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問題一覧
1
国際生活機能分類で捉えている健康状態のレベル(3つ)。
1.心身機能・身体構造 2.活動 3.参加
2
リハビリテーションの治療目標
1.ADL自立 2.介助量の軽減
3
リハビリテーションの医療ステージ
1.急性期 2.回復期 3.生活期
4
ADL評価で使用されるもの.
1.BI(Barthel Index) 2.FIM(Functional Independence Measure)
5
身体が動かないことによって生じる非活動性萎縮を含む様々な賞性萎縮を含む様々な障害の総称.
廃用症候群
6
安静臥床の際に拘縮を生じやすい関節(2つ).
1.肩関節 2.足関節
7
完全麻痺か部分麻痺(不全麻痺)の判断基準
1.全身の知覚 2.肛門括約筋 の二つの収縮の有無
8
ASIAの脊髄損傷高位レベル評価の基準.
MMT3以上
9
普通型車椅子が所用できる可能性がある脊髄損傷レベル.
C6
10
脊髄損傷患者が頭痛・顔面紅潮・発汗を認める場合.
自立神経過反射
11
脳卒中のリハビリテーションで起坐練習開始条件(3つ).
1.バイタルの安定 2.麻痺の進行停止 3.JCSが一桁
12
リハビリの片麻痺の評価に用いられる指標は
BRS(Brunstorome Recovery Stage)
13
安静臥床後の起立歩行練習開始時や可動域訓練において注意するべき病態.
DVT(深部静脈血栓塞栓症)
14
片麻痺でベッドから車椅子への異常の際どっち側をベッドに近づけるか. また、階段を降りる場合はどっち側から先に降りるか.
健側 患側
15
視覚・聴覚以上は認められないものの左右どっちかの対象物に気づかない状態
半側空間無視
16
癌のリハビリテーション病期の分類の仕方.
1.予防時期 2.回復期 3.維持期 4.緩和期
17
椅子からの立ち上がり歩行速度・方向転換の機能を評価するテスト
TUGテスト(Timed Up and Go test)
18
要介護者や要支援者のケアプラン作成 市町村・サービス事業者・施設などの連絡調整 ↑を業務とする職種の人を業務とする職種の人の総称.
ケアマネ(介護支援専門員)
19
日常生活を送るために必要な複雑な動作で高齢者の自立度を判断するための指標になるもの
Lawtonの尺度