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問題一覧
1
電子平衡について、電子平衡状態では吸収線量とカーマが等しくなることがある。
○
2
X線の減弱がないと仮定した場合、ビルドアップ領域でも電子平衡は成立する
✕
3
X線の減弱が無視できない場合には、完全な電子平衡とはならない
○
4
線源の近傍では、十分な空気層がないため電子平衡は成立しない
○
5
電子平衡が成立するためには、飛程に対する光子エネルギーの減弱が大きい必要がある。
✕
6
空洞電離箱の備える条件について、壁の材質は空気に近い平均原子番号であること
✕
7
空洞電離箱の備える条件について、電離箱内は安定な窒素ガスが封入されていること
✕
8
空洞電離箱の備える条件について、壁厚は平衡厚以下とすること。
✕
9
空洞電離箱の備える条件について、イオン再結合の補正ができること
○
10
空洞電離箱の備える条件について、方向特性が無視できること
✕
11
NaI(Tl)は、発光量は最も大きいが、潮解性がある
○
12
CsI(Tl)は、原子番号が大きいためα線の計測はできない
✕
13
ZnS(Ag)は、α線計測に用いる
○
14
LiI(Eu)は潮解性がなく、Li(n.α)H反応で熱中性子の計測ができる
✕
15
BGOはγ線計測に適しポジトロンCTの検出器として用いる。潮解性はない。
○
16
液体シンチレーション検出器について、3H試料は90%以上の計数効率で計測できる
✕
17
液体シンチレーション検出器について、32P試料の計測はできない
✕
18
液体シンチレーションについて、2本の光電子増倍管が用いられている。
○
19
液体シンチレーション検出器について、同時計数回路を有する
○
20
液体シンチレーション検出器について光電子増倍管とシンチレータとが密着する
✕