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13問 • 1年前
  • ヤマグチコウヘイ
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    問題一覧

  • 1

    犬の子宮蓄膿症 ・原因 ・好発時期 ・症状 ・診断 ・治療

    ・原因:1番多いのは内分泌的、2番は感染(80%が大腸菌) ・好発時期:発情後1~2ヶ月の発情休止期 ・症状:多飲多尿 ・診断:血液検査⇒白血球の増加、好中球の左方移動、X線、超音波検査 ・治療:卵巣子宮摘出術、PGF2α、アグレプロストン(抗プロジェステロンレセプター)、カベルゴリン(プロラクチン抑制)

  • 2

    犬の膣過形成(膣脱) ・原因 ・治療

    ・病態:ドーナツ状と洋梨(ドーム)状がある。 ボクサーで好発 ・原因:発情前期や発情期におけるエストロジェン刺激(再発率が66%で高い) ・治療:卵巣子宮摘出

  • 3

    子宮捻転

    症状:開口期に気づき、産出期に移行しない。 捻転方向と反対の陰唇が腫脹する。 診断:視診⇒外陰部、子宮外口 触診⇒狭窄した膣深部、捻転方向に一致したらせん状ヒダ 治療:胎子回転法、母体回転法、後肢吊り上げ法、開腹による整復(左兼部切開)

  • 4

    牛の膣脱

    妊娠末期に多い。 原因:前回分娩時における損傷 膣周辺部への重度脂肪沈着 クローバー類などのエストロジェン様物質摂取 治療:前低後高で膣を消毒薬や収斂剤で洗浄後に整復、陰門縫合を行う。

  • 5

    牛の子宮脱

    分娩直後に発生。 ・原因:強い牽引と分娩後の強陣痛 ・治療:エマージェンシー 硬膜外麻酔⇒前低後高で子宮洗浄⇒整復

  • 6

    胎盤停滞

    胎子娩出後12時間経過しても胎盤排出されない。 治療は自然排泄を待つ。

  • 7

    悪露停滞 ・病態 ・症状 ・診断 ・治療

    ・病態:分娩後14日までに悪露排出が無くならない。 ・症状:黄体は存在しない。 ・診断:直腸検査 ・治療:PGF2α、カテーテルによる悪露排出

  • 8

    尿膣 ・病態 ・治療

    ・病態:栄養不良や老齢の牛、馬に多い。 ・治療:膣洗浄、外科的には尿道延長術や膣底防壁形成術などがある。

  • 9

    牛の子宮内膜炎 ・原因 ・診断 ・治療

    ・原因:プロジェステロンの出る黄体初期に多く、経膣感染による細菌感染が主。 ・診断:診断的子宮洗浄、子宮内膜バイオプシー(確定診断)、子宮内膜細胞診(サイトブラシ)、臨床では膣検査(発情期)と直腸検査が主流 ・治療:子宮洗浄を行ってから抗生剤とポピドンヨード液を注入する。機能性黄体下でのPGF2α。

  • 10

    フリーマーチンの診断

    膣の長さを測る⇒通常よりも短い

  • 11

    尿膜水腫 ・病態 ・原因 ・症状 ・診断 ・治療 ・合併症

    ・病態:胎膜水腫の90%以上を占める。 ・原因:胎盤機能の以上により急激に尿膜水が増量する。 ・症状:重症例では死に至る。 ・診断:直腸検査による胎水の貯留を確認するが、胎子は触診できない。胎盤の所見として絨毛叢の数が非常に少ない。 ・治療:帝王切開、尿膜水は少しずつ除去する。双子で発生率が高いのでその確認。 ・合併症:子宮無力症(助産の必要)、胎盤停滞

  • 12

    羊膜水腫 ・病態 ・原因 ・治療

    ・病態:胎膜水腫の10%以下 ・原因:胎子に原因があり、羊水の嚥下が妨げられ、徐々に羊膜水が貯留する。 ・治療:人工流産、帝王切開 *予後は尿膜水腫に比べて良好

  • 13

    牛の子宮蓄膿症 ・病態 ・症状 ・診断の注意点

    ・病態:子宮腔内に膿または膿様滲出物が貯留する状態。 ・症状:PGF2αの産出、放出が抑制され、黄体が遺残(永久黄体)し、無発情を示す。臨床症状なし、WBCの増加もなし。 ・診断時左右対象性に子宮が膨満するので妊娠との鑑別が必要。

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  • 1

    犬の子宮蓄膿症 ・原因 ・好発時期 ・症状 ・診断 ・治療

    ・原因:1番多いのは内分泌的、2番は感染(80%が大腸菌) ・好発時期:発情後1~2ヶ月の発情休止期 ・症状:多飲多尿 ・診断:血液検査⇒白血球の増加、好中球の左方移動、X線、超音波検査 ・治療:卵巣子宮摘出術、PGF2α、アグレプロストン(抗プロジェステロンレセプター)、カベルゴリン(プロラクチン抑制)

  • 2

    犬の膣過形成(膣脱) ・原因 ・治療

    ・病態:ドーナツ状と洋梨(ドーム)状がある。 ボクサーで好発 ・原因:発情前期や発情期におけるエストロジェン刺激(再発率が66%で高い) ・治療:卵巣子宮摘出

  • 3

    子宮捻転

    症状:開口期に気づき、産出期に移行しない。 捻転方向と反対の陰唇が腫脹する。 診断:視診⇒外陰部、子宮外口 触診⇒狭窄した膣深部、捻転方向に一致したらせん状ヒダ 治療:胎子回転法、母体回転法、後肢吊り上げ法、開腹による整復(左兼部切開)

  • 4

    牛の膣脱

    妊娠末期に多い。 原因:前回分娩時における損傷 膣周辺部への重度脂肪沈着 クローバー類などのエストロジェン様物質摂取 治療:前低後高で膣を消毒薬や収斂剤で洗浄後に整復、陰門縫合を行う。

  • 5

    牛の子宮脱

    分娩直後に発生。 ・原因:強い牽引と分娩後の強陣痛 ・治療:エマージェンシー 硬膜外麻酔⇒前低後高で子宮洗浄⇒整復

  • 6

    胎盤停滞

    胎子娩出後12時間経過しても胎盤排出されない。 治療は自然排泄を待つ。

  • 7

    悪露停滞 ・病態 ・症状 ・診断 ・治療

    ・病態:分娩後14日までに悪露排出が無くならない。 ・症状:黄体は存在しない。 ・診断:直腸検査 ・治療:PGF2α、カテーテルによる悪露排出

  • 8

    尿膣 ・病態 ・治療

    ・病態:栄養不良や老齢の牛、馬に多い。 ・治療:膣洗浄、外科的には尿道延長術や膣底防壁形成術などがある。

  • 9

    牛の子宮内膜炎 ・原因 ・診断 ・治療

    ・原因:プロジェステロンの出る黄体初期に多く、経膣感染による細菌感染が主。 ・診断:診断的子宮洗浄、子宮内膜バイオプシー(確定診断)、子宮内膜細胞診(サイトブラシ)、臨床では膣検査(発情期)と直腸検査が主流 ・治療:子宮洗浄を行ってから抗生剤とポピドンヨード液を注入する。機能性黄体下でのPGF2α。

  • 10

    フリーマーチンの診断

    膣の長さを測る⇒通常よりも短い

  • 11

    尿膜水腫 ・病態 ・原因 ・症状 ・診断 ・治療 ・合併症

    ・病態:胎膜水腫の90%以上を占める。 ・原因:胎盤機能の以上により急激に尿膜水が増量する。 ・症状:重症例では死に至る。 ・診断:直腸検査による胎水の貯留を確認するが、胎子は触診できない。胎盤の所見として絨毛叢の数が非常に少ない。 ・治療:帝王切開、尿膜水は少しずつ除去する。双子で発生率が高いのでその確認。 ・合併症:子宮無力症(助産の必要)、胎盤停滞

  • 12

    羊膜水腫 ・病態 ・原因 ・治療

    ・病態:胎膜水腫の10%以下 ・原因:胎子に原因があり、羊水の嚥下が妨げられ、徐々に羊膜水が貯留する。 ・治療:人工流産、帝王切開 *予後は尿膜水腫に比べて良好

  • 13

    牛の子宮蓄膿症 ・病態 ・症状 ・診断の注意点

    ・病態:子宮腔内に膿または膿様滲出物が貯留する状態。 ・症状:PGF2αの産出、放出が抑制され、黄体が遺残(永久黄体)し、無発情を示す。臨床症状なし、WBCの増加もなし。 ・診断時左右対象性に子宮が膨満するので妊娠との鑑別が必要。