暗記メーカー

お問い合わせ
ログイン
情報セキュリティ③
  • 松尾陸

  • 問題数 26 • 5/9/2024

    問題一覧

  • 1

    情報セキュリティの3要素を全て選べ

    機密性, 完全性, 可用性

  • 2

    資源にアクセスできる権限のあるものだけがアクセスでき、それ以外のものには公開されないこと

    機密性

  • 3

    資源の正確さを維持すること。破壊、改ざん、消去されていない状態を確保すること。

    完全性

  • 4

    アクセス権限のある者が要求した時には、いつでもその資産にアクセスできること。

    可用性

  • 5

    動作の主体や資産が、そのものであることを確実にすること。 なりすまし防止

    真正性

  • 6

    責任の所在を追求することが可能となっていること。

    責任追跡性

  • 7

    行った処理について後から否認されないようにすること。

    否認防止

  • 8

    意図した動作と結果が一致すること。

    信頼性

  • 9

    資産の機密性・可用性などを脅かす存在、脆弱性を利用してリスクを現実化させる手段

    脅威

  • 10

    資産が持つ弱み、弱点

    脆弱性

  • 11

    脅威が現れ、脆弱性が攻撃されることにより発生する事象

    情報セキュリティインシデント

  • 12

    正しいパスワードを持つ利用者のみが利用出来る。

    機密性

  • 13

    管理者のみにファイルやデータベースの操作権限を与える

    機密性

  • 14

    通信データを暗号化し、盗聴されないようにする。

    機密性

  • 15

    電子署名によってデータの改ざんが行われていないことを保証する

    完全性

  • 16

    誤り訂正符号で信頼性確保

    完全性

  • 17

    ウイルス対策ソフトをインストールしてウイルスによる破壊・改ざん・消去を予防する

    完全性

  • 18

    適切な処理時間で認証・暗号化などを可能にする

    可用性

  • 19

    障害が発生した時でも稼働可能なシステムを構築する

    可用性

  • 20

    認証局の電子証明書により、なりすましが行われていないことを保証する

    真正性

  • 21

    生体認証技術を導入して、対象が本人であることを認証する

    真正性

  • 22

    ログを保存することで処理を行った主体・日時などを明確にしておく

    責任追跡性

  • 23

    電子署名によって、送信者がメッセージの作成を否認できないようにする

    責任追跡性

  • 24

    利用者の認証についてログを採取し、行った処理について、後から否認されないようにする

    否認防止

  • 25

    文書にタイムスタンプを付け、作成日付について、後で否認されないようにする

    否認防止

  • 26

    システムを冗長化し、誤り訂正機能を持たせる

    信頼性