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世界史2
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  • 問題数 32 • 6/4/2024

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    問題一覧

  • 1

    メソポタミア下流域にもっとも早く都市国家を形成した民族

    シュメール人

  • 2

    メソポタミア下流域の都市国家のうち代表的なものを2つ

    ウルとウルク

  • 3

    ウルとウルクを征服しメソポタミア最初の統一国家を作ったセム語系民族は

    アッカド人

  • 4

    バビロン第一王朝の第六代の王で全メソポタミアを支配した人

    ハンムラビ王

  • 5

    ハンムラビ王が定めた法典の原則

    復讐法

  • 6

    アナトリアのボアズキョイを拠点として活動し、早くから鉄器を使用していたインド=ヨーロッパ語族の民族は

    ヒッタイト人

  • 7

    ヒッタイトの民族が創始した象形文字は

    楔形文字

  • 8

    バビロニアで確立した暦は

    太陰暦

  • 9

    角度、時間の単位となり度量衡の基準となった記数法は

    六十進法

  • 10

    古代ギリシアの歴史家ヘロドトスが残した古代エジプト文明の特徴を示す名言は

    エジプトはナイルのたまもの

  • 11

    大きな家という意味をもつ古代エジプトの専制君主のこと

    ファラオ

  • 12

    エジプト古王国時代の政治の中心地

    メンフィス

  • 13

    古王国時代につくられた代表的建造物で王の絶大な権力を象徴するもの

    ピラミッド

  • 14

    中王国時代の末期に馬と戦車の優位でシリア方面から流出した遊牧民

    ヒクソス

  • 15

    エジプト人の宗教は多神教であったがその中心となった太陽神

    ラー

  • 16

    テーベの守護神アメンなどの従来の神々の崇拝を禁止してアテンの一神教を強制しアクエンアテンと自ら改名した第18王朝は

    アメンヘテプ4世

  • 17

    アメンヘテプ4世は都を中部のエジプトのどこに定めたか

    テル=エル=アマルナ

  • 18

    古代エジプト人の死後の世界の案内書でその来世観を知るのに貴重な絵文書

    死者の書

  • 19

    古代エジプト人が使用した象形文字で碑文や墓室、石棺に刻まれたものは

    神聖文字

  • 20

    神聖文字の解読のきっかけとなったナポレオンのエジプト遠征中にナイル川デルタで発見された遺跡

    ロゼッタ=ストーン

  • 21

    古代エジプトで紙として使用されたカヤツリ草の一種

    パピルス

  • 22

    ナイル川の定期的氾濫をもとにして古代エジプト人が作成した暦

    太陽暦

  • 23

    オリエント社会に出現した宗教の権威によって統合する強力な政治

    神権政治

  • 24

    前19世紀始めにバビロン第一王朝を建設したセム語形民族

    アムル人

  • 25

    ザグロス山脈方面から南メソポタミアに侵入してバビロン第一王朝滅亡後のバビロニアを支配した民族

    カッシート人

  • 26

    前2千年記後半、北メソポタミアに成立し、西方のシリアに領土を広げのちヒッタイトに服属した国家

    ミタンニ王国

  • 27

    シュメール人が創始した象形文字ではどのような書写材料に刻まれたか

    粘土板

  • 28

    ギザの3大ピラミッドのなかで最大のものは古王国第4王朝のなんという王によって建造された

    クフ王

  • 29

    エジプトの中王国、新王国時代における政治の中心地

    テーベ

  • 30

    霊魂不滅の思想から古代エジプトでは死体を長く原型保存したがこれをなんという

    ミイラ

  • 31

    ロゼッタ=ストーンをもとに神聖文字を解読したフランス人

    シャンポリオン

  • 32

    ナイル川氾濫後の土地復元のために発達した技術で幾何学の起源とされるもの

    測地術