生物(免疫)

生物(免疫)
20問 • 2年前
  • 細田柚葵
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    問題一覧

  • 1

    基礎チェック!! 人の生体防御において、外部からの異物の侵入を物理的・科学的に防ぐ構造には、主に(1)と(2)がある。 (1)は固い角質層で覆われており、これにより過度の乾燥を防いでいる。 また、角質層や、(2)から分泌される粘液は、病原体などの体内への侵入を防いでいる

    皮膚, 粘膜

  • 2

    消化管や(1)管の内壁にある粘膜は、異物の侵入を防ぐ仕組みを持っている。 (1)管では、粘膜から分泌される(2)と(3)毛の動きによって、異物を排除している

    気, 粘液, 繊

  • 3

    外界に接している目や口、気管、胃からそれぞれ分泌される涙 、(1)、粘液、(2) は殺菌作用をもつ。 特に、(2)は強酸性であり、食物などに含まれている病原体の殺菌に役立っている。 これらの液や汗などには、細菌の細胞壁を分解する酵素である(3)が含まれている。

    だ液, 胃液, リゾチーム

  • 4

    生体には、外界から侵入してくる細菌やウイルスを非自己物質として認識し、これらを排除して恒常性を維持する(1) という機構が備わっている。 (1)は、生体に生まれつき備わっている (2)、生後に病原体や抗原に接触することによっ て備わる (3)とに分けられる。

    免疫, 自然免疫, 適応免疫

  • 5

    免疫担当細胞である白血球は、好中球などの顆粒白血球、単球が変化してできた (1)、抗原提示を行う (2)、リンパ球などの細胞に分けられる。 好中球、(1)、 (2)などは、異物を (3)作用によって細胞内に取り込んで消化するはたらき をもち、(3) 細胞と呼ばれる

    マクロファージ, 樹状細胞, 食

  • 6

    図のア〜エは、免疫に関係する器官や組織を示した ものである。これらの名称をそれぞれ答えよ。

    胸腺, 骨髄, ひ臓, リンパ節

  • 7

    けがなどにより体内に細菌などの異物が侵入すると、その部分に体内を循環している(1)や好中球などの白血球が集まり、(1)により毛細血管の拡張や血流量の増加が引き起こされる。これにより、異物が侵入した部分は赤く腫れた状態になる。これを(2)という。

    マクロファージ, 炎症

  • 8

    傷口から出血すると、(1)が傷口に集まるととも に(1) から放出される血液凝固因子などのはたらき で繊維状の(2)が形成される。その繊維が血球に絡 まり、(3)が形成されることで止血される。

    血小板, フィブリン, 血ぺい

  • 9

    白血球はいずれも、(1)で (2) 細胞からつくられる。このうち、適応(獲得) 免疫ではたらくリンパ球には (3)と(4)があり、(4) は (1)でつくられた後、胸腺に移動して成熟する。

    骨髄, 造血幹, B細胞, T細胞

  • 10

    リンパ球の一種である (1)は、(2)という細胞からの情報を受け取り、活 性化されると、別の種類のリンパ球である(3)を活性化させて、抗体をつくる(4) 細胞に分化させる。抗体による免疫を (5)と呼ぶ。

    ヘルパーT細胞, 樹状細胞, B細胞, 形質, 体液性免疫

  • 11

    体液性免疫のはたらきにより、 体内に侵入した異物は (1)として認識され、これに(2)が特異的に結合する。 (2)をつくる形質細胞 ((2)産生細胞)は、 (3) というリンパ球が分化したものである。(1) と (2)が特異的に結合し て起こる反応を(4)という。

    抗原, 抗体, B細胞, 抗原抗体反応

  • 12

    抗体量の変化を表すグラフはどちらか

    b

  • 13

    ヒトのABO式血液型は、赤血球の細胞膜表面に(1)として存在する、AとB の2種類の凝集原の有無によって決定される。 一方、血しょう中には凝集原に対する凝集素が(2)として存在する。 この凝集素にはaとBの2種類があり、凝集原 Aと凝集素(3)が同時に存在するとき、または凝集原Bと凝集素 (4)が同 時に存在するとき、凝集反応が起こる。

    抗原, 抗体, a, b

  • 14

    他人の組織を移植したときに起こる(1) 反応は、(2) 細胞が、移植された 組織を直接攻撃して排除しようとする反応である。このような免疫を(3)という。

    拒絶, キラーT, 細胞性免疫

  • 15

    通常の場合、T細胞やB細胞などの免疫細胞が、私たちの体を構成する細胞や組織を攻撃することはない。 このように、免疫細胞が自己成分に対して反応しないこと を免疫(1)と呼んでいる。 先天的または後天的な要因によって免疫(1)のメカニズムが破綻すると、(2)疾患と総称されるさまざまな病気が引き起こされる。

    寛容, 自己免疫

  • 16

    免疫の過剰反応が、体に不都合にはたらくことを(1) といい、 (1)の原因 となる抗原を、特に(2)という。 スギやブタクサなどの (3)が(2)とな る(1)は、(3)症と呼ばれる。 また、局所的な強い炎症反応または、血圧低 下や意識低下などの全身症状を引き起こす (1) 症状を、(4)という。

    アレルギー, アレルゲン, 花粉, アナフィラキシーショック

  • 17

    免疫のしくみの一部が失われたり、機能不全になることにより、免疫の作用が正常にはたらかなくなった状態を、免疫不全と呼ぶ。 ヒト免疫不全ウイルス (HIV) は、 (1)に感染してこれを破壊するため、細胞性免疫と体液性免疫のいずれのはたらきも機能しなくなり、(2)を引き起こす。 HIVの感染により免疫の機能が低下すると、通常では発病しないような弱い病原体で発病することがある。これを(3) 感染という。

    ヘルパーT細胞, 後天性免疫不全症候群, 日和見

  • 18

    人体に死菌あるいは弱毒生菌を注射し、(1)をつくらせることを(2)といい、 この際に注射する抗原となる物質を (3)という。 その例として、(4) 菌の弱毒生菌である BCGやポリオに対する(3)がよく知られている。 また、他の動物 に病原体を接種して(1)をつくらせておき、これを患者に注射して治療する方法 を (5)といい、マムシャハブなどのヘビ毒(6)やジフテリアなどの細菌に対する (5)はその例である。

    抗体, 予防接種, ワクチン, 結核, 血清療法, 破傷風

  • 19

    体内への異物の侵入を防いだり、体内に侵入した異物を排除したりするしくみ を(①)という。 このしくみは、3つの防御機構からなる。 1つ目は、皮膚や粘 膜などによって体内への異物の侵入を防ぐ機構である。気管内部の粘膜からは常に (②)が分泌され、(③)の運動によってつくられる (②)の流れによって、 侵入した異物が(②)とともに外へ排除される。 このような物理的な防御の他に、 化学的な防御もみられる。 2つ目は、体内に侵入した異物を体液に含まれる食細胞 が非特異的に排除する機構である。血液中の好中球などの食細胞は、異物を取り込 み分解する。このはたらきを (④)という。組織液中では、血液中の単球から分 化した (⑤) が (④)によって異物を排除する。 この1つ目と2つ目の防御機 構は、動物が生まれながらにもっているため、(⑥)と呼ばれている。 3つ目は、 ヘルパーT細胞を中心として特異的に異物を排除する機構である。この機構は、生 まれながらにもっているのではなく、異物の種類や侵入した回数によって変わるの で、(⑦)と呼ばれる。

    免疫, 粘液, 繊毛, 食作用, マクロファージ, 自然免疫, 適応免疫

  • 20

    ア〜エに当てはまる語句を答えよ

    胃酸, 涙, リゾチーム, 細胞膜

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    化学式

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    漢字 学年末考査(読み)No.2

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    漢字 学年末考査(書き)

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    漢字 学年末考査(書き)

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    漢字春課題テストNo.1(書き)

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    細田柚葵 · 100問 · 2年前

    漢字春課題テストNo.1(書き)

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    100問 • 2年前
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    漢字春課題テスト(読み)

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    細田柚葵 · 23問 · 2年前

    漢字春課題テスト(読み)

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    23問 • 2年前
    細田柚葵

    問題一覧

  • 1

    基礎チェック!! 人の生体防御において、外部からの異物の侵入を物理的・科学的に防ぐ構造には、主に(1)と(2)がある。 (1)は固い角質層で覆われており、これにより過度の乾燥を防いでいる。 また、角質層や、(2)から分泌される粘液は、病原体などの体内への侵入を防いでいる

    皮膚, 粘膜

  • 2

    消化管や(1)管の内壁にある粘膜は、異物の侵入を防ぐ仕組みを持っている。 (1)管では、粘膜から分泌される(2)と(3)毛の動きによって、異物を排除している

    気, 粘液, 繊

  • 3

    外界に接している目や口、気管、胃からそれぞれ分泌される涙 、(1)、粘液、(2) は殺菌作用をもつ。 特に、(2)は強酸性であり、食物などに含まれている病原体の殺菌に役立っている。 これらの液や汗などには、細菌の細胞壁を分解する酵素である(3)が含まれている。

    だ液, 胃液, リゾチーム

  • 4

    生体には、外界から侵入してくる細菌やウイルスを非自己物質として認識し、これらを排除して恒常性を維持する(1) という機構が備わっている。 (1)は、生体に生まれつき備わっている (2)、生後に病原体や抗原に接触することによっ て備わる (3)とに分けられる。

    免疫, 自然免疫, 適応免疫

  • 5

    免疫担当細胞である白血球は、好中球などの顆粒白血球、単球が変化してできた (1)、抗原提示を行う (2)、リンパ球などの細胞に分けられる。 好中球、(1)、 (2)などは、異物を (3)作用によって細胞内に取り込んで消化するはたらき をもち、(3) 細胞と呼ばれる

    マクロファージ, 樹状細胞, 食

  • 6

    図のア〜エは、免疫に関係する器官や組織を示した ものである。これらの名称をそれぞれ答えよ。

    胸腺, 骨髄, ひ臓, リンパ節

  • 7

    けがなどにより体内に細菌などの異物が侵入すると、その部分に体内を循環している(1)や好中球などの白血球が集まり、(1)により毛細血管の拡張や血流量の増加が引き起こされる。これにより、異物が侵入した部分は赤く腫れた状態になる。これを(2)という。

    マクロファージ, 炎症

  • 8

    傷口から出血すると、(1)が傷口に集まるととも に(1) から放出される血液凝固因子などのはたらき で繊維状の(2)が形成される。その繊維が血球に絡 まり、(3)が形成されることで止血される。

    血小板, フィブリン, 血ぺい

  • 9

    白血球はいずれも、(1)で (2) 細胞からつくられる。このうち、適応(獲得) 免疫ではたらくリンパ球には (3)と(4)があり、(4) は (1)でつくられた後、胸腺に移動して成熟する。

    骨髄, 造血幹, B細胞, T細胞

  • 10

    リンパ球の一種である (1)は、(2)という細胞からの情報を受け取り、活 性化されると、別の種類のリンパ球である(3)を活性化させて、抗体をつくる(4) 細胞に分化させる。抗体による免疫を (5)と呼ぶ。

    ヘルパーT細胞, 樹状細胞, B細胞, 形質, 体液性免疫

  • 11

    体液性免疫のはたらきにより、 体内に侵入した異物は (1)として認識され、これに(2)が特異的に結合する。 (2)をつくる形質細胞 ((2)産生細胞)は、 (3) というリンパ球が分化したものである。(1) と (2)が特異的に結合し て起こる反応を(4)という。

    抗原, 抗体, B細胞, 抗原抗体反応

  • 12

    抗体量の変化を表すグラフはどちらか

    b

  • 13

    ヒトのABO式血液型は、赤血球の細胞膜表面に(1)として存在する、AとB の2種類の凝集原の有無によって決定される。 一方、血しょう中には凝集原に対する凝集素が(2)として存在する。 この凝集素にはaとBの2種類があり、凝集原 Aと凝集素(3)が同時に存在するとき、または凝集原Bと凝集素 (4)が同 時に存在するとき、凝集反応が起こる。

    抗原, 抗体, a, b

  • 14

    他人の組織を移植したときに起こる(1) 反応は、(2) 細胞が、移植された 組織を直接攻撃して排除しようとする反応である。このような免疫を(3)という。

    拒絶, キラーT, 細胞性免疫

  • 15

    通常の場合、T細胞やB細胞などの免疫細胞が、私たちの体を構成する細胞や組織を攻撃することはない。 このように、免疫細胞が自己成分に対して反応しないこと を免疫(1)と呼んでいる。 先天的または後天的な要因によって免疫(1)のメカニズムが破綻すると、(2)疾患と総称されるさまざまな病気が引き起こされる。

    寛容, 自己免疫

  • 16

    免疫の過剰反応が、体に不都合にはたらくことを(1) といい、 (1)の原因 となる抗原を、特に(2)という。 スギやブタクサなどの (3)が(2)とな る(1)は、(3)症と呼ばれる。 また、局所的な強い炎症反応または、血圧低 下や意識低下などの全身症状を引き起こす (1) 症状を、(4)という。

    アレルギー, アレルゲン, 花粉, アナフィラキシーショック

  • 17

    免疫のしくみの一部が失われたり、機能不全になることにより、免疫の作用が正常にはたらかなくなった状態を、免疫不全と呼ぶ。 ヒト免疫不全ウイルス (HIV) は、 (1)に感染してこれを破壊するため、細胞性免疫と体液性免疫のいずれのはたらきも機能しなくなり、(2)を引き起こす。 HIVの感染により免疫の機能が低下すると、通常では発病しないような弱い病原体で発病することがある。これを(3) 感染という。

    ヘルパーT細胞, 後天性免疫不全症候群, 日和見

  • 18

    人体に死菌あるいは弱毒生菌を注射し、(1)をつくらせることを(2)といい、 この際に注射する抗原となる物質を (3)という。 その例として、(4) 菌の弱毒生菌である BCGやポリオに対する(3)がよく知られている。 また、他の動物 に病原体を接種して(1)をつくらせておき、これを患者に注射して治療する方法 を (5)といい、マムシャハブなどのヘビ毒(6)やジフテリアなどの細菌に対する (5)はその例である。

    抗体, 予防接種, ワクチン, 結核, 血清療法, 破傷風

  • 19

    体内への異物の侵入を防いだり、体内に侵入した異物を排除したりするしくみ を(①)という。 このしくみは、3つの防御機構からなる。 1つ目は、皮膚や粘 膜などによって体内への異物の侵入を防ぐ機構である。気管内部の粘膜からは常に (②)が分泌され、(③)の運動によってつくられる (②)の流れによって、 侵入した異物が(②)とともに外へ排除される。 このような物理的な防御の他に、 化学的な防御もみられる。 2つ目は、体内に侵入した異物を体液に含まれる食細胞 が非特異的に排除する機構である。血液中の好中球などの食細胞は、異物を取り込 み分解する。このはたらきを (④)という。組織液中では、血液中の単球から分 化した (⑤) が (④)によって異物を排除する。 この1つ目と2つ目の防御機 構は、動物が生まれながらにもっているため、(⑥)と呼ばれている。 3つ目は、 ヘルパーT細胞を中心として特異的に異物を排除する機構である。この機構は、生 まれながらにもっているのではなく、異物の種類や侵入した回数によって変わるの で、(⑦)と呼ばれる。

    免疫, 粘液, 繊毛, 食作用, マクロファージ, 自然免疫, 適応免疫

  • 20

    ア〜エに当てはまる語句を答えよ

    胃酸, 涙, リゾチーム, 細胞膜