病理2

病理2
95問 • 1年前
  • ちか
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    問題一覧

  • 1

    動脈硬化症では、眼底に変化を生ずることがある。

  • 2

    貧血とタール便で入院した患者のショックの兆候として、不穏が出現することがある。

  • 3

    貧血とタール便で入院した患者のショックの兆候として、脈拍数の増加が見られる。

  • 4

    貧血とタール便で入院した患者のショックの兆候として、頸静脈の怒張が見られる。

    ×

  • 5

    貧血とタール便で入院した患者のショックの兆候として、体温の上昇が見られる。

    ×

  • 6

    解離性大動脈瘤では虚血が見られる。

  • 7

    下肢の静脈瘤ではうっ血が見られる。

  • 8

    第1度熱傷でもショックが起こる。

    ×

  • 9

    太田母斑では、結膜に充血所見が認められる。

    ×

  • 10

    下肢の慢性的な鬱血により、下肢静脈瘤が形成される。

  • 11

    第1度熱傷の主症状は、ショックである。

    ×

  • 12

    火傷による浮腫は、血管壁透過性の亢進によっておこる。

  • 13

    乳癌術後の患側肢の浮腫は、リンパ管の閉塞によっておこる。

  • 14

    心不全に伴っておこる浮腫は、毛細血管内圧の上昇に起因する。

  • 15

    ネフローゼ症候群に見られる浮腫は、血漿膠質浸透圧の上昇が原因である。

    ×

  • 16

    慢性硬膜下血腫は、硬膜下出血後の血液塊が被包化され、局所に限局した血腫を形成したものである。

  • 17

    外傷後の多臓器不全(MOF)は、受傷後直ちに発症する。

    ×

  • 18

    外傷後の多臓器不全(MOF)は、3つ以上の重要臓器の連鎖的機能不全である。

    ×

  • 19

    外傷後の多臓器不全(MOF)は、免疫不全が病態の中心である。

    ×

  • 20

    外傷後の多臓器不全(MOF)の致命率は30%以下である。

    ×

  • 21

    白色血栓は析出した線維素の網の中に多数の赤血球や白血球が取れ込まれている像を示す。

    ×

  • 22

    白色血栓は血管壁に血小板の膠着が起こり、その上に白血球、血小板が交互に層状に重なる構造を示す。

    ×

  • 23

    長時間にわたって一定の姿勢を保持した結果、高度の鬱血や血管の圧迫などで血栓ができることがある。

  • 24

    潜函病(潜水夫病)は、血栓症の一種と考えられる。

    ×

  • 25

    乳癌の腋窩リンパ節郭清を伴う根治手術後に手術側の上肢に高度の浮腫が起こることがある。

  • 26

    静脈系にうっ血があると、機能血管と栄養血管による二重支配のない臓器では出血性梗塞が起きることがある。

  • 27

    ショックとは、急激に末梢循環不全を起こし、重要臓器に十分な血液の供給が行われなくなった状態のことである。

  • 28

    侵害受容器への強い刺激によって、末梢血管が急激に拡張することがある。

  • 29

    脱水症の患者の大腿伸側を大きくつまむと、皮膚に大きなひだが残る。

  • 30

    嘔吐や下痢によって消化管からのナトリウム喪失が続くと高張性脱水をきたすことがある。

    ×

  • 31

    等張性ないし低張性脱水では、前腕や大腿伸側の皮膚を大きくつまむと、皮膚が元に戻らず大きなヒダとして残される。

  • 32

    体液の約15%の水分が失われると、死に至る可能性が高い。

  • 33

    高張性脱水は、一次的な体液中の水分減少に起因している。

    ×

  • 34

    血漿アルブミン量の低下は膠質浸透圧の上昇を招き、結果として全身性の浮腫を発生させる。

    ×

  • 35

    肝硬変の際の腹水発生の一つの要因として、門脈の閉塞による内圧の上昇が挙げられる。

  • 36

    高尿酸血症では、眼底に変化を生ずることがある。

  • 37

    正常圧水頭症では、脳室の拡大が見られる。

  • 38

    血漿タンパク濃度が10mg/dl以下の状態を低タンパク血症という。

    ×

  • 39

    血液中において、コレステロール・中性脂肪・リン脂質・遊離脂肪酸は、全てがそれぞれ単独で溶解している。

    ×

  • 40

    アポ蛋白のうち、含まれるコレステロールの割合が多いほど人体にとって悪影響を及ぼす。

    ×

  • 41

    血清リポ蛋白のうち、HDLの含有量は約30 mg/dl以下である。

    ×

  • 42

    糖尿病性腎症では腎糸球体の結節性硬化がみられることがある。

  • 43

    家族性高脂血症(高脂血症IIa型)では、血液中にHDLが増加して動脈硬化が早く進む傾向がある。

  • 44

    Low density lipoprotein (LDL)は動脈硬化の進行を促進する働きがあるため、できるだけ血液中から除いたほうがよい。

    ×

  • 45

    血中コレステロール値が低すぎると、脳出血をきたす恐れがある。

  • 46

    乳糜血漿は高脂血症の患者に見られる、白濁した血漿のことである。

  • 47

    糖尿病とは、末梢組織で糖の利用障害が生じた結果、高血糖と糖尿を示す疾患である。

    ×

  • 48

    I型糖尿病はインスリンの絶対的不足によって発症し、インスリン依存性で肥満体形の成人に多い。

    ×

  • 49

    糖尿病では高脂血症を伴うことがある。

  • 50

    末期癌の患者では、肺や胸膜に転移がなくとも胸水が貯留することがある。

  • 51

    血清総蛋白量の正常値は、60~75mg/dlである。

    ×

  • 52

    フェニルケトン尿症はフェニルアラニンの代謝異常であり、このアミノ酸を除いた食事の摂取によって発育遅滞を抑えることができる。

  • 53

    フェニルケトン尿症、楓糖尿症、ホモシスチン尿症、ヒスチジン血症、ガラクトース血症に関しては、現在新生児のマス・スクリーニングが実施されて いる。

  • 54

    フェニルケトン尿症の患者には、赤毛・色白・湿疹の多発等メラニン欠乏症状を示すことがある。

  • 55

    フェニルケトン尿症の患者では、一般に中枢神経症状や精神症状は見られない。

    ×

  • 56

    アルカプトン尿症は、フェニルアラニンの代謝異常で発症する。

    ×

  • 57

    アルツハイマー病では、脳に限局性のアミロイド沈着が認められる。

    ×

  • 58

    免疫細胞性の全身性アミロイドーシスで沈着するアミロイドは、免疫グロブリンのH鎖に由来する。

    ×

  • 59

    核酸は遺伝子の本体であるために、常に再利用されて使用されている。

    ×

  • 60

    ピリミジン塩基の代謝産物は、アンモニアと二酸化炭素と水である。

    ×

  • 61

    アデニンやグアニンは分解されるとヒポキサンチン、キサンチンを経て尿酸となる。

  • 62

    急性骨髄性白血病の治療に伴って高尿酸血症が生ずることがある。

  • 63

    高尿酸血症の食事療法としては、イワシ、アジ、カツオなどのDHAが多い魚類の摂取が効果的である。

    ×

  • 64

    ワインに比べてビールは比較的高いプリン体を含んでいる。

  • 65

    痛風とは高尿酸血症によって組織に沈着した尿酸結晶がひきおこす炎症が疾患の本態であると考えられる。

  • 66

    急性炎症時には、好中球の核左方移動が見られる。

  • 67

    急性炎症時には、血清中のC反応性蛋白質が上昇する。

  • 68

    急性炎症時には、血中クレアチニン値が上昇する。

    ×

  • 69

    急性炎症時には、AST(GOT)が上昇する。

  • 70

    急性ウイルス性肝炎では、眼底に変化を生ずる。

  • 71

    炎症の際の熱感は、末梢小動脈の収縮による。

    ×

  • 72

    化膿とは、組織の坐滅を意味する言葉である。

    ×

  • 73

    炎症における腫脹は、虚脱した毛細血管が再充填されることによっておこる。

    ×

  • 74

    炎症がおきている部位に硬結を触れたら、肉芽組織が増殖している可能性が大きい。

    ×

  • 75

    Cー反応性蛋白(C-reactive protein, CRP)は肝臓で産生され、炎症が発生すると12~24時間以内に急激に増加する。

  • 76

    炎症に伴いしばしば全身性の発熱が見られるが、これは発熱物質(pyrogen)が視床下部の体温中枢を刺激することに起因すると考えられて いる。

  • 77

    サルコイドーシス(類肉腫症)では、肺・リンパ節・肝・脾など多臓器にわたって乾酪壊死(caseous necrosis)を伴った肉芽腫ができる。

    ×

  • 78

    好中球が組織の間をびまん性に広がって浸潤することを特徴とする炎症を、蜂巣炎(蜂窩織炎)という。

  • 79

    細胞が破壊されると、細胞膜の成分であるリン脂質からプロスタグランジン類が産生・遊離される。

  • 80

    細胞膜のリン脂質からプロスタグランジン類が産生される経路には、ホスホリパーゼA2とシクロオキシゲナーゼI,IIが働く。

  • 81

    炎症の成立に、末梢性知覚神経が関与する場合がある。

  • 82

    化膿性炎症が粘膜の剥離を伴う場合に、カタル性炎症と呼ばれる。

    ×

  • 83

    炎症において組織に浸潤したリンパ球が役割を終えて壊死に陥った場合、膿 pus を形成する。

    ×

  • 84

    炎症の病変部位に見られる巨細胞の多くは、大食細胞(マクロファージ)に由来する。

  • 85

    間葉 mesenchymeとは胎生期、原始線条の出現直後にそこから遊走した細胞によって形成される疎性胚性結合組織のことであり、血管の内 皮細胞や身体の大部分の結合組織を形成する。

  • 86

    発赤・腫脹・発熱に、疼痛・機能障害を加えた症候を、炎症の五徴候と言う。

  • 87

    結核結節に見られる類上皮細胞は毛細血管の内皮細胞が変化したものである。

    ×

  • 88

    好中球は、自らが作り出した活性酸素によって細菌に対して殺菌作用を示す。

  • 89

    好中球は、炎症の初期(急性期)に、主体となって浸潤することが多い。

  • 90

    血清中で活性化されたカリクレインは、キニノーゲンを活性化してブラデイキニンを作り出す。

  • 91

    活性化されたHageman因子には、ブラデイキニンを作り出す作用がある。

  • 92

    Acute phase protein (APP)は、炎症の慢性期に血中に増加する物質である。

    ×

  • 93

    C-reactive protein (CRP)は、炎症の急性期で血中に増加する。

  • 94

    血清アミロイドA蛋白 (Serum amyloid A protein; SSA)は、肝臓で産生され、炎症の急性期に血中に増加する。

  • 95

    サルコイドーシスでは、組織に乾酪壊死 caseous necrosisを伴う肉芽腫 granulomaが形成される。

    ×

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  • 1

    動脈硬化症では、眼底に変化を生ずることがある。

  • 2

    貧血とタール便で入院した患者のショックの兆候として、不穏が出現することがある。

  • 3

    貧血とタール便で入院した患者のショックの兆候として、脈拍数の増加が見られる。

  • 4

    貧血とタール便で入院した患者のショックの兆候として、頸静脈の怒張が見られる。

    ×

  • 5

    貧血とタール便で入院した患者のショックの兆候として、体温の上昇が見られる。

    ×

  • 6

    解離性大動脈瘤では虚血が見られる。

  • 7

    下肢の静脈瘤ではうっ血が見られる。

  • 8

    第1度熱傷でもショックが起こる。

    ×

  • 9

    太田母斑では、結膜に充血所見が認められる。

    ×

  • 10

    下肢の慢性的な鬱血により、下肢静脈瘤が形成される。

  • 11

    第1度熱傷の主症状は、ショックである。

    ×

  • 12

    火傷による浮腫は、血管壁透過性の亢進によっておこる。

  • 13

    乳癌術後の患側肢の浮腫は、リンパ管の閉塞によっておこる。

  • 14

    心不全に伴っておこる浮腫は、毛細血管内圧の上昇に起因する。

  • 15

    ネフローゼ症候群に見られる浮腫は、血漿膠質浸透圧の上昇が原因である。

    ×

  • 16

    慢性硬膜下血腫は、硬膜下出血後の血液塊が被包化され、局所に限局した血腫を形成したものである。

  • 17

    外傷後の多臓器不全(MOF)は、受傷後直ちに発症する。

    ×

  • 18

    外傷後の多臓器不全(MOF)は、3つ以上の重要臓器の連鎖的機能不全である。

    ×

  • 19

    外傷後の多臓器不全(MOF)は、免疫不全が病態の中心である。

    ×

  • 20

    外傷後の多臓器不全(MOF)の致命率は30%以下である。

    ×

  • 21

    白色血栓は析出した線維素の網の中に多数の赤血球や白血球が取れ込まれている像を示す。

    ×

  • 22

    白色血栓は血管壁に血小板の膠着が起こり、その上に白血球、血小板が交互に層状に重なる構造を示す。

    ×

  • 23

    長時間にわたって一定の姿勢を保持した結果、高度の鬱血や血管の圧迫などで血栓ができることがある。

  • 24

    潜函病(潜水夫病)は、血栓症の一種と考えられる。

    ×

  • 25

    乳癌の腋窩リンパ節郭清を伴う根治手術後に手術側の上肢に高度の浮腫が起こることがある。

  • 26

    静脈系にうっ血があると、機能血管と栄養血管による二重支配のない臓器では出血性梗塞が起きることがある。

  • 27

    ショックとは、急激に末梢循環不全を起こし、重要臓器に十分な血液の供給が行われなくなった状態のことである。

  • 28

    侵害受容器への強い刺激によって、末梢血管が急激に拡張することがある。

  • 29

    脱水症の患者の大腿伸側を大きくつまむと、皮膚に大きなひだが残る。

  • 30

    嘔吐や下痢によって消化管からのナトリウム喪失が続くと高張性脱水をきたすことがある。

    ×

  • 31

    等張性ないし低張性脱水では、前腕や大腿伸側の皮膚を大きくつまむと、皮膚が元に戻らず大きなヒダとして残される。

  • 32

    体液の約15%の水分が失われると、死に至る可能性が高い。

  • 33

    高張性脱水は、一次的な体液中の水分減少に起因している。

    ×

  • 34

    血漿アルブミン量の低下は膠質浸透圧の上昇を招き、結果として全身性の浮腫を発生させる。

    ×

  • 35

    肝硬変の際の腹水発生の一つの要因として、門脈の閉塞による内圧の上昇が挙げられる。

  • 36

    高尿酸血症では、眼底に変化を生ずることがある。

  • 37

    正常圧水頭症では、脳室の拡大が見られる。

  • 38

    血漿タンパク濃度が10mg/dl以下の状態を低タンパク血症という。

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  • 39

    血液中において、コレステロール・中性脂肪・リン脂質・遊離脂肪酸は、全てがそれぞれ単独で溶解している。

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  • 40

    アポ蛋白のうち、含まれるコレステロールの割合が多いほど人体にとって悪影響を及ぼす。

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  • 41

    血清リポ蛋白のうち、HDLの含有量は約30 mg/dl以下である。

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  • 42

    糖尿病性腎症では腎糸球体の結節性硬化がみられることがある。

  • 43

    家族性高脂血症(高脂血症IIa型)では、血液中にHDLが増加して動脈硬化が早く進む傾向がある。

  • 44

    Low density lipoprotein (LDL)は動脈硬化の進行を促進する働きがあるため、できるだけ血液中から除いたほうがよい。

    ×

  • 45

    血中コレステロール値が低すぎると、脳出血をきたす恐れがある。

  • 46

    乳糜血漿は高脂血症の患者に見られる、白濁した血漿のことである。

  • 47

    糖尿病とは、末梢組織で糖の利用障害が生じた結果、高血糖と糖尿を示す疾患である。

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  • 48

    I型糖尿病はインスリンの絶対的不足によって発症し、インスリン依存性で肥満体形の成人に多い。

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  • 49

    糖尿病では高脂血症を伴うことがある。

  • 50

    末期癌の患者では、肺や胸膜に転移がなくとも胸水が貯留することがある。

  • 51

    血清総蛋白量の正常値は、60~75mg/dlである。

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  • 52

    フェニルケトン尿症はフェニルアラニンの代謝異常であり、このアミノ酸を除いた食事の摂取によって発育遅滞を抑えることができる。

  • 53

    フェニルケトン尿症、楓糖尿症、ホモシスチン尿症、ヒスチジン血症、ガラクトース血症に関しては、現在新生児のマス・スクリーニングが実施されて いる。

  • 54

    フェニルケトン尿症の患者には、赤毛・色白・湿疹の多発等メラニン欠乏症状を示すことがある。

  • 55

    フェニルケトン尿症の患者では、一般に中枢神経症状や精神症状は見られない。

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  • 56

    アルカプトン尿症は、フェニルアラニンの代謝異常で発症する。

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  • 57

    アルツハイマー病では、脳に限局性のアミロイド沈着が認められる。

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  • 58

    免疫細胞性の全身性アミロイドーシスで沈着するアミロイドは、免疫グロブリンのH鎖に由来する。

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  • 59

    核酸は遺伝子の本体であるために、常に再利用されて使用されている。

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  • 60

    ピリミジン塩基の代謝産物は、アンモニアと二酸化炭素と水である。

    ×

  • 61

    アデニンやグアニンは分解されるとヒポキサンチン、キサンチンを経て尿酸となる。

  • 62

    急性骨髄性白血病の治療に伴って高尿酸血症が生ずることがある。

  • 63

    高尿酸血症の食事療法としては、イワシ、アジ、カツオなどのDHAが多い魚類の摂取が効果的である。

    ×

  • 64

    ワインに比べてビールは比較的高いプリン体を含んでいる。

  • 65

    痛風とは高尿酸血症によって組織に沈着した尿酸結晶がひきおこす炎症が疾患の本態であると考えられる。

  • 66

    急性炎症時には、好中球の核左方移動が見られる。

  • 67

    急性炎症時には、血清中のC反応性蛋白質が上昇する。

  • 68

    急性炎症時には、血中クレアチニン値が上昇する。

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  • 69

    急性炎症時には、AST(GOT)が上昇する。

  • 70

    急性ウイルス性肝炎では、眼底に変化を生ずる。

  • 71

    炎症の際の熱感は、末梢小動脈の収縮による。

    ×

  • 72

    化膿とは、組織の坐滅を意味する言葉である。

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  • 73

    炎症における腫脹は、虚脱した毛細血管が再充填されることによっておこる。

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  • 74

    炎症がおきている部位に硬結を触れたら、肉芽組織が増殖している可能性が大きい。

    ×

  • 75

    Cー反応性蛋白(C-reactive protein, CRP)は肝臓で産生され、炎症が発生すると12~24時間以内に急激に増加する。

  • 76

    炎症に伴いしばしば全身性の発熱が見られるが、これは発熱物質(pyrogen)が視床下部の体温中枢を刺激することに起因すると考えられて いる。

  • 77

    サルコイドーシス(類肉腫症)では、肺・リンパ節・肝・脾など多臓器にわたって乾酪壊死(caseous necrosis)を伴った肉芽腫ができる。

    ×

  • 78

    好中球が組織の間をびまん性に広がって浸潤することを特徴とする炎症を、蜂巣炎(蜂窩織炎)という。

  • 79

    細胞が破壊されると、細胞膜の成分であるリン脂質からプロスタグランジン類が産生・遊離される。

  • 80

    細胞膜のリン脂質からプロスタグランジン類が産生される経路には、ホスホリパーゼA2とシクロオキシゲナーゼI,IIが働く。

  • 81

    炎症の成立に、末梢性知覚神経が関与する場合がある。

  • 82

    化膿性炎症が粘膜の剥離を伴う場合に、カタル性炎症と呼ばれる。

    ×

  • 83

    炎症において組織に浸潤したリンパ球が役割を終えて壊死に陥った場合、膿 pus を形成する。

    ×

  • 84

    炎症の病変部位に見られる巨細胞の多くは、大食細胞(マクロファージ)に由来する。

  • 85

    間葉 mesenchymeとは胎生期、原始線条の出現直後にそこから遊走した細胞によって形成される疎性胚性結合組織のことであり、血管の内 皮細胞や身体の大部分の結合組織を形成する。

  • 86

    発赤・腫脹・発熱に、疼痛・機能障害を加えた症候を、炎症の五徴候と言う。

  • 87

    結核結節に見られる類上皮細胞は毛細血管の内皮細胞が変化したものである。

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  • 88

    好中球は、自らが作り出した活性酸素によって細菌に対して殺菌作用を示す。

  • 89

    好中球は、炎症の初期(急性期)に、主体となって浸潤することが多い。

  • 90

    血清中で活性化されたカリクレインは、キニノーゲンを活性化してブラデイキニンを作り出す。

  • 91

    活性化されたHageman因子には、ブラデイキニンを作り出す作用がある。

  • 92

    Acute phase protein (APP)は、炎症の慢性期に血中に増加する物質である。

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  • 93

    C-reactive protein (CRP)は、炎症の急性期で血中に増加する。

  • 94

    血清アミロイドA蛋白 (Serum amyloid A protein; SSA)は、肝臓で産生され、炎症の急性期に血中に増加する。

  • 95

    サルコイドーシスでは、組織に乾酪壊死 caseous necrosisを伴う肉芽腫 granulomaが形成される。

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