紀元前1000年ごろ、ガンジス川流域に移住し、農耕を始めた民族は何か。アーリア人
アーリア人の社会で支配の手段とされ、司祭階級を最高の権威とする厳格な身分制度を何と言うか。カースト制度(四種姓)
カースト制度における主な四つの階級は何か。(間に、)バラモン、クシャトリア、バイシャ、シュードラ
祭式の信仰を重んじた古代インド人の宗教を何というか。バラモン教
バラモンの権威を強調し、王法、司法などの内容を軸に社会生活全般にわたって編集されたインドの古典法典とは何か。マヌ経典
祭儀が複雑化し、その祭儀に関わることがらや、哲学的思想を集大成した四つの「ヴェーダ」とは何か。(間に、)リグ、サーマ、ヤジュル、アタルヴァ
「ヴェーダ」 の中で秘密の教えともされている古代インドの哲学を何というか。ウパニシャッド哲学(奥義書)
古代インド哲学では宇宙の根本原理を何と呼んだかブラフマン(梵)
古代インド哲学では個体の根本原理を何と呼んだか。アートマン(我)
宇宙の根本原理と個体の根本原理が一体になることを何というか。梵我一如
人間が前世・現世・来世の三世界に苦悩の生死を車輪の如く繰り返すことをなんというか。輪廻転生(サンサーラ)
衆生がそれぞれの行為(業)によって、そこに行って住むことになるという地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の世界を総称して何というか。六道
悟りを開き、煩悩の世界からのがれて安楽に至ることを、仏教では何というか。解脱
「勝者」の意味で、一切の欲望に打ち勝った者を意味する宗教とは何か。ジャイナ教(ジナ教)
一切不殺生を貫き、マハーヴィラと尊称されたジャイナ教の開祖は誰か。ヴァルダマーナ(ニガンタナータプッタ)
ビシュヌ神やシヴァ神を祀る現在のインドの中心宗教を何というか。ヒンドゥー教
バラモンの権威や祭式の考え方を批判し、永遠の真理を追求した宗教を何というか。仏教
仏教の開祖で、悟りを得るために29歳で出家したカピラ城の王子とは誰か。ガウタマ シッダッタ
ブッダが出家する動機となった出来事は何か。四門出遊
仏教では、現実の世界を支配している法則(真理)を何というか。ダルマ法
ブッダがベナレス郊外で行った最初の説法をなんと言うか。初転法論
人生の苦の原因に関する知識が極端に暗いことを何というか。無明
全ての存在を構成する五つの領域(色・受・想・行・識)五蘊
ブッダの教えの核心となった四つの智慧の段階とは何か。四諦(四聖諦)
「現実の人生の真相は苦である」ということがわかることをなんと言うか。苦諦
「苦の原因は煩悩にある」ということが分かることを何というか。集諦
「煩悩を滅した涅槃が理想の境地である」という事がわかることを何というか。滅諦
「苦を滅するための修行法は八正道に他ならない」ということが分かることを何というか。道諦
生・老・病・死という、人生で避けることの出来ない苦しみを何というか。四苦
四苦の他に、愛するものと別れるような苦しみを何というか。愛別離苦
怨み憎んでいるものに会う苦しみを何というか。怨憎会苦
求めているものが得られない苦しみを何というか。求不得苦
四苦から出発し、愛別離苦〜五蘊盛苦へと発展していく苦しみの総称を何というか。四苦八苦
苦しんだり悩んだりする原因の盲目的な欲望のことを何というか。煩悩
「貪り」「怒り憎しみ」「心の迷い」の三つをそれぞれ何というか。(間に、)貪、瞋、癡
迷いの根本であって、自己中心的な見方から離れないことを何というか。我執
快楽の生活と苦行の生活の両極端を避けた正しい道を仏教では何というか。中道
涅槃に至るための正しい修行の方法で、快苦の両極端を捨てた八つの中道の実践を何というか。八正道
この世の一切の存在は、一つとして独立するものはなく、相互に「縁って起こる」とする考え方を何というか。縁起
全ての煩悩を無くし、欲望の炎の消えた悟りの境地に達することを何というか。涅槃(ニルヴァーナ)
四法印の中で「人生で経験することは全て苦である」という真理を何というという真理を何というか。一切皆苦
四法印の中で「存在する全てのものは一瞬も止まる事がなく変化一瞬も止まる事がなく変化する」という真理を何というか。諸行無常
四法印の中で「存在する全てのものは永遠普遍の実体はない」という真理を何というか。諸法無我
四法印の中で「苦を脱した心静かな境地」を何と呼んだか。涅槃寂静
我執に囚われる心を捨てて、他人に楽を与え、苦を取り去ってやる平等的な立場に立つ仏教の愛を何というか。慈悲
ブッダの在世中から没後の分裂していた時期までの仏教を何というか。原始仏教
B.C3世紀ごろ、仏教の保護と布教につとめたマウリヤ朝の王を何というか。アショカ王
アショカ王にならって、B.C2世紀中ころ厚く仏教を信奉したクシャーナ朝の王を何というか。カニシカ王
ブッダの没後、異説が流れないように弟子たちが仏教に関する資料を集めた事業のことを何というか。仏典結集
ブッダの没後、100年経ったころ教団に分裂があらわれ二派に分かれたが、このころの仏教を何というか。部派仏教
部派仏教の中で、戒律を守ることに重点を置いた一派を何というか。上座部
部派仏教の中で、実践とブッダの精神の重点をおいた一派を何というか。大衆部
自己の悟りを目的として、主にミャンマー(ビルマ)・タイなど南方に伝わった仏教を何というか。小乗(南伝)・ヒーナヤーナ
一切衆生の救済を目的として、主に中国、日本など北方に伝わった仏教を何というか。大乗(北伝)、マハーヤーナ
最高の悟りを得たものを小乗仏教ではどのように呼んだか。阿羅漢
「仏となる資格を備えたもの」 という意味で、一切の衆生の救済を目指した大乗仏教の理想像を何というか。菩薩
一切の衆生は仏陀となる可能性(仏性)を備えているので成仏出来るものであるという。これを大乗仏教では何というか。一切衆生悉有仏性
三宝の一つで、真理探究を目的にブッダのもとに集まった人達(平等な共同体)のことを何というか。サンガ(僧伽)
存在するあらゆる事物は、何一つ固定的な実態を持たないという大乗仏教の根本思想を何というか。空
「空」の考え方を哲学的にまとめ上げた大乗仏教最高の思想家は誰か。龍樹(ナーガールー ジュナ)
「空」の思想を展開し、大乗仏教に大きな影響を与えた龍樹の著書は何か。中論
存在するものは全て意識の所産であるという大乗仏教の思想を何というか。唯識の思想
大乗仏教の中心思想である「唯識」をまとめ上げた思想家は誰か。無着(アサンガ)
無着(アサンガ)の弟で、「唯識」の考え方を「唯識十二論」にまとめ上げた思想家は誰か。世親(ヴァスバンドゥ)
仏教の経典を中国語訳(漢訳)したことで知られる西城出身の仏僧は誰か。鳩摩羅什(クマラジーヴァ)
大乗仏教において定められる、仏となるための六つの実戦徳目を何というか。六波羅蜜
六波羅蜜の具体的な内容とは何か。(間に、)布施、持戒、忍辱、精進、禅定、知恵
紀元前1000年ごろ、ガンジス川流域に移住し、農耕を始めた民族は何か。アーリア人
アーリア人の社会で支配の手段とされ、司祭階級を最高の権威とする厳格な身分制度を何と言うか。カースト制度(四種姓)
カースト制度における主な四つの階級は何か。(間に、)バラモン、クシャトリア、バイシャ、シュードラ
祭式の信仰を重んじた古代インド人の宗教を何というか。バラモン教
バラモンの権威を強調し、王法、司法などの内容を軸に社会生活全般にわたって編集されたインドの古典法典とは何か。マヌ経典
祭儀が複雑化し、その祭儀に関わることがらや、哲学的思想を集大成した四つの「ヴェーダ」とは何か。(間に、)リグ、サーマ、ヤジュル、アタルヴァ
「ヴェーダ」 の中で秘密の教えともされている古代インドの哲学を何というか。ウパニシャッド哲学(奥義書)
古代インド哲学では宇宙の根本原理を何と呼んだかブラフマン(梵)
古代インド哲学では個体の根本原理を何と呼んだか。アートマン(我)
宇宙の根本原理と個体の根本原理が一体になることを何というか。梵我一如
人間が前世・現世・来世の三世界に苦悩の生死を車輪の如く繰り返すことをなんというか。輪廻転生(サンサーラ)
衆生がそれぞれの行為(業)によって、そこに行って住むことになるという地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の世界を総称して何というか。六道
悟りを開き、煩悩の世界からのがれて安楽に至ることを、仏教では何というか。解脱
「勝者」の意味で、一切の欲望に打ち勝った者を意味する宗教とは何か。ジャイナ教(ジナ教)
一切不殺生を貫き、マハーヴィラと尊称されたジャイナ教の開祖は誰か。ヴァルダマーナ(ニガンタナータプッタ)
ビシュヌ神やシヴァ神を祀る現在のインドの中心宗教を何というか。ヒンドゥー教
バラモンの権威や祭式の考え方を批判し、永遠の真理を追求した宗教を何というか。仏教
仏教の開祖で、悟りを得るために29歳で出家したカピラ城の王子とは誰か。ガウタマ シッダッタ
ブッダが出家する動機となった出来事は何か。四門出遊
仏教では、現実の世界を支配している法則(真理)を何というか。ダルマ法
ブッダがベナレス郊外で行った最初の説法をなんと言うか。初転法論
人生の苦の原因に関する知識が極端に暗いことを何というか。無明
全ての存在を構成する五つの領域(色・受・想・行・識)五蘊
ブッダの教えの核心となった四つの智慧の段階とは何か。四諦(四聖諦)
「現実の人生の真相は苦である」ということがわかることをなんと言うか。苦諦
「苦の原因は煩悩にある」ということが分かることを何というか。集諦
「煩悩を滅した涅槃が理想の境地である」という事がわかることを何というか。滅諦
「苦を滅するための修行法は八正道に他ならない」ということが分かることを何というか。道諦
生・老・病・死という、人生で避けることの出来ない苦しみを何というか。四苦
四苦の他に、愛するものと別れるような苦しみを何というか。愛別離苦
怨み憎んでいるものに会う苦しみを何というか。怨憎会苦
求めているものが得られない苦しみを何というか。求不得苦
四苦から出発し、愛別離苦〜五蘊盛苦へと発展していく苦しみの総称を何というか。四苦八苦
苦しんだり悩んだりする原因の盲目的な欲望のことを何というか。煩悩
「貪り」「怒り憎しみ」「心の迷い」の三つをそれぞれ何というか。(間に、)貪、瞋、癡
迷いの根本であって、自己中心的な見方から離れないことを何というか。我執
快楽の生活と苦行の生活の両極端を避けた正しい道を仏教では何というか。中道
涅槃に至るための正しい修行の方法で、快苦の両極端を捨てた八つの中道の実践を何というか。八正道
この世の一切の存在は、一つとして独立するものはなく、相互に「縁って起こる」とする考え方を何というか。縁起
全ての煩悩を無くし、欲望の炎の消えた悟りの境地に達することを何というか。涅槃(ニルヴァーナ)
四法印の中で「人生で経験することは全て苦である」という真理を何というという真理を何というか。一切皆苦
四法印の中で「存在する全てのものは一瞬も止まる事がなく変化一瞬も止まる事がなく変化する」という真理を何というか。諸行無常
四法印の中で「存在する全てのものは永遠普遍の実体はない」という真理を何というか。諸法無我
四法印の中で「苦を脱した心静かな境地」を何と呼んだか。涅槃寂静
我執に囚われる心を捨てて、他人に楽を与え、苦を取り去ってやる平等的な立場に立つ仏教の愛を何というか。慈悲
ブッダの在世中から没後の分裂していた時期までの仏教を何というか。原始仏教
B.C3世紀ごろ、仏教の保護と布教につとめたマウリヤ朝の王を何というか。アショカ王
アショカ王にならって、B.C2世紀中ころ厚く仏教を信奉したクシャーナ朝の王を何というか。カニシカ王
ブッダの没後、異説が流れないように弟子たちが仏教に関する資料を集めた事業のことを何というか。仏典結集
ブッダの没後、100年経ったころ教団に分裂があらわれ二派に分かれたが、このころの仏教を何というか。部派仏教
部派仏教の中で、戒律を守ることに重点を置いた一派を何というか。上座部
部派仏教の中で、実践とブッダの精神の重点をおいた一派を何というか。大衆部
自己の悟りを目的として、主にミャンマー(ビルマ)・タイなど南方に伝わった仏教を何というか。小乗(南伝)・ヒーナヤーナ
一切衆生の救済を目的として、主に中国、日本など北方に伝わった仏教を何というか。大乗(北伝)、マハーヤーナ
最高の悟りを得たものを小乗仏教ではどのように呼んだか。阿羅漢
「仏となる資格を備えたもの」 という意味で、一切の衆生の救済を目指した大乗仏教の理想像を何というか。菩薩
一切の衆生は仏陀となる可能性(仏性)を備えているので成仏出来るものであるという。これを大乗仏教では何というか。一切衆生悉有仏性
三宝の一つで、真理探究を目的にブッダのもとに集まった人達(平等な共同体)のことを何というか。サンガ(僧伽)
存在するあらゆる事物は、何一つ固定的な実態を持たないという大乗仏教の根本思想を何というか。空
「空」の考え方を哲学的にまとめ上げた大乗仏教最高の思想家は誰か。龍樹(ナーガールー ジュナ)
「空」の思想を展開し、大乗仏教に大きな影響を与えた龍樹の著書は何か。中論
存在するものは全て意識の所産であるという大乗仏教の思想を何というか。唯識の思想
大乗仏教の中心思想である「唯識」をまとめ上げた思想家は誰か。無着(アサンガ)
無着(アサンガ)の弟で、「唯識」の考え方を「唯識十二論」にまとめ上げた思想家は誰か。世親(ヴァスバンドゥ)
仏教の経典を中国語訳(漢訳)したことで知られる西城出身の仏僧は誰か。鳩摩羅什(クマラジーヴァ)
大乗仏教において定められる、仏となるための六つの実戦徳目を何というか。六波羅蜜
六波羅蜜の具体的な内容とは何か。(間に、)布施、持戒、忍辱、精進、禅定、知恵