問題一覧
1
粗い断続性ラ音(湿性ラ音)を特徴とする疾患はどれか。1つ選べ
肺水腫
2
左心不全の特徴的な症候はどれか。1つ選べ
血性泡沫状喀痰
3
下肢の閉塞性動脈硬化症がみられる症状はどれか。2つ選べ
しびれ感, 間欠性跛行
4
急性大動脈解離で認められる症候はどれか。2つ選べ
背部痛, 片麻痺
5
56歳の男性の心電図を示す。可能性の高いバイタルサインはどれか。2つ選べ。
jcs20、血圧60/-mmg, jcs300、血圧測定不能
6
急性大動脈解離で合併しないのはどれか。1つ選べ。
大動脈弁狭窄症
7
心タンポナーデでみられる初見はどれか。2つ選べ
奇脈, 心電図のQRS低電位
8
心臓の機能について謝っているのはどれか。1つ選べ
僧帽弁が開放している間が左心室収縮期である
9
虚血性心疾患を疑う疼痛部分でないのはどれか。1つ選べ
側腹部
10
心窩部痛を来すのはどれか。2つ選べ
虫垂炎, 心筋梗塞
11
急性心筋梗塞の合併症として考えにくいのはどれか。1つ選べ
大動脈弁閉鎖不全症
12
下に示す心電図モニターの所見で可能性の高い不整脈はどれか。1つ選べ
上室性頻脈
13
急性心筋梗塞の症状で考えにくいのはどれか。1つ選べ
腰痛
14
胸痛が深呼吸により増悪しない疾患はどれか。1つ選べ
急性大動脈解離
15
60歳の男性。突然の激しい胸背部痛が生じ、1時間たっても改善しないため家人が救急要請した。
救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数24/分。血圧88/68mmHg。SpO2値97%。四肢に冷感を認める。心電図モニター波形を別に示す。
考えられるのはどれか。2つ選べ。
急性心筋梗塞, 急性大動脈解離
16
56歳の男性。30分前からの胸痛で救急要請した。
救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数18/分。脈拍66/分、不整。血圧148/82mmHg。SpO2値96%。肺雑音は聴取しない。胸の真ん中付近が突然、強く痛みはじめて死にそうだと冷や汗をかいて訴えている。心電図モニター(Ⅱ誘導)でST上昇を認める。搬送中に、突然、反応がなくなった。
考えるべき病態はどれか。2つ選べ。
徐脈, 心室細動
17
62歳の男性。起床時に強い胸痛を訴えて救急要請した。
救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数24/分。脈拍96/分、整。血圧108/64mmHg。体温36.8℃。全身の皮膚は冷たく湿潤している。胸痛は30分にわたり持続している。除細動用電極パッドによる心電図モニターでは、ST-T変化を認めない。四肢の脈拍に左右差はない。
搬送先の選定で最も考慮すべき要件はどれか。1つ選べ。
冠動脈再灌流療法
18
68歳の男性。心疾患で硝酸薬処方されていた。テレビを観ているときに、突然、激しい胸痛を感じたため救急要請した。
救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数32/分。脈拍84/分、不整。血圧102/70mmHg。SpO2値92%。座って机にもたれている。
酸素投与開始後の対応について正しいのはどれか。1つ選べ。
仰臥位で搬送
19
68歳の男性。草刈りをしていたとき、突然、前胸部および背部に激痛を感じた。いったん前胸部痛は治ったが、腹部に痛みが移動し、下肢のしびれを感じたために救急要請した。
救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数28/分。脈拍84/分。血圧182/104mmHg。
この傷病者の病態を確認するうえで最も有用な観察所見はどれか。1つ選べ。
血圧の左右差
20
67歳の男性。運転中に強い胸痛を自覚し、停車して携帯電話で救急要請した。
救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数16/分。脈拍72/分、整。血圧196/118mmHg。体温36.3℃。顔面は蒼白で、冷汗を認める。搬送中に左片麻痺が出現した。
可能性の高い疾患はどれか。1つ選べ。
急性大動脈解離
21
60歳の男性。高血圧で加療中であった。仕事中に胸痛を自覚し、硝酸薬スプレーを口腔内に噴霧し、その後、一過性に意識を失った。
救急隊到着時観察所見:意識JCS10。呼吸数24/分。脈拍60/分。血圧86/40mmHg。体温36.2℃。SpO2値96%であった。心電図モニター波形を別に示す。
この傷病者の適切な搬送体位はどれか。1つ選べ。
起坐位
22
65歳の男性。会議中胸痛を訴え、直後に意識が低下したため、周囲の者が救急要請した。
救急隊到着時観察所見:意識JCS30。呼吸数24/分。脈拍80/分、整。血圧90/70mmHg。SpO2値95%。冷汗と左片麻痺とを認める。
最も可能性の高い疾患はどれか。1つ選べ。
大動脈解離
23
68歳の男性。朝食後散歩中、左下腿の疼痛が強くなり、動けなくなった。しばらく休んでいたが、疼痛が持続するので、通行人に救急要請を依頼した。
救急隊到着時観察所見:意識清明。脈拍96/分、整。右上肢の血圧195/120mmHg。40歳頃、高血圧を指摘されたが治療歴はない。最近は100m位歩くとふくらはぎに痛みがあったが、休むと軽快するので放置していたという。
この傷病者で左右差が観察されるのはどれか。2つ選べ。
下腿の皮膚温, 足背動脈の拍動
24
嗄声が認められない疾病はどれか。1つ選べ
胸部大動脈瘤
25
急性心筋梗塞時にみられる胸痛で正しいのはどれか。2つ選べ。
胸骨裏面が最も強い, 左肩から左上腕に放散する
問題一覧
1
粗い断続性ラ音(湿性ラ音)を特徴とする疾患はどれか。1つ選べ
肺水腫
2
左心不全の特徴的な症候はどれか。1つ選べ
血性泡沫状喀痰
3
下肢の閉塞性動脈硬化症がみられる症状はどれか。2つ選べ
しびれ感, 間欠性跛行
4
急性大動脈解離で認められる症候はどれか。2つ選べ
背部痛, 片麻痺
5
56歳の男性の心電図を示す。可能性の高いバイタルサインはどれか。2つ選べ。
jcs20、血圧60/-mmg, jcs300、血圧測定不能
6
急性大動脈解離で合併しないのはどれか。1つ選べ。
大動脈弁狭窄症
7
心タンポナーデでみられる初見はどれか。2つ選べ
奇脈, 心電図のQRS低電位
8
心臓の機能について謝っているのはどれか。1つ選べ
僧帽弁が開放している間が左心室収縮期である
9
虚血性心疾患を疑う疼痛部分でないのはどれか。1つ選べ
側腹部
10
心窩部痛を来すのはどれか。2つ選べ
虫垂炎, 心筋梗塞
11
急性心筋梗塞の合併症として考えにくいのはどれか。1つ選べ
大動脈弁閉鎖不全症
12
下に示す心電図モニターの所見で可能性の高い不整脈はどれか。1つ選べ
上室性頻脈
13
急性心筋梗塞の症状で考えにくいのはどれか。1つ選べ
腰痛
14
胸痛が深呼吸により増悪しない疾患はどれか。1つ選べ
急性大動脈解離
15
60歳の男性。突然の激しい胸背部痛が生じ、1時間たっても改善しないため家人が救急要請した。
救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数24/分。血圧88/68mmHg。SpO2値97%。四肢に冷感を認める。心電図モニター波形を別に示す。
考えられるのはどれか。2つ選べ。
急性心筋梗塞, 急性大動脈解離
16
56歳の男性。30分前からの胸痛で救急要請した。
救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数18/分。脈拍66/分、不整。血圧148/82mmHg。SpO2値96%。肺雑音は聴取しない。胸の真ん中付近が突然、強く痛みはじめて死にそうだと冷や汗をかいて訴えている。心電図モニター(Ⅱ誘導)でST上昇を認める。搬送中に、突然、反応がなくなった。
考えるべき病態はどれか。2つ選べ。
徐脈, 心室細動
17
62歳の男性。起床時に強い胸痛を訴えて救急要請した。
救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数24/分。脈拍96/分、整。血圧108/64mmHg。体温36.8℃。全身の皮膚は冷たく湿潤している。胸痛は30分にわたり持続している。除細動用電極パッドによる心電図モニターでは、ST-T変化を認めない。四肢の脈拍に左右差はない。
搬送先の選定で最も考慮すべき要件はどれか。1つ選べ。
冠動脈再灌流療法
18
68歳の男性。心疾患で硝酸薬処方されていた。テレビを観ているときに、突然、激しい胸痛を感じたため救急要請した。
救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数32/分。脈拍84/分、不整。血圧102/70mmHg。SpO2値92%。座って机にもたれている。
酸素投与開始後の対応について正しいのはどれか。1つ選べ。
仰臥位で搬送
19
68歳の男性。草刈りをしていたとき、突然、前胸部および背部に激痛を感じた。いったん前胸部痛は治ったが、腹部に痛みが移動し、下肢のしびれを感じたために救急要請した。
救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数28/分。脈拍84/分。血圧182/104mmHg。
この傷病者の病態を確認するうえで最も有用な観察所見はどれか。1つ選べ。
血圧の左右差
20
67歳の男性。運転中に強い胸痛を自覚し、停車して携帯電話で救急要請した。
救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数16/分。脈拍72/分、整。血圧196/118mmHg。体温36.3℃。顔面は蒼白で、冷汗を認める。搬送中に左片麻痺が出現した。
可能性の高い疾患はどれか。1つ選べ。
急性大動脈解離
21
60歳の男性。高血圧で加療中であった。仕事中に胸痛を自覚し、硝酸薬スプレーを口腔内に噴霧し、その後、一過性に意識を失った。
救急隊到着時観察所見:意識JCS10。呼吸数24/分。脈拍60/分。血圧86/40mmHg。体温36.2℃。SpO2値96%であった。心電図モニター波形を別に示す。
この傷病者の適切な搬送体位はどれか。1つ選べ。
起坐位
22
65歳の男性。会議中胸痛を訴え、直後に意識が低下したため、周囲の者が救急要請した。
救急隊到着時観察所見:意識JCS30。呼吸数24/分。脈拍80/分、整。血圧90/70mmHg。SpO2値95%。冷汗と左片麻痺とを認める。
最も可能性の高い疾患はどれか。1つ選べ。
大動脈解離
23
68歳の男性。朝食後散歩中、左下腿の疼痛が強くなり、動けなくなった。しばらく休んでいたが、疼痛が持続するので、通行人に救急要請を依頼した。
救急隊到着時観察所見:意識清明。脈拍96/分、整。右上肢の血圧195/120mmHg。40歳頃、高血圧を指摘されたが治療歴はない。最近は100m位歩くとふくらはぎに痛みがあったが、休むと軽快するので放置していたという。
この傷病者で左右差が観察されるのはどれか。2つ選べ。
下腿の皮膚温, 足背動脈の拍動
24
嗄声が認められない疾病はどれか。1つ選べ
胸部大動脈瘤
25
急性心筋梗塞時にみられる胸痛で正しいのはどれか。2つ選べ。
胸骨裏面が最も強い, 左肩から左上腕に放散する