記憶度
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問題一覧
1
社会学が物語論に着目をしたのは歴史学より古い。
❌
2
K.ヘンペルは物語論的歴史学の第一人者である。
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3
物語の中には時間が流れている。
⚪︎
4
時間的構造化とは、時間軸に沿って出来事を選択し、配列することである。
⚪︎
5
物語論の見方によれば、未来が未確定であるのと同様、過去もまた未確定である。
⚪︎
6
K.ヘンペルによれば、歴史学には科学的説明はできず、「説明のスケッチ」しかできない。
⚪︎
7
A. ダントによれば、歴史学は三流科学である。
❌
8
「統一科学運動」とは、科学を物語論的に統一しようという運動である。
❌
9
論理実証主義的な歴史学は物語論的である。
❌
10
論理実証主義的な歴史学は物理学的である。
⚪︎
11
物語文には、複数の時点に生じる複数の出来事が要素として必要である。
⚪︎
12
1時点の1出来事という要素があれば、歴史に関する物語文を作成できる。
❌
13
ダントによれば、科学と歴史が用いる図式に、本質的な差異はない。
❌
14
1時点の1出来事という要素があれば、報告文を作成できる。
⚪︎
15
「物語文」とは、同一主題(主体)に関する出来事のそれぞれが「始まり-中間-終わり」に位置づけれられ、まとまりを形成しているような文章のことである。
⚪︎
16
ダントによれば、歴史の物語文には、推論的要素を含ませてはならない。
❌
17
ダントによれば、過去に生じたすべての出来事はもれなく語り尽くされなければならない。
❌
18
ダントによれば、物語的因果性は、推論なしにつくられなくてはならない。
❌
19
ダントによれば、科学と歴史の違いは図式の違いである。
⚪︎
20
ダントによれば、物語文の作成のためには、ある出来事について、その存在を知っていても、関連性に欠けるものとして除外するということがある。
⚪︎
21
バートレットは『想起の心理学』において、記憶の解凍モデルを提示した。
❌
22
スキーマとは、記憶の解凍モデルを説明するために導入された概念である。
❌
23
カーマイケルの図形を再現させる実験では、記憶時につけられた意味のラベルが、想起時に影響することが判明した。
⚪︎
24
意味がないものは記憶されづらい、ということがカーマイケルの実験からわかる。
⚪︎
25
バートレットは、「全体主義者としての自己」という概念で、記憶の構成性を主張した。
❌
26
グリーンウォルドのいう自己中心性とは、過去の出来事について、自分を主人公化して捉えてしまう傾向のことを指す。
⚪︎
27
「コントロール幻想」は、グリーンウォルドのいう自己中心性の顕著な例のひとつである。
⚪︎
28
グリーンウォルドのいうベネフェクダンスの顕著な例として、「コントロール幻想」がある。
❌
29
グリーンウォルドのいう保守性とは、先有傾向を補強する情報だけを選択的に摂取することをいう。
⚪︎
30
グリーンウォルドは保守性を説明するために、「スキーマ」という概念を導入した。
❌
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