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問題一覧
1
血液の量は、体重50kgの成人でどのくらいか。
4リットル
2
成人では血球が造られる場所は( )である。
骨髄
3
成人で、骨髄が脂肪組織になっているのはどれか。
大腿骨の骨幹
4
貪食能を有する細胞はどれか。
マクロファージ
5
細菌感染による急性炎症で最初に反応する白血球はどれか。
好中球
6
赤血球の寿命は( )日である。
120
7
赤血球、白血球、血小板はすべて( )細胞に由来する。
造血幹
8
ワルファリン(ワーファリン)を飲んでいる患者さんがとってはいけないのはどれか。
ビタミンK
9
血小板について正しい文章を1つ選べ。
血小板数が1万/ulを下回ると出血の危険が大きい。
10
血液型がB型の患者に輸血可能な赤血球製剤の血液型は( )である。
B型とO型
11
貧血の定義で正しいのはどれか。
血色素量が減っていること
12
症例は19歳の女子看護学生。もともと偏食の傾向があった。月経時の出自は多いほうであったが、特に今まで貧血症状に気が付かなかった。むしろ、貧血気味の方が女子として好ましいと考えていた。家族、友人から顔色不良を指摘され、近医で採血したところ著しい貧血を指摘されて、血液内科の受診を勧められた。血液内科での診断は、鉄欠乏性貧血と診断がついた。
この症例で認められる臨床症状を次のうちから1つ選べ。
氷を欲しがる。(異食症)
13
症例は19歳の女子看護学生。もともと偏食の傾向があった。月経時の出自は多いほうであったが、特に今まで貧血症状に気が付かなかった。むしろ、貧血気味の方が女子として好ましいと考えていた。家族、友人から顔色不良を指摘され、近医で採血したところ著しい貧血を指摘されて、血液内科の受診を勧められた。血液内科での診断は、鉄欠乏性貧血と診断がついた。
この症例に対する治療法として不適切であるものを次のうちから1つ選べ。
葉酸投与
14
貧血の治療で正しい組み合わせを1つ選べ。
腎性貧血-エリスロポエチンの投与
15
成人の免疫性血小板減少性紫斑病(ITP)について間違っているのはどれか。
6ヶ月以内に自然に治癒する急性型が多い。
16
穿刺と穿刺部位の組合せで適切なのはどれか。
骨髄穿刺-後腸骨稜
17
癌化学療法による白血球減少症に対して用いるのはどれか。1つ選べ。
コロニー刺激因子
18
抗がん剤を投与した直後に注意すべき観察項目はどれか。2つ選べ。
頻脈, 血圧低下
19
急性骨髄性白血病の検査所見で正しいのはどれか。
白血球分画に白血病裂孔を認める。
20
急性白血病に関する記述で正しい組み合わせはどれか。1つ選べ
a.急性白血病では、正常造血が抑制され、感染症や
出血傾向、貧血症状がおこる。
b.急性白血病では、必ず白血球が増加する。
c.急性白血病における血液学的完全寛解とは、治癒したことを意味する。
d. 化学療法では治癒が期待できない場合に、造血幹細胞移植が行われる。
a.d
21
慢性白血病に関する記述で正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。
a.慢性骨髄性白血病では、フィラデルフィア染色体を認める。
b.慢性骨髄性白血病の慢性期では、チロシンキナーゼ阻害薬の内服が行われる。
c. 慢性骨髄性白血病は急性転化しても、治癒する頻度が高い。
d.慢性リンパ性白血病は、欧米より日本での発症頻度が高い。
a.b
22
骨髄異形成症候群に関する記述で正しい組み合わせはどれか。 1つ選べ。
a.骨髄異形成症候群は、若年者より高齢者に多い。
b. 骨髄異形成症候群は、抗がん剤に治療抵抗性を示すことが多い。
c. 骨髄異形成症候群は、リンパ球がクローン性に増殖した疾患である。
d.背髄異形成症候群は、急性白血病に転化することはない。
a.b
23
多発性骨髄腫に関する記述で誤っているものはどれか。1つ選べ。
ア.多発性骨髄腫は、未熟な骨髄芽球の腫瘍である。