問題一覧
1
その海域で吹いている風によって生じる波で、不規則で尖っている発達過程の波
2
減衰しながら伝わる波のことで、風浪に比べ規則的で丸みを帯びている 土用波はうねりの代表例 波浪はうねりと風浪を合わせたもの
3
風浪は風向と波向きが同じで、波下に向かって発達するため、風が海から陸に向かって吹く所では海岸で高波に、陸から沖に向かって吹く所では沖に行くほど高波になります。 うねりは低気圧や台風の位置によって変わる不規則な波
4
上甲板を船の長さ方向に船首尾方向で高くなるように反らせたもの。海水の打ち込みを防ぎ、予備浮力を増加させる役割がある。船の美観も良い
5
船の横断面において、かまぼこ状にわん曲させた形での船体直線上の最大のそりをいい、強度の増加や水はけをよくする役割がある
6
強力甲板の舷側につける外板で、船側の最上層に配置される
7
全長、垂線間長、水線長、登録長
8
全ての突出物を含む最前端から最後端に至る水平距離のこと
9
前部垂線から後部垂線の間の垂直距離 前部垂線は船首材の前端と上甲板の下面との交点 後部垂線は舵柱または舵頭材の中心
10
座礁などで破口が生じても、その区画のみに海水の侵入を防ぐことができる点 船体強度の増加 二重底はいくつかの区画に区切ることで、タンクとして利用もできる
11
図
12
国際総トン数 国際航海に従事する船舶に用いられる指標 総トン数 日本における船舶の大きさを表せるた めに用いられる指標 載貨重量トン数 純トン数 排水トン数 軽貨重量トン数 貨物を積んでいない状態における船舶の大きさを表す為の指標
13
プロペラの推進効率の上昇になる点 船速や経済性の向上 プロペラの空転によるレーシングのリスクの低減
14
重心Gと横メタセンタMの距離をメタセンタ高さといいう。 GMが大きいと初期復元力は大きい
15
トリムを1cmつける為に必要な力のこと 船の重量の移動によってトリムが変化する量を算出する際に使用される
16
毎センチ排水トン数は、貨物1トンで喫水がどれだけ沈むかを表す値です。
17
前部垂線は船首材の前端と上甲板の下面との交点 後部垂線は舵柱または舵頭材の中心
18
図
19
0.8B➗√GM B:船幅 横揺れ周期が長いとGMは小さく、復元力が小さい GMが大きいと 横揺れ周期は短くなる為、復元力が大きい
20
タンク内の液体が満たされていない状態、自由に移動できる表面を有する液体のことであり、船体傾斜でタンク内の液体を移動して復元力が損なわれること
21
錨地に前進したまま接近して前進行き足をもったまま投錨する方法 投錨後に後進をかけて行き足を押さえる 予定錨地に正確に投錨できる ホースパイプで錨鎖が屈折する為に切断事故や外板を痛める恐れがある
22
速力低減計画に基づき、錨地に近づくにつれて速力を落としていく、その後主機を停止して後進をかける。行き足が後進になるタイミングで投錨する。後進惰性で錨鎖を進出していく
23
風上舷または、潮流を受ける錨 どちらにも当てはまらない場合は使用頻度で決める
24
揚錨中up and anchorになる前に錨が張ること
25
水底をさらって船首を安定させる 補助、海底での錨移動
26
走錨
27
錨鎖の各節はエンドリンク、エンラージドリンク、コモンリンクで構成されている 一節の長さは各節の両端につけられたエンドリンクなら内側外端から他端のエンドリンクの内側外端までのことをいう ジョイニング→エンド→エンラージド→コモン
28
ブレーキを緩めるだけで錨鎖が出る状態にする。 もしウィンドラスが壊れている場合は発見できるから 船体を傷つけない為 錨と海面との距離を少なくする為
29
水深が浅い時、船底への流れが制限されて側方への平面的な流れに強制されるので船体周りの水圧分布が変わり、速力低下が目立ち、高速で走ると半流の影響により船体が異常に振動する。
30
特定の高度や気圧面における気象要素の分布図 500hpa等圧面天気図なら500hpaになる高度を実線で示す わかること 低気圧や高気圧の循環、風の収束や発散などの状況 上空の気温や寒気の流入状況 低気圧や高気圧、台風などの進路
31
高層天気図は上空の気象状態を示した天気図で、地上天気図は海抜0mの気象状態を表した天気図
32
ランダム(無作為)に波の高さを測る 任意の回数計測し 計測結果上位1/3の平均を波の高さとする 大体正確な値が得られる
33
寒気団から噴き出す風は通常乾いた冷たい風であるが、高温の海水の上などを吹き渡る際に温暖で湿潤な風に変質することがある。暖気団でも同じことが起こりうる。こういった性質の変化のことを気団変質という
34
上から 巻雲 巻層雲 巻積雲 高層雲 高積雲 乱層雲 層雲 積乱雲 総積雲 積雲
35
ジェット気流が南北に大きく蛇行蛇行する場合には、地上では大規模な高気圧が停滞する場合がある。この気圧のことをブロッキング高気圧という。これが起こると、同じような気象状態が何時間も続くことにより異常気象をもたらす可能性が多い。ブロッキング高気圧の発生には、チベット高原などの大きな山岳や大陸や海洋上の加熱が大きく影響している。
36
上空に寒気が存在すると、地上の暖かく湿った空気は相対的に軽いため、かなり上空まで上昇して積乱雲にまで発達するその結果、局地的に雷を伴った激しい雨が降ったり、春の時期の山では季節外れの吹雪になったりする。
37
船の長さの中央でキールの上面から上甲板ビームの舷側の上面までの垂直距離
38
船側外板の内面を縦通する水平の板材または骨材で、船の縦強度を保つもの パンチングストリンガなど
39
パンチングストリンガとは、船首部や船尾部に設けられた補強材で、波浪の衝撃を分散させる帯板のこと
40
強力甲板の舷側につける外板のことで、船側の最上層に設置されている
41
船舶の最上甲板で船体強度を保つために主要な役割を果たす甲板です。通常はアッパー・デッキがこれに当たります。
42
船の長さ方向に配置された縦強度を保持する部材で、甲板下に取り付けられるほか、二重底部材として中心線ガーダ、サイドガーダが取り付けられて、二重底内を区画している
43
ディープフロアとは、波浪衝撃による外板やフレームなどの損傷防止のため船首及び船尾にパンチング構造を行うための構造材の1つ。船底部を強固にしてフレームの固着を確実にするため二重底に比べて深さを増したもの。 ブレストフックとは、船首材の後面に設けて船首部を補強するもので、両舷のパンチングストリンガを船首前端で連結する。パンチングストリンガの全面だけでなくその中間にも設置する。
44
シヤーとは上甲板を長さ方向に船首部及び船尾部で高くなるようにそらせたもので、船首部への海水の流入を防ぎ、船のりょうはせいを良好にする。予備浮力の増加の役割もあり、船の美観もよい キャンバとは、横断面においてかまぼこ状にそらせたもので、船体中心線上での最大の反りを言う。甲板の強度増加と水はけを良くする役割がある。
45
図
46
全体で最も広い部分の片舷の外面から反対舷の外面まで
47
船体で最も広い部分におけるフレーム外面間の距離
48
プロペラが右回転している時、上の翼にかかる水圧と下の翼にかかる水の抵抗比較した時、大きい方に依存するため、左に押され回転方向とは逆の方向に船首は向く
49
後進時の放出流が大きく関わる作用で、プロペラは吸入すると放出流はプロペラ全体に当たり、プロペラが回転するので放出流は螺旋状に出て行き、この放出流が左舷では船体下に逃げていくが右舷船尾にプロペラの放出流が当たるので左へ押される。
50
前進航走中の船では船体沈下やトリムの変化が生じるが、これらの現象のために船底下の余裕水深が減少することをいう。
51
旋回運動中の船体重心が描く軌跡のこと
52
転舵した時の船体重心点から回頭した時の重心点までの現針路上の伸出距離
53
転舵して90°回頭した時の船体重心と現針路との横の間隔のこと
54
船が一定の旋回運動をしだしたときに描く円の直径のこと
55
舵をとった時の船体重心位置から旋回径の中心までの現針路方向の縦距離のこと 心距と書く
56
旋回圏の中心から船首尾線に下した垂線との交点を言う。船首から船の長さの1/3から1/5のところにある
57
時期3月から7月にかけて発生 三陸沖や瀬戸内海では移流霧が発生する。
58
大気が冷却されることにより、大気中の水蒸気が飽和達してぎけつを初め、細かい水滴が空中に浮かぶことで発生
59
気団霧 移流霧 蒸気霧 放射霧 前線霧 温暖前線霧 寒冷前線霧 前線通過霧
60
移流霧に前線霧が加わることがある 前線霧とは温暖前線から降る暖かい雨が、前線の下にある寒気内で蒸発して水蒸気となる 蒸発による潜熱の吸収で気温が低下する 水蒸気が飽和して再び凝結する
61
図
62
台風の右半円にいる時: 船舶は右舷船首に風を受けて避航せよ 風向は右転する 台風の左半円にいる時:船舶は右舷船尾に風を受けて避航せよ 風向は左転する RRRとLRLの法則
63
1. 黒潮 2.ガルフストリーム 3.アラスカ海流 4.対馬海流 5.赤道反流 6.北赤道海流
64
土用(立秋前(8月7日)の18日間)に発生する大きな波のことを 土用波といい、波の発生原因は日本 から数千km南方の台風周辺で発生した波が日本の沿岸まで伝わってきたもの。
65
最大で9ノット 大潮で7ノット
66
1.6knot
67
10
68
船側外板 船楼外板 船側厚板 船底外板 ビルジ外板 キールプレート
69
船をいくつかの区画に分け,浸水や火災を一部の区画に食い止めるために設ける水密で十分な強度を持った横間壁。 すべての船は船首隔壁,船尾隔壁および機関室前後端間壁を水密隔壁としなければならない.
70
図
71
図
72
国際総トン数(IGT)=Vかける係数 V : 閉囲場所の容積 係数 : 0. 2+0. 02Xlog10V 総トン数(GT)=IGTかける係数 係数は図
73
満載喫水線規則9条において、 乾舷とは乾舷用深さの上端から満載喫水線との垂直距離をいう
74
水線面の面積の中心
75
【復元力の仕組み】 ①船が傾くと、浮力の中心(浮心)が移動する。 ②浮心の移動によって、浮力の作用線が沈んだ舷のほうにずれる。 ③このずれによって、船の傾斜を戻そうとするモーメントが生じる。 ④このモーメントが復元力として働いて、船を元に戻そうとする。 ⑤浮心から垂直に線を伸ばし船体の中心線と交わるところが横メタセンタとなる
76
スラミング: 船が波に向かって航走することで、船首が波に持ち上げられて、激しく船底が波面を叩く。これにより船体が極めて短い周期で急激な振動を起こす現象をスラミングという。 ブローチング: 追い波順走中、船と波の相対速度がら小さいので波乗り状態になることで船尾が傾斜前面に入った時船尾が波に押されヨーイングして船体が波間に横たわる現象のこと。 プロペラの空転
77
ちちゅう:蛇効を失わない最小の速力として、波浪を船首から斜め2から3点に受けてその場に留まって対処する方法。余裕水深なくてもok海水の打ち込み避けれない 順走法:波浪を斜め船尾に受けて追われるように走る方法。速力の保持ができる。台風の中心から逃げる時にも使える。保針性❌ ブローチングの危険あり ブローチングとは‥船が荒れた海面を斜め追い波を受けて航行中、波 の下り斜面で回頭しかけた時、コースに戻そうとして舵を一杯にとっても、 より大きな波の力のために操縦不能となり、回頭を続けながら傾斜し、滑る ように流される現象をいい、時には転覆に至ることもあります。
78
前進行き足がある場合において 右舵の場合蛇効と半流が同じ方向に働くので右回頭の作用が強いため旋回半径が小さくなる 左舵の場合、半流が横圧力より大きいので、わずかに右回頭の作用が働くので旋回半径が大きくなる。
79
周囲から風が吹き込む 上昇気流が発生する。 高高度に達した空気塊の温度が低下して、飽和点超えて水蒸気が水になり雨が降る
80
暖気団が寒気団の上にゆっくりと這い上がる様にしてできる前線 暖気の勢いが強い 前線面に沿って穏やかな上昇気流が生じる 基本層雲 広い範囲にわたって層状の雲ができる 雨の範囲は広く、しとしととふりつづく弱い雨である 前線通過後は南寄りの風に変わり気温が上がることが多い
81
寒気が暖気の下に潜り込み進む前線 寒気の勢いが強く、暖気が急に持ち上げられ積乱雲となるため、狭い範囲で短時間に雷やひょうなどの激しい雨となることがあります。 前線通過後は、北寄りの風に変わり気温が下がります。
82
進行方向の違う2つ以上の波が重なり合うことで生まれる三角形の波のこと。 防波堤等の付近で跳ね返った波が重なり合うことで出来ることもある。
83
河口 海流と逆向きの風が吹く場合 風向の変化が激しい場所
84
横揺れ周期が長すぎる時、片舷から風を受けた時に傾斜が大きいとき、舵をとった時の傾斜が大きい時は復元力が低下している。これらにより横揺れ周期や傾斜角から判断
85
W✖️GZ Wは排水トン数 GZは復元てこ
86
復元てことは、重力と浮力の両作用線間の距離
87
船底湾曲部に前後方向に取り付けられたプレートのこと。 船の横揺れを軽減
88
油記録簿 無線業務日誌 公用航海日誌 船用航海日誌 当直甲板日誌など
89
半年置きに吹き変わる風の系統 冬は陸から海 夏は海洋から大陸に向かって吹く卓越風
90
シベリア高気圧から直接分離して移動してくるものと、揚子江気団を経て移動してくるものがある。春と秋に多い。 中心から中心の東にかけて天気良い。 中心すぎると後に続く低気圧のため曇りだし雨になる
91
暖気と寒気が平行に流れたり、ほとんど同じ勢いのために、移動せずその場に長い間滞在する前線。
92
梅雨の時期に、冷たいオホーツク海高気圧と暖かい小笠原高気圧が日本の南岸でぶつかり、両者の間にできる停滞前線のこと。
93
低気圧は、地球の自転の影響を受けて、北半球では反時計回りに風が中心に向かって吹き込む。これが上昇気流となって雲を作り雨や雪を降らせるから
94
風力8 風速17m以上のこと 台風の左半円では台風自身の風と台風を流す風が反対なので風が弱められる。また、風が後方に吹いているため、左半円にいると台風の後方へ脱出できる。 右半円は台風自身の風と台風を流す風の方向が同じため風速がより強くなる。 また風の流れに乗り暴風域にいる時間が長くなり抜け出せなくなる
95
フェーン現象とは、山を越えて吹き下ろした風が乾燥して高温になることで、付近の気温が上昇する気象現象
96
地球は東向きに自転しているため、北半球では動く物体に右向きの力が働く コリオリの力は、地球の自転によって地球上空を移動する物体に対して働く慣性力である コリオリの力は、進行方向に対して北半球では直角右向き、南半球では直角左向きに働く。理由としては南極点から見た地球の自転方向が時計回りだから。
97
北半球において、風を背にして立ち、左手を真横に上げると、そのやや斜め前方に低気圧の中心や台風の中心があるというもの
98
シベリア高気圧の縁辺から直接分離して移動してくるものと、揚子江気団を経て移動してくるものがある。春と秋に多い。中心の東側から中心にかけて天気は良いが、中心を過ぎると後に続く低気圧のために曇りだし、雨になる。
99
日本海低気圧の第一陣が2月中旬頃来て、暖域内に吹き込む強い南西風のために急に春めいた陽気をもたらすと同時に、突風が吹きまくる。これを春一番と呼んでいる。
100
AC :船底塗料1号(錆止め船底塗料) で、浸水部外板の腐食防止及び錆止めのために使われる下塗り塗料である。 AF とは船底後料2号と呼ばれ、A/Cの上に塗るもので、海中生物の船底への付着防止を目的とする。 BT (Boot-topping paint):船底塗料3号で、水線部に帯状に塗り、錆止めと防汚の効力をもっている。
問題一覧
1
その海域で吹いている風によって生じる波で、不規則で尖っている発達過程の波
2
減衰しながら伝わる波のことで、風浪に比べ規則的で丸みを帯びている 土用波はうねりの代表例 波浪はうねりと風浪を合わせたもの
3
風浪は風向と波向きが同じで、波下に向かって発達するため、風が海から陸に向かって吹く所では海岸で高波に、陸から沖に向かって吹く所では沖に行くほど高波になります。 うねりは低気圧や台風の位置によって変わる不規則な波
4
上甲板を船の長さ方向に船首尾方向で高くなるように反らせたもの。海水の打ち込みを防ぎ、予備浮力を増加させる役割がある。船の美観も良い
5
船の横断面において、かまぼこ状にわん曲させた形での船体直線上の最大のそりをいい、強度の増加や水はけをよくする役割がある
6
強力甲板の舷側につける外板で、船側の最上層に配置される
7
全長、垂線間長、水線長、登録長
8
全ての突出物を含む最前端から最後端に至る水平距離のこと
9
前部垂線から後部垂線の間の垂直距離 前部垂線は船首材の前端と上甲板の下面との交点 後部垂線は舵柱または舵頭材の中心
10
座礁などで破口が生じても、その区画のみに海水の侵入を防ぐことができる点 船体強度の増加 二重底はいくつかの区画に区切ることで、タンクとして利用もできる
11
図
12
国際総トン数 国際航海に従事する船舶に用いられる指標 総トン数 日本における船舶の大きさを表せるた めに用いられる指標 載貨重量トン数 純トン数 排水トン数 軽貨重量トン数 貨物を積んでいない状態における船舶の大きさを表す為の指標
13
プロペラの推進効率の上昇になる点 船速や経済性の向上 プロペラの空転によるレーシングのリスクの低減
14
重心Gと横メタセンタMの距離をメタセンタ高さといいう。 GMが大きいと初期復元力は大きい
15
トリムを1cmつける為に必要な力のこと 船の重量の移動によってトリムが変化する量を算出する際に使用される
16
毎センチ排水トン数は、貨物1トンで喫水がどれだけ沈むかを表す値です。
17
前部垂線は船首材の前端と上甲板の下面との交点 後部垂線は舵柱または舵頭材の中心
18
図
19
0.8B➗√GM B:船幅 横揺れ周期が長いとGMは小さく、復元力が小さい GMが大きいと 横揺れ周期は短くなる為、復元力が大きい
20
タンク内の液体が満たされていない状態、自由に移動できる表面を有する液体のことであり、船体傾斜でタンク内の液体を移動して復元力が損なわれること
21
錨地に前進したまま接近して前進行き足をもったまま投錨する方法 投錨後に後進をかけて行き足を押さえる 予定錨地に正確に投錨できる ホースパイプで錨鎖が屈折する為に切断事故や外板を痛める恐れがある
22
速力低減計画に基づき、錨地に近づくにつれて速力を落としていく、その後主機を停止して後進をかける。行き足が後進になるタイミングで投錨する。後進惰性で錨鎖を進出していく
23
風上舷または、潮流を受ける錨 どちらにも当てはまらない場合は使用頻度で決める
24
揚錨中up and anchorになる前に錨が張ること
25
水底をさらって船首を安定させる 補助、海底での錨移動
26
走錨
27
錨鎖の各節はエンドリンク、エンラージドリンク、コモンリンクで構成されている 一節の長さは各節の両端につけられたエンドリンクなら内側外端から他端のエンドリンクの内側外端までのことをいう ジョイニング→エンド→エンラージド→コモン
28
ブレーキを緩めるだけで錨鎖が出る状態にする。 もしウィンドラスが壊れている場合は発見できるから 船体を傷つけない為 錨と海面との距離を少なくする為
29
水深が浅い時、船底への流れが制限されて側方への平面的な流れに強制されるので船体周りの水圧分布が変わり、速力低下が目立ち、高速で走ると半流の影響により船体が異常に振動する。
30
特定の高度や気圧面における気象要素の分布図 500hpa等圧面天気図なら500hpaになる高度を実線で示す わかること 低気圧や高気圧の循環、風の収束や発散などの状況 上空の気温や寒気の流入状況 低気圧や高気圧、台風などの進路
31
高層天気図は上空の気象状態を示した天気図で、地上天気図は海抜0mの気象状態を表した天気図
32
ランダム(無作為)に波の高さを測る 任意の回数計測し 計測結果上位1/3の平均を波の高さとする 大体正確な値が得られる
33
寒気団から噴き出す風は通常乾いた冷たい風であるが、高温の海水の上などを吹き渡る際に温暖で湿潤な風に変質することがある。暖気団でも同じことが起こりうる。こういった性質の変化のことを気団変質という
34
上から 巻雲 巻層雲 巻積雲 高層雲 高積雲 乱層雲 層雲 積乱雲 総積雲 積雲
35
ジェット気流が南北に大きく蛇行蛇行する場合には、地上では大規模な高気圧が停滞する場合がある。この気圧のことをブロッキング高気圧という。これが起こると、同じような気象状態が何時間も続くことにより異常気象をもたらす可能性が多い。ブロッキング高気圧の発生には、チベット高原などの大きな山岳や大陸や海洋上の加熱が大きく影響している。
36
上空に寒気が存在すると、地上の暖かく湿った空気は相対的に軽いため、かなり上空まで上昇して積乱雲にまで発達するその結果、局地的に雷を伴った激しい雨が降ったり、春の時期の山では季節外れの吹雪になったりする。
37
船の長さの中央でキールの上面から上甲板ビームの舷側の上面までの垂直距離
38
船側外板の内面を縦通する水平の板材または骨材で、船の縦強度を保つもの パンチングストリンガなど
39
パンチングストリンガとは、船首部や船尾部に設けられた補強材で、波浪の衝撃を分散させる帯板のこと
40
強力甲板の舷側につける外板のことで、船側の最上層に設置されている
41
船舶の最上甲板で船体強度を保つために主要な役割を果たす甲板です。通常はアッパー・デッキがこれに当たります。
42
船の長さ方向に配置された縦強度を保持する部材で、甲板下に取り付けられるほか、二重底部材として中心線ガーダ、サイドガーダが取り付けられて、二重底内を区画している
43
ディープフロアとは、波浪衝撃による外板やフレームなどの損傷防止のため船首及び船尾にパンチング構造を行うための構造材の1つ。船底部を強固にしてフレームの固着を確実にするため二重底に比べて深さを増したもの。 ブレストフックとは、船首材の後面に設けて船首部を補強するもので、両舷のパンチングストリンガを船首前端で連結する。パンチングストリンガの全面だけでなくその中間にも設置する。
44
シヤーとは上甲板を長さ方向に船首部及び船尾部で高くなるようにそらせたもので、船首部への海水の流入を防ぎ、船のりょうはせいを良好にする。予備浮力の増加の役割もあり、船の美観もよい キャンバとは、横断面においてかまぼこ状にそらせたもので、船体中心線上での最大の反りを言う。甲板の強度増加と水はけを良くする役割がある。
45
図
46
全体で最も広い部分の片舷の外面から反対舷の外面まで
47
船体で最も広い部分におけるフレーム外面間の距離
48
プロペラが右回転している時、上の翼にかかる水圧と下の翼にかかる水の抵抗比較した時、大きい方に依存するため、左に押され回転方向とは逆の方向に船首は向く
49
後進時の放出流が大きく関わる作用で、プロペラは吸入すると放出流はプロペラ全体に当たり、プロペラが回転するので放出流は螺旋状に出て行き、この放出流が左舷では船体下に逃げていくが右舷船尾にプロペラの放出流が当たるので左へ押される。
50
前進航走中の船では船体沈下やトリムの変化が生じるが、これらの現象のために船底下の余裕水深が減少することをいう。
51
旋回運動中の船体重心が描く軌跡のこと
52
転舵した時の船体重心点から回頭した時の重心点までの現針路上の伸出距離
53
転舵して90°回頭した時の船体重心と現針路との横の間隔のこと
54
船が一定の旋回運動をしだしたときに描く円の直径のこと
55
舵をとった時の船体重心位置から旋回径の中心までの現針路方向の縦距離のこと 心距と書く
56
旋回圏の中心から船首尾線に下した垂線との交点を言う。船首から船の長さの1/3から1/5のところにある
57
時期3月から7月にかけて発生 三陸沖や瀬戸内海では移流霧が発生する。
58
大気が冷却されることにより、大気中の水蒸気が飽和達してぎけつを初め、細かい水滴が空中に浮かぶことで発生
59
気団霧 移流霧 蒸気霧 放射霧 前線霧 温暖前線霧 寒冷前線霧 前線通過霧
60
移流霧に前線霧が加わることがある 前線霧とは温暖前線から降る暖かい雨が、前線の下にある寒気内で蒸発して水蒸気となる 蒸発による潜熱の吸収で気温が低下する 水蒸気が飽和して再び凝結する
61
図
62
台風の右半円にいる時: 船舶は右舷船首に風を受けて避航せよ 風向は右転する 台風の左半円にいる時:船舶は右舷船尾に風を受けて避航せよ 風向は左転する RRRとLRLの法則
63
1. 黒潮 2.ガルフストリーム 3.アラスカ海流 4.対馬海流 5.赤道反流 6.北赤道海流
64
土用(立秋前(8月7日)の18日間)に発生する大きな波のことを 土用波といい、波の発生原因は日本 から数千km南方の台風周辺で発生した波が日本の沿岸まで伝わってきたもの。
65
最大で9ノット 大潮で7ノット
66
1.6knot
67
10
68
船側外板 船楼外板 船側厚板 船底外板 ビルジ外板 キールプレート
69
船をいくつかの区画に分け,浸水や火災を一部の区画に食い止めるために設ける水密で十分な強度を持った横間壁。 すべての船は船首隔壁,船尾隔壁および機関室前後端間壁を水密隔壁としなければならない.
70
図
71
図
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国際総トン数(IGT)=Vかける係数 V : 閉囲場所の容積 係数 : 0. 2+0. 02Xlog10V 総トン数(GT)=IGTかける係数 係数は図
73
満載喫水線規則9条において、 乾舷とは乾舷用深さの上端から満載喫水線との垂直距離をいう
74
水線面の面積の中心
75
【復元力の仕組み】 ①船が傾くと、浮力の中心(浮心)が移動する。 ②浮心の移動によって、浮力の作用線が沈んだ舷のほうにずれる。 ③このずれによって、船の傾斜を戻そうとするモーメントが生じる。 ④このモーメントが復元力として働いて、船を元に戻そうとする。 ⑤浮心から垂直に線を伸ばし船体の中心線と交わるところが横メタセンタとなる
76
スラミング: 船が波に向かって航走することで、船首が波に持ち上げられて、激しく船底が波面を叩く。これにより船体が極めて短い周期で急激な振動を起こす現象をスラミングという。 ブローチング: 追い波順走中、船と波の相対速度がら小さいので波乗り状態になることで船尾が傾斜前面に入った時船尾が波に押されヨーイングして船体が波間に横たわる現象のこと。 プロペラの空転
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ちちゅう:蛇効を失わない最小の速力として、波浪を船首から斜め2から3点に受けてその場に留まって対処する方法。余裕水深なくてもok海水の打ち込み避けれない 順走法:波浪を斜め船尾に受けて追われるように走る方法。速力の保持ができる。台風の中心から逃げる時にも使える。保針性❌ ブローチングの危険あり ブローチングとは‥船が荒れた海面を斜め追い波を受けて航行中、波 の下り斜面で回頭しかけた時、コースに戻そうとして舵を一杯にとっても、 より大きな波の力のために操縦不能となり、回頭を続けながら傾斜し、滑る ように流される現象をいい、時には転覆に至ることもあります。
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前進行き足がある場合において 右舵の場合蛇効と半流が同じ方向に働くので右回頭の作用が強いため旋回半径が小さくなる 左舵の場合、半流が横圧力より大きいので、わずかに右回頭の作用が働くので旋回半径が大きくなる。
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周囲から風が吹き込む 上昇気流が発生する。 高高度に達した空気塊の温度が低下して、飽和点超えて水蒸気が水になり雨が降る
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暖気団が寒気団の上にゆっくりと這い上がる様にしてできる前線 暖気の勢いが強い 前線面に沿って穏やかな上昇気流が生じる 基本層雲 広い範囲にわたって層状の雲ができる 雨の範囲は広く、しとしととふりつづく弱い雨である 前線通過後は南寄りの風に変わり気温が上がることが多い
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寒気が暖気の下に潜り込み進む前線 寒気の勢いが強く、暖気が急に持ち上げられ積乱雲となるため、狭い範囲で短時間に雷やひょうなどの激しい雨となることがあります。 前線通過後は、北寄りの風に変わり気温が下がります。
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進行方向の違う2つ以上の波が重なり合うことで生まれる三角形の波のこと。 防波堤等の付近で跳ね返った波が重なり合うことで出来ることもある。
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河口 海流と逆向きの風が吹く場合 風向の変化が激しい場所
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横揺れ周期が長すぎる時、片舷から風を受けた時に傾斜が大きいとき、舵をとった時の傾斜が大きい時は復元力が低下している。これらにより横揺れ周期や傾斜角から判断
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W✖️GZ Wは排水トン数 GZは復元てこ
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復元てことは、重力と浮力の両作用線間の距離
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船底湾曲部に前後方向に取り付けられたプレートのこと。 船の横揺れを軽減
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油記録簿 無線業務日誌 公用航海日誌 船用航海日誌 当直甲板日誌など
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半年置きに吹き変わる風の系統 冬は陸から海 夏は海洋から大陸に向かって吹く卓越風
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シベリア高気圧から直接分離して移動してくるものと、揚子江気団を経て移動してくるものがある。春と秋に多い。 中心から中心の東にかけて天気良い。 中心すぎると後に続く低気圧のため曇りだし雨になる
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暖気と寒気が平行に流れたり、ほとんど同じ勢いのために、移動せずその場に長い間滞在する前線。
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梅雨の時期に、冷たいオホーツク海高気圧と暖かい小笠原高気圧が日本の南岸でぶつかり、両者の間にできる停滞前線のこと。
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低気圧は、地球の自転の影響を受けて、北半球では反時計回りに風が中心に向かって吹き込む。これが上昇気流となって雲を作り雨や雪を降らせるから
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風力8 風速17m以上のこと 台風の左半円では台風自身の風と台風を流す風が反対なので風が弱められる。また、風が後方に吹いているため、左半円にいると台風の後方へ脱出できる。 右半円は台風自身の風と台風を流す風の方向が同じため風速がより強くなる。 また風の流れに乗り暴風域にいる時間が長くなり抜け出せなくなる
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フェーン現象とは、山を越えて吹き下ろした風が乾燥して高温になることで、付近の気温が上昇する気象現象
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地球は東向きに自転しているため、北半球では動く物体に右向きの力が働く コリオリの力は、地球の自転によって地球上空を移動する物体に対して働く慣性力である コリオリの力は、進行方向に対して北半球では直角右向き、南半球では直角左向きに働く。理由としては南極点から見た地球の自転方向が時計回りだから。
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北半球において、風を背にして立ち、左手を真横に上げると、そのやや斜め前方に低気圧の中心や台風の中心があるというもの
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シベリア高気圧の縁辺から直接分離して移動してくるものと、揚子江気団を経て移動してくるものがある。春と秋に多い。中心の東側から中心にかけて天気は良いが、中心を過ぎると後に続く低気圧のために曇りだし、雨になる。
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日本海低気圧の第一陣が2月中旬頃来て、暖域内に吹き込む強い南西風のために急に春めいた陽気をもたらすと同時に、突風が吹きまくる。これを春一番と呼んでいる。
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AC :船底塗料1号(錆止め船底塗料) で、浸水部外板の腐食防止及び錆止めのために使われる下塗り塗料である。 AF とは船底後料2号と呼ばれ、A/Cの上に塗るもので、海中生物の船底への付着防止を目的とする。 BT (Boot-topping paint):船底塗料3号で、水線部に帯状に塗り、錆止めと防汚の効力をもっている。