問題一覧
1
名前が割り当てられた構造化照会言語(SQL)ステートメントのセット
ストアドプロシージャ
2
仮想サーバ上で稼働しているOSやアプリケーションを停止せずに、別に物理サーバへ移り処理を継続させる仕組み
ライブマイグレーション
3
個々の構成要素の品質を高めたり、十分なテストを行ったりして、故障や障害の原因となる要素を極力排除することで信頼性を高めるという考え方
フォールトアボイダンス
4
信頼性とアクセス効率をあげる
RAID3
5
仮想化技術を利用してハードウェアリソース(CPU/メモリ/ストレージ)などのデジタルインフラをインターネット経由でオンデマンドで提供するサービス
IaaS
6
ストライピングしてアクセス効率あげる
RAID0
7
プログラムを役割ごとに「Model(モデル)」、「View(ビュー)」、「Controller(コントローラー)」の3つに分けて管理するソフトウェア設計モデル
MVC
8
ストレージを仮想化して割り当てる技術
シンプロビジョニング
9
クラウドにあるプラットフォームが利用できるサービス
PaaS
10
複数のコンピュータを統合・連携させることで、システムのアベイラビリティやスケーラビリティを、高めるためのツール。
クラスタソフトウェア
11
ブロック単位でストライピングをする
RAID4
12
「愚者に耐えることができる」、つまり「どんな人でもミスをしない」設計
フールプルーフ
13
装置はいつか必ず壊れることを前提とし、故障時や異常発生時でも、安全側に動作させることで絶対に人命を危険に晒させないようにシステムを構築する設計手法
フェールセーフ
14
ゲストOS使わないタイプの仮想化方式 ホストOSしか使えない
コンテナ型仮想化
15
複数台の物理サーバので運用していたものを、1台の物理サーバに統合すること。 仮想化
サーバコンソリデーション
16
一定の時間内に発生する回数を表す離散確率分布、mm1モデル
ポアソン分布
17
稼働中のシステムを監視
モニタリング
18
障害発生時、待機系に引き継ぐこと。
フェールオーバ
19
一般のユーザーや企業向けにクラウドコンピューティング環境をインターネット経由で提供するサービスのこと。
パブリッククラウド
20
ミラーリングして信頼性をあげる
RAID1
21
求められるリソースを見積もり、最適なシステム構成を計画すること。
チューニング
22
ストレージリソースを仮想化して割り当てることで、ストレージの物理容量を削減できる技術
シンプロビジョニング
23
単位時間あたりのジョブの処理速度のこと
スループット
24
システムや装置の信頼性についての考え方の1つで、障害が発生しても外部に影響が伝わらないような仕組みにすること。
フォールトマスキング
25
稼働中のシステム状態を監視して、ログなどの情報を取得すること。
モニタリング
26
提供者(サーバー)側で稼働しているソフトウェアを、インターネット等のネットワーク経由で、利用者がサービスとして利用する状況
SaaS
27
障害が復旧し、待機系から現用形に処理を戻すこと
フェールバック