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救急医学概論
61問 • 4年前
  • 寺本笙馬
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    問題一覧

  • 1

    一次救命処置(BLS)とは目撃者が行う心肺蘇生法で、一般市民を対象に講習も行われる。

  • 2

    AED(自動体外式除細動器)の使用は一次救命処置に(BLS)に含まれない。

    ×

  • 3

    突然死で命を失う人は、成人では全死亡例の約1%と報告されている。

    ×

  • 4

    目の前の人が急に意識を失い反応がないことを確認したら、まず助け(救急車)を呼び、正常な呼吸をしていなければ胸骨圧迫を1分間に100回~120回のペースで開始する。

  • 5

    成人に対する一次救命処置において、口対口人工呼吸は必須である。

    ×

  • 6

    AED(自動体外式除細動器)は京都医療科学大学に設置されていない。

    ×

  • 7

    心室細動は電気ショック(除細動)の適応となる。

  • 8

    無脈性心室頻拍は、PEA(無脈性電気活動)に含まれる。

    ×

  • 9

    ショックとは、医学用語で「組織の血液循環が不十分になることが原因で、組織需要に見合う酸素供給ができなくなった状態」のことである。

  • 10

    ショックにおいては、酸素飽和度モニターで98%以上であっても酸素投与が必要である。

  • 11

    出血性ショックに対しては輸血と止血が重要で必要があれば輸血を行う。

  • 12

    神経原性ショックは抵抗血管が拡張することによって生じる。

  • 13

    緊張性気胸は、胸腔穿刺、胸腔ドレナージで治療する。

  • 14

    心タンポナーデとは心嚢に貯留した液体(血液など)により心臓の拡張が制限された状態である。

  • 15

    造影CT検査の際に急激にショックとなった場合、まずアナフィラキシーショックを疑う。

  • 16

    アナフィラキシーショックの第一選択薬はアドレナリンである。

  • 17

    虫垂炎の腹痛は心窩部に始まり次第に左下腹部に限局してくることが多い。

    ×

  • 18

    Murphy’s signは急性胆のう炎にみられる特異的な症状である。

  • 19

    絞扼性イレウスの重症例では造影効果のない腸管が存在する。

  • 20

    腹腔鏡下手術では腹壁に刺したポートを通して酸素を腹腔内に注入し気腹する。

    ×

  • 21

    日本人は心筋梗塞の方が、脳梗塞より発症率が高い。

    ×

  • 22

    脳卒中は日本人の死因の第4位、介護が必要になる割合が高く社会に与える影響は大きい。

  • 23

    2015年の脳卒中データバンクによると、脳卒中の中で、くも膜下出血が1番多い。

    ×

  • 24

    脳卒中の症状としては、突然起こる麻痺や言語障害、めまい、頭痛などがあげられる。

  • 25

    MRIはCTと比べ短時間で撮像できるため、脳卒中診療に有用である。

    ×

  • 26

    MRIはCTで検出できないような脳梗塞を検出できるため、急性期脳梗塞の診断に有用である。

  • 27

    発症4時間30分以内であれば、適応がある脳梗塞患者に血栓溶解療法を行うことができる。

  • 28

    くも膜下出血の原因としては脳動脈瘤破裂が多い。

  • 29

    狭心症は主に冠動脈の完全閉塞による心筋虚血が原因となる急性心疾患である。

    ×

  • 30

    急性心不全では低酸素血栓を伴い酸素投与が大切である。

  • 31

    解離性大動脈瘤は胸部大動脈に多く発生し、特に上行大動脈に病変が及ぶと突然死の原因となることがある。

  • 32

    解離性大動脈瘤の診断には単純CT検査で十分である。

    ×

  • 33

    肺血栓塞栓症の診断には胸部造影CTや肺動脈血管造影検査が有用である。

    ×

  • 34

    急性心筋梗塞の診断・治療のために迅速な冠動脈造影検査が重要である。

    ×

  • 35

    急性心筋梗塞に伴う心不全の重要度判定基準としてスタンフォード分類がある。

    ×

  • 36

    狭心症では血液検査においてトロポニンTやCPKの値が高値を示す。

    ×

  • 37

    外傷初期診断において、基本的に患者の訴えを傾聴し、痛みを訴えている部位や大きな創傷部位を中心に観察し、処置を行うようにすることが基本である。

    ×

  • 38

    外傷初期診断におけるPrimary Survey(一次評価)とは解剖学的なアプローチであり、時間をかけて、全身をしっかり観察することが重要である。

    ×

  • 39

    外傷初期診断における初期治療のABCDEアプローチのDはDifferential Diagnosis(鑑別診断)を意味する。

    ×

  • 40

    外傷初期診断におけるsecondary survey(二次評価)中であっても、急変であればprimary survey(一次評価)に戻り、患者の病態安定化が重要である。

  • 41

    外傷初期診断におけるFASTとは、エコー(超音波検査)による臓器の詳細な機能評価(心臓の駆出率や脂肪肝の有無の評価)などを意味する。

    ×

  • 42

    外傷初期診断の受け入れ準備として感染防御(標準予防策)、エコー(超音波検査)、ポータブルX線検査、輸液、気道管理セットなどが含まれる。

  • 43

    外傷初期診断における救急隊からの情報収集項目のAMPLEのLはLast meal(最終食事)を意味する。

  • 44

    外傷初期診断におけるprimary survey(一次評価)の中で行う画像検査には、頭部CT・胸部CT・腹部CTが含まれる。

    ×

  • 45

    日本では鋭的外傷より鈍的外傷が多い。

  • 46

    外傷のうち胸部外傷が占める割合は、15%と少なく、死亡原因も同様に少ない。

    ×

  • 47

    大血管損傷で最も多いのは、左鎖骨下動脈分岐直後での大動脈損傷である。

  • 48

    緊急性気胸では呼吸不全のみが死亡の原因となる。

    ×

  • 49

    下位肋骨骨折では肝臓や脾臓などの腹部内臓器の損傷を念頭に置く必要がある。

  • 50

    時間的猶予がなければ単純CTだけでよい。

    ×

  • 51

    重症外傷診療ではスピードとチームワークが必要となる。

  • 52

    日本で防ぎ得た外傷死はほとんどない。

    ×

  • 53

    頭部外傷における二次損傷に含まれないものはどれか?

    頭蓋骨骨折

  • 54

    頭蓋内損傷でないものはどれか?

    帽状髄膜下血腫

  • 55

    中心性脊髄損傷の症状で正しいものはどれか?

    片側の麻痺

  • 56

    骨盤骨折の種類で適切でないものはどれか?

    チャンス骨折

  • 57

    骨盤骨折の合併症でないものはどれか?

    胸腔内出血

  • 58

    四肢の急性阻血症状でないものはどれか?

    発赤

  • 59

    CTにてCT値が高いものはどれか?

  • 60

    四肢外傷の重要な合併症でないものはどれか?

    リンパ管損傷

  • 61

    災害医療においては、「限られた資源で最大多数に最善を尽くすことが大切なので、救命の可能性の低い傷病者に対しては治療を行わない場合もありえる」ことを念頭に置きながら活動する。

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  • 2

    AED(自動体外式除細動器)の使用は一次救命処置に(BLS)に含まれない。

    ×

  • 3

    突然死で命を失う人は、成人では全死亡例の約1%と報告されている。

    ×

  • 4

    目の前の人が急に意識を失い反応がないことを確認したら、まず助け(救急車)を呼び、正常な呼吸をしていなければ胸骨圧迫を1分間に100回~120回のペースで開始する。

  • 5

    成人に対する一次救命処置において、口対口人工呼吸は必須である。

    ×

  • 6

    AED(自動体外式除細動器)は京都医療科学大学に設置されていない。

    ×

  • 7

    心室細動は電気ショック(除細動)の適応となる。

  • 8

    無脈性心室頻拍は、PEA(無脈性電気活動)に含まれる。

    ×

  • 9

    ショックとは、医学用語で「組織の血液循環が不十分になることが原因で、組織需要に見合う酸素供給ができなくなった状態」のことである。

  • 10

    ショックにおいては、酸素飽和度モニターで98%以上であっても酸素投与が必要である。

  • 11

    出血性ショックに対しては輸血と止血が重要で必要があれば輸血を行う。

  • 12

    神経原性ショックは抵抗血管が拡張することによって生じる。

  • 13

    緊張性気胸は、胸腔穿刺、胸腔ドレナージで治療する。

  • 14

    心タンポナーデとは心嚢に貯留した液体(血液など)により心臓の拡張が制限された状態である。

  • 15

    造影CT検査の際に急激にショックとなった場合、まずアナフィラキシーショックを疑う。

  • 16

    アナフィラキシーショックの第一選択薬はアドレナリンである。

  • 17

    虫垂炎の腹痛は心窩部に始まり次第に左下腹部に限局してくることが多い。

    ×

  • 18

    Murphy’s signは急性胆のう炎にみられる特異的な症状である。

  • 19

    絞扼性イレウスの重症例では造影効果のない腸管が存在する。

  • 20

    腹腔鏡下手術では腹壁に刺したポートを通して酸素を腹腔内に注入し気腹する。

    ×

  • 21

    日本人は心筋梗塞の方が、脳梗塞より発症率が高い。

    ×

  • 22

    脳卒中は日本人の死因の第4位、介護が必要になる割合が高く社会に与える影響は大きい。

  • 23

    2015年の脳卒中データバンクによると、脳卒中の中で、くも膜下出血が1番多い。

    ×

  • 24

    脳卒中の症状としては、突然起こる麻痺や言語障害、めまい、頭痛などがあげられる。

  • 25

    MRIはCTと比べ短時間で撮像できるため、脳卒中診療に有用である。

    ×

  • 26

    MRIはCTで検出できないような脳梗塞を検出できるため、急性期脳梗塞の診断に有用である。

  • 27

    発症4時間30分以内であれば、適応がある脳梗塞患者に血栓溶解療法を行うことができる。

  • 28

    くも膜下出血の原因としては脳動脈瘤破裂が多い。

  • 29

    狭心症は主に冠動脈の完全閉塞による心筋虚血が原因となる急性心疾患である。

    ×

  • 30

    急性心不全では低酸素血栓を伴い酸素投与が大切である。

  • 31

    解離性大動脈瘤は胸部大動脈に多く発生し、特に上行大動脈に病変が及ぶと突然死の原因となることがある。

  • 32

    解離性大動脈瘤の診断には単純CT検査で十分である。

    ×

  • 33

    肺血栓塞栓症の診断には胸部造影CTや肺動脈血管造影検査が有用である。

    ×

  • 34

    急性心筋梗塞の診断・治療のために迅速な冠動脈造影検査が重要である。

    ×

  • 35

    急性心筋梗塞に伴う心不全の重要度判定基準としてスタンフォード分類がある。

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  • 36

    狭心症では血液検査においてトロポニンTやCPKの値が高値を示す。

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  • 37

    外傷初期診断において、基本的に患者の訴えを傾聴し、痛みを訴えている部位や大きな創傷部位を中心に観察し、処置を行うようにすることが基本である。

    ×

  • 38

    外傷初期診断におけるPrimary Survey(一次評価)とは解剖学的なアプローチであり、時間をかけて、全身をしっかり観察することが重要である。

    ×

  • 39

    外傷初期診断における初期治療のABCDEアプローチのDはDifferential Diagnosis(鑑別診断)を意味する。

    ×

  • 40

    外傷初期診断におけるsecondary survey(二次評価)中であっても、急変であればprimary survey(一次評価)に戻り、患者の病態安定化が重要である。

  • 41

    外傷初期診断におけるFASTとは、エコー(超音波検査)による臓器の詳細な機能評価(心臓の駆出率や脂肪肝の有無の評価)などを意味する。

    ×

  • 42

    外傷初期診断の受け入れ準備として感染防御(標準予防策)、エコー(超音波検査)、ポータブルX線検査、輸液、気道管理セットなどが含まれる。

  • 43

    外傷初期診断における救急隊からの情報収集項目のAMPLEのLはLast meal(最終食事)を意味する。

  • 44

    外傷初期診断におけるprimary survey(一次評価)の中で行う画像検査には、頭部CT・胸部CT・腹部CTが含まれる。

    ×

  • 45

    日本では鋭的外傷より鈍的外傷が多い。

  • 46

    外傷のうち胸部外傷が占める割合は、15%と少なく、死亡原因も同様に少ない。

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  • 47

    大血管損傷で最も多いのは、左鎖骨下動脈分岐直後での大動脈損傷である。

  • 48

    緊急性気胸では呼吸不全のみが死亡の原因となる。

    ×

  • 49

    下位肋骨骨折では肝臓や脾臓などの腹部内臓器の損傷を念頭に置く必要がある。

  • 50

    時間的猶予がなければ単純CTだけでよい。

    ×

  • 51

    重症外傷診療ではスピードとチームワークが必要となる。

  • 52

    日本で防ぎ得た外傷死はほとんどない。

    ×

  • 53

    頭部外傷における二次損傷に含まれないものはどれか?

    頭蓋骨骨折

  • 54

    頭蓋内損傷でないものはどれか?

    帽状髄膜下血腫

  • 55

    中心性脊髄損傷の症状で正しいものはどれか?

    片側の麻痺

  • 56

    骨盤骨折の種類で適切でないものはどれか?

    チャンス骨折

  • 57

    骨盤骨折の合併症でないものはどれか?

    胸腔内出血

  • 58

    四肢の急性阻血症状でないものはどれか?

    発赤

  • 59

    CTにてCT値が高いものはどれか?

  • 60

    四肢外傷の重要な合併症でないものはどれか?

    リンパ管損傷

  • 61

    災害医療においては、「限られた資源で最大多数に最善を尽くすことが大切なので、救命の可能性の低い傷病者に対しては治療を行わない場合もありえる」ことを念頭に置きながら活動する。