1.細胞分裂の分裂から次の分裂までを、細胞周期(cell cycle)と呼ぶ。正
2.消化器系に関わる器官は消化管と消化腺である。正
3.肝臓の代表的な働きとして、解毒作用、タンパク質の代謝・合成、胆汁の生成などがある。正
4.臨床検査の検体として使われる血漿は、採血時に抗凝固剤を添加しない時の液体成分を指す。誤
5.メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)とは、内臓脂肪型肥満に加えて、高血糖、高血圧、脂質異常のうちいずれか2つ以上をあわせもった状態を指す。正
6.狭心症と心筋梗塞は、症状だけで確実に区別することは難しい。正
7.一過性に起きる不整脈の診断には、24時間連続記録できるホルター心電図が用いられる。正
8.結核は呼吸器系のみに起こる感染症で、全身臓器に及ぶ疾患ではない。誤
9.気管支喘息の診断は、呼吸機能検査で可逆性のある気道狭窄(1秒率の低下)を証明することによる。正
10.胃炎の原因による分類では外因性と内因性があり、外因性には感染性胃炎とアレルギー性胃炎がある。 誤
11.C型肝炎ウイルス(HCV)は、HBVに比べ母子感染の成立は低率である。正
12.ネフローゼ症候群は、咽頭や皮膚などへの先行感染にひき続いて、7~14日の潜伏期間をおいて急性に発症する。誤
13.赤血球膜の破壊亢進により起こる貧血を、鉄欠乏性貧血という。誤
14.白血病は増加する細胞の分化段階の違いにより慢性白血病と急性白血病があるが、幼若細胞が増加するのは慢性白血病である。誤
15.インスリンは血糖降下作用をもつ唯一のホルモンである。正
16.甲状腺機能低下症では、高コレステロール血症となる。正
17.不妊症の卵胞期の検査には、ホルモン測定やヒューナーテストがある。誤
18.子宮がんは、子宮頸がんと子宮体がんの2つに大別される。正
19.抗体による免疫反応を、細胞性免疫と称する。誤
20.ある抗原によって一度感作された生体が、再度同じ抗原に暴露された時に、過剰あるいは不適切な免疫反応を生じて、生体自身が傷害されることをアレルギーという。正
21.全身性エリテマトーデス(SLE)では、種々の自己抗体が産生され、様々な臓器を傷害し、多彩な臨床症状を呈する。正
22.病原性微生物に感染した時に、明らかな症状が見られないまま経過することを、不顕性感染という。正
23.細菌は核酸として、DNAかRNAのどちらか一方しかもっていない。誤
24.ハイブリダイゼーション法は、病原微生物が有する核酸の遺伝子配列を、酵素を用いて数万~数十万倍に増幅してから検出する方法である。誤
25.結核を疑う最大のポイントは、抗生剤(抗菌薬)などを服用しても症状が改善せず、長引く点である。正
26.良性腫瘍は「自律性増殖」するものの進行は遅く、「浸潤と転移」や「悪液質」は起こさない。正
27.がんのTNM分類は、腫瘍の広がり・進達度、リンパ節転移、遠隔転移を組み合わせた臨床病期(ステージ)分類である。正
28.殺細胞性抗がん薬は、腫瘍細胞の増殖を引き起こす遺伝子の産物やシグナルなど、分子経路を標的として抑制するよう作製された抗がん薬(抗腫瘍薬)である。誤
29.予防医学の分類において、病気を中心として考える予防段階は、第一次予防である。誤
30.乳幼児の先天性代謝異常は、早期発見、即時治療を行うことにより、知的障害などの心身障害の発生を予防することができる。正
32.外界からO2を取り入れてCO2を出すことを( )という。肺呼吸
33.膵臓のランゲルハンス島のβ細胞から分泌されるホルモンは( )である。インスリン
34.( )は、リンパ球、単球、顆粒球に分類される。白血球
35.DNAの遺伝子情報がRNAに写し取られる過程を( )という。転写
36.( )では、心臓のポンプ機能が低下し、心拍出量の低下や末梢循環不全、肺や体静脈系のうっ血をきたす病態となる。心不全
37.徐脈性不整脈の治療には、( )を行う。人工ペースメーカーの植え込み
38.( )は、原因不明で両側肺野にびまん性陰影をきたす。突発性間質性肺炎
39.慢性閉塞性肺疾患(COPD)の最大の原因は( )である。喫煙
40.日本人に多い大腸がんの部位は、S状結腸と( )である。直腸
41.肝炎の原因別で最も多いのは( )である。ウイルス性肝炎
42.膀胱炎の起因菌は大部分が( )である。大腸菌
44.急性白血病の骨髄性とリンパ性の鑑別には、( )を行う。ミエロペルオキシダーゼ染色
45.DIC(播種性血管内凝固症候群)の発症機序は基礎疾患により異なり、重症感染症においては( )の関与が大きいサイトカイン
46.インスリンを注射している糖尿病患者では、患者本来のインスリンのみの測定は困難なため、()が良好な指標となる。Cペプチド
47.( )は自己免疫による慢性の経過をとることから、慢性甲状腺炎とも呼ばれる。橋本病
48.胎児染色体異常のスクリーニング検査として、母体血清中の( )、AFP、uE3などが用いられる。hCG
49.( )は、細かいカルシウムの沈着(石灰化)の発見に他の検査より優れており、乳がんの早期発見に役立つ。マンモグラフィ
50.( )は体内に侵入してきた病原微生物を貪食して殺菌するマクロファージ
51.血液中の免疫グロブリンで最も多いのは( )である。IgG
52.IgEが高値のときは、( )アレルギー疾患が存在する可能性が高い。Ⅰ型
53.ヒトからヒトへの通常の感染を水平感染と呼ぶのに対して、母体から児への母子感染は( )とも称する。垂直感染
54.( )は、細菌に対する抗菌薬の発育抑制効果を、培養された細菌と抗菌薬を用いて生体外で判定する検査法である。薬剤感受性試験
55.ウイルス感染検査で感染の初期に血中の( )抗体価が高値であれば、1回の抗体価測定で感染を診断することができる。lgM
57.( )は、がん細胞のDNA検査や遺伝子発現解析など、病状とともに変化する一時的な遺伝学的情報を明らかにする。体細胞遺伝子検査
58.がんの免疫療法において、抗腫瘍効果の発現の中心は腫瘍特異抗原を認識する( )である。Tリンパ球
59.血液循環について正しいのはどれか。
A: 右心室 → 大動脈 → 全身 → 大静脈 → 左心房
B: 左心室 → 大動脈 → 全身 → 大静脈 → 右心房
C: 右心室 → 肺動脈 → 肺 → 肺静脈 → 左心房
D: 右心室 → 肺静脈 → 肺 → 肺動脈 → 左心房BC
60.遺伝子検査の測定法のうち、核酸プローブ法はどれか。
A: サザンブロット法
B: ウエスタンブロット法
C: FISH法
D: 染色体検査AC
1.細胞分裂の分裂から次の分裂までを、細胞周期(cell cycle)と呼ぶ。正
2.消化器系に関わる器官は消化管と消化腺である。正
3.肝臓の代表的な働きとして、解毒作用、タンパク質の代謝・合成、胆汁の生成などがある。正
4.臨床検査の検体として使われる血漿は、採血時に抗凝固剤を添加しない時の液体成分を指す。誤
5.メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)とは、内臓脂肪型肥満に加えて、高血糖、高血圧、脂質異常のうちいずれか2つ以上をあわせもった状態を指す。正
6.狭心症と心筋梗塞は、症状だけで確実に区別することは難しい。正
7.一過性に起きる不整脈の診断には、24時間連続記録できるホルター心電図が用いられる。正
8.結核は呼吸器系のみに起こる感染症で、全身臓器に及ぶ疾患ではない。誤
9.気管支喘息の診断は、呼吸機能検査で可逆性のある気道狭窄(1秒率の低下)を証明することによる。正
10.胃炎の原因による分類では外因性と内因性があり、外因性には感染性胃炎とアレルギー性胃炎がある。 誤
11.C型肝炎ウイルス(HCV)は、HBVに比べ母子感染の成立は低率である。正
12.ネフローゼ症候群は、咽頭や皮膚などへの先行感染にひき続いて、7~14日の潜伏期間をおいて急性に発症する。誤
13.赤血球膜の破壊亢進により起こる貧血を、鉄欠乏性貧血という。誤
14.白血病は増加する細胞の分化段階の違いにより慢性白血病と急性白血病があるが、幼若細胞が増加するのは慢性白血病である。誤
15.インスリンは血糖降下作用をもつ唯一のホルモンである。正
16.甲状腺機能低下症では、高コレステロール血症となる。正
17.不妊症の卵胞期の検査には、ホルモン測定やヒューナーテストがある。誤
18.子宮がんは、子宮頸がんと子宮体がんの2つに大別される。正
19.抗体による免疫反応を、細胞性免疫と称する。誤
20.ある抗原によって一度感作された生体が、再度同じ抗原に暴露された時に、過剰あるいは不適切な免疫反応を生じて、生体自身が傷害されることをアレルギーという。正
21.全身性エリテマトーデス(SLE)では、種々の自己抗体が産生され、様々な臓器を傷害し、多彩な臨床症状を呈する。正
22.病原性微生物に感染した時に、明らかな症状が見られないまま経過することを、不顕性感染という。正
23.細菌は核酸として、DNAかRNAのどちらか一方しかもっていない。誤
24.ハイブリダイゼーション法は、病原微生物が有する核酸の遺伝子配列を、酵素を用いて数万~数十万倍に増幅してから検出する方法である。誤
25.結核を疑う最大のポイントは、抗生剤(抗菌薬)などを服用しても症状が改善せず、長引く点である。正
26.良性腫瘍は「自律性増殖」するものの進行は遅く、「浸潤と転移」や「悪液質」は起こさない。正
27.がんのTNM分類は、腫瘍の広がり・進達度、リンパ節転移、遠隔転移を組み合わせた臨床病期(ステージ)分類である。正
28.殺細胞性抗がん薬は、腫瘍細胞の増殖を引き起こす遺伝子の産物やシグナルなど、分子経路を標的として抑制するよう作製された抗がん薬(抗腫瘍薬)である。誤
29.予防医学の分類において、病気を中心として考える予防段階は、第一次予防である。誤
30.乳幼児の先天性代謝異常は、早期発見、即時治療を行うことにより、知的障害などの心身障害の発生を予防することができる。正
32.外界からO2を取り入れてCO2を出すことを( )という。肺呼吸
33.膵臓のランゲルハンス島のβ細胞から分泌されるホルモンは( )である。インスリン
34.( )は、リンパ球、単球、顆粒球に分類される。白血球
35.DNAの遺伝子情報がRNAに写し取られる過程を( )という。転写
36.( )では、心臓のポンプ機能が低下し、心拍出量の低下や末梢循環不全、肺や体静脈系のうっ血をきたす病態となる。心不全
37.徐脈性不整脈の治療には、( )を行う。人工ペースメーカーの植え込み
38.( )は、原因不明で両側肺野にびまん性陰影をきたす。突発性間質性肺炎
39.慢性閉塞性肺疾患(COPD)の最大の原因は( )である。喫煙
40.日本人に多い大腸がんの部位は、S状結腸と( )である。直腸
41.肝炎の原因別で最も多いのは( )である。ウイルス性肝炎
42.膀胱炎の起因菌は大部分が( )である。大腸菌
44.急性白血病の骨髄性とリンパ性の鑑別には、( )を行う。ミエロペルオキシダーゼ染色
45.DIC(播種性血管内凝固症候群)の発症機序は基礎疾患により異なり、重症感染症においては( )の関与が大きいサイトカイン
46.インスリンを注射している糖尿病患者では、患者本来のインスリンのみの測定は困難なため、()が良好な指標となる。Cペプチド
47.( )は自己免疫による慢性の経過をとることから、慢性甲状腺炎とも呼ばれる。橋本病
48.胎児染色体異常のスクリーニング検査として、母体血清中の( )、AFP、uE3などが用いられる。hCG
49.( )は、細かいカルシウムの沈着(石灰化)の発見に他の検査より優れており、乳がんの早期発見に役立つ。マンモグラフィ
50.( )は体内に侵入してきた病原微生物を貪食して殺菌するマクロファージ
51.血液中の免疫グロブリンで最も多いのは( )である。IgG
52.IgEが高値のときは、( )アレルギー疾患が存在する可能性が高い。Ⅰ型
53.ヒトからヒトへの通常の感染を水平感染と呼ぶのに対して、母体から児への母子感染は( )とも称する。垂直感染
54.( )は、細菌に対する抗菌薬の発育抑制効果を、培養された細菌と抗菌薬を用いて生体外で判定する検査法である。薬剤感受性試験
55.ウイルス感染検査で感染の初期に血中の( )抗体価が高値であれば、1回の抗体価測定で感染を診断することができる。lgM
57.( )は、がん細胞のDNA検査や遺伝子発現解析など、病状とともに変化する一時的な遺伝学的情報を明らかにする。体細胞遺伝子検査
58.がんの免疫療法において、抗腫瘍効果の発現の中心は腫瘍特異抗原を認識する( )である。Tリンパ球
59.血液循環について正しいのはどれか。
A: 右心室 → 大動脈 → 全身 → 大静脈 → 左心房
B: 左心室 → 大動脈 → 全身 → 大静脈 → 右心房
C: 右心室 → 肺動脈 → 肺 → 肺静脈 → 左心房
D: 右心室 → 肺静脈 → 肺 → 肺動脈 → 左心房BC
60.遺伝子検査の測定法のうち、核酸プローブ法はどれか。
A: サザンブロット法
B: ウエスタンブロット法
C: FISH法
D: 染色体検査AC