問題一覧
1
倭の奴の国王が漢に金印をもらう
57
2
卑弥呼が魏に使いをおくる
239
3
倭王武が中国の南朝に使いを送る
478
4
百済から仏教が伝わる
538
5
聖徳太子、推古天皇の摂政となる
593
6
冠位十二階の制
603
7
十七条の憲法の制定
604
8
遣隋使(小野妹子を隋につかわす)
607
9
唐の建国(李淵・都は長安)
618
10
第1回遣唐使の派遣(犬上御田鍬)
630
11
大化の改新(中大兄皇子・中臣鎌足)
645
12
白村江の戦い(唐・新羅VS日本)
663
13
壬申の乱(大海人皇子VS大友皇子)
672
14
大宝律令の制定
701
15
平城京に都を移す(元明天皇)
710
16
墾田永年私財法→荘園の開始
743
17
平安京に都を移す(桓武天皇)
794
18
藤原吉房が摂政になる→摂関政治開始
858
19
遣唐使の廃止(菅原道真)
894
20
平将門の乱(関東地方)
939
21
平純友の乱(瀬戸内海)
939
22
宋の建国
960
23
藤原道長が摂政となる
1016
24
前九年の役(源頼義・義家)
1051
25
後三年の役(源義家)
1083
26
保元の乱(後白河天皇VS祟徳上皇)
1156
27
平治の乱(平清盛VS源義朝)
1159
28
平清盛が太政大臣になる
1167
29
壇ノ浦の戦い、守護・地頭の設置
1185
30
鎌倉幕府の成立(源頼朝)
1192
31
承久の乱、六波羅探題(後鳥羽上皇)
1221
32
御成敗式目(北条泰時)
1232
33
文永の役(フビライハンVS北条時宗)
1274
34
弘安の役(フビライハンVS北条時宗)
1281
35
永仁の徳政令
1297
36
鎌倉幕府の滅亡(足利尊氏・新田義貞)
1333
37
白河上皇が院政を始める
1086
38
建武の新政(後醍醐天皇)
1334
39
後醍醐天皇、吉野に逃げる→南北朝時代
1336
40
室町幕府の成立(足利尊氏)
1338
41
明の成立
1368
42
南北朝の合一(足利義満)李氏朝鮮の成立
1392
43
正長の土一揆
1428
44
応仁の乱(足利義政の後継ぎ争い)
1467
45
山城の国一揆
1485
46
加賀の一向一揆
1488
47
鉄砲の伝来(ポルトガル人)
1543
48
キリスト教の伝来(ザビエル)
1549
49
桶狭間の戦い(織田信長)
1560
50
室町幕府の滅亡(織田信長)
1573
51
長篠の戦い(織田信長)
1575
52
本能寺の変・太閤検地
1582
53
刀狩(豊臣秀吉)
1588
54
豊臣秀吉の全国統一
1590
55
朝鮮侵略☆文禄の役(豊臣秀吉)
1592
56
朝鮮侵略☆慶長の役(豊臣秀吉)
1597
57
関ヶ原の戦い(徳川家康VS石田三成)
1600
58
江戸幕府の成立(徳川家康)
1603
59
武家諸法度(徳川秀忠)
1615
60
参勤交代の制度化(徳川家光)
1635
61
島原の乱(天草四郎時貞)
1637
62
鎖国の完成・ポルトガル船の来航禁止
1639
63
明が滅び、清になる(満州族の国)
1644
64
慶安の御触書(徳川家光)
1649
65
生類憐みの令(徳川綱吉)
1685
66
正徳の治(新井白石)
1709
67
享保の改革(徳川吉宗)
1716
68
前野良沢・杉野玄白【解体新書】
1774
69
田沼意次が老中となる
1772
70
寛政の改革(松平定信)
1787
71
ラスクマン根室に来航
1792
72
異国船打払令
1825
73
大塩平八郎の乱(大阪)
1837
74
アヘン戦争
1840.
75
天保の改革(水野忠邦)
1841
76
ペリーが浦賀に来航
1853
77
日米和親条約
1854
78
日米修好通商条約(井伊直弼)
1858
79
安政の大獄(井伊直弼)
1859
80
桜田門外ノ変(井伊直弼暗殺)
1860
81
薩英戦争・下関で外国船を砲撃
1863
82
薩長同盟(坂本龍馬)
1866
83
大政奉還(徳川慶喜)王政復古の大号令
1867
84
五か条の御誓文、鳥羽・伏見の戦い
1868
85
版籍奉還
1869
86
廃藩置県・岩倉具視の欧米使節団
1871
87
学制(義務教育の開始)・鉄道
1872
88
地租改正・徴兵令・太陽暦
1873
89
民選議員院設立建白書(板垣退助)
1874
90
西南戦争・地租が2.5%に！
1877
91
国立開設の勅諭、自由党(板垣退助)
1881
92
立憲改進党ができる(大隈重信)
1882
93
秩父事件(埼玉県、自由民権運動の爆発)
1884
94
内閣制度(伊藤博文)
1885
95
ノルマントン号事件
1886
96
大日本帝国憲法(伊藤博文)
1889
97
第1回帝国議会、教育勅語
1890
98
治外法権の廃止(陸奥宗光)・日清戦争
1894
99
下関条約(伊藤博文・陸奥宗光)三国干渉
1895