問題一覧
1
100mm径コアを採取し、フェノールフタレインの1%エタノール溶液をコアの割断面に噴霧し、5か所を測定した平均値をもって中性化深さとして評価した。
〇
2
相対湿度25%の環境と相対湿度55%の環境では、相対湿度55%のほうが中性化速度は速くなる。
〇
3
中性化とは、空気中の二酸化炭素の影響を受け、セメント水和物である水酸化カルシウムが徐々に炭酸カルシウムになる現象をいう。
〇
4
AEコンクリートで連行されるエントレインドエアは、気泡間隔係数で150~200μm程度であれば耐凍害性が向上する。
〇
5
中性化はタイルや石張りなどの仕上げの影響を受けるが、コンクリート同様のガス透過性となる吹き付け材の影響は受けにくい。
✕
6
凍結防止剤に含まれる塩化カルシウムなどの外来塩分の影響を受けると、構造物にアルカリが供給されるため、アルカリシリカ反応が促進される。
✕
7
骨材のアルカリシリカ反応性試験を「迅速法」によって行う場合、供試体の作成から結果の判定までのうち、約4時間におよぶ加圧による煮沸が必要となる。
〇
8
フライアッシュセメントB種を用いた抑制対策をとる場合、フライアッシュの分量(質量分率%)は15%以上でなければならない。
〇
9
再生骨材Hを「化学法」によって試験する場合、骨材とセメントの評価が必要なため、セメントペースト分を付着させたまま試験を行う。
✕
10
JIS A 1150(コンクリートのスランプフロー試験)は、コンクリートのコンシステンシーを評価する試験の一つであり、スランプコーンを引き上げ、コンクリートの動きが止まった後に、試料の広がりが最小と思われる直径と、その直行する方向の直径を測定するものである。
✕
11
JIS A 1159(コンクリートのJリングフロー試験方法)では、Jリング内でスランプコーンを引き上げた後の、試料の直径の広がりをJリングフローとしている。
〇
12
JIS A 1160(増粘剤含有高性能AE減水剤を使用した高流動コンクリートのワーカビリティーの評価基準)は、JIS A 1150およびJIS A 1159の試験を実施してそれぞれの試験の結果を評価するとともに、Jリングフロー、PJ値およびブロッキング地によって間隙通過性を評価するものである。
〇
13
JIS A 1144(フレッシュコンクリート中の水の塩化物イオン濃度試験方法)附属書A(試料ろ過の採取が困難なフレッシュコンクリートからの試料ろ液の採取方法)は、粘性が高く試料ろ液の採取が困難なフレッシュコンクリート試料を水によって希釈し、試料ろ液を採取する方法である。
〇
14
空気室圧力方法は、フレッシュコンクリートの空気量を空気室の圧力減少によって求める試験方法について規定したものであり、その原理は、ボイルの法則に基づくものである。
〇
15
コンクリート試料を締め固める場合は、振動機を用いてよいが、スランプ8cm以上の場合は、振動機を用いない。
〇
16
コンクリートの骨材修正係数は、事前に細骨材および粗骨材それぞれ単独に骨材修正係数を求めておき、空気量を求めようとするコンクリートの細骨材と粗骨材の容積比率から算出する。
✕
17
骨材修正係数が0.1%未満の場合は、骨材修正係数を省略してコンクリートの空気量を求めてよい。
〇
18
コンクリート中に連行される空気の量は細骨材の粒度に影響され、0.3~0.6mmの部分が多いと空気泡は連行され難く、0.15mm以下の部分が多いと空気泡は連行されやすい。
✕
19
粗骨材の最大数報を小さくする場合には、単位モルタル量が大きくなるため、凍結融解抵抗性を確保するために気泡間隔係数を大きくする必要がある。
✕
20
セメントの粉末度が大きくなると、AE剤が吸着されやすくなるため、連行される空気の量は減少する。
〇
21
JIS A 1128(フレッシュコンクリートの空気量の圧力による試験方法ー空気室圧力方法)では、空気量はコンクリートの見かけの空気量に骨材修正係数を乗じて求める。
〇
22
JIS A 1118(フレッシュコンクリートの空気量の容積による試験方法(容積方法))は、測定時に圧力を加えないため、人口軽量骨材コンクリートのような多孔質の骨材を用いたコンクリートに対しても適用できる。
〇
23
JIS A 1128(フレッシュコンクリートの空気量の圧力による試験方法ー空気室圧力方法)による骨材修正係数は、骨材内部の空隙が空気量に及ぼす影響を考慮したものであり、骨材の吸水率から求めることができる。
✕
24
フライアッシュの強熱減量は未燃炭素含有量の目安となり、未燃炭素はAE剤を吸着するため、強熱減量の大きいフライアッシュを使用すると空気連行性は低下する。
〇
25
コンクリート中に連行される空気泡は、細骨材の粒径が0.3~0.6mmの部分が多いと連行されやすく、0.15mm以下の部分が多いと連行されにくい。
〇
26
JIS A 1147(コンクリートの凝結時間試験方法)に規定されるコンクリートの終結時間は、練り混ぜが終了した時点から、貫入抵抗値が28.0N/mm2に達するまでの経過時間のことである。
✕
27
JIS A 1147(コンクリートの凝結時間試験方法)によって測定されたコンクリートの始発時間は、JIS R 5201(セメントの物理試験方法)によって測定したそのコンクリートに用いたセメントの始発時間と同じである。
✕
28
骨材に含まれるフミン酸やタンニン酸などの有機不純物が多いと、アルカリ環境で水酸化カルシウムの生成を促進し、コンクリートの凝結が早くなる。
✕
29
超遅延材はオキシカルボン酸やケイフッ化物を主成分とし、セメント粒子の表面に吸着して水とセメントとの接触を一時的に遮断することで、コンクリートの凝結を遅延させる。
〇
30
JIS A 1150(コンクリートのスランプフロー試験方法)は、高流動コンクリートや水中不分離性コンクリートなど高い流動性が要求されるコンクリートのコンシステンシーを評価する試験で、スランプコーンを引き上げた後の最大と思われる直径とその直角方向の広がりを測定する。
〇
31
土木学会規準JSCE-F501(舗装用コンクリートの振動台式コンシステンシー試験方法)は、RCD用コンクリートのコンシステンシーを評価する試験で、コンクリートが円板下面の全面に広がるまでの振動時間を測定する。
〇
32
土木学会規準JSCE-F502(加圧ブリーディング試験方法(案))は、コンクリート中の水分の移動のしやすさを定量的に把握するもので。管壁でコンクリートが滑動するための流動性に関する圧送性を評価する試験方法である。
〇
33
土木学会規準JSCE-F511(高流動コンクリートの充填試験方法(案))は、高流動コンクリートの充填性を評価する試験で、A室側から障害ランク別に10mmや13mmの丸鋼を柵状に配置した流動障害を通過して、反対側のB室への流動し充填が停止するまでの時間と、充填コンクリート上面までの高さを測定する。
✕
34
単位水量一定の下で細骨材率を低くする場合、流動性は増大するが、過度になれば、材料分離しやすくなる。
〇
35
粒径や粒度のよい骨材を用いることは、同じ流動性のコンクリートを得るのに必要な単位水量を減じ、材料分離に対する抵抗性を良好にすることができる。
〇
36
適切な単位セメント量とすることによりコンクリートのプラスティシティーを一定にすることができる。
✕
37
粉末度の高いセメントを使用した場合、セメントペーストの粘性が高くなり、流動性は低下する。
〇
38
高強度コンクリートのスランプフロー試験で、附属書JA(参考)(コンクリートの500mmフロー到達時間の測定方法)によって実施した場合は、500mmフロー到達時間(秒)を必ず報告しなければならない。
〇
39
JIS A 1150(コンクリートのスランプフロー試験方法)において、コンクリートの温度については、必ず報告する事項および必要に応じて報告する事項に入っていない。
〇
40
JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に基づいて製造したスランプフロー管理の普通コンクリートの空気量は、指定を受けない場合4.5%である。
〇
41
コンクリートの製造に際し、打設現場が凍結融解を危惧される場所だったので空気量を5.0%と指定を受けた。
〇
42
軽量コンクリートの指定できるスランプは、普通コンクリートの指定できるスランプ6種類より少ない5種類である。
〇
43
高強度コンクリートのスランプフローは普通コンクリートの呼び強度40、42、および45と同じ45cm、50cm、55cmおよび60cmの4区分である。
〇
44
高強度コンクリートは46から60まで1刻みの整数を呼び強度とすることができる。
〇
45
普通コンクリートのスランプフローは、増粘剤含有タイプの高性能AE減水剤で製造されることを推奨している。
✕
問題一覧
1
100mm径コアを採取し、フェノールフタレインの1%エタノール溶液をコアの割断面に噴霧し、5か所を測定した平均値をもって中性化深さとして評価した。
〇
2
相対湿度25%の環境と相対湿度55%の環境では、相対湿度55%のほうが中性化速度は速くなる。
〇
3
中性化とは、空気中の二酸化炭素の影響を受け、セメント水和物である水酸化カルシウムが徐々に炭酸カルシウムになる現象をいう。
〇
4
AEコンクリートで連行されるエントレインドエアは、気泡間隔係数で150~200μm程度であれば耐凍害性が向上する。
〇
5
中性化はタイルや石張りなどの仕上げの影響を受けるが、コンクリート同様のガス透過性となる吹き付け材の影響は受けにくい。
✕
6
凍結防止剤に含まれる塩化カルシウムなどの外来塩分の影響を受けると、構造物にアルカリが供給されるため、アルカリシリカ反応が促進される。
✕
7
骨材のアルカリシリカ反応性試験を「迅速法」によって行う場合、供試体の作成から結果の判定までのうち、約4時間におよぶ加圧による煮沸が必要となる。
〇
8
フライアッシュセメントB種を用いた抑制対策をとる場合、フライアッシュの分量(質量分率%)は15%以上でなければならない。
〇
9
再生骨材Hを「化学法」によって試験する場合、骨材とセメントの評価が必要なため、セメントペースト分を付着させたまま試験を行う。
✕
10
JIS A 1150(コンクリートのスランプフロー試験)は、コンクリートのコンシステンシーを評価する試験の一つであり、スランプコーンを引き上げ、コンクリートの動きが止まった後に、試料の広がりが最小と思われる直径と、その直行する方向の直径を測定するものである。
✕
11
JIS A 1159(コンクリートのJリングフロー試験方法)では、Jリング内でスランプコーンを引き上げた後の、試料の直径の広がりをJリングフローとしている。
〇
12
JIS A 1160(増粘剤含有高性能AE減水剤を使用した高流動コンクリートのワーカビリティーの評価基準)は、JIS A 1150およびJIS A 1159の試験を実施してそれぞれの試験の結果を評価するとともに、Jリングフロー、PJ値およびブロッキング地によって間隙通過性を評価するものである。
〇
13
JIS A 1144(フレッシュコンクリート中の水の塩化物イオン濃度試験方法)附属書A(試料ろ過の採取が困難なフレッシュコンクリートからの試料ろ液の採取方法)は、粘性が高く試料ろ液の採取が困難なフレッシュコンクリート試料を水によって希釈し、試料ろ液を採取する方法である。
〇
14
空気室圧力方法は、フレッシュコンクリートの空気量を空気室の圧力減少によって求める試験方法について規定したものであり、その原理は、ボイルの法則に基づくものである。
〇
15
コンクリート試料を締め固める場合は、振動機を用いてよいが、スランプ8cm以上の場合は、振動機を用いない。
〇
16
コンクリートの骨材修正係数は、事前に細骨材および粗骨材それぞれ単独に骨材修正係数を求めておき、空気量を求めようとするコンクリートの細骨材と粗骨材の容積比率から算出する。
✕
17
骨材修正係数が0.1%未満の場合は、骨材修正係数を省略してコンクリートの空気量を求めてよい。
〇
18
コンクリート中に連行される空気の量は細骨材の粒度に影響され、0.3~0.6mmの部分が多いと空気泡は連行され難く、0.15mm以下の部分が多いと空気泡は連行されやすい。
✕
19
粗骨材の最大数報を小さくする場合には、単位モルタル量が大きくなるため、凍結融解抵抗性を確保するために気泡間隔係数を大きくする必要がある。
✕
20
セメントの粉末度が大きくなると、AE剤が吸着されやすくなるため、連行される空気の量は減少する。
〇
21
JIS A 1128(フレッシュコンクリートの空気量の圧力による試験方法ー空気室圧力方法)では、空気量はコンクリートの見かけの空気量に骨材修正係数を乗じて求める。
〇
22
JIS A 1118(フレッシュコンクリートの空気量の容積による試験方法(容積方法))は、測定時に圧力を加えないため、人口軽量骨材コンクリートのような多孔質の骨材を用いたコンクリートに対しても適用できる。
〇
23
JIS A 1128(フレッシュコンクリートの空気量の圧力による試験方法ー空気室圧力方法)による骨材修正係数は、骨材内部の空隙が空気量に及ぼす影響を考慮したものであり、骨材の吸水率から求めることができる。
✕
24
フライアッシュの強熱減量は未燃炭素含有量の目安となり、未燃炭素はAE剤を吸着するため、強熱減量の大きいフライアッシュを使用すると空気連行性は低下する。
〇
25
コンクリート中に連行される空気泡は、細骨材の粒径が0.3~0.6mmの部分が多いと連行されやすく、0.15mm以下の部分が多いと連行されにくい。
〇
26
JIS A 1147(コンクリートの凝結時間試験方法)に規定されるコンクリートの終結時間は、練り混ぜが終了した時点から、貫入抵抗値が28.0N/mm2に達するまでの経過時間のことである。
✕
27
JIS A 1147(コンクリートの凝結時間試験方法)によって測定されたコンクリートの始発時間は、JIS R 5201(セメントの物理試験方法)によって測定したそのコンクリートに用いたセメントの始発時間と同じである。
✕
28
骨材に含まれるフミン酸やタンニン酸などの有機不純物が多いと、アルカリ環境で水酸化カルシウムの生成を促進し、コンクリートの凝結が早くなる。
✕
29
超遅延材はオキシカルボン酸やケイフッ化物を主成分とし、セメント粒子の表面に吸着して水とセメントとの接触を一時的に遮断することで、コンクリートの凝結を遅延させる。
〇
30
JIS A 1150(コンクリートのスランプフロー試験方法)は、高流動コンクリートや水中不分離性コンクリートなど高い流動性が要求されるコンクリートのコンシステンシーを評価する試験で、スランプコーンを引き上げた後の最大と思われる直径とその直角方向の広がりを測定する。
〇
31
土木学会規準JSCE-F501(舗装用コンクリートの振動台式コンシステンシー試験方法)は、RCD用コンクリートのコンシステンシーを評価する試験で、コンクリートが円板下面の全面に広がるまでの振動時間を測定する。
〇
32
土木学会規準JSCE-F502(加圧ブリーディング試験方法(案))は、コンクリート中の水分の移動のしやすさを定量的に把握するもので。管壁でコンクリートが滑動するための流動性に関する圧送性を評価する試験方法である。
〇
33
土木学会規準JSCE-F511(高流動コンクリートの充填試験方法(案))は、高流動コンクリートの充填性を評価する試験で、A室側から障害ランク別に10mmや13mmの丸鋼を柵状に配置した流動障害を通過して、反対側のB室への流動し充填が停止するまでの時間と、充填コンクリート上面までの高さを測定する。
✕
34
単位水量一定の下で細骨材率を低くする場合、流動性は増大するが、過度になれば、材料分離しやすくなる。
〇
35
粒径や粒度のよい骨材を用いることは、同じ流動性のコンクリートを得るのに必要な単位水量を減じ、材料分離に対する抵抗性を良好にすることができる。
〇
36
適切な単位セメント量とすることによりコンクリートのプラスティシティーを一定にすることができる。
✕
37
粉末度の高いセメントを使用した場合、セメントペーストの粘性が高くなり、流動性は低下する。
〇
38
高強度コンクリートのスランプフロー試験で、附属書JA(参考)(コンクリートの500mmフロー到達時間の測定方法)によって実施した場合は、500mmフロー到達時間(秒)を必ず報告しなければならない。
〇
39
JIS A 1150(コンクリートのスランプフロー試験方法)において、コンクリートの温度については、必ず報告する事項および必要に応じて報告する事項に入っていない。
〇
40
JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に基づいて製造したスランプフロー管理の普通コンクリートの空気量は、指定を受けない場合4.5%である。
〇
41
コンクリートの製造に際し、打設現場が凍結融解を危惧される場所だったので空気量を5.0%と指定を受けた。
〇
42
軽量コンクリートの指定できるスランプは、普通コンクリートの指定できるスランプ6種類より少ない5種類である。
〇
43
高強度コンクリートのスランプフローは普通コンクリートの呼び強度40、42、および45と同じ45cm、50cm、55cmおよび60cmの4区分である。
〇
44
高強度コンクリートは46から60まで1刻みの整数を呼び強度とすることができる。
〇
45
普通コンクリートのスランプフローは、増粘剤含有タイプの高性能AE減水剤で製造されることを推奨している。
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