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外科総論
32問 • 1年前
  • ヤマグチコウヘイ
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    問題一覧

  • 1

    第1期癒合とは

    手術創のように鋭利な刃物で作られた創傷が細菌感染なく癒合治癒すること。(5~7日で完成)

  • 2

    第2期癒合とは

    創面が相接しておらず、細菌感染や壊死がある場合に見られる治癒の形式で肉芽組織が大量に発生し、治癒後も瘢痕を残す。

  • 3

    第2期癒合が上手く行かない時は()ができていて()が起こらない。処置としては()を行う。

    病的肉芽, 上皮化, デブリードメント

  • 4

    創傷治癒機転は(1)期と(2)期に分けられ、(1)は()相と()相からなる。(2)は血管新生を起こす()相、()相、()相、()相からなる。

    (1)炎症期, (2)修復期, 凝固相, 炎症相, 線維芽細胞相, 上皮化相, 収縮相, 再構築相

  • 5

    炎症期(炎症相)では()や()が出現⇒その後()の増加に変化していく。この時期からサイトカインなどが含まれる()が出現する。これは局所にとどめる必要がある。

    白血球, リンパ球, 単球, 滲出液

  • 6

    ()相では消毒液を使うのはNG。 ⇒上皮細胞や線維芽細胞に影響が出る。

    上皮化

  • 7

    修復期収縮相では()細胞が重要な役割を果たす。

    筋線維芽細胞

  • 8

    使用がデブリードマンに有効で受傷初期、もしくは第1期癒合時に限られる包帯を(1)と(2)という。 (1)は滲出液を吸収して壊死組織を接着させる効果があるが、最近はあまり使われない。 (2)は液体により滲出液が希釈されて壊死組織や異物がガーゼに固着しやすくなる特徴がある。

    (1)乾性固着性包帯, (2)湿性固着性包帯

  • 9

    使用が修復期から有効で損傷の脱水を防ぐことにより肉芽形成や上皮化を促進する包帯を(1)と(2)という。 (1)は創傷面にくっつかない特徴がある。 (2)は保湿効果があり、()の終わった傷の修復期に有効である。

    (1)半閉塞性包帯, (2)閉塞性包帯, デブリード

  • 10

    外科的侵襲時には大きく分けて(1)の活性化、(2)反応、(3)学的及び(4)学的変化が起こる。

    (1)交感神経系, (2)内分泌ストレス, (3)免疫, (4)血液

  • 11

    手術時、 下垂体前葉からは()と()が増加 下垂体後葉からは()が増加 副腎皮質からは()と()が増加 膵臓からは()が少量増加、()が減少 甲状腺からは()が減少する。

    ACTH, 成長ホルモン, バソプレシン, コルチゾール, アルドステロン, グルカゴン, インスリン, T3またはT4

  • 12

    外科的侵襲時のサイトカインとして術後には(1)と(2)と(3)が主に分泌される。特に(3)はストレスマーカーとして重要。さらに(1)と(3)は()の分泌を刺激する。

    (1)IL-1, (2)TNF-α, (3)IL-6, ACTH

  • 13

    急性相反応の特徴 増加する急性相蛋白:()、()、() 輸送蛋白の血清濃度変化:()の増加、()、()の減少 二価陽イオンの血清濃度変化:()の増加、()及び()の減少

    CRP, フィブリノーゲン, α2-マクログロブリン, セルロプラスミン, トランスフェリン, アルブミン, 銅, 亜鉛, 鉄

  • 14

    ショックの定義

    酸素運搬と酸素消費の不均衡

  • 15

    損傷や手術などの激痛により急速に発生するショックを()性ショックといい、出血、脱水、感染などによる遅発性のものを()という。動物はほとんど()。

    一次性, 二次性, 二次性ショック

  • 16

    二次性ショックがそのまま持続し、回復が見込めない状態を()という。

    不可逆性ショック

  • 17

    血液喪失による血管内体液量の減少を()ショックという。

    低血流量性

  • 18

    心臓ポンプ機能の失調、心不全、不整脈などから起こるショックを()という。

    心原性ショック

  • 19

    血管内体液量は変わらないものの、血管拡張に起因するショックを()という。敗血症やアナフィラキシー、SIRSが原因。

    血管原性(分配性)ショック

  • 20

    心拍出量減少の主因が血管の閉塞や拘束によるショックを()という。

    閉塞性ショック

  • 21

    ショック治療のABC(A~Iまで)

    A:気道確保 B:人工呼吸 C:心マッサージ D:薬物治療 E:心電図 F:除細動 G:判断・評価 H:低体温 I:集中治療

  • 22

    心肺停止(CPA)の診断は()の順に行う。 心肺停止時CPRの実施は()の順に行う。

    A⇒B⇒C, C⇒A⇒B

  • 23

    CPRの胸部圧迫は()/minで胸郭幅の()~()くらい凹ませる。胸部圧迫の()が重要で()分毎に交代する。体位は()。

    100~120回, 1/3から1/2, 解除, 2分, 横臥位

  • 24

    二次救命処置(ALS)では(1)、(2)、(3)に分けられる。(1)ではECGにより除細動適応の()、()そして除細動適応外の()、()を診断する。(2)では末梢血管抵抗増大のため、()や()を投与する。

    (1)モニタリング, (2)薬剤投与, (3)除細動, VF(心室細動), 無脈性VT(心室頻拍), 心静止, PEA(無脈性電気活動), エピネフリン, バソプレシン

  • 25

    生理食塩水は輸液の基礎で血漿と比べ(~液)であるが、()が高い。酸塩基平衡的に()を引き起こす。

    等張液, Cl, 希釈性アシドーシス

  • 26

    5%ブドウ糖液は()を含まない自由水で体液区分通り(細胞外:細胞内=(:))に分布する。()管理に用いられる。

    電解質, 1:2, 血糖値

  • 27

    リンゲル液は()と()が添加され、()が多い。()になる。

    K, Ca, Cl, 希釈性アシドーシス

  • 28

    乳酸リンゲル液は乳酸Na含有で()が少ない。乳酸が()で代謝され、重炭酸に変換されることで()を緩和する。*肝不全では乳酸が蓄積して()を引き起こす。

    Cl, 肝臓, 希釈性アシドーシス, 代謝性アシドーシス

  • 29

    酢酸リンゲル液は酢酸Na含有で()が少ない。()で代謝され重炭酸を生成する。なので肝不全にも関係なく使用できる。()を誘発する事がある。

    Cl, 筋組織, 低血圧

  • 30

    重炭酸リンゲル液は重炭酸Na含有でClが少ない。()も()も無視できる。()を投与する時は重炭酸が不安定になるので注意。

    肝不全, 低血圧, ビタミン

  • 31

    ()はハンドピースから患者を通って対局板に向かって電流が流れる電気メスで()モードと()モードがある。先端を出血点に近づけて組織との間に火花を発生させることで血管壁が止血される()と止血鉗子で血管を支持して通電させる()がある。

    モノポーラ型電気メス, 凝固, 切開, 放電凝固, 接触凝固

  • 32

    ()はピンセット型ハンドピースで対局板の必要ない電気メス。()モードのみ存在する。

    バイポーラ型電気メス, 凝固

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    手術創のように鋭利な刃物で作られた創傷が細菌感染なく癒合治癒すること。(5~7日で完成)

  • 2

    第2期癒合とは

    創面が相接しておらず、細菌感染や壊死がある場合に見られる治癒の形式で肉芽組織が大量に発生し、治癒後も瘢痕を残す。

  • 3

    第2期癒合が上手く行かない時は()ができていて()が起こらない。処置としては()を行う。

    病的肉芽, 上皮化, デブリードメント

  • 4

    創傷治癒機転は(1)期と(2)期に分けられ、(1)は()相と()相からなる。(2)は血管新生を起こす()相、()相、()相、()相からなる。

    (1)炎症期, (2)修復期, 凝固相, 炎症相, 線維芽細胞相, 上皮化相, 収縮相, 再構築相

  • 5

    炎症期(炎症相)では()や()が出現⇒その後()の増加に変化していく。この時期からサイトカインなどが含まれる()が出現する。これは局所にとどめる必要がある。

    白血球, リンパ球, 単球, 滲出液

  • 6

    ()相では消毒液を使うのはNG。 ⇒上皮細胞や線維芽細胞に影響が出る。

    上皮化

  • 7

    修復期収縮相では()細胞が重要な役割を果たす。

    筋線維芽細胞

  • 8

    使用がデブリードマンに有効で受傷初期、もしくは第1期癒合時に限られる包帯を(1)と(2)という。 (1)は滲出液を吸収して壊死組織を接着させる効果があるが、最近はあまり使われない。 (2)は液体により滲出液が希釈されて壊死組織や異物がガーゼに固着しやすくなる特徴がある。

    (1)乾性固着性包帯, (2)湿性固着性包帯

  • 9

    使用が修復期から有効で損傷の脱水を防ぐことにより肉芽形成や上皮化を促進する包帯を(1)と(2)という。 (1)は創傷面にくっつかない特徴がある。 (2)は保湿効果があり、()の終わった傷の修復期に有効である。

    (1)半閉塞性包帯, (2)閉塞性包帯, デブリード

  • 10

    外科的侵襲時には大きく分けて(1)の活性化、(2)反応、(3)学的及び(4)学的変化が起こる。

    (1)交感神経系, (2)内分泌ストレス, (3)免疫, (4)血液

  • 11

    手術時、 下垂体前葉からは()と()が増加 下垂体後葉からは()が増加 副腎皮質からは()と()が増加 膵臓からは()が少量増加、()が減少 甲状腺からは()が減少する。

    ACTH, 成長ホルモン, バソプレシン, コルチゾール, アルドステロン, グルカゴン, インスリン, T3またはT4

  • 12

    外科的侵襲時のサイトカインとして術後には(1)と(2)と(3)が主に分泌される。特に(3)はストレスマーカーとして重要。さらに(1)と(3)は()の分泌を刺激する。

    (1)IL-1, (2)TNF-α, (3)IL-6, ACTH

  • 13

    急性相反応の特徴 増加する急性相蛋白:()、()、() 輸送蛋白の血清濃度変化:()の増加、()、()の減少 二価陽イオンの血清濃度変化:()の増加、()及び()の減少

    CRP, フィブリノーゲン, α2-マクログロブリン, セルロプラスミン, トランスフェリン, アルブミン, 銅, 亜鉛, 鉄

  • 14

    ショックの定義

    酸素運搬と酸素消費の不均衡

  • 15

    損傷や手術などの激痛により急速に発生するショックを()性ショックといい、出血、脱水、感染などによる遅発性のものを()という。動物はほとんど()。

    一次性, 二次性, 二次性ショック

  • 16

    二次性ショックがそのまま持続し、回復が見込めない状態を()という。

    不可逆性ショック

  • 17

    血液喪失による血管内体液量の減少を()ショックという。

    低血流量性

  • 18

    心臓ポンプ機能の失調、心不全、不整脈などから起こるショックを()という。

    心原性ショック

  • 19

    血管内体液量は変わらないものの、血管拡張に起因するショックを()という。敗血症やアナフィラキシー、SIRSが原因。

    血管原性(分配性)ショック

  • 20

    心拍出量減少の主因が血管の閉塞や拘束によるショックを()という。

    閉塞性ショック

  • 21

    ショック治療のABC(A~Iまで)

    A:気道確保 B:人工呼吸 C:心マッサージ D:薬物治療 E:心電図 F:除細動 G:判断・評価 H:低体温 I:集中治療

  • 22

    心肺停止(CPA)の診断は()の順に行う。 心肺停止時CPRの実施は()の順に行う。

    A⇒B⇒C, C⇒A⇒B

  • 23

    CPRの胸部圧迫は()/minで胸郭幅の()~()くらい凹ませる。胸部圧迫の()が重要で()分毎に交代する。体位は()。

    100~120回, 1/3から1/2, 解除, 2分, 横臥位

  • 24

    二次救命処置(ALS)では(1)、(2)、(3)に分けられる。(1)ではECGにより除細動適応の()、()そして除細動適応外の()、()を診断する。(2)では末梢血管抵抗増大のため、()や()を投与する。

    (1)モニタリング, (2)薬剤投与, (3)除細動, VF(心室細動), 無脈性VT(心室頻拍), 心静止, PEA(無脈性電気活動), エピネフリン, バソプレシン

  • 25

    生理食塩水は輸液の基礎で血漿と比べ(~液)であるが、()が高い。酸塩基平衡的に()を引き起こす。

    等張液, Cl, 希釈性アシドーシス

  • 26

    5%ブドウ糖液は()を含まない自由水で体液区分通り(細胞外:細胞内=(:))に分布する。()管理に用いられる。

    電解質, 1:2, 血糖値

  • 27

    リンゲル液は()と()が添加され、()が多い。()になる。

    K, Ca, Cl, 希釈性アシドーシス

  • 28

    乳酸リンゲル液は乳酸Na含有で()が少ない。乳酸が()で代謝され、重炭酸に変換されることで()を緩和する。*肝不全では乳酸が蓄積して()を引き起こす。

    Cl, 肝臓, 希釈性アシドーシス, 代謝性アシドーシス

  • 29

    酢酸リンゲル液は酢酸Na含有で()が少ない。()で代謝され重炭酸を生成する。なので肝不全にも関係なく使用できる。()を誘発する事がある。

    Cl, 筋組織, 低血圧

  • 30

    重炭酸リンゲル液は重炭酸Na含有でClが少ない。()も()も無視できる。()を投与する時は重炭酸が不安定になるので注意。

    肝不全, 低血圧, ビタミン

  • 31

    ()はハンドピースから患者を通って対局板に向かって電流が流れる電気メスで()モードと()モードがある。先端を出血点に近づけて組織との間に火花を発生させることで血管壁が止血される()と止血鉗子で血管を支持して通電させる()がある。

    モノポーラ型電気メス, 凝固, 切開, 放電凝固, 接触凝固

  • 32

    ()はピンセット型ハンドピースで対局板の必要ない電気メス。()モードのみ存在する。

    バイポーラ型電気メス, 凝固