ウイルス学総論(2)

ウイルス学総論(2)
59問 • 2年前
  • 鈴木秋実
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    問題一覧

  • 1

    ウイルスの特徴として、何が含まれているか

    ゲノム

  • 2

    宿主は何を獲得するか

    抵抗性(免疫)

  • 3

     微生物が宿主の組織内に侵入する場所

    侵入門戸

  • 4

    微生物の侵入部位(2つ)

    皮膚、粘膜

  • 5

    ウイルスの個体間伝播(2つ)

    水平感染、垂直感染

  • 6

    経気道感染

    飛沫、唾液

  • 7

    経口感染

    飲食物、手

  • 8

    医療性感染

    輸血、移植

  • 9

    代表的な垂直感染(3つ)

    経胎盤感染、産道感染、母乳感染

  • 10

    ヒトが他の生物から病原体をもらって病気になること

    人獣共通感染症

  • 11

    ウイルスの体内伝播

    局所感染、ウイルス血症、全身感染

  • 12

    その場から周囲に感染を広げていくウイルス

    局所感染型

  • 13

    リンパ・血行性に遠隔臓器へと移行し、そこで感染・増殖するウイルス

    全身感染型

  • 14

    ウイルスの感染様式(4つ)

    急性感染、持続感染、顕性感染、不顕性感染

  • 15

    持続感染の種類(3つ)

    潜伏感染、慢性感染、遅発性感染

  • 16

    潜伏期間は短く、感染に引き続いて、すぐに症状が顕在化し、発症後に治る感染

    急性感染

  • 17

    症状の有無に関わらず、患者の体内にウイルスが持続的に存在している状態のウイルス

    持続感染

  • 18

    持続感染の場合、通常体内でウイルスが賛成され続ける

    ウイルス産生性感染

  • 19

    急性感染後、ウイルス増殖は起こらず、細胞の中に冬眠状態に入っている

    潜伏感染

  • 20

    常にウイルスは検出されるが、症状はあったり無かったりするもの

    慢性感染

  • 21

    長い潜伏期間をおいて発症するもの

    遅発性感染

  • 22

    感染してすぐに発症する感染

    顕性感染

  • 23

    感染しても臨床症状を発現しない感染

    不顕性感染

  • 24

    ウイルス感染による宿主細胞の変化(4つ)

    細胞死、形質転換、細胞融合、細胞変性効果

  • 25

    ウイルスによって起こる変化(3つ)

    封入体の形成、細胞膜の融合、多核巨細胞の形成

  • 26

    ウイルスの増殖後、宿主細胞が破壊され多数のウイルス粒子が放出

    殺細胞性

  • 27

    細胞死するウイルス(2つ)

    アデノウイルス、ポリオウイルス

  • 28

    形質転換するウイルス(2つ)

    パピローマウイルス、B・C型肝炎ウイルス

  • 29

    細胞融合するウイルス(2つ)

    ヘルペスウイルス、パラミクソウイルス

  • 30

    ウイルス感染により、宿主細胞が悪性転換を起こした細胞

    腫瘍細胞

  • 31

    ヘルペスウイルス科、EBウイルス

    バーキットリンパ腫 上咽頭がん

  • 32

    ヘルペスウイルス科、ヒトヘルペスウイルス8型

    カポジ肉腫

  • 33

    パピローマウイルス科、ヒトパピローマウイルス

    子宮頸がん

  • 34

    ヘパドナウイルス科、B型肝炎ウイルス

    肝臓がん

  • 35

    非特異的感染防御機構(2つ)

    生体バリア、自然免疫

  • 36

    特異的感染防御機構(獲得・適応免疫)(2つ)

    液性免疫、細胞性免疫

  • 37

    病原体や異物を排除する反応

    免疫応答

  • 38

    免疫システム(3つ)

    認識機構、排除機構、情報伝達機構

  • 39

    ウイルスが細胞で増殖し始めるとその宿主細胞は何を産生するか(IFN)

    インターフェロン

  • 40

    インターフェロンが周囲の細胞表面に存在する受容体と結合すると、抗ウイルス蛋白質が合成され、侵入したウイルスの増殖を抑制する

    干渉

  • 41

    病原体を個別に認識して、特異的に防御する反応

    獲得免疫(適応免疫)

  • 42

    細胞性免疫の中心的な役割を持つ細胞群

    Tリンパ球

  • 43

    液性免疫の主体である免疫グロブリン=抗体を産生するリンパ球群

    Bリンパ球

  • 44

    液性免疫(2つ)

    抗体依存性細胞性細胞障害、補体介在細胞融解

  • 45

    NK細胞や抗体のFc部位に対するFc受容体を有する白血球が感染細胞表面のウイルス抗原に結合し、細胞を殺す機序

    抗体依存性細胞性細胞障害

  • 46

    ウイルス特異的抗原を発現した細胞は補体を結合させて溶解する機構

    補体介在細胞融解

  • 47

    ウイルスの感染性を不活性させるプロセス

    中和

  • 48

    毒素やウイルスとそれらに対する補体を反応させると、毒素が無くなったりウイルスの増殖が阻止されること

    中和反応

  • 49

    毒素に対する抗体

    抗毒素

  • 50

    中和反応に与かるウイルスに対する抗体

    中和抗体

  • 51

    ウイルスに対する感染防御の役割をしているもの(2つ)

    Tcリンパ球(細胞障害性T細胞)、NK細胞

  • 52

    免疫のはたらき(防御3つ)

    粘膜表面、血液中、標的臓器

  • 53

    予防接種により、ウイルスに対する特異的免疫を宿主の免疫系に体得させたもの

    能動免疫

  • 54

    他人の免疫系が作り上げたウイルス特異抗体をそのままもらってきて、ウイルス感染を防ぐ方法

    受動免疫

  • 55

    免疫機能の低下した宿主

    コンプロマイズドホスト

  • 56

    免疫機能の異常(5つ)

    食細胞異常 補体の欠損 B細胞異常 T細胞異常 バリアーの異常

  • 57

    非特異的免疫と特異免疫で病原微生物に対処している

    生体防御

  • 58

    主な担い手は補体、サイトカイン、ケモカイン、食細胞、NK細胞など

    非特異的免疫

  • 59

    主な担い手は抗体、Tリンパ球など

    特異的免疫

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    問題一覧

  • 1

    ウイルスの特徴として、何が含まれているか

    ゲノム

  • 2

    宿主は何を獲得するか

    抵抗性(免疫)

  • 3

     微生物が宿主の組織内に侵入する場所

    侵入門戸

  • 4

    微生物の侵入部位(2つ)

    皮膚、粘膜

  • 5

    ウイルスの個体間伝播(2つ)

    水平感染、垂直感染

  • 6

    経気道感染

    飛沫、唾液

  • 7

    経口感染

    飲食物、手

  • 8

    医療性感染

    輸血、移植

  • 9

    代表的な垂直感染(3つ)

    経胎盤感染、産道感染、母乳感染

  • 10

    ヒトが他の生物から病原体をもらって病気になること

    人獣共通感染症

  • 11

    ウイルスの体内伝播

    局所感染、ウイルス血症、全身感染

  • 12

    その場から周囲に感染を広げていくウイルス

    局所感染型

  • 13

    リンパ・血行性に遠隔臓器へと移行し、そこで感染・増殖するウイルス

    全身感染型

  • 14

    ウイルスの感染様式(4つ)

    急性感染、持続感染、顕性感染、不顕性感染

  • 15

    持続感染の種類(3つ)

    潜伏感染、慢性感染、遅発性感染

  • 16

    潜伏期間は短く、感染に引き続いて、すぐに症状が顕在化し、発症後に治る感染

    急性感染

  • 17

    症状の有無に関わらず、患者の体内にウイルスが持続的に存在している状態のウイルス

    持続感染

  • 18

    持続感染の場合、通常体内でウイルスが賛成され続ける

    ウイルス産生性感染

  • 19

    急性感染後、ウイルス増殖は起こらず、細胞の中に冬眠状態に入っている

    潜伏感染

  • 20

    常にウイルスは検出されるが、症状はあったり無かったりするもの

    慢性感染

  • 21

    長い潜伏期間をおいて発症するもの

    遅発性感染

  • 22

    感染してすぐに発症する感染

    顕性感染

  • 23

    感染しても臨床症状を発現しない感染

    不顕性感染

  • 24

    ウイルス感染による宿主細胞の変化(4つ)

    細胞死、形質転換、細胞融合、細胞変性効果

  • 25

    ウイルスによって起こる変化(3つ)

    封入体の形成、細胞膜の融合、多核巨細胞の形成

  • 26

    ウイルスの増殖後、宿主細胞が破壊され多数のウイルス粒子が放出

    殺細胞性

  • 27

    細胞死するウイルス(2つ)

    アデノウイルス、ポリオウイルス

  • 28

    形質転換するウイルス(2つ)

    パピローマウイルス、B・C型肝炎ウイルス

  • 29

    細胞融合するウイルス(2つ)

    ヘルペスウイルス、パラミクソウイルス

  • 30

    ウイルス感染により、宿主細胞が悪性転換を起こした細胞

    腫瘍細胞

  • 31

    ヘルペスウイルス科、EBウイルス

    バーキットリンパ腫 上咽頭がん

  • 32

    ヘルペスウイルス科、ヒトヘルペスウイルス8型

    カポジ肉腫

  • 33

    パピローマウイルス科、ヒトパピローマウイルス

    子宮頸がん

  • 34

    ヘパドナウイルス科、B型肝炎ウイルス

    肝臓がん

  • 35

    非特異的感染防御機構(2つ)

    生体バリア、自然免疫

  • 36

    特異的感染防御機構(獲得・適応免疫)(2つ)

    液性免疫、細胞性免疫

  • 37

    病原体や異物を排除する反応

    免疫応答

  • 38

    免疫システム(3つ)

    認識機構、排除機構、情報伝達機構

  • 39

    ウイルスが細胞で増殖し始めるとその宿主細胞は何を産生するか(IFN)

    インターフェロン

  • 40

    インターフェロンが周囲の細胞表面に存在する受容体と結合すると、抗ウイルス蛋白質が合成され、侵入したウイルスの増殖を抑制する

    干渉

  • 41

    病原体を個別に認識して、特異的に防御する反応

    獲得免疫(適応免疫)

  • 42

    細胞性免疫の中心的な役割を持つ細胞群

    Tリンパ球

  • 43

    液性免疫の主体である免疫グロブリン=抗体を産生するリンパ球群

    Bリンパ球

  • 44

    液性免疫(2つ)

    抗体依存性細胞性細胞障害、補体介在細胞融解

  • 45

    NK細胞や抗体のFc部位に対するFc受容体を有する白血球が感染細胞表面のウイルス抗原に結合し、細胞を殺す機序

    抗体依存性細胞性細胞障害

  • 46

    ウイルス特異的抗原を発現した細胞は補体を結合させて溶解する機構

    補体介在細胞融解

  • 47

    ウイルスの感染性を不活性させるプロセス

    中和

  • 48

    毒素やウイルスとそれらに対する補体を反応させると、毒素が無くなったりウイルスの増殖が阻止されること

    中和反応

  • 49

    毒素に対する抗体

    抗毒素

  • 50

    中和反応に与かるウイルスに対する抗体

    中和抗体

  • 51

    ウイルスに対する感染防御の役割をしているもの(2つ)

    Tcリンパ球(細胞障害性T細胞)、NK細胞

  • 52

    免疫のはたらき(防御3つ)

    粘膜表面、血液中、標的臓器

  • 53

    予防接種により、ウイルスに対する特異的免疫を宿主の免疫系に体得させたもの

    能動免疫

  • 54

    他人の免疫系が作り上げたウイルス特異抗体をそのままもらってきて、ウイルス感染を防ぐ方法

    受動免疫

  • 55

    免疫機能の低下した宿主

    コンプロマイズドホスト

  • 56

    免疫機能の異常(5つ)

    食細胞異常 補体の欠損 B細胞異常 T細胞異常 バリアーの異常

  • 57

    非特異的免疫と特異免疫で病原微生物に対処している

    生体防御

  • 58

    主な担い手は補体、サイトカイン、ケモカイン、食細胞、NK細胞など

    非特異的免疫

  • 59

    主な担い手は抗体、Tリンパ球など

    特異的免疫