問題一覧
1
生まれてからこの世を去るまでの間、年齢を重ねていくこと、およびその時間経過の事を加齢という。時間経過に伴って現れる変化やその状態に重点を置く際には、( ) ともいう
加齢変化
2
2, 症状・症候に個人差が大きくしばしば( )である。
非定型
3
7, ( )が増加する。
認知症
4
3, 疾患の発症や予後に( )が関わることが少なくない。
心理的要因, 社会的要因
5
1, 1人で多くの( )を有している
疾患
6
③( )にいたるプロセスを整えること。
死
7
②目ざしうる最大の生活機能の( )を促すこと
回復
8
2002年 道路交通改正によって70歳以上の運転者に高齢者マークを表示するように務めるようになった。
○
9
ホーンとキャテルは、知能は生涯を通して発達する側面を持ち、多方面に変化すると考え、知能を( )と( )に分類した
流動性知能, 結晶性知能
10
①高齢者の( )する力を信頼し、人生の( )に向けて支援すること。
意思決定, 統合
11
⑥「住み慣れた場所で最後まで」を実現する( )の推進。
地域包括ケアシステム
12
老年期を大きくわけて、65歳以上から74歳までを( )、75歳以上を( )、85歳以上を( )と区別している
前期高齢者, 後期高齢者, 超高齢者
13
6, 急性期疾患時に高齢者特有に生じやすい合併症( )などがある。
ADL低下, 褥瘡
14
病的な老化を示すのはどれか
動脈の粥状硬化
15
流動性知能はどれか
携帯電話に電話番号を登録する
16
老化は遺伝や環境などの影響を受けるため( )が大きい
個人差
17
老年期の身体的特徴はどれか
高音域における聴力が低下する
18
難聴のある高齢者への看護として適切では無いものはどれか。
耳元で大きな声で話す
19
5, 薬剤、とくに多剤併用による( )が少なくない
有害事象
20
⑤( )を構成し、機能させること。
他職種チーム
21
老年期の加齢に伴う聴力の変化に対するコミュニケーションの工夫で、適切では無いのはどれか
高めの声で話すようにする
22
生物としてのヒトは、健康を脅かす力から身体を守ろうとするために( )機能を備えている。
恒常性
23
恒常性を維持するために体の中では、( )、( )、( )、( )といった4つの力が働く
防衛力, 予備力, 回復力, 適応力
24
高齢者の看護に活用できる理論とその説明の組み合わせで正しいのはどれか
ストレングスモデルー高齢者の強みを援助者が見出す
25
4, 疾患の治療が遷延したり、( )しやすい。
重症化
26
④高齢者の安寧に向けて( )と協力すること。
家族
27
老年期におけるエリクソンの社会的危機とは?『 』対『 』
統合, 絶望
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老化には( )と( )がある。
生理的老化, 病的老化