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令和3年
  • 加藤竣士

  • 問題数 30 • 2/6/2025

    問題一覧

  • 1

    日本産業規格(JIS)によれば、図面には輪郭線を描くことになっている。

    ⚪︎

  • 2

    日本産業規格(JIS)によれば、呼び寸法とは対象物のの大きさ、機能を代表する寸法である。

    ⚪︎

  • 3

    キリで加工する穴の寸法指示に、深さ寸法が併記していなければ、貫通穴と判断される。

    ⚪︎

  • 4

    図面には、管理のために図面番号を記入する。

    ⚪︎

  • 5

    日本産業規格(JIS)によれば、断面図形には、必ずハッチングを書き入れることになっている。

    ✖️

  • 6

    正投影は、すべての投影線が投影平面で直角によぎる平行投影である。

    ⚪︎

  • 7

    製図に用いる尺度で、2:1は縮尺である。

    ✖️

  • 8

    斜投影の特徴は、対象物の一面が実形で投影されることである。

    ⚪︎

  • 9

    水平面(Z面)に置かれた円盤の等角投影図は短軸が水平方向のだ円となる。

    ✖️

  • 10

    ディバイダは、長さ寸法をスケール又は図形から製図用紙へ移すことができる。

    ⚪︎

  • 11

    等角投影図に用いるスケールで、実寸の0.816倍の縮み率で目盛り刻んだものをアイソメトリックスケールという。

    ⚪︎

  • 12

    A4用紙はA3用紙より大きい。

    ✖️

  • 13

    不等角投影は、軸測投影に含まれない。

    ✖️

  • 14

    等角投影法で、一般に、35°と呼ばれているだ円は、35°16’のだ円のことである。

    ⚪︎

  • 15

    建築パースは、透視図の一種である。

    ⚪︎

  • 16

    等角投影図は、正投影による図面よりも形状を直感的に把握しやすい。

    ⚪︎

  • 17

    二等角投影図では、図が描かれた用紙上の水平な線に対するX軸とY軸の傾き角度は常に等しい。

    ✖️

  • 18

    等角投影図では、直方体の各面の中心はその対角線の交点である。

    ⚪︎

  • 19

    二点透視投影図は、立方体の一面が投影面に平行になる。

    ✖️

  • 20

    等角図で直径100ミリの球体を描く時は、直径100ミリの円を描けば良い。

    ✖️

  • 21

    球の投影図は、正投影では真円となり、軸測投影ではだ円となる。

    ✖️

  • 22

    構成される部品を分解して立体図で描いた図面を、立体組立断面図という。

    ✖️

  • 23

    図の円盤において、弦ACが円盤の中心Oを通るとき、弦ABと弦CBは直交する。

    ⚪︎

  • 24

    座標法は、3次元座標を利用する立体図作成法である。

    ⚪︎

  • 25

    立体分解図では、同一ねじ部品を同一目的で複数使用している場合は、一箇所だけ描き、他は省略しても良い。

    ⚪︎

  • 26

    フリーハンドで立体図を描くとき、箱詰法を利用することはほとんどない。

    ✖️

  • 27

    キーボードにおいて、下図のようなキーの上面に矢印が表示されているものを、一般に、カーソルキーという。

    ⚪︎

  • 28

    線の色分けができることは、CADの便利な機能の一つである。

    ⚪︎

  • 29

    CADで製品形状の角に丸みをつけるコマンドを、チャンファという。

    ✖️

  • 30

    CADで数値化された形状データを、NC機械のデータとして利用することが可能である。

    ⚪︎