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問題一覧
1
ブラッグ・グレイの空洞理論の成立条件について、空洞内で消滅する二次電子があることは正しい
✕
2
ブラッグ・グレイの空洞理論の成立条件について、二次電子は媒質と空洞内で生じることは正しい
✕
3
ブラッグ・グレイの空洞理論の成立条件について、入射光子は空洞内で相互作用を生じないことは正しい
○
4
ブラッグ・グレイの空洞理論の成立条件について、空洞により二次電子フルエンスが変化することは正しい
✕
5
ブラッグ・グレイの空洞理論の成立条件について、空洞の大きさは二次電子の飛程より大きい、は正しい
✕
6
ブラッグ・グレイの空洞理論で、二次電子の飛程は空洞より小さい、は正しい
✕
7
ブラッグ・グレイの空洞理論で、σ線を除外した阻止能比を用いている、は正しい
✕
8
ブラッグ・グレイの空洞理論で、空洞内の電離電荷から媒質の吸収線量が求められる、は正しい
○
9
ブラッグ・グレイの空洞理論で、質量衝突阻止能比がエネルギーで大きく変化しない、は正しい
○
10
ブラッグ・グレイの空洞理論で、媒質と空洞壁材の質量エネルギー吸収係数は同一である。
✕
11
ブラッグ・グレイの空洞理論で、荷電粒子に適用できる、は誤っている
✕
12
ブラッグ・グレイの空洞理論で、電子平衡状態で成立する、は誤っている
✕
13
ブラッグ・グレイの空洞理論で、空洞内の電子フルエンスは一様である、は誤っている
✕
14
ブラッグ・グレイの空洞理論で、空洞の大きさは二次電子の最大飛程より小さい、は誤っている
✕
15
ブラッグ・グレイの空洞理論で、空気と物質の吸収線量の比は質量エネルギー吸収係数の比に等しい、は誤っている
○
16
吸収線量で、熱量計によって絶対測定ができる、は正しい
○
17
吸収線量で、制限質量衝突阻止能比に反比例する、は正しい
✕
18
吸収線量で、測定値の温度気圧補正にはBoagの式が用いられる、は正しい
✕
19
吸収線量で、過渡電子平衡が成立するときは衝突カーマに等しい、は正しい
✕
20
吸収線量で、霧箱ではブラッグ・グレイの空洞理論に基づいて測定する、は正しい
✕
21
光子線の線量測定で、照射線量は電子平衡状態で測定する、は誤っている
✕
22
光子線の線量測定で、電子平衡状態では吸収線量とカーマは等しい、は誤っている
✕
23
光子線の線量測定で、照射線量には二次電子から発生する制動放射線による電荷が含まれている、は誤っている
○
24
光子線の線量測定で、電子平衡状態では物質の吸収線量は質量エネルギー吸収係数に比例する、は誤っている
✕
25
光子線の線量測定で、カーマには荷電粒子の初期運動エネルギーに制動放射線として放出されるエネルギーが含まれる、は誤っている
✕