつれて急激に増加し、維持期の140~150%に達する。
35
子犬や子猫の健康な発育には、初乳を十分飲ませることが重要である。
36
子猫の成長期は40週齢頃までとされている。
37
高齢期は、たんぱく質の消化・吸収力が低下するので、良質なたんぱく質を与え、成犬期よりもやや高いたんぱく質量の食事が必要である。
38
ウエットフードには、缶詰、アルミトレー、レトルトパウチ詰、プラスチックカップなどの製品がある。
39
総合栄養食と表示するためには、栄養素分析で栄養基準を満たしているか、あるいは定められた方法により給与試験を行い、良好な飼育結果が得られることが必要になる。
40
療法食は、対応疾患に合わせて、各種栄養素を増減させ、素材の種類を特定して、特定の疾病に対応して利用するものである。
41
ペットフードの名称、賞味期限、原材料名、原産国名、事業者名および住所の5項目の表示を義務づけている。
42
良好な栄養状態を保つことは、生活の質を向上させ、寿命を延ばすので、ペットの健康維持に欠かせない。
43
肥満が原因で発症や悪化する主な病気には、尿路結石、糖尿病、皮膚疾患、関節障害、心不全などがある。
44
肥満に対応した療法食では、その重要な栄養特性として低エネルギーに設計されている。
45
療法食は獣医師の診断に基づき、食事療法に利用することを目的とするものである。
46
ヤギは乾燥した場所や高所を好む習性があるので、畜舎の床は乾燥した状態を保ち、運動場などに小高い遊び場や道具を配置する。
47
ウマの消化管の特徴として、大腸の微生物による食物繊維の発酵を行うこと、胆汁を貯蔵する胆のうがないことがあげられる。
48
地球上の生物は「階層」を使って分類されており、上から順に界・門・綱・目・科・属・種に階層分類される。
49
鳥獣害は「農林業被害」「人の生命や財産への被害」「公衆衛生上の問題」の3つの被害に大別される。
50
動物園では、動物の生息環境の再現を図り、本来の行動や習性を発揮させて、展示することが大切である。
51
動物園や水族館は、動物の生態・習性・生理に配慮し、飼育環境を豊かなものにすることが重要である。
52
制定の気運が高まった背景には、動物愛護団体や獣医師の団体による署名活動や、動物の愛護に関する法律が制定されてないことに対する海外からの強い批判がの存在があった。
53
パブリックコメントとは、国の行政機関が政令や省令などを決めようとする際に、行政手続法に基づき、案の公表や意見などの聴取を行う「意見公募手続」のことである。
54
「基本指針」と「動物愛護管理推進計画」の策定制度が設けられた意義や役割は、動物愛護管理行政を長期的な見地から計画的に推進することである。
55
環境大臣は、家庭動物、展示動物、実験動物、産業動物などの飼育動物をできる限り苦痛と与えないで殺す方法として、「動物の殺処分方法に関する指針」を定めている。
56
人が占有していない場合であっても、虐待や遺棄などの禁止と罰則を定めた法第44条の「愛 護動物」に該当する動物には犬やいえうさぎが含まれる。
57
動物には、憲法上、人に認められている基本的人権の保障がないことから、法律上、権利義務の主体になることはできないとされている。
58
公園や公道などの公共施設において、飼い犬の糞やブラッシングをして抜けた毛をそのまま 放置した場合、「軽犯罪」として罰せられることがある。
59
遺失物法に規定された「逸走の家畜」には、愛玩目的で飼われる動物も含まれる。
60
飼い犬が他人にケガを負わせた場合、加害者が被害者に支払う賠償の範囲は、治療費や休業損害の他に、精神的な苦痛を補償するための慰謝料も含まれることがある。
61
「獣医師法」では、獣医師の果たすべき任務は、飼育動物の診療と保健衛生の指導などにより、 動物の保健衛生の向上・産業の発達・公衆衛生の向上に寄与することであるとされている。
62
愛玩動物看護師の免許は、農林水産大臣および環境大臣から交付される。