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臨床医学総論 62期 後期中間
40問 • 1年前
  • 平田義基
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    問題一覧

  • 1

    誤った記載を選べ

    ロザリオ胸(肋骨念珠)は肋骨と肋軟骨の付着部が数珠状に肥厚したもので、マルファン症候群で見られる

  • 2

    肺野の打診について誤った記載を選べ

    肺炎、腫瘍、無気肺、肺気腫などでは肺含気量が減少し、濁音が聞かれる

  • 3

    心臓の診察では触診ら打診、聴診器により状態を把握することが出来ます。以下の記載で誤りを選べ

    心音の Ⅰ 音は収縮期の終わりで半月弁、肺動脈弁の閉鎖、Ⅱ 音は心室収縮期と同時に聞こえる

  • 4

    乳房の診察で下記の記載の正しいのはどれか

    かたい 1cm ほどのしこりを触知し。表面は凹凸があり、痛みはなかった。月経周期にも、しこりは変化しなかった。悪性腫瘍を疑って乳腺外科を訪れた

  • 5

    心音の異常は主に心雑音として現れるが以下の記述で誤りを選べ

    持続性心雑音は発熱や貧血で聞かれるので、心臓そのものの疾患でないので慌てることはない

  • 6

    皮膚線条について正しい項目を選べ

    肥満で下腹部等の皮膚が伸展し、皮下組織が断裂し、やがて白くなるのを白色線条という

  • 7

    腹壁の緊張は炎症が壁側腹膜に及ぶと起こる。以下の記載で誤った項を選べ

    虫垂炎初期では、ランツの圧痛点に痛みは限局せず、心下部あたりに痛みがあり、ディファンスも腹壁全体に及ぶので、診断が難しい

  • 8

    正しいと思われる記載を選べ

    鼠系部に立位や、いきんだ時に軟らかい腸管状腫瘤をしばしば、触れた。鼠径ヘルニアを疑い、運動選手であるため、悪化を心配し、外科を受信した。

  • 9

    手の変形は特徴的で見ただけでも疾患を思い浮かばせる。次の組み合わせで誤りはどれか

    デュピュイトラン拘縮 ーーー 痛風

  • 10

    足の変形について誤った記載を選べ

    踵足(鉤足)は脛骨神経麻痺で起こり、足は強く伸展し踵足となる

  • 11

    深部感覚はどれか。

    位置覚

  • 12

    身体の各部位が目で見なくても、どの位置にあり、他動的にわずかに動かされても、どの方向に動かされたかわかる感覚は次のうちどれか

    深部感覚の位置覚

  • 13

    'メズサの頭,と表現される腹壁静脈の怒張の原因は何か

    肝硬変や下大静脈血栓症

  • 14

    胃炎・十二指腸潰瘍があると、どのような症状がみられるか

    心窩部に自発通、圧痛がある

  • 15

    ブルンベルグ徴候の説明で正しいのを選べ

    腹壁を触診する時、手で圧迫した時より、急に手を離した時に強い疼痛を訴える

  • 16

    半側頭頂葉知覚領野の障害で起こる感覚障害はどれか。1つ選べ。

    対側複合感覚の障害はあるが、表在感覚や深部感覚は保たれる

  • 17

    ブラウンセカール症候群の説明で正しいのはどれか

    脊髄半側の完全障害で障害脊髄節の半側性全感覚消失と半側弛緩性運動麻痺、障害脊髄節以下の深部感覚、複合感覚の消失、及び痙性麻痺が起こる。又反対側の障害脊髄節以下の温・痛覚が消失する

  • 18

    手袋、ソックス様に感覚障害が発症した。何が考えられるか

    多発性神経炎

  • 19

    誤った記載を選べ

    錐体路が障害されると腱反射は消失し、時に病的反射が見られる

  • 20

    誤った項を選べ

    錐体路障害の場合、精巣挙筋反射や足底反射が亢進する

  • 21

    足クローヌスが出現するのはどれか?

    右中大脳動脈の梗塞で運動領野に障害を来たした場合

  • 22

    反射について誤った記載を選べ

    下肢の病的反射にワルテンブルグ反射、シェーファー反射等がある。

  • 23

    以下の記載で誤りを選べ

    頸動脈洞反射も自律神経反射であるが、一側頸動脈洞を圧迫すると徐脈と血圧低下が起こる。1 分感に 20 以上の徐脈をもって陽性とする

  • 24

    次の記載が正しい場合は 1 を、誤りを含む記載の場合は 2 を選べ 錐体路障害の患者のアキレス腱反射は亢進し、足底反射は減弱ないしは消失する

    1

  • 25

    不随意運動の一つであるジストニアの説明で、次の記載が正しい場合は 1 を、誤った記載を含む場合は 2 を選べ 緩徐で持続的、指を虫が這う様くねらせる運動で、脳性麻痺に此のタイプがある

    2

  • 26

    病的反射は正常では錐体路によって抑制されているが、錐体路障害を受けると出現する。以下で病的と診断される事項はどれか

    ゴードン反射陽性

  • 27

    次の反射について関する記載で、病的と診断するものはどれか

    一側精巣挙筋反射陰性

  • 28

    次の記載が正しければ 1 を、誤りを含んでいれば 2 を選べ 生後 4 週までの児はモロー反射が完全型で誘発され、把握反射も存在した。前者は 4 ヶ月頃までに消失すれば正常である

    1

  • 29

    次の記載が正しければ 1 を、誤りを含んでいれば 2 を選べ 脳神経は左右 12 対からなる。顔面、頭蓋前部、舌の前 2/3 の知覚と咀嚼筋の運動の支配神経は三叉神経(Ⅴ)であり、顔面神経は顔面の表情筋を支配する

    1

  • 30

    眼球運動の外転神経麻痺があると起こるのは次のうちどれか

    鼻側方向への眼球偏位(内斜視)

  • 31

    神経梅毒の症状として知られているアーガイル・ロバートソン徴候とは何を言うか

    対光反射は消失するが輻輳反射は保たれている

  • 32

    左側末梢顔面神経麻痺を起こした患者の症状はどれか

    左鼻唇溝が浅くなり、兎目になる

  • 33

    次の記載で正しい記載は 1 を、誤りを含む記載は 2 を選べ 唾液腺は通常触知されないが、炎症、腫瘍、結石などで触知されるよになる。 流行性耳下腺炎では主に片側又は左右両方の耳下腺が主張する。時に睾丸炎や、片側性高度難聴を併発することもある

    1

  • 34

    音叉を使った聴覚検査について、正しい記載を選べ

    音叉を振動させ、乳様突起にあて、振動が聞こえなくなってから、外耳道近くに置くと健常者では再び音が聞こえる。これをリンネ検査という

  • 35

    髄膜刺激症状についての説明で誤った記載を述べよ

    ブルジンスキー徴候は、髄膜刺激症状で発言する最も頻度の高い検査である

  • 36

    ヒトの高次機能障害と言えない障害はどれか

    二点識別覚障害

  • 37

    混合神経といわれる顔面神経(Ⅶ)の支配に付いて正しい項を選べ

    顔面表情筋運動と舌前 2/3 の知覚

  • 38

    運動機能について誤った記載を選べ

    筋肉の随意運動が円滑に行われているのは、無意識であるが、錐体路系で調節されているからである

  • 39

    運動麻痺について誤った記載を選べ

    弛緩性麻痺は、下位運動ニューロン障害で起こり、腱反射は亢進し、病的反射も出現し筋萎縮を伴う

  • 40

    以下の記載で誤った記載を選べ

    筋力低下をきたす下位運動ニューロン障害は、ギランバレー症候群や重症筋無力症などで、筋萎縮を伴う

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  • 1

    誤った記載を選べ

    ロザリオ胸(肋骨念珠)は肋骨と肋軟骨の付着部が数珠状に肥厚したもので、マルファン症候群で見られる

  • 2

    肺野の打診について誤った記載を選べ

    肺炎、腫瘍、無気肺、肺気腫などでは肺含気量が減少し、濁音が聞かれる

  • 3

    心臓の診察では触診ら打診、聴診器により状態を把握することが出来ます。以下の記載で誤りを選べ

    心音の Ⅰ 音は収縮期の終わりで半月弁、肺動脈弁の閉鎖、Ⅱ 音は心室収縮期と同時に聞こえる

  • 4

    乳房の診察で下記の記載の正しいのはどれか

    かたい 1cm ほどのしこりを触知し。表面は凹凸があり、痛みはなかった。月経周期にも、しこりは変化しなかった。悪性腫瘍を疑って乳腺外科を訪れた

  • 5

    心音の異常は主に心雑音として現れるが以下の記述で誤りを選べ

    持続性心雑音は発熱や貧血で聞かれるので、心臓そのものの疾患でないので慌てることはない

  • 6

    皮膚線条について正しい項目を選べ

    肥満で下腹部等の皮膚が伸展し、皮下組織が断裂し、やがて白くなるのを白色線条という

  • 7

    腹壁の緊張は炎症が壁側腹膜に及ぶと起こる。以下の記載で誤った項を選べ

    虫垂炎初期では、ランツの圧痛点に痛みは限局せず、心下部あたりに痛みがあり、ディファンスも腹壁全体に及ぶので、診断が難しい

  • 8

    正しいと思われる記載を選べ

    鼠系部に立位や、いきんだ時に軟らかい腸管状腫瘤をしばしば、触れた。鼠径ヘルニアを疑い、運動選手であるため、悪化を心配し、外科を受信した。

  • 9

    手の変形は特徴的で見ただけでも疾患を思い浮かばせる。次の組み合わせで誤りはどれか

    デュピュイトラン拘縮 ーーー 痛風

  • 10

    足の変形について誤った記載を選べ

    踵足(鉤足)は脛骨神経麻痺で起こり、足は強く伸展し踵足となる

  • 11

    深部感覚はどれか。

    位置覚

  • 12

    身体の各部位が目で見なくても、どの位置にあり、他動的にわずかに動かされても、どの方向に動かされたかわかる感覚は次のうちどれか

    深部感覚の位置覚

  • 13

    'メズサの頭,と表現される腹壁静脈の怒張の原因は何か

    肝硬変や下大静脈血栓症

  • 14

    胃炎・十二指腸潰瘍があると、どのような症状がみられるか

    心窩部に自発通、圧痛がある

  • 15

    ブルンベルグ徴候の説明で正しいのを選べ

    腹壁を触診する時、手で圧迫した時より、急に手を離した時に強い疼痛を訴える

  • 16

    半側頭頂葉知覚領野の障害で起こる感覚障害はどれか。1つ選べ。

    対側複合感覚の障害はあるが、表在感覚や深部感覚は保たれる

  • 17

    ブラウンセカール症候群の説明で正しいのはどれか

    脊髄半側の完全障害で障害脊髄節の半側性全感覚消失と半側弛緩性運動麻痺、障害脊髄節以下の深部感覚、複合感覚の消失、及び痙性麻痺が起こる。又反対側の障害脊髄節以下の温・痛覚が消失する

  • 18

    手袋、ソックス様に感覚障害が発症した。何が考えられるか

    多発性神経炎

  • 19

    誤った記載を選べ

    錐体路が障害されると腱反射は消失し、時に病的反射が見られる

  • 20

    誤った項を選べ

    錐体路障害の場合、精巣挙筋反射や足底反射が亢進する

  • 21

    足クローヌスが出現するのはどれか?

    右中大脳動脈の梗塞で運動領野に障害を来たした場合

  • 22

    反射について誤った記載を選べ

    下肢の病的反射にワルテンブルグ反射、シェーファー反射等がある。

  • 23

    以下の記載で誤りを選べ

    頸動脈洞反射も自律神経反射であるが、一側頸動脈洞を圧迫すると徐脈と血圧低下が起こる。1 分感に 20 以上の徐脈をもって陽性とする

  • 24

    次の記載が正しい場合は 1 を、誤りを含む記載の場合は 2 を選べ 錐体路障害の患者のアキレス腱反射は亢進し、足底反射は減弱ないしは消失する

    1

  • 25

    不随意運動の一つであるジストニアの説明で、次の記載が正しい場合は 1 を、誤った記載を含む場合は 2 を選べ 緩徐で持続的、指を虫が這う様くねらせる運動で、脳性麻痺に此のタイプがある

    2

  • 26

    病的反射は正常では錐体路によって抑制されているが、錐体路障害を受けると出現する。以下で病的と診断される事項はどれか

    ゴードン反射陽性

  • 27

    次の反射について関する記載で、病的と診断するものはどれか

    一側精巣挙筋反射陰性

  • 28

    次の記載が正しければ 1 を、誤りを含んでいれば 2 を選べ 生後 4 週までの児はモロー反射が完全型で誘発され、把握反射も存在した。前者は 4 ヶ月頃までに消失すれば正常である

    1

  • 29

    次の記載が正しければ 1 を、誤りを含んでいれば 2 を選べ 脳神経は左右 12 対からなる。顔面、頭蓋前部、舌の前 2/3 の知覚と咀嚼筋の運動の支配神経は三叉神経(Ⅴ)であり、顔面神経は顔面の表情筋を支配する

    1

  • 30

    眼球運動の外転神経麻痺があると起こるのは次のうちどれか

    鼻側方向への眼球偏位(内斜視)

  • 31

    神経梅毒の症状として知られているアーガイル・ロバートソン徴候とは何を言うか

    対光反射は消失するが輻輳反射は保たれている

  • 32

    左側末梢顔面神経麻痺を起こした患者の症状はどれか

    左鼻唇溝が浅くなり、兎目になる

  • 33

    次の記載で正しい記載は 1 を、誤りを含む記載は 2 を選べ 唾液腺は通常触知されないが、炎症、腫瘍、結石などで触知されるよになる。 流行性耳下腺炎では主に片側又は左右両方の耳下腺が主張する。時に睾丸炎や、片側性高度難聴を併発することもある

    1

  • 34

    音叉を使った聴覚検査について、正しい記載を選べ

    音叉を振動させ、乳様突起にあて、振動が聞こえなくなってから、外耳道近くに置くと健常者では再び音が聞こえる。これをリンネ検査という

  • 35

    髄膜刺激症状についての説明で誤った記載を述べよ

    ブルジンスキー徴候は、髄膜刺激症状で発言する最も頻度の高い検査である

  • 36

    ヒトの高次機能障害と言えない障害はどれか

    二点識別覚障害

  • 37

    混合神経といわれる顔面神経(Ⅶ)の支配に付いて正しい項を選べ

    顔面表情筋運動と舌前 2/3 の知覚

  • 38

    運動機能について誤った記載を選べ

    筋肉の随意運動が円滑に行われているのは、無意識であるが、錐体路系で調節されているからである

  • 39

    運動麻痺について誤った記載を選べ

    弛緩性麻痺は、下位運動ニューロン障害で起こり、腱反射は亢進し、病的反射も出現し筋萎縮を伴う

  • 40

    以下の記載で誤った記載を選べ

    筋力低下をきたす下位運動ニューロン障害は、ギランバレー症候群や重症筋無力症などで、筋萎縮を伴う