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問題一覧
1
「 」の発動•••乱用された過去への反省=「 」の必要性( )
刑罰権, 消極的運用, 刑法消極主義
2
刑法の3つの基本原則「 」、「 」、「 」
罪刑法定主義, 行為主義, 責任主義
3
日本国憲法による基本原則の裏付け 「 」、「 」、「 ( )」
個人の尊重, 適正手続の保障, 遡及処罰の禁止, 一事不再理
4
科学技術の発展等により、深刻で広範の被害が発生する危険を常に孕んだ社会をなんというか
危険社会
5
罪刑法定主義とはどのような考えか
犯罪と刑罰は予め法によって定められなければならないという考え
6
「犯罪と刑罰の決定は民意を反映した立法府における法律の制定を通じてなされるべき」とする理念は何か
民主主義的理念
7
「犯罪と刑罰を予め人々に明示することで、刑罰権の恣意的な行使を防止すべき」とする理念はなにか
自由主義的理念
8
「今までそうしてきたからはダメ( )」
慣習刑法の禁止
9
「不意打ちは許されない( )」
事後法の禁止
10
「似ているからというのもダメ( )」
類推解釈の禁止
11
「刑罰を決めないのはダメ( )」
絶対的不定期刑の禁止
12
「 」=憲法31条におけるデュープロセス(適正手続)の保障を実体法の「 1 」にまで及ぼし、「 1 」を欠く刑罰法規を「 」とする理論
実体的デュープロセス論, 内容的な適正, 違憲無効
13
実体的デュープロセス論の3つの派生原則「 」、「 」、「 」の原則
明確性, 内容の適正, 罪刑均衡
14
「 」=「 」が社会に何らかの損害を与えて初めて「 」となるという考え方
行為主義, 行為, 刑法の対象
15
行為者主義の否定から導かれる帰結=「 」•「 」を罰してはならない。「 」•「 」を罰してはならない。
性格, 人格, 思想, 信条
16
「 」=個人的•主観的責任がなければ処罰されないという原則
責任主義
17
「 」=刑事責任は行為者個人に問われなければならない
個人主義の原則
18
「 」=故意•過失がなければ責任は問われない
結果責任排除の原則