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問題一覧
1
デフレの影響で農民は土地を売り払い小作人に転落し土地を購入した地主が小作人を雇い大農地を経営する制度
寄生地主制
2
苦しむ小作人はどのようにして収入を増やそうとするか
出稼ぎ
3
資本家は利益を増やすために賃金労働者をどのように働かせるか
安く長時間
4
収入が増えた地主はその資金を何に使うか
投資
5
力をつけた政商は鉱工業を中心に基盤を持ち〇〇へと成長
財閥
6
幸徳秋水らは木下尚江らを加えて社会主義政党〇〇を結成したが、治安警察法により結成直後に解散となった
社会民主党
7
幸徳秋水の社会民主党の次の党 政府に解散を命じられる
日本民主党
8
会社設立ブーム
企業勃興
9
貨幣法 賠償金の一部を準備金として、欧米諸国にならった〇〇を採用
金本位制
10
1872年に群馬県で設立された製糸工場
富岡製糸場
11
1883年渋沢栄一の出資により設立
大阪紡績会社
12
綿糸生産量が綿糸輸入量を上回った年
1890年
13
綿糸輸出量が輸入量を上回った年
1897年
14
なぜこの時期に綿糸輸出量が急増したのか 〇〇で手に入れた〇〇・〇〇に売ったから
日清戦争, 台湾, 朝鮮
15
貿易品の取り扱いでは、三井物産会社に代表される〇〇が活躍
商社
16
積極的に貿易の金融にあたった特殊銀行
横浜正金銀行
17
小型の国産力織機を考案した人物
豊田佐吉
18
在来技術のうち幕末に普及した製糸技術
座繰製糸
19
生糸の輸出が清国を抜いて世界最大となる年
1909年
20
1901年に九州の筑豊炭田の近くに設立
八幡製鉄所
21
大阪貿易会社が輸入した海外の機械が定着し〇〇が急増
機械制生産
22
繊維産業の発展によって日本に〇〇が成立
資本主義
23
華族を主体として1881年に設立 政府の保護を受け成功
日本鉄道会社
24
営業キロ数で民営鉄道が官営を上回った年
1889年
25
電国鉄道網の統一的管理を目指して17社を買収し国有化
鉄道国有法
26
輸出の一番
生糸
27
輸入の一番(1885年は綿糸)
綿花
28
軍事工場と鉄道を除く官営事業は、1884年頃から次々と民間に売却されていった
官営事業払下げ
29
三井・三菱・古河などをなんと言うか
政商
30
工作機械の分野で先進国なみの精度
池貝鉄工所
31
大地主が耕作を離れて小作人の収入に依存する動き
寄生地主
32
東京などの大都市の日雇いなどで暮らす貧しい人々が居住する
貧民窟
33
株式所有を通じてさまざまな分野の多数の企業を支配する形態
コンツェルン形態
34
紐で引くことで左右に動かす装置、イギリスのジョン＝ケイが発明。ウィーン万国博覧会を機に日本に紹介され、普及していった
飛び杼
35
座繰製糸から〇〇へ
器械製糸
36
1896年政府は外貨節約と戦時の軍用船確保のため〇〇を公布
造船奨励法航海奨励法