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MMG 認定試験 2-1乳癌検診
  • 熊谷槙

  • 問題数 25 • 12/23/2023

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    問題一覧

  • 1

    誤っているのはどれか

    我が国の乳癌死亡数は年間2万人といわれている, 我が国の癌年齢調整罹患率の2位は乳癌である

  • 2

    誤っているのはどれか

    母姉妹が乳癌であるなら乳癌リスクは5倍である, 出産回数が少ないほど乳癌になりにくい

  • 3

    誤っているのはどれか

    我が国の癌年齢調整死亡率の1位は乳癌である

  • 4

    誤っているのはどれか

    乳癌検診では感度をあげ、特異度を下げると良い

  • 5

    誤っているのはどれか

    アメリカに住む日本人と日本に住む日本人の乳癌リスクはほぼ同じである

  • 6

    誤っているのはどれか

    乳癌検診の対象年齢は40〜80歳である

  • 7

    誤っているのはどれか

    乳癌罹患率は50歳代に多い

  • 8

    誤っているのはどれか

    50歳代の70%が脂肪性である

  • 9

    誤っているのはどれか

    非浸潤性乳癌の発見率はアメリカよりも日本のほうが多い

  • 10

    誤っているのはどれか

    感度、特異度は有病率に影響される

  • 11

    誤っているのはどれか

    統計において有病率と罹患率は同じ意味である

  • 12

    誤っているのはどれか

    40歳以上での乳癌検診は利益がない

  • 13

    誤っているのはどれか

    早期乳癌の発見率は欧米より日本のが高い

  • 14

    誤っているのはどれか

    豊胸術実施者は乳癌検診の対象である

  • 15

    誤っているのはどれか

    マンモグラフィ単独法では40歳未満でも死亡率減少効果を判断することができる

  • 16

    誤っているのはどれか

    乳癌はアメリカで生まれ育った日本人の方が、日本で生まれ育った日本人より発病しにくい

  • 17

    誤っているのはどれか

    日本では従来乳癌の死亡率は低かったが、近年は欧米並となっている

  • 18

    誤っているのはどれか

    豊胸術者の乳癌検診では最適乳房圧は80Nである

  • 19

    誤っているのはどれか

    感度・特異度は有病率に影響される

  • 20

    誤っているのはどれか

    要精検受診率は精検が必要な人の割合である

  • 21

    誤っているのはどれか

    乳癌は2000年頃より欧米では罹患率も死亡率もあがっている, 乳癌罹患率は欧米並みに日本も減少している

  • 22

    乳癌リスクについて誤っているのはどれか

    エストロゲンの影響を受けない, 硬化性腺症は乳癌リスクではない

  • 23

    誤っているのはどれか

    40歳代の乳癌検診では問診、触診、マンモグラフィ、超音波検査を行う, 授乳中の人も積極的に乳癌検診を受けるべきである

  • 24

    誤っているのはどれか

    乳癌検診は隔年で超音波を併用する, 陽性反応的中率には感度が大切で特異度は必要ない

  • 25

    誤っているのはどれか

    欧米での死亡率は上昇傾向にある, 乳癌検診でペースメーカーがある場合は慎重に圧迫するべきである